大人ストリートの定番。オークリーのフロッグスキンを買うならこの8本

大人ストリートの定番。オークリーのフロッグスキンを買うならこの8本

サングラスの大定番モデルとして愛され続ける『オークリー』のフロッグスキン。その魅力を深掘りしつつ、今すぐ買えるモデルやスタイル実例もフォローしてお届けします。

山崎 サトシ

2020.06.30

オークリー(OAKLEY)
アイウェア
サングラス

『オークリー』でもっとも歴史のあるサングラス「フロッグスキン」

1975年にカリフォルニアで設立された『オークリー』。もともとモトクロス用のハンドグリップメーカーとして始まり、現在はご存じの通りサングラスのトップブランドとして支持を集めています。今回ご紹介するフロッグスキンは、同社の名を広めるきっかけになった存在であり、今も圧倒的な人気を誇る永世定番です。その歴史は古く、初登場は1985年。当時は単なる日よけとしての印象が強かったサングラスに高いデザイン性を融合させ、サーファーやミュージシャンといった高感度な層から人気を集めることになります。その後、'90年代に惜しまれつつ生産中止となりますが、2007年に待望の復刻。以降、揺るがない定番品として今日まで君臨し続けています。

誕生から35年。『オークリー』のフロッグスキンが大定番として愛される理由とは

前にも触れた通り、フロッグスキンが人気を集める理由は機能&デザインの高次元な融合にあるでしょう。機能面でとりわけ特徴的なのは、独自の特許フレーム素材「オーマター」。アセテートよりも軽量で、かつ耐久性にも富むこの素材が、極上の掛け心地を叶えてくれます。さらにレンズには、ショットガンで撃っても割れないといわれ、UVカット性能にも秀でた「プルトナイトレンズ」を使用。

そんな頼れるスペックを実現しながら、同時にこなれたルックスも両立しているのだから驚くばかり。ウェリントン型をベースとした汎用性の高いデザインで、日常的なコーデにも難なく順応してくれます。

どちらを選ぶ? フロッグスキンの掛け心地を左右する2つのフィットについて

フロッグスキンはUSサイズのスタンダードフィットと、日本人の骨格に合わせたアジアンフィットがあるので、購入時はご注意を。基本的なカタチはほぼ同じなのですが、後者は、欧米人に比べて低い日本人の鼻を考慮し、ノーズパッド部分が大きめに作られています。そのため多くの人の場合、アジアンフィットのほうがしっくりくるでしょう。しかしながら鼻の高い人など、スタンダードフィットのほうが着けやすいという声もあるので、可能な限り試着して選ぶのが良いでしょう。

アレンジモデルもあるんです。知っておきたい3つのフロッグスキン

フロッグスキンはいくつかアレンジモデルも展開されているので、ここで代表的な3タイプをご紹介。それぞれが異なる個性を備えているため、自身のスタイルに合わせてチョイスすると良いでしょう。もちろん、スタイリッシュなデザインと優れたスペックに関しては全モデルの共通項です。

モデル1フロッグスキン

2007年にリバイバルした「フロッグスキン」シリーズのオリジナルモデル。スポーツサングラスの要素を取り入れたデザインながら、浅めのカーブで掛けやすいため幅広いスタイリングに活用できます。特許素材「オーマター」や金属パーツを使用しない独自の製造方法により実現した、圧巻の軽量性も大きなストロングポイント。機能重視派の人もデザイン重視派の人も、このモデルなら間違いなくお気に入りになるはず!

モデル2フロッグスキンライト

フロッグスキンをベースに、すっきりとしたハーフリムデザインにアップデートしたのが、このフロッグスキンライト。2018年に初リリースされたモデルです。やや顔が大きめの人にも似合いやすいサングラスとして、こちらも人気を集めています。ノーズパッドに採用された特許素材の「アンオブタニウム」もポイントとなっており、同素材は発汗によりグリップ性能がアップするという特徴を有しています。

モデル3フロッグスキンミックス

フロッグスキンミックスは2019年に登場。フロントシェイプは通常のフロッグスキンと同様ですが、テンプル部分にステンレススチールを組み合わせた異素材コンビ仕様となっています。メリハリのあるルックスに仕上げられているため、コーデのスパイスとしてうってつけ! 耳に掛けるイヤーソック部分にはフロッグスキンライト同様「アンオブタニウム」を取り入れ、耐滑性にも隙なく配慮しています。

今狙うなら断然コレ。フロッグスキンのおすすめはこの8本

とにかくフレーム・レンズともにカラーバリエーション豊富なフロッグスキン。その中から、今すぐ買えるおすすめモデルをレコメンドしていきます。シンプル系からお目立ち系まで幅広くお披露目していくので、自分好みの1本を探し出してみてください。

アイテム1フロッグスキン OO9245-01(アジアンフィット)

落ち着いた艶消しブラックのフレームにルビーカラーの大人っぽいレンズをセットしたミニマルデザインの逸品は、サングラス初心者にもおすすめ。シーンを選ばずどこへでも連れて行けるので1本あると重宝すること必至です。ベーシックな佇まいの中で、サイドに配されたロゴが絶妙なスパイスとして作用。

アイテム2フロッグスキン OO9245-9654(アジアンフィット)

今トレンドのクリアカラーフレームを装備する本アイテムは、夏の軽快なスタイルと抜群の相性を発揮! 陽気さを感じさせるパープルのレンズも印象的です。また、目に届く色・光の量を正確にコントロールする “プリズムレンズテクノロジー”のおかげで、視認性も申し分ありません。

アイテム3フロッグスキン 35thアニバーサリー OO9444F-0357(アジアンフィット)

1985年に発表された元祖モデルの特徴を色濃く残す、35周年記念バージョンのフロッグスキン。テンプルには“35”を意識したトライアングル&ペンタゴンのマークが特別にあしらわれています。鮮やかなフレームカラーを最大限に際立たせるなら、白Tシャツなどのプレーンなトップスと合わせたいところ。

アイテム4フロッグスキン レースウォーンコレクション OO9245-8954(アジアンフィット)

競技者の情熱をデザインコンセプトとしたレースウォーンコレクションより。長年着用したような風合いが目を引きますが、これはアスリートのハードワークと献身をイメージした意図的なデザインです。普通のフロッグスキンとはひと味違う風貌のため、周囲と被りたくない人にはおあつらえ向き。

アイテム5フロッグスキンライト マーベリック・ビニャーレスシグネチャーシリーズOO9374-2763(スタンダードフィット)

スペイン人オートバイレーサーのマーベリック・ビニャーレス氏によるシグネチャー。ブルーのテンプル×レッドロゴの美しいカラーコンビネーションがひと際目を引きます。鮮やかなレンズとも相まって主張ある面持ちですが、リム部分はマットブラックなので悪目立ちすることなく、日常コーデにすんなりマッチ。

アイテム6フロッグスキンライト OO9374-0163(スタンダードフィット)

レンズ&フレームともにモノトーン、しかもシャープなハーフリム仕様というコンパクトな仕立てで、オールラウンドプレイヤーとして活躍。やや控えめな見栄えですから、普段のカジュアルスタイルはもとより品の良いジャケットスタイルにも溶け込んでくれます。

アイテム7フロッグスキンミックス OO9428F-0555(アジアンフィット)

テンション高めなカラーリングで、さっぱりした夏コーデの味付けにもってこい! 例えばTシャツ×ショートパンツのようなラフな装いも、これ1本を投入するだけで一気に華やかに。さらに、ステンレス素材でのテンプル切り替えが奏功し、洗練された雰囲気も併せ持っています。

アイテム8フロッグスキンミックス メタリック スプラッター コレクション OO9428F-0755(アジアンフィット)

ペイントを散りばめたような、大胆なフロントビューに目を奪われる「メタリック スプラッター コレクション」。顔周りにインパクトを演出してくれるアイテムです。正面は個性的なペインティング仕様、サイドはクールなステンレス素材と、見る向きによってガラッと表情が変わるのも面白いですよね。

フロッグスキンを掛けるならこんな風に。おしゃれな着こなしサンプル

最後は、フロッグスキンを取り入れたコーデサンプルにフォーカス。スペックも見栄えもハイレベルなモデルだから、タウンユースからアクティブシーンまで幅広く順応してくれます。夏の大人スタイルを合理的に格上げできるので、ぜひとも積極活用を!

着こなし1デニムシャツと合わせて旬なサーフテイストを加速!

日焼けたような風合いのデニムシャツに海を感じるボーダーカットソーなど、サーフ風味なアイテムでスタイルメイク。そこに投入したミラーレンズのフロッグスキンが、アクティブな雰囲気をさらに盛り上げてくれます。足元にチョイスした『ヴァンズヴォルト』のスリッポンも、軽快さをアシストする一因に。

着こなし2都会派モノトーンコーデにサングラスで男っぽいアクセントを

トップス&ボトムスとも無彩色で統一した都会派カジュアル。そのままだとやや簡素なイメージですが、適度にボリュームのあるフロッグスキンが良い感じのアイキャッチとして機能してくれます。袖をロールアップしたり、ランニングシューズをセレクトしたりと、モノトーンの重さを緩和する着こなし術もGOOD。

着こなし3シャツ使いの大人めスタイルを夏らしくアップデート

白のオックスフォードシャツを主役に据えた大人感あるコーデ。しかも、ショートパンツやフロッグスキンの投入によって夏らしさにも抜かりなくアプローチしています。キャップ&サングラスともブラックで色味をまとめることによって、ヤンチャに見えないよう配慮しているのも上級者ならでは。

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山崎 サトシ

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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