欲しいのはこなれ感。ベージュTシャツの着こなしテクとおすすめ10選

欲しいのはこなれ感。ベージュTシャツの着こなしテクとおすすめ10選

こなれた印象と上品なムードを兼備するベージュのTシャツは大人にぴったり。コーデ構築のポイントからおすすめアイテムまで解説しますので、ぜひ着こなしてください!

平 格彦

2020.07.27

トップス
Tシャツ

白Tに飽きたら。上品で軽快なベージュのTシャツがおすすめ

Tシャツの王道カラーといえば、ホワイトかブラック。誰でも簡単に落ち着いたコーディネートが築けるため人気は高いものの、だからこそ周囲と似たようなスタイリングになってしまいがちです。そこで、バリエーションとしておすすめしたいのがベージュのTシャツ。ベージュは上品なムードがありながら、こなれ感や軽快感も同居している希少なカラー。大人にも最適なのです。さらに、定番色だけに着こなすのも簡単となれば、もはやワードローブに常備しない手はないでしょう。

ベージュと好相性な色はどれ? 大人が実践したいベージュコーデ

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ベージュは大人コーデに欠かせない定番色ですが、着膨れしたり地味に見えたりしない工夫が必要。ではどう着こなせばいいのか? おしゃれに見せる秘訣は配色でした。

TASCLAP編集部

大人こそベージュジャケットを。おしゃれに着こなす配色のコツとおすすめ10選

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ジャケットというと定番のネイビーやグレーを選びがちですが、大人のおしゃれを楽しむならベージュもおすすめ。与える印象やイチ押しの配色など、詳しく解説します。

近間 恭子

紺・白・黒がベージュのチノパンを大人っぽく仕上げてくれる

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ベージュのチノパンは、流行を気にせずどんなスタイルにも使えるメンズファッションの定番アイテム。より大人っぽく着こなすためには、紺・白・黒との合わせを意識して。

大中 志摩

ベージュTシャツの着こなしをモノにする、最旬コーデの4ルール

ベーシックなカラーの1つであるベージュを着こなしに取り入れるのはそう難しくありませんが、ポイントを押さえればおしゃれ度は数段アップします。特に重要なのはカラーの組み合わせ。以下で、配色を軸にした4つの着こなしルールを提案しますので、気になるコーディネートがあったら試してみてください。

▼ルール1:ミリタリーグリーンと組み合わせて男っぽく

アースカラーとしてのベージュが持つ男っぽさを引き出すには、ミリタリー調のグリーン系カラーを組み合わせるのが定石です。ベージュはミリタリーカラーでもあり、オリーブやカーキといった他のミリタリーカラーとも好相性。こなれ感のあるコーディネートが簡単に完成するので試してみてください!

着こなし1カーキのイージーパンツを合わせれば今どきな装いに

ビッグシルエットを採用したベージュのTシャツに、カーキのイージーパンツを合わせたシンプルなコーディネート。Tシャツの裾をパンツにタックインした着こなしが今っぽさを感じさせます。サンダルを合わせることで、ヘビーな印象になるのを避けているのもポイント。

着こなし2カーゴショーツで男らしさを打ち出した夏スタイル

軍モノのカーゴパンツを想起させるカーゴショーツを合わせることで、ミリタリー感を演出。Tシャツはルーズフィットを選んでリラックス感のある夏コーデにまとめ上げています。ミリタリー系カラー中心の着こなしは土くさい印象になりがちですが、ここではビットローファーを合わせることで足元に気品を加味。モダンに整えたバランスがお見事です。

▼ルール2:ブラックで引き締めてこなれたムードを演出

ベージュのTシャツに限ったことではありませんが、ブラックのパンツを合わせることでクールかつ上品にアレンジすることができます。大人なイメージのコーディネートを作りたいなら、その効果を活用すべきでしょう。全身のカラーをベージュとブラックの2色に抑えることで、さらに大人っぽく仕上げることが可能に。

着こなし1黒のパンツを活用した大人なストリート風スタイル

ワイドなシルエットのベージュTシャツを選びつつ、スリムなブラックパンツで落ち着かせてバランスを整えた着こなし。パンツのレングスが短めなのに加え、足元にはTシャツと同じベージュのスニーカーを合わせて夏らしく軽快に仕上げています。キャップやリュックで今っぽいストリート感を醸しつつ、色数を抑えることで大人なムードを巧みにキープしています。

着こなし2Tシャツから色を拾って大人っぽく仕上げた好例

2つのポケットがアクセントになったTシャツをセレクト。ベージュ×ブラックの配色からブラックを拾い上げ、コーデアイテムはすべてブラックで統一しているのが巧妙です。ハーフパンツ+サンダルの組み合わせはラフな印象になりがちですが、黒の効果でクールに引き締めたお手本的スタイルです。

▼ルール3:インディゴブルーで爽やかかつ小ぎれいに

白いTシャツ+ブルーのジーンズはラフなカジュアルスタイルの王道ですが、Tシャツをベージュに変えるだけでどこか新鮮。シンプルなアイテムを選べば小ぎれいで大人っぽくまとまります。インディゴブルーを生かして爽やかに着こなしてみてください!

着こなし1淡いトーンを活用した夏らしいカジュアルコーデ

清涼感の漂う明るいトーンのジーンズがキーアイテム。同じく明るいトーンのTシャツを合わせることで、軽やかで爽快なスタイリングに仕上げています。パンツの裾をロールアップしてサンダルを合わせた足元も軽快なイメージを後押し。

着こなし2上下にインディゴブルーを使って爽快感を強調

ベージュのTシャツにインディゴブルーのイージーハーフパンツを合わせて爽やかな夏スタイルのベースを構築。デニム地のバンドカラーシャツをプラスしてブルーの分量を増やし、爽やかな雰囲気をボリュームアップしています。シャツの肩掛けが大人っぽさをさらに上乗せ!

▼ルール4:ニュアンスカラーでまとめて大人っぽく上品に

最近はニュアンスカラーが注目されています。ニュアンスカラーとは、「~色」と断言しづらい微妙な色味の中間色のこと。特に淡くてくすんだ色を指します。ベージュも色味によってはニュアンスカラーになるので、似たような色調でコーディネートをまとめるイメージです。ベージュの魅力が拡大でき、品の良さ、こなれ感、軽快感などを演出できます。

着こなし1明るいトーンのニュアンスカラーで軽快な装いを構築

明るいベージュのTシャツに、アイボリーのパンツを合わせた淡いトーンのコーディネート。シンプルなアイテムの組み合わせが品の良さを強調する一方、明るい色味とゆったりしたシルエットがリラックス感も印象づける今どきな着こなしに。

着こなし2アクセントになるニュアンスカラーのパンツで個性を主張

ビンク系のニュアンスカラーを採用したハーフパンツは、コーデュロイの生地感とともにこなれたイメージ。ベージュのTシャツとの組み合わせが新鮮で、個性と品位を併せ持つスタイリングに仕上がっています。

大人が着回しやすい。ベージュTシャツのおすすめ10選

今シーズンはニュアンスカラーが注目されていることもあり、さまざまなベージュのTシャツが見受けられます。その中から、大人にマッチして着回しやすいアイテムを10点セレクト。デザインも機能も色味も多彩なので、きっと納得の1枚が見つかるはずです!

アイテム1『ヘインズ』別注ビーフィーティー

Tシャツの王道ブランド『ヘインズ』がリリースしている厚手の名作が「ビーフィー」です。これは、セレクトショップ『グリーンレーベル リラクシング』による別注品。人気のTシャツにポケットをプラスしているので、ポケT好きなら真っ先にチェックすべき逸品です。ベースが『ヘインズ』ということで、コスパも抜群。ベージュの色味は明るめで爽やかな印象です。

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平 格彦

アイテム2『フルーツオブザルーム』ポケットワッペン半袖Tシャツ

アイコンやロゴのワンポイントが入ったTシャツは、さりげなく個性を演出することが可能です。これはアメリカの老舗Tシャツブランド『フルーツオブザルーム』の1枚。トレードマークの果物ワッペンが左胸にあしらわれていて、さりげないアクセントになっています。コットン100%のソフトな生地感もブランドを象徴する魅力です。

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アイテム3『モンキータイム』TCポンチ 1ポケティー

適度な厚みと上質感が特徴的なポンチ生地を使用。ややルーズなシルエットと少し長い袖丈のバランスが絶妙で、大人にうってつけな表情に仕上がっています。グレイッシュなベージュはクールな印象も感じさせ、幅広いコーディネートに対応。

アイテム4『レイジブルー』(汗ジミ防止・吸水速乾)USAコットン ビッグシルエットTシャツ

ワイドシルエット、ドロップショルダー、サイドスリットを駆使してリラックス感溢れるムードに仕上げた1枚です。風合い豊かなUSAコットンを採用しつつ、特殊な加工などで機能性をプラス。吸水速乾、汗ジミ防止、抗菌、防臭といった効果を発揮してくれます。

アイテム5『チャオパニックティピー』テックドライワッフル半袖ティー

凹凸があってドライな触感のワッフル生地を採用。通気性や吸汗速乾性に優れているので、暑い日こそ活躍してくれます。昨年も人気を博したTシャツですが、今年はコットンの混合率を高めて今どきな肉厚感を実現。明るめのグレイッシュベージュは着こなしやすく、ベージュを着慣れていない人にもおすすめです!

アイテム6『ナノ・ユニバース』快適男 異素材ポケットTシャツ

「太陽と遊ぶ」というコンセプトのもとに生まれた高機能素材・シェルテックを採用しているのが「快適男」シリーズの特徴。夏の炎天下でも動き回れるように、遮熱・接触冷感・吸水速乾・軽量・紫外線防止といった機能を兼ね備えています。左胸には別地のジップポケットが付属。ポリエステルメインの生地感がアウトドアテイストやテック感を醸しています。

アイテム7『キャプテンスタッグ』×『フリークスストア』マックスウェイト サイドポケット キャンプTシャツ

ヘビーウェイトの生地を使用することで、透けない・伸びない・ヘタれない、を実現した「マックスウェイト」シリーズのTシャツ。両サイドにポケットを備えているため、バッグがなくても荷物を運ぶことができ、キャンプなどのアウトドアシーンで重宝します。明るいベージュは爽やかなニュアンス。

アイテム8『シップス』ブリングマテリアル×オーガニックコットン クルーネックTシャツ

環境に配慮した素材を起用。無農薬で栽培されたオーガニックの「ワンコットン」をベースにしつつ、循環型エコノミーブランド『ブリング』の再生ポリエステル糸を掛け合わせています。天然繊維ならではの風合いに速乾性を兼備し、実用的な仕上がりに。質感に加え、グレー掛かったベージュの色味も落ち着いた雰囲気です。

アイテム9『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』バイ フリーダム スタンダード ワイドフォルム Tシャツ

シンプルで小さめのプリントが入ったTシャツなら、大人なコーディネートにも馴染みやすくておすすめ。例えばこのTシャツも、フロント中央に「Freedom:Standard」の文字がコンパクトにプリントされていますが、シックな面持ちに仕上がっています。明るいグレイッシュベージュもモダンな雰囲気。コットン100%の天竺生地やドロップショルダー仕様がリラックス感も放っています。

アイテム10『アンリラクシング』スーパーオーバーサイズビッグTシャツ

大人なイメージをキープしたまま個性を主張するなら、バックプリントがイチ押し。グラフィックのモチーフやテイストに品格があれば、なおGOODです。このTシャツは理想的で、フィンセント・ファン・ゴッホ氏の名画をバックにプリント。フロントは左胸に小さく「Vincent van Gogh」とプリントしただけでシンプルな面持ちです。

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近間 恭子

出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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