タイプ別に見るクロックスのサンダル12足。この履き心地はクセになる!

タイプ別に見るクロックスのサンダル12足。この履き心地はクセになる!

コンフォートサンダルの先駆者であり、現在はその快適さが世界で愛されている『クロックス』。選択肢が増え、人気再燃の足音も聞こえる今だからこそ、再注目してみては?

2022.08.12
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遠藤 匠

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紺ブレもビーサンも守備範囲。雑食系服飾ライター

遠藤 匠
モノ雑誌と男性ライフスタイル誌の編集を経て、現在はフリーライターとしてメンズファッション誌、ライフスタイル誌、WEBを中心に執筆。ファッション遍歴は、渋カジから英国系テーラードを経て、再びアメカジに回帰。現在は無国籍状態に。 記事一覧を見る
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夏サンダルの代表格。『クロックス』に、街も海もお任せあれ!

コンフォートサンダルの代名詞として、頭ひとつ抜けた認知度を誇る『クロックス』。モック型のトゥ形状を持つクロッグサンダルの快適さを、同社の製品で知ったという人は少なくないのではないのでしょうか。

夏サンダルの代表格。『クロックス』に、街も海もお任せあれ!

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同社のブランド名の由来は、水中でも陸上でも生息でき、長生きをする野生動物であるクロコダイルであることは有名な話。これは同社の代表作であるクロッグサンダルが陸でも水中でも使用でき、タフな作りであることから名付けられたもの(クロコダイルとクロッグを掛け合わせて銘名)。ロゴマークにもクロコダイルが描かれています。そんな同社のサンダルは水陸両用という汎用性の高さから、夏のレジャーや街歩きでの活躍が期待できるだけでなく、昨今はソックスを合わせるなどのアレンジの浸透により年間を通して足元を任せられる存在となっています。

夏サンダルの代表格。『クロックス』に、街も海もお任せあれ! 2枚目の画像

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ファッションの世界では、2000年代初頭のスタイルを復活させた“Y2K”がキーワードのようですが、『クロックス』がブレイクを果たしたのはまさにこの時代です。2002年にコロラド州・ボルダーで創業した同社は、独自開発の特殊樹脂・クロスライトを採用することでかつてない軽さとソフトな履き心地、防臭性も兼備した革新的サンダルを発表。独特の厚底ぽってりフォルムが2000年代のストリートスタイルと親和性が高かったこともあり、たちまち世界中で愛されるサンダルブランドへと急成長を遂げました。そして近年は、ボリューム感控えめなライトライドという新素材を採用した都会的なサンダルもラインアップに加わり、選択肢が豊富に。加えて、2021年からジャスティン・ビーバー氏やポスト・マローン氏といったファッションアイコンが『クロックス』のサンダルに回帰し始め、その着こなしがSNSで拡散。ファッションアイテムとしても復活の兆しを見せています。

なぜ『クロックス』が選ばれる? 素材に見る、その秘密

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『クロックス』のサンダルとしての優秀さは、先程も少し触れた“クロスライト”というオリジナルの樹脂素材によって担保されています。非常に軽量かつソフトで、心地良い反発力を備えたこのEVA素材は、分子と分子の間に隙間がない“クローズド・セル”構造を採用しているのが特徴。この構造がにおいの付着や蓄積を防げるため、優れた防臭性が期待できます。ちなみに同社は、2030年までに原材料や部品の調達、製品の加工、配送といったバリューチェーンにおける“ネットゼロ(温暖化ガス排出実質ゼロ)”を達成するという目標を掲げています。その取り組みの一環として、バイオベースのクロスライトを開発。2022年度からの導入を予定しています。

なぜ『クロックス』が選ばれる? 素材に見る、その秘密 2枚目の画像

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2018年から新たに導入されたライトライドという樹脂素材もまた、秀逸な出来栄えです。クロスライトと比較して25%軽く40%柔らかい設計が特徴で、低反発素材特有の少し沈み込むような感触がふわふわモチモチな履き心地を叶えてくれます。採用したサンダル自体のデザインも厚みやボリュームを抑えた設計のモノが多く、よりすっきりした見た目と軽さが欲しい場面にはうってつけの選択肢となってくれるのです。

ポップなコラボだけにあらず。ハイブランドとの取り組みも、注目の的

ポップなコラボだけにあらず。ハイブランドとの取り組みも、注目の的

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コラボのオファーもひっきりなしな『クロックス』。『コカ・コーラ』や『ピーナッツ』『ミニオンズ』といったポップ路線のコラボも話題を集めていますが、最近では『バレンシアガ』や『アウェイク ニューヨーク』『パレス』といった勢いのあるハイブランドやストリートブランドとのコラボも増加傾向です。ちなみに上の写真は、LA発のストリートブランド『プレジャーズ』とのコラボモデル第4弾。リフレクター加工を施したアッパーが光を受けると、見切れるように描いた特大ロゴが浮かび上がります。

『クロックス』といえば、これ。クロッグタイプのアイテム6選

『クロックス』といえば、これ。クロッグタイプのアイテム6選

WEAR

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『クロックス』の看板サンダルとして外せないのが、鉄板のクロッグタイプ。特殊樹脂の快適さはそのままに、ソールの仕様やスタイルの選択肢がグッと増えた6型をご紹介します。

アイテム1

クラシック クロッグ

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ブランドの顔として認知されている、クロッグ型サンダルの代表作。側面と甲部に設けられた穴は、通気性の向上に加えて水抜けをよくする役割を担います。ヒールストラップは可動式で、かかと側にフィットさせれば軽快な歩行をサポート。フロント側にたためばミュールのようなリラックスした履き心地を楽しめます。最大で26個取り付けられる別売りの「ジビッツ」チャームでのカスタマイズもまた、お楽しみのひとつです。

アイテム2

クラシック ハイカー クロッグ

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ノコギリ形状のラバー製アウトソールを搭載し、グリップ力を高めたタイプ。ヒールストラップは面ファスナーでフィット感を調節できる設計で、甲側の面ファスナーもアジャストすればホールド感をさらに高められます。ヒール側のストラップは変わらず可動式で、甲部側に倒せばぽってり感強めのクロッグサンダルに。

アイテム3

クラシック オール テレイン クロッグ

クラシック オール テレイン クロッグ

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かかと側のホールド感をさらに高めたターボストラップと、滑り止め効果の高いラグソールの採用で、あらゆる路面への対応を可能にしたオールテレイン(全地形対応)タイプ。未舗装の道やちょっとした岩場でも安定して歩ける設計ゆえ、キャンプや軽めのハイキングの良き相棒になってくれます。

アイテム4

クラシック マーブル クロッグ

クラシック マーブル クロッグ

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足元に見どころを作りたいときは、マーブルカラーが目を引くこちらの一足を。いずれも個性的かつ魅力的な全8色を揃えており、プライスのお手ごろさも手伝って、何色か集めたくなる衝動に駆られること請け合いです。形状や設計は「クラシック クロッグ」と同様。

アイテム5

ビストロ クロッグ

ビストロ クロッグ

クロックス公式ショップ楽天市場店

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厨房で働く際、長時間の立ち仕事による疲労をクロスライトの素材特性によって軽減することを目的として開発されたモデル。アッパー部分に穴が開いていないのが特徴で、調理器具などが落下して当たっても耐えうる厚みになっています。クロスライト自体が元々速乾性の高い素材なので、丸洗いでき、清潔に履けるのも好ポイント。

アイテム6

クラシック ラインド クロッグ

クラシック ラインド クロッグ

Qoots

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寒くなってきたらソックスを履くのも手ですが、ふわふわのボアライニングを搭載したこちらのモデルを選ぶのも一興です。形状自体は、「クラシック クロッグ」をベースに側面のベンチレーションをふさいだ設計。厚みを持たせた形状により、クロスライトの心地良いクッションと反発力を十分に味わえます。

スルッと履けてしっかり快適。スライドタイプの『クロックス』

スルッと履けてしっかり快適。スライドタイプの『クロックス』

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いわゆる普通のスライドサンダルでは性能的に満足できない人でも、『クロックス』なら納得の履き心地を享受できる可能性大。お家芸でもある歩きやすさと疲れにくさを、脱ぎ履き楽ちんに楽しめる3型をピックアップしました。

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バヤ スライド

バヤ スライド

クロックス公式ショップ楽天市場店

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側面の通気穴を『クロックス』のロゴマークの形状に切り抜いた、斬新なデザインが人気の「バヤ」。こちらは同モデルを、スライドサンダルにアレンジしたモノです。クロスライト素材のフットベッドに対してパターン状に施された突起により、足裏のマッサージ効果が期待できます。

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クラシック クロックス サンダル

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2本のストラップに幅を持たせた設計により、スライド型とクロッグ型、両方の良さを併せ持つデザインに落とし込んだタイプ。フットベッドの内側にくぼみを持たせた足指を引っ掛けやすいパターンが施されているため、かかと側がパカパカとなりにくく、歩きやすい設計となっています。

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バヤバンド スライド

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こちらは、アウトソール側面に走らせたサイドラインとロゴが絵になる横顔を演出してくれる一足。つま先が船底のように少し反り上がったソール形状は自然な体重移動を促し、母指球付近を支点にした軽快な歩行をアシストしてくれます。

トング付きで見た目もスマート。フリップタイプの『クロックス』

トング付きで見た目もスマート。フリップタイプの『クロックス』

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スライドサンダル以上に、納得のいく一足になかなか出会えないのがトングサンダル。ですが、そこは『クロックス』のこと。シンプルかつ薄型の設計だからこそ、バランス良く兼ね備えた反発力とクッション性・防臭性といった同社製品の強みが実感できます。

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クロックバンド フリップ

クロックバンド フリップ

clustic-R

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クロッグ型やスライド型と比べるとソールは薄型ですが、クロスライトならではの反発力と足にやさしいクッショニングはもちろん健在。さらに足裏を心地良く刺激してくれる突起も施されているので、その快適さは一般的なビーチサンダルとは雲泥の差です。

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クラシック オールテレイン フリップ

クラシック オールテレイン フリップ

crocs正規販売代理店 fam

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クロスライトのやさしい履き心地はそのままに、グリップ力を高めたアウトソールを搭載したオールテレイン(全地形型)タイプ。一般的なトングサンダルでは歩きにくい未舗装の地面やちょっとした岩場も、苦になりません。幅を持たせてフィット感を高めたトング部分には、別売りの「ジビッツ」チャームを取り付けてることでカスタマイズにも対応。

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バヤバンド フリップ

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足元に清々しさを呼び込めるサイドラインは、トングサンダルで楽しむことも可能。クロスライトでフットベッドと一体成型したソールの前足部とかかと部には滑り止めの立体パターンを施し、トングの縁には丸みを持たせて肌あたりを優しく仕上げるなど、細部からも快適さに対する強いこだわりが感じられます。

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  • 『クロックス』クラシック クロッグ
    『クロックス』 クラシック クロッグ
  • 『クロックス』クラシック ハイカー クロッグ
    『クロックス』 クラシック ハイカー クロッグ
  • 『クロックス』クラシック オール テレイン クロッグ
    『クロックス』 クラシック オール テレイン クロッグ
  • 『クロックス』クラシック マーブル クロッグ
    『クロックス』 クラシック マーブル クロッグ
  • 『クロックス』ビストロ クロッグ
    『クロックス』 ビストロ クロッグ
  • 『クロックス』クラシック ラインド クロッグ
    『クロックス』 クラシック ラインド クロッグ
  • 『クロックス』バヤ スライド
    『クロックス』 バヤ スライド
  • 『クロックス』クラシック クロックス サンダル
    『クロックス』 クラシック クロックス サンダル
  • 『クロックス』バヤバンド スライド
    『クロックス』 バヤバンド スライド
  • 『クロックス』クロックバンド フリップ
    『クロックス』 クロックバンド フリップ
  • 『クロックス』クラシック オールテレイン フリップ
    『クロックス』 クラシック オールテレイン フリップ
  • 『クロックス』バヤバンド フリップ
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