
定番&人気ブランドが勢揃い。キーホルダーを選ぶならこの21アイテムから
鍵の管理にお困りなら、キーホルダーがあると便利です。さまざまなブランドが展開し、豊富なラインアップが揃う中から使い勝手もデザイン性も備えたアイテムをご紹介。
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鍵の管理に便利なキーホルダー。キーケースとの違いとは?
キーケース同様、鍵をまとめる役割を果たすキーホルダー。両者の明確な違いは、“鍵を収納するかしないか”です。鍵をきっちり収納するタイプがキーケース、収納せずにそのままぶら下げておくタイプがキーホルダーです。どちらかを選ぶかは好みによりますが、キーホルダーはコンパクトなのでポケットに入れてもかさばらない点や、鍵をケースから出すことなくそのまま使える点がポイント。また、デザインの幅が広くバラエティに富んでいて、LEDライトやシューホーン付きなど+αの機能を備えたものも揃っています。一方で鍵の数が多いとかさばってしまうので、鍵をたくさん持ち歩く方は鍵を収納できるキーケースが良いでしょう。
キーホルダーの選び方。使い勝手を重視するならここをチェック
基本的にキーホルダーは自分好みのものを選んでOK。ここでは使い勝手がより向上するよう、アイテム選びのポイントをご紹介します。持ち運びやすさにもつながるので、購入前にチェックしておきましょう。
ポイント1
アクセサリー部分はコンパクトなサイズ感のものを
キーホルダーは鍵を付けるキーリングと、それをつなぐアクセサリーがセットになっています。アクセサリー部分が大きすぎるとかさばってしまい、バッグの中で邪魔になって持ち運びにくいと感じることも。さらに使用するシーンも限られてしまうので、アクセサリー部分はある程度コンパクトなものをセレクトするのがおすすめです。
ポイント2
+αの機能を備えているものを選ぶのも手
キーホルダー選びの鍵となるアクセサリー部分のデザイン。ブランドのモチーフや上質なレザーのコードなど、その形状はさまざまですが、使い勝手を向上させるなら+αの機能を備えたものを選ぶのがおすすめ。例えばLEDライト付きだったり、シューホーン付きだったり。あると確実に役立つので、それを踏まえてキーホルダーを選ぶのも良いですね。
定番の革ブランドや憧れのハイブランドetc.。キーホルダーのおすすめ21選
さまざまなブランドが展開しているキーホルダー。以下では革小物ブランド・憧れのハイブランド・人気ブランドの3つのカテゴリに分類し、大人の男性におすすめのモデルを厳選しました。
▼タイプ1:長く愛用して経年変化も楽しむなら革小物ブランド
『ホワイトハウスコックス』をはじめ、多くの革小物ブランドが展開しているキーホルダー。アクセサリー部分がレザー製なので、経年変化を楽しみながら長く愛用できるのがメリットです。シューホーンやLEDライトといった付加機能に優れたモデルもピックしたので、ぜひチェックしてみてください。
ブランド1
『ホワイトハウスコックス』
『ホワイトハウスコックス』の代名詞素材であるブライドルレザーを採用したキーケースは、シーズンを問わずギフトとしても大人気のアイテム。シンプルでミニマムなデザインなので使いやすく、コストパフォーマンスに優れているのも魅力です。
ブランド2
『グレンロイヤル』
リングと携帯用のシューホーンを組み合わせた機能的な逸品。シューホーンは水牛製で、湖の水面をイメージした柄をエンボスしたブライドルレザーを使った本格仕様のモデルです。大きなキーリングに小さなキーリングが施されているので、鍵を付けやすいのも特徴。
ブランド3
『イルビゾンテ』
『イルビゾンテ』ならではのこだわりのレザーをポイント使いしたハンドメイドのキーホルダー。使い込むほどに味わいが増していく経年変化も楽しむことができ、ゴールドカラーの金具と相まってアンティークのような雰囲気を放ってくれます。ベルトループやバッグにスマートに装着できるフック付き。
ブランド4
『ファーロ』
手にしっとり馴染むレザーを追求してセレクトした上質なゴートレザーを採用。しかも防水処理が施されているので、濡れた手で触ってもOKなところもポイントです。スナップボタンを外すとキーリングなどを追加でき、バッグやベルトループに引っかけてアクセ感覚で使えるのも魅力。
ブランド5
『ケーシーズ』
このキーホルダーに使われているのは、古来ヨーロッパで王侯貴族のシンボルとされ、持つ者に幸福をもたらすとして珍重されてきたエレファントレザー。美しいグレーとシルバーカラーの金具とのコントラストが品のある雰囲気を醸し出します。USAアンティーク5セントコインを使ったコンチョも印象的。
ブランド6
『フェリージ』
大きなハトメとクロコダイルの型押しのコンビネーションが目を引くモデル。ハトメにはロゴを刻印するなど、『フェリージ』のクラフトマンシップも感じられるキーホルダーです。どこか知的なムードを醸し出す、ネイビーとクリーンなシルバーのカラーリングにも注目を。
ブランド7
『ソット』
イタリア・トスカーナにある世界的に有名なタンナー、バダラッシィ・カルロ社のプエブロレザー製。伝統的なバケッタ製法で作られており、マットな質感から美しく深みのある色やツヤへと変化していきます。レザー部分のスナップボタンを使ってベルトなどにも装着可能。
▼タイプ2:取り出すたびに気分が上がる憧れのハイブランド
キーホルダーを購入する際、ブランドを重視する人も多いはず。特にハイブランドは象徴的なデザインを採用しているので、キーホルダーが格上げ小物にもなってくれるんです。さらにバッグや財布などに比べるとリーズナブルなので、手に取りやすいというのも特筆すべき魅力。
ブランド8
『ボッテガヴェネタ』
『ボッテガヴェネタ』のアイコンでもあるイントレチャートのストラップが目を引くキーホルダー。見た目にも伝わる上質なラムレザーに加え、洗練されたムードを醸し出すネイビーの発色も絶妙です。カジュアルスタイルはもちろん、ビジネススタイルとも好マッチ。
ブランド9
『グッチ』
『グッチ』を代表するアイコンの1つである「インターロッキングG」がモチーフ。細かなスタッズのような装飾が、より存在感をアップさせています。ブランドロゴに加えてスターリングシルバーを証明する”925”も刻印されており、クラス感が漂う純度の高いツヤにも注目を。
ブランド10
『ルイ・ヴィトン』
モノグラム・エクリプス キャンバスを使用した「キーホルダー・アンシャッペ」。グレーカラーとアイコニックなキャンバス素材が、シックで大人っぽい雰囲気を放ちます。アイレットとキーリング、フックのすべてにブランドロゴが刻印されている点も見逃せません。
ブランド11
『プラダ』
ネクタイの形をサフィアーノレザーで表現したエレガントなキーホルダー。大剣部分に『プラダ』のトライアングルロゴをあしらい、どこか大人の気品を感じさせる仕上がりになっています。フックとスプリットリング付きで実用性も高く、バッグチャームとして活用するのも◎
ブランド12
『ブルガリ』
『ブルガリ』のトレードマークである「ブルガリ ブルガリ」のロゴをゴールドプレートにあしらったキーホルダー。そのプレートとキーリングをつなぐパーツには上質なカーフレザーが使われていて、ブラック×ゴールドのカラーリングも相まってラグジュアリーなムードが漂います。
ブランド13
『ロエベ』
ブランドロゴを型押しでさりげなくあしらったレザー部分は、裏面がブラウンになっているおしゃれなバイカラー仕様。ステッチがデザインアクセントになった長めのレザーコードと相まって、シンプルなデザインながら絶大な存在感を発揮してくれるはずです。
ブランド14
『エンポリオアルマーニ』
『エンポリオアルマーニ』を象徴するイーグルモチーフをマットなシルバーで表現。グレーの型押しレザーとのコンビネーションが、モダンで洗練されたムードを演出しています。キーホルダーとしてだけでなく、バッグチャームとして使用するのもおすすめ。
▼タイプ3:デザインも充実。人気ブランドのキーホルダー
ファッションブランドからバッグブランドまで、TASCLAP世代に人気のブランドによるキーホルダーをピックアップ。車のモチーフやカラビナをアクセサリーに採用するなど、バラエティに富んだモデルを厳選したので、個性をアピールしたい人におすすめですよ。
ブランド15
『アー・ペー・セー』
ブランドロゴを主張控えめに刻印したレザーパーツがポイント。シルバーカラーの金具とのコンビネーションも印象的で、『アー・ペー・セー』らしい洗練された雰囲気も醸し出しています。デザイン自体はシンプルなので、幅広いシーンにマッチするはず。
ブランド16
『ポーター』
国内有数の高密ジャカード織機でオリジナルのミリタリー柄を織り上げた小物シリーズ「ギリー」のキーホルダー。こちらの「アルペンカモ」は、スイス軍のカモフラージュ柄をモチーフにしたもの。ダークトーンで構成されているのでビジネスシーンでも活躍します。
ブランド17
『ディーゼル』
ブランドの頭文字をキャッチーなデザインで表現した、「オーバルD」のメタルチャームを採用。『ディーゼル』らしいスタイリッシュなルックスなので、バッグやベルトループに装着してファッションアイテムとして取り入れるのもおすすめ。キーホルダー以上の活躍を期待するなら、こちらがうってつけです。
ブランド18
『アニエスべー』
“b”のロゴを抜きで表現したメタルプレートとアイコンのレザールのチャームが、キーホルダーにアクセントをプラス。全体的にダール加工を施すことで、アンティークのような質感を表現しているのも目を引きます。ナスカンが3つ付属するので実用性も抜群。
ブランド19
『ミスターオリーブ』
『ミスターオリーブ』でロングセラーを記録し続けているキーリングは、シューホーンとしても使える2WAY仕様。鋳物で製作した真鍮製なので、どこかクールな雰囲気も漂います。ベルトループにつけた際、メッシュ編みのレザーロープが動きを加えるたびに揺れ、絶妙なアクセントになってくれますよ。
ブランド20
『マスターピース』
「カラビナ」シリーズのキーホルダーは、ブラック×ゴールドの洒脱な配色で仕上げたオリジナルのカラビナを使用。レザーは環境にやさしい手法でなめされたモノで、使うたびに味わい深い風合いへと変化していきます。真鍮製のホックや二重リングは実用的なだけでなく、重厚感を演出する効果も。
ブランド21
『ペッレモルビダ』
MADE IN JAPANにこだわったモノ作りで支持されている『ペッレモルビダ』より、同ブランドらしい船をモチーフにしたキーホルダーをセレクト。イタリアのピサにある名門タンナーが手掛ける牛革を使用した本作は、色鮮やかな発色とソフトな手触りが魅力です。
この記事の掲載アイテム一覧(全21商品)
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『ホワイトハウスコックス』 キーホルダー
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『グレンロイヤル』 キーホルダー
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『イルビゾンテ』 キーホルダー
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『ファーロ』 キーホルダー
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『ケーシーズ』 5セントキーリング・エレファント
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『フェリージ』 キーアクセサリ
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『ソット』 プエブロレザー キーホルダー
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『ボッテガヴェネタ』 キーリング
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『グッチ』 インターロッキングG
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『ルイ・ヴィトン』 キーホルダー
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『プラダ』 キーリング
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『ブルガリ』 キーホルダー
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『ロエベ』 キーリング
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『エンポリオアルマーニ』 キーリング
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『アー・ペー・セー』 PORTE-CLEFS APC
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『ポーター』 ギリー キーホルダー
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『ディーゼル』 ユニセックス メタル オーバルD キーチャーム
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『アニエスべー』 キーホルダー
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『ミスターオリーブ』 ブラス シューホーン キーリング
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『マスターピース』 CARABINER キーホルダー
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『ペッレモルビダ』 バルカ レザーキーホルダー
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