これは使える。ロングカーディガンの季節別コーデとおすすめアイテム

メンズでもロングカーディガンの人気が高まっています。着こなすのが難しそうに思えるかもしれませんが、実は簡単。コーデのポイントやおすすめの逸品をご紹介します。

平 格彦

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2020.11.02

品良く、リラックスムード。ロングカーディガンでコーデを新鮮に

品良く、リラックスムード。ロングカーディガンでコーデを新鮮に

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カーディガンならではのリラックス感と、ロングコートのような品の良さを兼ね備えているのがロングカーディガン。意外と使い勝手が良く、コーディネートに新鮮味を与えられるのが大きな魅力です。レディースではすっかり定番化しているアウターですが、メンズでも新たに定番となりつつあります。

品良く、リラックスムード。ロングカーディガンでコーデを新鮮に 2枚目の画像

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ロングカーディガンに馴染みのない人にとっては、着こなすハードルが高い印象のアイテムかもしれませんが、シンプルなタイプを選べば思ったよりも簡単。着丈を、いつものカーディガンから10cm長い程度に抑えておけば、定番のカーディガンに近い感覚で着こなせます。最近ではミニマルなルックスとなるボタンレスのデザインが主流になりつつあり、気軽に羽織れるアイテムが増加中。着こなしやすそうなタイプからトライしてみましょう。

季節別にチェック。ロングカーディガンを使ったおしゃれコーデ8選

カーディガンと同じく、ロングカーディガンは秋や春に大活躍するアイテムです。その上、インナーとして活用すれば冬も活躍。3シーズン使えて重宝します。以下のおしゃれな着こなし実例を参考にしながら、さっそくコーディネートの鮮度アップを叶えましょう。

▼秋&春のロングカーディガンコーデ

まずは、ロングカーディガンを使った秋や春のコーディネートをご紹介。ロングカーディガンをライトアウターとして使うのが原則なので、インナーの見せ方が着こなしの印象を左右します。具体例で解説していきましょう。

コーデ1

シンプルなコーディネートは、小物で胸元にアクセントを

シンプルなコーディネートは、小物で胸元にアクセントを

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ロングカーディガンを大人っぽく着こなすには、シンプルなアイテムを選ぶのがセオリー。全身をモノトーンで揃えたこのコーディネートのように、定番カラーを選びつつ色数を少なくすれば、さらに落ち着いたムードが高まります。上半身が寂しいと感じる場合は、財布類や小ぶりなバッグなどを首から下げ、アクセントにするのがおすすめです。

コーデ2

フレンチボーダーを組み込んで爽やかにまとめた好例

フレンチボーダーを組み込んで爽やかにまとめた好例

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このお手本コーデも、シンプルなブラックのアイテムを中心に着こなしを組み立てているのは一緒。ただし、こちらはバスクシャツのフレンチボーダー柄をアクセントにすることで爽やかに仕上げています。無地のインナーに飽きたら、こんな要領で定番柄を活用してみましょう!

コーデ3

カラー使いでさりげなく個性を加味

カラー使いでさりげなく個性を加味

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ロングカーディガンも合わせるアイテムもシンプルなタイプを選べば、カラーで少し遊んでも大人なコーディネートに仕上がります。この好サンプルのように、アースカラーやニュアンスカラーを活用すれば、上品なのに新鮮味もあるイメージが演出できます。それにしても、ベージュとスモーキーグリーンの組み合わせが絶妙でおしゃれ!

コーデ4

Gジャンをインナー使いしたレイヤードスタイル

Gジャンをインナー使いしたレイヤードスタイル

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コートのように着こなせるのもロングカーディガンの魅力。デニムジャケットをはじめとするショートアウターをインナーとして活用する技はコートでは定番ですが、ロングカーディガンでもそのまま使えます。このお手本では、Tシャツの裾を見せることでレイヤード感を強調。定番的なアイテムだけでも、こんなにおしゃれなコーディネートが築けるという見本です。

▼冬のロングカーディガンコーデ

ちょっとした工夫で保温性を高めれば、ロングカーディガンは冬にも活躍。ここに挙げる4つの着こなしパターンを参考にしつつ、寒い日もロングカーディガンのスタイリングを楽しんでください!

コーデ1

厚手のパーカーを組み込んで、気軽に保温性アップ

厚手のパーカーを組み込んで、気軽に保温性アップ

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インナーとして厚めのパーカーを投入するだけで、保温性を高めることができます。定番はスウェットパーカーですが、このコーディネートのようにニット地やワッフル地を使ったパーカーを選んでアレンジするのもおすすめ。ネイビー×ホワイトの色使いで爽やかにまとめているのもポイントです。

コーデ2

コーディガン+ストールのセットで防寒性は万全

コーディガン+ストールのセットで防寒性は万全

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特に厚手でコートに近いロングカーディガンを“コーディガン”と呼ぶブランドもあり、肉厚なタイプを選ぶと保温性をしっかり確保できます。着こなすには、コート感覚でコーディネートすればOK。ストールなどの巻物をアクセントとして効かせれば、防風性もより高まっておしゃれな冬の装いが完成します!

コーデ3

コートとのセット使いが簡単かつスタイリッシュ

コートとのセット使いが簡単かつスタイリッシュ

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ロングカーディガンをコート感覚で着こなすのも1つの手ですが、あくまでカーディガンとして着こなすのも正攻法。コートのインナーとしてロングカーディガンを使えばOKです。このお手本のように、あえて短めのコートを選んでカーディガンの裾を覗かせると、重ね着ならではの立体感が強調できます。

コーデ4

ショートアウターを重ねた上級者レイヤードで差別化

ショートアウターを重ねた上級者レイヤードで差別化

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最後のコーデ例は上級者向きのテクニックを駆使。あえてショート丈のMA-1フライトジャケットを重ね、レイヤード感を最大限まで高めています。アウターとロングカーディガンとの丈のバランスが難しいので、試行錯誤しながら自分ならではの組み合わせを探してみてください。

大人がコーディネートしやすいロングカーディガンのおすすめ10選

自分らしいコーディネートのイメージはできましたか? ここからは、さまざまなタイプのロングカーディガンをご紹介しますので、イメージした理想形で使えそうな1着をぜひ見つけてみてください。ポイントは、着丈やカラーだけでなくディテールもチェックすること。冒頭でも触れたように、最近の主流はボタンレスのミニマルなタイプで、“ガウンカーディガン”や“着流しカーディガン”などとも呼ばれています。

アイテム1

『ソフネット』ロングニットカーディガン

『ソフネット』ロングニットカーディガン

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ブランドの定番アイテム。今季はライトウェイトソフトウールを起用し、軽やかに仕上げているのがポイントです。長い着丈に加え、適度なビッグシルエットやドロップショルダーなどの仕様でリラックス感を高めています。

アイテム2

『N.ハリウッド アンダーサミットウエア』ロングカーディガン

『N.ハリウッド アンダーサミットウエア』ロングカーディガン

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「必要最低限のアウターとして着られるアンダーウエア」というコンセプトで生まれたコレクションのロングカーディガンです。シンプルに見えますが、センターバックシームがさりげなく『N.ハリウッド』らしさも主張。ボックス型に近いシルエットとドロップショルダーがリラクシングなムードですが、リヨセル×コットンの生地はシルキーな光沢があって上品な雰囲気です。オリジナルのバンカーズボックスも付属。

アイテム3

『コエ』ロング綿麻カーディガン

『コエ』ロング綿麻カーディガン

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ミニマルなデザインのロングカーディガン。リネン55%×コットン45%という混紡率の生地には清涼感があり、薄めなのでレイヤードにも最適。ちょっとした温度調整のために羽織るのもおすすめです。ナチュラルな風合いを生かしたベージュとライトカーキの2色をラインアップ。

アイテム4

『カンビオ』ミニマルロングレングスイージーカーディガン

『カンビオ』ミニマルロングレングスイージーカーディガン

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かなり長めのレングスが特徴的な1着。カラーレス&ボタンレスのシンプルな仕様なので、コーディネートの工夫で遊びを加えやすいのがポイントです。起毛感のある生地には温かみがあり、コート感覚でヘビーローテーションしたくなるアイテムです。

アイテム5

『エマクローズ』畦編みロングニットカーディガン

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リブ編みのニットを使ったロングカーディガン。ミドルゲージの生地には立体的な表情があるため、シンプルに着こなすだけでこなれたムードが漂います。肉厚ながらソフトな質感で、リラックスできる着心地。ライトグレー、チャコールグレー、ブラック、ブラウンのカラバリはどれも、大人なコーディネートにマッチします。

アイテム6

『ドレステリア』ローゲージロングカーデ

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1ボタン仕様のカーディガンは、左袖の先端部分に入った2本のラインがアクセント。メタルボタンとともに、アイビー調のアメトラ感を醸し出しています。糸に撚りをかけないローピングの生地には独特な味感があり、ボリュームがあるのに軽やかな着心地です。

アイテム7

『アンゲネーム』オルテガロングカーディガン

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ネイティブテイストのオルテガ柄を採用したショールカラーのカーディガン。他のデザインはスタンダードなので、シンプルなアイテムを合わせれば意外と着回しやすい1着です。すべての工程を日本で仕上げているため、クオリティも折り紙付き。

アイテム8

『アタッチメント』フランネラーナスムース ロングストールカーディガン

『アタッチメント』フランネラーナスムース ロングストールカーディガン

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独特な「ストールカラー」がポイント。ストールを垂らしているように見えるのが特徴で、こなれ感のある表情が簡単に生み出せます。また、ショールカラーのように見せることもでき、着こなしのアレンジが楽しめるのがポイントです。生地はウール100%のフランネラーナスムース。適度なハリ感があってエレガントな雰囲気です。

アイテム9

『MKミッシェルクランオム』カーディガン シャドーツイーディー

『MKミッシェルクランオム』カーディガン シャドーツイーディー

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フード付きのデザインが特徴のロングカーディガン。フードからフロントにかけてワイヤーが入っているため、立体的で動きのある首周りのフォルムをキープすることができます。ツイード風の生地は見た目よりも軽く、ストレスフリーな着用感。

アイテム10

『TKタケオキクチ』フード付きダブルフェイスコーディガン

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フード付きのコーディガン。ダブルフェイスの生地には程良い厚みがあり、適度な起毛感がウォーミーなニュアンスを感じさせます。ルーズなシルエットも特徴的で、気軽に羽織るだけで今どきなリラックス感を演出できます。

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注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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