外遊びの相棒に。グリップスワニーは男の頼れるユニフォームだ

外遊びの相棒に。グリップスワニーは男の頼れるユニフォームだ

キャンプ好きの間では、もはや定番ブランドといっても過言ではないほど着用率が上がっている『グリップスワニー』。外遊びの相棒として指名率が高い、その理由とは!?

遠藤 匠

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2020.12.04

アウトドアから街まで横断。『グリップスワニー』の機能服に頼りたい

アウトドアから街まで横断。『グリップスワニー』の機能服に頼りたい

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巷は、ここ数年続くアウトドアブームの真っ只中。そんな折り、質実剛健な製品を求める外遊び派のストライクゾーンを千賀滉大投手ばりの弾丸ストレートで射抜いているのが『グリップスワニー』です。とりわけタフさを前面に押し出した「キャンプウェア」というラインの人気が高く、その中でもよく目にするのが難燃素材を用いたアウターやパンツ。焚き火というのはキャンプにおけるハイライト。そんな重要なシーンで雰囲気良くはけて、なおかつ火の粉も怖くないということで、アウトドアマンたちの心に刺さりまくっているのです。そしてもちろんその質実剛健さは、他の製品においても変わらず貫かれています。

アウトドアから街まで横断。『グリップスワニー』の機能服に頼りたい 2枚目の画像

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詳しくは後述しますが、『グリップスワニー』は開拓時代のアメリカで創業した歴史あるブランド。それゆえ、製品はいずれも温故知新な佇まいに仕上がっています。『カーハート』や『フィルソン』といったブランドにも通ずるタイムレスな空気が滲むウェアの数々は、すっかり定着したアウトドアMIXスタイルにおいても主役を張れる存在感を備えています。

黄色のグローブがトレードマーク。『グリップスワニー』とは何者か

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パンツやアウターの街使いが定着しつつある『グリップスワニー』ですが、その歴史を語るうえで欠かせない製品がイエローに輝くレザーグローブです。ブランド自体の歴史は実に長く、アメリカが開拓時代の真っ只中だった1848年に創業。その看板アイテムとして誕生し、170年以上もブランドの屋台骨を支えてきたこちらのグローブは、オイルを染み込ませたステアハイド製で、親指を独立させた立体裁断でモノがつかみやすい設計になっています。ケブラー糸による縫製でタフさを追求したこのグローブは、古くはゴールドラッシュ時代の労働者の過酷な採掘作業を支え、現代においてはキャンパーやバイカーのマスターピースとして認知されています。ちなみに同社のグローブは、糸がほつれた際に使用年数を問わず無料修理を行うリペアサービスを1970年代に導入。現在も継続しています。

黄色のグローブがトレードマーク。『グリップスワニー』とは何者か 2枚目の画像

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そんな同社のグローブが日本に上陸を果たしたのは、1983年のこと。発売当初からコアなアウトドアマンからの熱烈な支持を集めたものの、欧米人との骨格の違いからフィットしにくいという声が寄せられました。そんなフィードバックを反映し、日本人にアジャストした設計のモデルが1985年に登場。ステアハイドの革自体もより手に馴染みやすいものに改良が加えられました。そして2010年には「キャンプウェア」と呼ばれるアパレルラインも誕生し、現在にいたります。

初めての『グリップスワニー』にも。大容量の「キャンプパンツ」はマストでチェック

初めての『グリップスワニー』にも。大容量の「キャンプパンツ」はマストでチェック

イイパワーズ 楽天市場店

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イエローグローブと並ぶブランドの代名詞として覚えておきたいのが、こちらの「キャンプパンツ」。このパンツを特徴付ける意匠といえば、腰から側面に向かって取り付けられた大型ポケットです。元々はグローブを収納するために考案された意匠のようなのですが、これが驚きの収納力を実現。キャンプギアを突っ込んでおけば、バッグいらずで過ごせるということで、キャンパーご用達のパンツとなっています。2017年の発売以来、細部に改良を加えながら進化を遂げており、現在は難燃素材やストレッチ素材を採用したものを筆頭に生地やシルエットの選択肢がグッと増えています。

初めての『グリップスワニー』にも。大容量の「キャンプパンツ」はマストでチェック 2枚目の画像

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左右の腰周りに設置されたポケットは、ただ単に大型というだけなく深過ぎず浅過ぎない設計が絶妙。ペグ打ちのハンマーやグローブといったギア類をバンバン突っ込んでおけて、なおかつサッと取り出すことが可能なんです。財布とスマホ、サングラスといった小物も余裕で収まるので、ちょっとしたワンマイル圏内の外出なら手ぶらで済ませられます。

タフさを体現する『グリップスワニー』のウェア&パンツ5選

グローブにも通ずるタフさと実用性を追求した“機能の塊”のような服作りは、パンツに限らずトップスでも十分に発揮されています。冬の街と自然の両方のシーンにおいて頼りになるであろう、5つのアイテムをご紹介します。

アイテム1

ファイアープルーフパンツ

ファイアープルーフパンツ

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代名詞のキャンプパンツを、ファイヤーシールドと呼ばれる自社開発の難燃ファブリックで仕立てたモノ。難燃加工を施したコットン製で、万が一火の粉が飛んでしまっても穴が開きにくく安心して焚き火を楽しむことが可能です。特徴的な大型ポケットの外側には、もう1つのジップポケットを用意。車のリモコンキーのような、キャンプサイトで落としたくないモノの収納に重宝します。

アイテム2

キャンプサルベージパーカー

キャンプサルベージパーカー

vic2(ビックツー)

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ギシギシと目の詰まった、オリジナルのダック地で仕立てられたプルオーバー。リブなしの袖口は太めの設計で、ベルクロストラップでフィット感の微調整が可能です。前身頃の左右に大小2つのフラップポケットが備わっており、大型に設計された右側は深さもあるのでテントのペグもすっぽり収まります。身幅にもアームにもゆとりをもたせた設計は、厚手のニットやインナーダウンの上に羽織る1着としても最適です。

アイテム3

ファイヤープルーフダウンパンツ

ファイヤープルーフダウンパンツ

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これは難燃素材のキャンプパンツにダウンをフィリングし、保温力を高めたモデル。冬のキャンプサイトで冷えてしまいがちな脚をしっかり温められます。ダウンパンツというと焚き火に不向きなシェル系の素材が多い中、これは火の粉を気にせず過ごすことが可能。『ゴードン ミラー』による色別注モデルで、サンドベージュに加えて街映えするブラックもラインアップされています。

アイテム4

ファイヤープルーフダウンジャケット2.0

ファイヤープルーフダウンジャケット2.0

OutdoorStyle サンデーマウンテン

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パンツでも展開している“難燃素材のダウン”という仕様を、ジャケットに置き換えたのがこちら。左胸の縦ポケットは、『グリップスワニー』のグローブが余裕で収まるサイズ設定で、両脇のポケットもドリンクボトルがすっぽり入る大容量設計になっています。共布のダウンパンツとセット使いすれば、真冬のキャンプでは無敵です。

アイテム5

キャンプキルトダウン

キャンプキルトダウン

OutdoorStyle サンデーマウンテン

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人気赤丸急上昇中のキルトシリーズを象徴するアイテムが、ひょうたんキルトのノーカラージャケット。実はこれ、裏面が毛足長めのボアフリースになった両A面のリバーシブル仕様で、キルト面との印象変化を楽しむことができるんです。襟なしゆえに、インナー使いにもうってつけ。左右のオープンポケットはもちろん収納力抜群で、グローブも収まります。

取り入れやすい小物も充実。被りもの・巻きものはこちらから

『グリップスワニー』のテイストを手っ取り早くコーデに取り入れたいという場合は、被りものや巻きものから始めるのも1つの手。一点使いでも圧巻の存在感が期待できます。

アイテム1

ファイアープルーフ キャンプハット

ファイアープルーフ キャンプハット

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こちらのハットも、難燃素材のファイヤーシールド仕立て。1990年代のストリートでも人気を博したサファリハット風のデザインで、長めに設計されたブリムはキャンプサイトで日差しを遮る役割も果たします。風に飛ばされるのを防いでくれるストラップは、取り外して被ることも可能です。

アイテム2

GS カモ バンダナ

GS カモ バンダナ

vic2(ビックツー)

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スカーフ代わりに首に巻いても絵になる、オリジナル柄のバンダナ。迷彩柄の中でもちょっぴりかわいらしさがあり、印象が厳つくならないダックハンターカモ調の柄をさらにポップに味付けしています。折りたたんでパンツの腰ポケットからちょい見せするなど、1枚あれば巻きものとしても挿しものとしても活躍してくれます。

アイテム3

FP キャンプキャップ

FP キャンプキャップ

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オリジナルの難燃素材は、リップストップ織りのタフさがみなぎる生地感ゆえに、男らしさが漂う5パネルのジェットキャップとも好相性。キャンプキャップとも呼ばれるデザインなので当然といえば当然でしょう。フォルムも軽快なので、ストリートスタイルの変化球としても使ってみたいアイテムです。後頭部には、フィット感を高めるためのアジャスター付き。

遠藤 匠

紺ブレもビーサンも守備範囲。雑食系服飾ライター

遠藤 匠
モノ雑誌と男性ライフスタイル誌の編集を経て、現在はフリーライターとしてメンズファッション誌、ライフスタイル誌、WEBを中心に執筆。ファッション遍歴は、渋カジから英国系テーラードを経て、再びアメカジに回帰。現在は無国籍状態に。
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