おしゃれな冬コーデはこう作る。5つの必修トピックスと22の着こなし実例

おしゃれな冬コーデはこう作る。5つの必修トピックスと22の着こなし実例

この冬のトレンドをおさらいしつつ、旬なスタイリングや手持ちアイテムをおしゃれに着こなすコツについて解説。マンネリしがちな冬コーデをブラッシュアップしましょう!

2023.11.15
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近間 恭子

執筆者

バッグ・革小物をメインに執筆記事は200本以上

近間 恭子
ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「MonoMaster」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。 記事一覧を見る
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冬コーデ最新版。まずは5つのトレンドをチェック!

今っぽい冬コーデを手に入れるなら、まずはトレンドを知ることから。ここでは旬のアイテムからカラーリングまで、5つのトピックを厳選。その背景や着こなし方なども解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

トレンド1

部屋着から街着へと昇格。スウェットのセットアップが熱い

部屋着から街着へと昇格。スウェットのセットアップが熱い

ZOZOTOWN

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レディースでトレンドとなっているコージースタイル。”コージー”とは居心地の良いという意味で、リラックスムードと着心地の良さを重視した着こなしを指します。それがメンズにも飛び火。なかでもこの冬はスウェットのセットアップスタイルが一大トレンドに。これまでは部屋着の印象が強かったものの、昨今はセレブがこぞって愛用していることも追い風となっています。チェスターコートやダッフルコートといったお堅めのアウターとも相性が良いので、意外と大人もチャレンジしやすいですよ。

脱・部屋着感。スウェットを上下セットアップで着こなすテクと厳選12ブランド

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トレンド2

冬に映える白のトーン・オン・トーン

冬に映える白のトーン・オン・トーン

WEAR

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春夏からにわかに注目されていた白のトーン・オン・トーン。難易度が高いイメージがありますが、基本的に白系のアイテムを組み合わせれば良いのでスタイリングは意外と簡単。また、リラックス感のあるアイテムで構成するとキマりすぎに見えることもなく、上品さと今っぽい抜け感を絶妙な塩梅で融合できるんです。ダークトーンが多くなりがちな冬コーデが新鮮に見えますし、清潔感や洗練されたムードも醸し出せるので大人にこそおすすめのテクニックですよ。

トレンド3

ビッグシルエットのトレンドは引き続き継続

ビッグシルエットのトレンドは引き続き継続

WEAR

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長らく続いているビッグシルエットのトレンドもそろそろ終了か? と思いきや、まだまだその人気は衰え知らず。もはや定番化しているといっても過言ではありません。その背景には、リラックスした着心地のコージースタイルがトレンドであることも影響しているでしょう。なお、トップスだけでなく、ボトムスもビッグシルエットでまとめるのが今季的な着こなし。リラックスしたムード満点でスタイリングすると、トレンド感を一層アピールできますよ。

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こなれた男はスウェットもオーバーサイズ。選びの作法とおすすめを紹介

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今、狙い目。オーバーサイズのニットでコーデの幅が一気に広がる

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トレンド4

ミリタリーの復活! 都会的に着こなすのが今季的

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WEAR

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いつの時代も定番的に人気があるミリタリーですが、この冬はトレンドとして注目されています。より今季的に着こなすなら、これまでの武骨で男っぽいイメージとは違い、タウンスタイルから外れない範囲でまとめること。例えば、上品なジャケットスタイルにカーゴパンツを合わせたり、ミリタリーアウターにきれいめパンツ合わせたり。あくまでも都会的に着こなすのが正解です。

トレンド5

スタジャンが今季のトレンドアウターの大本命

2022.11.08 武人のスタジャンのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

アメカジブームが再来している影響で、この冬のトレンドアウターのひとつになっているスタジャン。ともすると子供っぽく見えるので、大人は選び方にもこだわる必要があります。そのポイントのひとつが、ワッペンなどの装飾が控えめなこと。さらに落ち着いた配色だと大人でも取り入れやすく、洗練されたカジュアルスタイルが手に入れられますよ。

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4大人気アウターのコーデ術。今っぽく着こなすコツとは?

冬コーデの主役になるアウターは、なんだかんだ定番モノに着地する、という人は多いはず。ここではダウン・チェスターフィールドコート・フリースジャケット・スタジャンをピックアップし、それぞれの今っぽい着こなし方をご紹介します。

▼アウター1:ゆったりシルエットのボトムスが「ダウンジャケット」を今っぽく着こなすコツ

他のアウターに比べるとボリュームがあるため、ダウンジャケットにはスタイルアップ効果のある細身パンツを合わせがち。もちろんそれも間違いではないですが、より今っぽさを意識するなら、ボトムスはデザインに関係なくゆったりとしたシルエットを選ぶのが正解です。

メンズ必修。ダウンジャケットの人気25ブランドとおしゃれなコーデ術【2023年秋冬最新版】

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着こなし1

おしゃれで今どきなシルエットバランスが秀逸

2022.11.10 Tsubakiのダウンジャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

パーカー×チノパンのアメカジスタイルにダウンをスタイリング。すべてシンプルなデザインなので野暮ったく見えず、かつ上下のボリュームを揃えているので今っぽい雰囲気も漂います。スニーカーではなく、引き締め効果のあるレザー製のデッキシューズをセレクトしているのも◎。

着こなし2

ダウン×スウェットパンツで今どきストリートスタイルを構築

2022.11.05 IRIのダウンジャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

ゆったりとしたスウェットパンツに、ボリューミーなダウンをオン。ともするとラフすぎる組み合わせですが、メリハリあるモノトーンでまとめているのですっきりとした印象を与えます。インナーにセレクトしたブラウンのカーディガンが絶妙な挿し色に。

▼アウター2:「チェスターフィールドコート」はカジュアルなアイテムと合わせる

テイストをMIXしたスタイルもトレンドになっている今季。なかでも上品なアイテムとカジュアルなアイテムを組み合わせた着こなしが注目されていて、チェスターフィールドコートはそれを実践するのにうってつけ。アウトドアアイテムやパーカーを合わせると、旬度の高いMIXスタイルが簡単に構築できますよ。

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着こなし1

小物選びまで抜かりがないMIXスタイル

2022.11.10 小笠原のチェスターコートのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

上品なチェスターコートを、ユーティリティパンツでカジュアルダウン。さらに注目すべきは小物使い。キャップとサンダルでカジュアルダウンを加速させ、おしゃれ度までもアップさせています。スタンドカラーのニットカーディガンは、着こなしを表情豊かに演出する効果も。

着こなし2

チェスターコート×パーカーの王道コーデ

チェスターコート×パーカーの王道コーデ

WEAR

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チェスターコートをおしゃれにカジュアルダウンさせるのに手っ取り早い方法が、インナーにパーカーを合わせること。しかもコントラストをつけているので、そのレイヤードがさらに引き立っています。ゆったりめのパンツで今どきのリラックス感を味付けしたところにも注目を。

▼アウター3:「フリースジャケット」のラフさをきれいめパンツで中和

コージースタイルの後押しもあって、ますます人気を高めているフリースジャケット。着こなす際のボトムスはカジュアルなデザインを選びがちですが、この冬ならクリース入りのきれいめボトムスがおすすめです。そうすればトレンド感だけでなく、大人っぽさもアップ。さらに、上下ともにゆったりめでまとめるとより今年っぽいですよ。

今年のフリースはこの中からどうぞ。選びのポイントと大人におすすめの15着

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着こなし1

カジュアルな合わせもクリース入りだと一気に大人顔に

2022.10.12 川崎 勇のフリースのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

フリースにチノパンはお馴染みの合わせですが、クリース入りをチョイスすると上品さや大人っぽさがアップします。トップスはダークトーン、ボトムスやスニーカーはライトトーンと、上下の配色にコントラストをつけているのもおしゃれに見せるポイント。

着こなし2

シンプルコーデに映える今っぽいシルエットバランス

2022.10.11 木内 祐遥のフリースのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

プルオーバータイプのフリースに合わせたのはワンタックのチノパン。全体的にオーバーサイズに仕上げているので、シンプルなスタイリングながらも今っぽさも感じさせます。キャップはフリースと色をリンクさせて統一感を持たせつつ、スニーカーは白をセレクトして軽やかに。

▼アウター4:大人の「スタジャン」はジャストか少しゆるめなサイズ感がベスト

トレンド感を意識するなら、スタジャンもオーバーサイズをセレクトしたくなりますよね。でも、大人はジャストか少しゆるめをセレクトするのが正解です。というのも、スタジャンはカジュアル感が強いアイテムなので、装飾が控えめなものでもオーバーサイズだと子供っぽく見えることも。なので、スタジャンはサイズ感にこだわるようにしましょう。

着こなし1

上品さを高めるきれいめレイヤードが決め手

2022.11.07 中地 優介のスタジャンのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

シープスキンとメルトンの上品顔スタジャンは、ジャストサイズをチョイス。シャツとタートルネックニットのきれいめレイヤードで仕上げているのもポイントで、カジュアルなスタジャンを見事に大人っぽく昇華させています。チェック柄のパンツで遊び心を加味しているのも技アリ。

着こなし2

上下ともに少しゆるめのサイズ感が好バランス

2021.12.09 江﨑のスタジャンのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

落ち感が美しいイージーパンツに合わせて、スタジャンもややゆるめのサイズ感に。ブラックとベージュの品の良いバイカラーで構成しているので子供っぽく見えず、逆に大人っぽさを加速させています。スタジャンのネックや裾などにあしらわれたラインがアクセントに。

今買いなのはどんなニット? 狙い目アイテムとその着こなし方

寒い冬はニットが欠かせないアイテムですよね。今季もさまざまなデザインが展開されていますが、特にケーブル編みやフェアアイル柄などのほっこり系がトレンドの様子。また、タートルネックやハーフジップも支持されています。それぞれおすすめの着こなしとともにご紹介。

男のニットコーデ15選。周囲と差をつけるこなれた着こなしに

男のニットコーデ15選。周囲と差をつけるこなれた着こなしに

アイテム1

「ケーブルニット」はアースカラーで旬度満点な着こなしに

「ケーブルニット」はアースカラーで旬度満点な着こなしに

WEAR

WEAR

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例年以上に多く見かけるトレンドニットの筆頭がケーブル編みニットです。こちらの着こなしは、コーデュロイパンツやバケットハットまでもカーキで揃えて、旬のアースカラーワントーンに。裾から覗かせたインナーや足元はブラックをチョイスし、適度なメリハリをつけているのがポイントです。

アイテム2

「フェアアイルニット」を軸にほっこりやさしい雰囲気を演出

「フェアアイルニット」を軸にほっこりやさしい雰囲気を演出

WEAR

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フェアアイル柄とオフホワイトのコンビネーションが目を引くニットは、柔和でやさしい印象。チェスターフィールドコートからレザーシューズにかけてブラウン系のグラデーションで構成することにより、温かみがあって上品な雰囲気を醸し出しています。全体的にオーバーサイズで仕上げているのもGOOD。

アイテム3

防寒性も高めてすっきり見える「ハーフジップニット」に注目

防寒性も高めてすっきり見える「ハーフジップニット」に注目

WEAR

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この冬、人気が急上昇しているハーフジップニット。ジップの開け具合で表情をアレンジできるのが魅力ですが、首元までジップを閉めれば防寒性も高めた着こなしに。ステンカラーコートを羽織ることで、オーバーサイズのリラックス感溢れるコーディネートにきちんとした印象もプラスしています。

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冬のレジャー時の参考にも。防寒とおしゃれを兼ね備えた着こなし例

おしゃれは楽しみたいけど、冬は防寒性も兼備した着こなしが理想ですよね。そこでインナーダウンや耳当て付き帽子など、人気の防寒アイテムを使った着こなしテクニックをご紹介。もちろん洒落感も満点なので、今すぐ真似したくなるはずです!

着こなし1

インナーダウンでおしゃれ度の高いレイヤードを実現

2022.11.11 小笠原のミリタリージャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

防寒性を高めつつ、冬ならではのレイヤード感をアピールするなら、インナーダウンがうってつけのアイテム。こちらはVネックタイプなのでカーディガン感覚で取り入れることができ、アウターを脱いでもサマになります。ミリタリージャケットとユーティリティパンツでトレンドも意識。

着こなし2

大胆なレイヤードで防寒性とおしゃれを両立

2022.11.10 竹谷 大輝のダウンジャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

ダウンにフリースベストを重ねた、これぞ冬ならではのレイヤードという着こなしを披露。防寒性を高めるだけでなく洒落感も獲得しており、素材のコントラストも絶妙なスパイスになっています。太めのカーゴパンツでトップスとのボリューム感を合わせているのも参考にしたいところ。

着こなし3

存在感あるイエローマフラーがコーデの主役

2022.11.07 古賀 崇平のコートのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

冬の防寒コーデに欠かせないマフラーは、安心感のある定番色を選びがち。それも間違いではないですが、鮮やかなカラーだとパッと目を引く着こなしに仕上げることができます。こちらのイエローは顔周りを明るく見せる効果もあり、かつ目線を上に向けてスタイルアップを促す効果も。

着こなし4

ダウンにはコンパクトなニット帽が好マッチ

2022.10.21 竹谷 大輝のダウンジャケットのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

ボリューミーなダウンとコンパクトなニット帽のバランス感が秀逸。しかもネイビーで色をリンクさせているので、着こなしに統一感ももたらしています。逆にインナーやボトムスはライトトーンをセレクトし、爽やかなコントラストを構築しているのも好印象。

着こなし5

キャッチーなキャップで防寒性も洒落感もアップ

2022.11.09 木内 祐遥のダウンベストのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

防寒性を向上させる耳当て付きキャップのボアをアクセントとして効かせた冬コーデ。ダウンベストとモックネックスウェットのレイヤードも新鮮で、大人っぽい柔和な配色で構成しているのもポイントです。ジーンズやスニーカーは引き締め効果のある濃色が好相性。

重くなりがち、着膨れしがち……。冬コーデのお悩みを解決!

春夏よりもおしゃれを楽しめるものの、冬の着こなしに何かと悩みを抱えている人も多いはず。例えば、ダークトーンばかりで重く見えてしまったり、防寒を意識すると着膨れしてしまったり……。ここではそんなお悩みを着こなし例とともに解決します。

お悩み1

重くなりがちな冬コーデを軽やかに見せるには?

重くなりがちな冬コーデを軽やかに見せるには?

WEAR

WEAR

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冬コーデを軽やかに見せるには明るい色を取り入れるのが手っ取り早いですが、ダークトーンを基本にしている人は少し抵抗があるはず。そこでおすすめなのが、素材感の違いで軽やかに見せるテクニック。それに有効なのがナイロンです。こちらの着こなしを見ておわかりの通り、ナイロンをプラスすることで重めの素材&色でもどこか軽やかな印象になりますよね。今回はダウンですが、インナーダウンや小物でも同じ効果が得られるので、ぜひ試してみてください。

お悩み2

冬コーデの着膨れを解消する方法は?

冬コーデの着膨れを解消する方法は?

WEAR

WEAR

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最近はビッグシルエットがトレンドということもあり、より着膨れが気になる人も多いはず。ダークトーンでまとめれば解消するイメージがありますが、実はコントラストをつけたほうがより効果的なんです。1番簡単なのはこの着こなしのように、ダウンとボトムスは濃色、インナーは淡色に仕上げること。インナーが絶妙な抜けになり、すっきり見えが叶います。

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