
見せるコーデがおしゃれ。ナイキのソックスがセンスアップに効く
象徴的なロゴやアイコンを効かせることで、簡単に着こなしへスポーティなアクセントを加味できる『ナイキ』のソックス。着こなし術とおすすめのラインアップをご紹介!
本コンテンツはTASCLAPが制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
今主流のシンプルコーデに『ナイキ』のソックスが効く
ノームコアという単語こそあまり聞かなくなりましたが、シンプルなコーディネートの人気は続いています。ただし、あまりに無難な量産型の着こなしではおしゃれとはいえません。そこで、『ナイキ』のソックスをアクセントにしてさりげなく差別化を図るのがおすすめです。
見せるソックスと言えば白。白いソックスでトラッドなムードを演出するのが王道的スタイリングですが、シンプルなソックスのなかに『ナイキ』のロゴやアイコンが入っているだけでスポーティなムードの上乗せが可能。スポーツMIXとまでいかなくても、“スポーツPLUS”くらいのイメージで足元に『ナイキ』のソックスを効かせてみてください。
『ナイキ』のソックスはスポーツブランドならではの機能性を備えたタイプが大半で、履き心地も快適です。軽快感や抜け感、快適性がさりげなくプラスでき、コーディネートの鮮度やおしゃれ度がアップ。価格もリーズナブルなので、ぜひ『ナイキ』のソックスを活用してみてください!
活用テクニック別に解説。『ナイキ』のソックスを使ったコーデ見本5選
『ナイキ』のソックスを活用できると、足元にさりげなくスポーティなムードを加味することができます。その効果を証明するために、コーディネートの実例とともに履きこなし術を解説します。気になるテクニックがあったらすぐにでも実践してみてください!
テクニック1
白いソックスでさりげなく軽快な抜け感を加味
デニムジャケットにスウェットパンツを合わせたアメカジテイストのコーディネート。ベースは定番的な着こなしですが、パンツをロールアップしてソックスのスウッシュを効かせることで、軽快かつスポーティな雰囲気をプラスしています。まさに、ソックスで爽やかな個性を加味した好例!
テクニック2
靴も靴下も『ナイキ』で揃えてスポーツ感を強調
ソックスだけでなくスニーカーも『ナイキ』で統一すると、スポーツテイストを相乗的に増幅することができます。このコーディネートで選んでいる「エア ハラチ」のように、ハイテク感のあるスニーカーを選ぶといっそうスポーティ。モッズコートをメインにしたカジュアルなスタイルがスポーツMIXなイメージに仕上がっています。
テクニック3
革靴とソックスの色を揃えて上品かつ新鮮に
シューズとソックスの色を統一すると、アイコンやロゴが映えてさりげなく『ナイキ』のソックスを主張することができます。このお手本では、黒い革靴とソックスのセットがポイント。上品かつ抜け感もあるバランスが絶妙です。デニムがメインのカジュアルなコーディネートですが、大人っぽさと新鮮味が感じられます。
テクニック4
柄入りのソックスで個性を思い切りアピール
このコーディネートで使っているソックスは、ボーダー柄が特徴的。そのカラーリングに倣い、全身もブラック&ホワイトでまとめて大人なストリートスタイルに仕上げています。シンプルなアイテムを合わせることで、ソックスの存在感を際出たせたテクニックはお見事!
テクニック5
ソックスインで足元のスポーツ調をマックスに
足元のスポーティなムードを最大限まで高めたいなら、ソックスインがおすすめ。パンツの裾をソックスの中に入れる上級者向きの着こなしです。このお手本では、スニーカーを赤にすることでスポーツ感をさらに強調。スポーツテイストの爽やかさを感じさせるストリート系コーディネートにまとめています。
アクセントに効果的。『ナイキ』のおすすめソックス10選
ここからは、おすすめしたい『ナイキ』のソックスを一気にご紹介。さまざまなデザインがリリースされていますが、まずはスウッシュのみが入ったモノトーン系のシンプルなタイプから取り入れてみるのがおすすめ。ソックス使いに自信がついたら、他のカラーや総柄タイプなども活用してみてください!
アイテム1
エブリデイ クッション アンクル トレーニングソックス(3足)
シンプルなデザインとアンクル丈が履きこなしやすいソックス。厚手のテリー生地が衝撃を吸収し、リブ地のアーチバンドや筒部分でフィット感を確保します。価格がかなり良心的なので、とりあえず手に入れて履きこなしてみましょう。
アイテム2
エブリデイ クッション ロー トレーニングソック(3足)
上でご紹介したソックスのローライズバージョン。低めの丈感で、フチのリブ部分にスウッシュがあしらわれています。「ドライフィット」テクノロジーを採用し、ソックス内が蒸れにくいのも大きな魅力です。
アイテム3
ナイキ エブリデイ クッション クルー トレーニングソックス(3足)
こちらも「エブリデイ クッション」シリーズで、ふくらはぎの下部までカバーするクルー丈のタイプ。スウッシュがスニーカーやシューズで隠れることのないバランスなので、パンツの裾をロールアップするか丈が短めのパンツを選ぶことでその存在を思い切り主張することが可能です。
アイテム4
ナイキ マルチプライヤー ランニング アンクル ソックス(2足)
ランニング用のアンクル丈ソックスは、スニーカーなどを履いても“NIKE”の文字がアクセントとして映えます。足先には大きめのスウッシュが描かれ、靴を脱いでもおしゃれ。定番のデザインに飽きたらぜひトライしてほしい1足です。
アイテム5
ナイキ ワイルドカード アンクル ソックス(2足)
2つに分かれたつま先と、大小の「スウッシュ」が縦に並ぶグラフィックが秘かに独創的。カラーが異なる2足のセットで、履きこなしやすいホワイト&ブラックがセットになっています。
アイテム6
ジョーダン ジャンプマン クルー バスケットボールソックス(3足)
根強い人気を誇る『ジョーダン』ブランドを象徴する「ジャンプマン」が足元のアクセントとして主張。全体としてはシンプルなデザインですが、ホワイトとブラックだけでなくレッドも選べるので、色選びで個性が演出できます。フィット感や通気性に優れた作りでタウンユースからワークアウト、スポーツシーンまで対応。
アイテム7
ナイキ エリート クルー バスケットボールソック(3足)
土踏まずのダイナミックバンドがフィットして足を包み込むバスケット用ソックス。すね部分のスウッシュはシンプルですが、背面側の「ELITE」のテキストがインパクトを振りまきます。『ナイキ』独自の「ドライフィット」テクノロジーがドライな履き心地をキープ。
アイテム8
エブリデイ エッセンシャル アンクル ソックス
サンダルにソックスを合わせるときや、ショートパンツで足首を見せるときはさり気ないカラーの入ったアイテムを選んで個性を主張しましょう。ブラックがベースなので子供っぽく見える心配もありません。
アイテム9
ミニアイコン クォーター ソックス(3足)
実際にシューズを履いたときに見えるのはブランド名と「スウッシュ」ですが、全体的にカラフルなスニーカーの柄あしらあわれていて、靴を脱ぐと個性が際立ちます。3足セットとは思えないリーズナブルな価格設定も魅力。
アイテム10
バスケットボール クルー ソックス
バスケットボールコレクションは、1960年代後半のサンフランシスコに充満していた自由な空気をイメージしたグラフィックを採用。ブルー×イエローの配色が目を引くソックスも、サイケデリックなスパイスが効いています。外側にドリッピーな「スマイリースウッシュ」、内側には“PEACE LOVE BASKETBALL”のメッセージをレイアウト。
この記事の掲載アイテム一覧(全5商品)
画像をタップクリックするとアイテム詳細が表示されます
-
『ナイキ』 エブリデイ クッション アンクル トレーニングソックス(3足)
-
『ナイキ』 エブリデイ クッション ロー トレーニングソック(3足)
-
『ナイキ』 ナイキ エブリデイ クッション クルー トレーニングソックス(3足)
-
『ナイキ』 ジョーダン ジャンプマン クルー バスケットボールソックス(3足)
-
『ナイキ』 エブリデイ エッセンシャル アンクル ソックス
掲載アイテムをもっと見る(-7商品)