このゆるさが今、新鮮。リーバイスの550で旬なリラックス感を手に入れる

このゆるさが今、新鮮。リーバイスの550で旬なリラックス感を手に入れる

今、リラックスシルエットのジーンズが注目されています。王道ブランド『リーバイス』では、名モデルと名高い「550」が人気。支持される理由からコーデ例まで解説します!

平 格彦

平 格彦

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2021.03.28

リラックスシルエットが今の気分。『リーバイス』の「550」から目が離せない

リラックスシルエットが今の気分。『リーバイス』の「550」から目が離せない

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アウターやトップスのみならず、パンツ類にもルーズシルエットの人気が拡大し、もはや定番化しつつあります。当然、パンツの代表格であるジーンズにもその流れは波及。そしてジーンズを象徴するブランドである『リーバイス』でも、リラックス感のあるモデルが注目度を高めています。その筆頭が「550」です。

リラックスシルエットが今の気分。『リーバイス』の「550」から目が離せない 2枚目の画像

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

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『リーバイス』の「550」は1985年に登場し、80年代後半から90年代前半に特に人気を集めたモデル。リラックス感がありつつ、どこかスマートな印象も感じさせるシルエットが大きな魅力です。裾に向かって細くなる絶妙なテーパードフォルムがそんな2つの相反する印象を実現しています。元々は古着として人気を集めていた「550」ですが、今や日本でも復刻されてオンラインや一部の実店舗でも購入できるようになっています。古くて新しい注目ジーンズを着こなしてみましょう!

リーバイスのジーンズ総特集。三大ニーズ別におすすめをピックアップ

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ジーンズの代名詞として知られる『リーバイス』。150年以上も続くブランドの歴史や世界中で愛されている理由、そしてビギナーが買うべきモデルまでをこの機会におさらい。

TOMMY

2021.01.22

リーバイス501をもっと好きになるために押さえておきたい3つのモデル

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隠れた名作。リーバイス502の隠しきれない魅力とラインアップ

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2021.03.22

今だからこそ、『リーバイス』の「550」を選ぶべき理由がある

今だからこそ、『リーバイス』の「550」を選ぶべき理由がある

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「550」を選ぶべき理由を改めて挙げると、リラックスできるシルエットが今の気分にハマる、というのが最大のポイントです。ジーンズのシルエットに適度なゆとりがあるだけで、コーディネートがリラクシングで今っぽく仕上がります。また、カラバリが豊富なのも同モデルの魅力。インディゴブルーがベースですが、ウォッシュ加工の違いがいろいろと揃っているのに加え、ブラックデニム版もラインアップされています。さらにサイズ展開も豊富。29~42インチまで揃っているので、自分にベストなサイズがきっと見つかるはずです。今なら、あえて大きめを選んでリラックス感を増幅させるのもいいでしょう。

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そして、キング・オブ・ジーンズたる『リーバイス』ならでは、といえるオーセンティックな面持ちも特徴的。ツーホースマークが入ったレザーパッチ、レッドタブ、ロゴ入りリベット、ヒップポケットのアーキュエイトステッチといったアイコニックなディテールが採用されています。時代を超越したジーンズといえるので、細かいトレンドを気にせず長くはき回すことが可能です。

同じリラックスだけど……。「550」は「560」とどう違う?

同じリラックスだけど……。「550」は「560」とどう違う?

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リーバイス「550」

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リーバイス「560」

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『リーバイス』がリリースしている「リラックスできるテーパードシルエットの正統派ジーンズ」という意味では、「550」と「560」は同じ魅力を持っています。ただし、「550」と「560」では幅が異なります。王道の「501」よりもワイドなのが「550」で、さらに幅広なのが「560」というイメージ。ちなみに「550」はリラックスドフィットで、「560」はコンフォートフィットと名付けられています。好み次第ではありますが、バランスが良くオールマイティに使える「550」から揃えるのがおすすめです。

どの色が好み? 『リーバイス』「550」のカラーは5タイプ

すでに解説した通り、『リーバイス』の「550」はカラーバリエーションが豊富。5タイプからセレクトできるので、自分のスタイルや好みに合うカラーを選ぶことが可能です。以下で全種類ご紹介するので、好きなカラーを見つけてみてください!

カラー1

リンス

リンス

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インディゴブルーの中でもっとも濃く、落ち着きを感じられるのが「リンス」。ワンウォッシュが加えられているため、洗うと縮むリジッドデニムよりもサイズのミスマッチが起こりにくいのがポイントです。はき込んで育てる楽しみを味わえるのも魅力。

カラー2

ダークウォッシュ

ダークウォッシュ

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アタリなどのウォッシュ感はあるものの、濃いめで大人っぽいニュアンスも感じられるのが「ダークウォッシュ」です。ジーンズならではの表情とオールマイティに使える汎用性が両立していて、幅広いコーディネートに使えます。

カラー3

ミッドウォッシュ

ミッドウォッシュ

A-GRADE

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ヴィンテージテイストが感じられる程度までウォッシュ加工を施してあるのが「ミッドウォッシュ」。アタリはきっちり出ていますが、ヒゲなどはあまり入っていないため、色落ち感がありながらもきれいめなイメージをキープしています。テーラードジャケットなどの上品なトップスを着崩す際にも重宝。

カラー4

ライトウォッシュ

ライトウォッシュ

asty

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もっとも明るいトーンが「ライトウォッシュ」。「550」の中ではもっともハードなウォッシュド感で、軽妙かつ爽やかなコーディネートに仕上げることができます。持ち前のリラックス感が強調できるカラーですが、色落ち具合が均一でクリーンな印象を備えています。

カラー5

ブラック

ブラック

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「550」は色落ち感のないブラックジーンズも選ぶことができます。リラックス感のあるシルエットにもかかわらずクールに映るので、簡単に大人なコーディネートを築くことが可能。カジュアルなスタイリングの引き締め役としても活躍してくれます。

今はくならこんな風に。『リーバイス』の「550」を使った大人コーデ8選

最後はおしゃれなコーディネート例をピックアップ。『リーバイス』の「550」を大人なコーディネートに取り入れたお手本を解説します。気になるスタイリングを参考にしながら、すぐにでも着こなしてみてください!

コーデ1

ライトブルー×モノトーンで爽やかなカジュアルスタイルに

ライトブルー×モノトーンで爽やかなカジュアルスタイルに

WEAR

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明るいトーンの「550」をセレクトしつつ、モノトーンを組み合わせて大人っぽく演出したお手本的コーデ。全体的にリラックス感のあるシルエットで、今どきな抜け感が出ています。白いスニーカーがクリーンなアクセントとして効果的!

コーデ2

ショート丈のアウターでジーンズのシルエットを主張

ショート丈のアウターでジーンズのシルエットを主張

WEAR

WEAR

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適度にヴィンテージ感のある「550」と、ダークネイビーのバンドカラーブルゾンがメイン。ショート丈のアウターを選ぶことで、ジーンズのリラクシングなフォルムを強調しています。ブルー系カラーをメインにすることで、爽やかにまとめているのもポイント。

コーデ3

ブラックの「550」を使った都会はアウトドアスタイル

ブラックの「550」を使った都会はアウトドアスタイル

WEAR

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ブラックの「550」は古着で、程良いヴィンテージ感が漂っています。黒いブーツを合わせてもハードになり過ぎていないのは、ジーンズに味感があるからこそ。ボアフリース製のベストでこなれ感を加味しつつ、全身をモノトーン基調にしてシックにまとめています。

コーデ4

ロング&ルーズなアウターによってリラックス感を拡充

ロング&ルーズなアウターによってリラックス感を拡充

WEAR

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適度にルーズなジーンズにゆったりしたロング丈のモッズコートを合わせることで、リラックス感を最大限に。その一方、タートルネックのインナーを組み込んで、大人っぽく仕上げているのが見事です。オレンジのスニーカーで巧みに個性をプラス!

コーデ5

オーバーサイズのアウターをバランス良く着こなした好例

オーバーサイズのアウターをバランス良く着こなした好例

WEAR

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こちらもリラックス感を強調したコーディネート。オーバーサイズのシャツジャケットを合わせているのがポイントです。インナーをタックインすることで、だらしないイメージにならないように調整しているのが好バランス。定番カラーの組み合わせで大人っぽくまとめているのも巧妙です。

コーデ6

ミリタリージャケットを爽快にアレンジしたスタイリング

ミリタリージャケットを爽快にアレンジしたスタイリング

WEAR

WEAR

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注目のミリタリーテイストをデザートカモ柄のジャケットで取り入れつつ、爽やかにまとめることに成功。ジーンズのカラーはライトウォッシュを選び、シャツもライトブルーにすることで、軽快かつ上品な印象を演出しています。白いスエードシューズも爽快感を強調!

コーデ7

ジーンズ+スウェットパーカーを新鮮なイメージで昇華

ジーンズ+スウェットパーカーを新鮮なイメージで昇華

WEAR

WEAR

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同じくベージュのトップスを合わせて軽やかに仕上げたコーディネート。カジュアルなイメージになり過ぎないよう、インナーに品のあるシャツを合わせて裾から覗かせているのがポイントです。キャップとスニーカーを黒で揃え、さりげなく引き締めたテクニックにも注目!

コーデ8

定番的なコーディネートを「550」でアップデート

定番的なコーディネートを「550」でアップデート

WEAR

WEAR

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ジーンズにニットを合わせたコーディネートは大人なカジュアルスタイルの定番。リラックス感のある「550」を選んでいるので、今っぽい印象にまとまっています。首元に白いタートルネックを覗かせてクリーンな印象をプラスしているのもポイント。

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山崎 サトシ

2021.02.13

注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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