Tイチばかりじゃつまらない。Tシャツを使った重ね着でコーデ力を強化しよう

Tイチばかりじゃつまらない。Tシャツを使った重ね着でコーデ力を強化しよう

Tシャツを主役にしながら春夏コーデのバリエーション増加を図るなら、重ね着を駆使するのが最善策。着こなし実例を参考に、レイヤードのポイントを詳しく解説します!

平 格彦

平 格彦

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2021.07.04

コーデの幅を広げるには、Tシャツを使った重ね着をマスターするのが近道

コーデの幅を広げるには、Tシャツを使った重ね着をマスターするのが近道

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カジュアルスタイルの大定番アイテム、Tシャツ。最近は特に無地のシンプルなTシャツが主流となっていて、そのまま1枚で着ていると無難で単調なコーディネートに陥ってしまうことも。ワードローブにあるシンプルなTシャツを活用しつつ、おしゃれのバリエーションを増やすには、重ね着を実践するのがおすすめ。本記事でご紹介する、Tシャツをメインにしたレイヤードスタイルをマスターして、コーディネートのブラッシュアップを図りましょう!

5つの成功パターンを押えよう。Tシャツを使ったおしゃれな重ね着コーデの作り方

早速、Tシャツを使った重ね着コーデの法則をピックアップ。お手本スタイルとともにポイントを詳しく解説していきましょう。Tシャツ・ベスト・半袖シャツ・ロンTなど、ベースとなるTシャツに組み合わせたいアイテム別におすすめパターンをご紹介。以下を参考にしながらTシャツの重ね着をぜひ実践してみてください!

▼パターン1:Tシャツ×Tシャツの重ね着

もっとも実践しやすいのは、半袖のTシャツ2枚を使ったレイヤード。ここでは、インナーの見せ方に着目してコーディネートのお手本について解説します。自分にぴったりのバランスを見極めつつ、カラーリングも工夫しながら試してみましょう。

コーデ1

Tシャツの裾からインナーを覗かせるのが初級編

Tシャツの裾からインナーを覗かせるのが初級編

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Tシャツを2枚重ね、インナーのTシャツを裾から見せるのがレイヤードスタイルの基本。少し覗かせるだけで効果絶大なので、すぐにでも試してみましょう。着丈の異なるTシャツさえ揃えておけばすぐに実践可能。このお手本コーデのように、インナーに白いTシャツを合わせると、清潔感や軽快感を演出することができます。

白Tシャツを大人っぽく着こなす。おすすめ10ブランドと季節別コーデ

ウェア・コーデ

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白Tシャツはワードローブに欠かせない定番アイテム。通年使える白Tシャツの選び方からおすすめブランドの1枚、そして季節の着こなしまで余すことなくお届けします。

TASCLAP編集部

2021.03.28

コーデ2

ネック周りのレイヤードも楽しめるなら中級レベル

ネック周りのレイヤードも楽しめるなら中級レベル

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Tシャツの裾からだけでなく、首周りからもインナーを覗かせたコーディネートです。着丈だけでなくネックのサイズ感も気にする必要があるので、相性の良いTシャツを組み合わせる必要があります。しかし、いったん適したコンビさえ見つけてしまえば、こなれ感ある重ね着がいつでも築けます!

コーデ3

袖口の重ね着までバランス良く構築できたら上級者

袖口の重ね着までバランス良く構築できたら上級者

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裾とネックに加え、袖口でもレイヤードを築けたら、さらに立体的でこなれたムードのコーディネートが完成します。やや細身の5分袖か7分袖のTシャツをインナーとして使いつつ、袖をまくるなどしてバランスを整えるのがうまく仕上げるコツ。シンプルに見えてさりげなくおしゃれ、というスタイリングを目指しましょう!

▼パターン2:Tシャツ×ベストの重ね着

大人っぽくて上品なイメージのカジュアルスタイルを作るなら、Tシャツにベストを重ねるのがもっとも簡単。ネック周りのデザインとカラーリングを意識してベストを吟味すれば、おしゃれなレイヤードスタイルを築くのも難しくありません。

コーデ4

気軽に重ね着できるクルーネックのベストを活用

気軽に重ね着できるクルーネックのベストを活用

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Tシャツもベストもビッグシルエットなのに、どこか大人っぽい印象。両アイテムともコットン素材で、マイルドなニュアンスが漂っています。ホワイトと明るいベージュをベースにすることで、アーシーかつ軽快にまとめているのもポイントです。ベストがクルーネックなら、首元からのインナーの覗き具合をあまり気にせず、腕周りのバランスだけを考えて重ね着すればOK。

コーデ5

Vネックのベストは、ネック周りのバランスも重要

Vネックのベストは、ネック周りのバランスも重要

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男性のコーディネートに注目。ビッグシルエットのTシャツにかなりルーズなベストを重ね、今どきのレイヤードスタイルを築いています。VネックのベストはインナーにクルーネックのTシャツを合わせることで、首元の重ね着が楽しめるのも魅力。少しラフに着こなして、無造作感を演出するのがおすすめです。オーバーサイズはカジュアルに映りがちですが、ベストのタータンチェックがトラッドな品格を打ち出しています。

コーデ6

こなれて見えるのに、失敗しない同色のレイヤード

こなれて見えるのに、失敗しない同色のレイヤード

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一見、重ね着していないように見えるかもしれませんが、実はグレーのTシャツにグレーのベストを重ねたコーディネート。ベストの存在感が控えめになるため、レイヤード作りに慣れていない初心者にも同色の重ね着はおすすめです。その一方で、どこかこなれたムードが漂うため、おしゃれ上級者に見せてくれるというお得なレイヤードといえるでしょう。

▼パターン3:Tシャツ×半袖シャツの重ね着

半袖のシャツを使ったレイヤードコーデはラフな印象になりがち。ただし、シンプルなアイテムを選んでバランスに気をつければ、大人っぽいカジュアルスタイルを築くことができます。さりげなく好バランスな3タイプの重ね着をご紹介するのでご参考に!

コーデ7

オープンカラーシャツを使った重ね着の基本形

オープンカラーシャツを使った重ね着の基本形

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Tシャツとの重ね着がしやすい半袖シャツの筆頭といえるのがオープンカラーシャツ。クルーネックのTシャツにオープンカラーシャツを重ねると、おのずと首元からTシャツが覗いて軽妙なレイヤードスタイルが完成します。このお手本のように、白いTシャツで清潔感をプラスしつつ、シャツの色味を際立たせるのがおすすめです。

コーデ8

着丈が短めのシャツで上半身をコンパクトに演出

着丈が短めのシャツで上半身をコンパクトに演出

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こちらも、白いTシャツの上に半袖のオープンカラーシャツを重ねたコーディネートです。ただし、着丈が長めのTシャツと短めのシャツを組み合わせることで、裾からもインナーのTシャツをチラ見せ。上半身を覆いながら胴体を短く見せる効果が期待できるため、体型をカバーしたい人にもおすすめです。

コーデ9

シャツを羽織りつつ袖先のレイヤードをアクセントに

シャツを羽織りつつ袖先のレイヤードをアクセントに

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シャツのフロントを全開にして羽織った着こなしですが、袖先のレイヤードがポイント。Tシャツの袖ごと折り返して袖口をコンパクトにまとめつつ、Tシャツを挿し色として活用しています。さらに、Tシャツはライトグリーンでシャツはオリーブグリーン。同系色のグラデーションを構築してスタイリッシュに仕上げています。

▼パターン4:Tシャツ×ロンTの重ね着

ロングスリーブのTシャツの上にショートスリーブのTシャツを重ねるコーディネートはストリートスタイルの大定番。そのテクニックを用いつつ、ラフ過ぎないバランスで大人っぽくまとめれば新鮮なレイヤードスタイルが完成します。

コーデ10

ストリート調の重ね着をモノトーンでモダナイズ

ストリート調の重ね着をモノトーンでモダナイズ

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ベースはストリートスタイルの定番的コーディネート。ロンTの上に半袖のTシャツを重ねています。ルーズなシルエットとスニーカーもストリート感を上乗せしていますが、全身をホワイト×ブラックのモノトーンで統一してシックなイメージに。ストリート調を今っぽく大人っぽくまとめたお手本です。

コーデ11

ホワイトを効かせてクリーンな印象や新鮮味をアップ

ホワイトを効かせてクリーンな印象や新鮮味をアップ

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こちらは、ジャストに近いサイズ感で上品にまとめた大人のレイヤードスタイル。Tシャツとチノパンツを旬なカーキの同系色で揃えつつ、白いロンTをアクセントにすることでクリーンなイメージを加味しています。ショルダーバッグも白を選んでリンクし、爽やかな印象を強調!

コーデ12

ボーダー柄を上手に活用した爽快なカジュアルスタイル

ボーダー柄を上手に活用した爽快なカジュアルスタイル

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ロンTを爽やかなマリンボーダー柄にすると、ストリート感が緩和され、爽快感が全面に。合わせる半袖Tシャツが無地なら、ボーダー柄の魅力が一層引き立ちます。このお手本もまさに、そんな原則を活用。薄手の白いTシャツを選んでインナーの柄をあえて透けさせ、袖が悪目立ちしないように調整したテクニックも巧妙です。

▼パターン5:Tシャツ×その他の重ね着

Tシャツを使った重ね着は意外とバリエーションが多く、前述の4アイテム以外にもTシャツのパートナーとして有能なアイテムはあります。特におすすめしたい「ポロシャツ」「タンクトップ」「長袖シャツ」との重ね着コーデをピックアップして解説!

コーデ13

ストリートライクに着崩せる「Tシャツ×ポロシャツ」

ストリートライクに着崩せる「Tシャツ×ポロシャツ」

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ポロシャツはビジネスシーンでも使えるほどの品格を備えていますが、インナーにTシャツを合わせてカジュアルダウンすることも可能。Tシャツはあくまで脇役なので、ポロシャツの袖口からはみ出た部分を折り返し、見せる面積を小さくするとバランスが整います。Tシャツとソックスを白で統一し、クリーンに仕上げているのもポイント。

コーデ14

腰周りの重ね着を楽しむなら「Tシャツ×ロングタンクトップ」

腰周りの重ね着を楽しむなら「Tシャツ×ロングタンクトップ」

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着丈が長めで裾がラウンドしているタンクトップをインナーとして用いると、裾が直線的なTシャツをインナー使いしたときとは異なるマイルドでルーズな印象が生まれます。さらにこのお手本では、着こなしのメインとして裾が斜めになっているアシンメトリーなデザインのTシャツをセレクト。遊び心のある腰周りのレイヤードがかなりおしゃれです!

コーデ15

新鮮なトラッド調が演出できる「Tシャツ×長袖シャツ」

新鮮なトラッド調が演出できる「Tシャツ×長袖シャツ」

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長袖のシャツも、半袖のシャツと同じ要領でTシャツをインナーとして組み合わせることはできますが、新鮮味を重視するなら長袖のシャツをインナー使いするのもおすすめ。ビッグシルエットのTシャツを選べば、ニットを重ねるような感覚で難なくレイヤードできます。この好例では、シャツの袖をロールアップしてバランスを調整。タータンチェックのパンツでトラッドなムードを強調しています。

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CANADA

2021.03.03

注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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