
クーラーボックスもやっぱりコールマン。豊富なサイズと種類からおすすめを厳選
キャンプやバーベキューなどの外遊びで大活躍のクーラーボックス。なかでもサイズや種類が豊富に揃うと『コールマン』のクーラーボックスにフォーカスします!
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アウトドアメーカー群雄割拠時代にも選ばれる『コールマン』のクーラーボックス
冷たい飲み物や食材をそのまま保冷できるクーラーボックスは、アウトドアシーンでは必須のアイテム。最近ではキャンプやバーベキュー、釣りに海水浴などの外遊びのみならず、おうち時間を充実させるベランピングなどにも活用できるとあって、備える人が増えています。なかでも世界中でその人気をキープし続けているのが『コールマン』のクーラーボックス。その魅力は高い機能性に加え、用途に合わせて種類やサイズが選べる豊富なラインアップ。アウトドア初心者から上級者までそれぞれに最適な仕様が揃い、人気ブランドとのコラボモデルも多いとあって愛用者が急増中! さらにうれしいのが壊れても部品交換が可能ということ。おかげで、気に入ったアイテムを長く愛用できるというのも人気の秘密です。
だから支持される。『コールマン』のクーラーボックスはここがスゴい
ざっくりと『コールマン』のクーラーボックスの人気要因をおわかりいただいたところで、その魅力をさらに深掘りしてご紹介! 世界中の愛用者たちは、いったいどこにハマって長年使い続けているのか!? その答えとなる『コールマン』のクーラーボックスのスゴさに迫ります。
理由1
豊富なサイズ展開
『コールマン』のクーラーボックスが人気を集める第一の理由は、なんといってもサイズ展開が充実していること! 基本は樹脂や金属を使ったハードタイプと、軽量なソフトタイプの2つに分かれますが、それぞれ気軽な外出に持ち出せるコンパクトなモノから、キャンプ泊で冷蔵庫代わりに使えるかなり大容量のモノまで、幅広くサイズ展開されているのが特徴。さらにデザイン違いや機能的なディテールをプラスしたモノまで多数揃うので、さらに細かく自分の用途や使うシーンにぴったりなモノを選ぶことが可能なんです。
理由2
壊れても修理が可能
アウトドア用品としてクーラーボックスを使う人が多いこともあり、使い込んでいくうちに壊れてしまうことも。例えば持ち手が外れたり、キャスター付きならホイールが壊れてしまったり……。そんなときにも『コールマン』なら、別料金にて修理対応をしてくれるので安心。その上、ハンドルやホイール、ヒンジといったパーツの別売りもあるので、自分で修理することもできます。これなら壊れる度に買い換える必要がないのでお財布にもやさしく、さらに気に入ったモノを長く愛用することができるというわけです。
理由3
おしゃれなデザインが多い
『コールマン』のクーラーボックス人気を後押ししているのは、サイズや機能性だけでなく、そのデザインもラインナアップが豊富なこと。スポーティなアウトドアテイストが魅力の定番商品もさることながら、ファンに注目されているのは度々登場する別注モデル。特に人気のセレクトショップなどとの別注を積極的に行っているため、おしゃれなデザインが多く、コレクターじゃなくても思わず欲しくなってしまうという人が多いんです。ちょっと差のつくデザイン性の高いモノを選びたい、というのであればぜひこまめにチェックしてみては?
理想の1品に出会うために。『コールマン』のクーラーボックスはこう選ぶ
選び方1
折りたためて持ち運びに便利なソフトクーラーボックス
柔らかな素材を使ったソフトタイプのクーラーボックスは、軽くて持ち運びしやすいのがメリット。またコンパクトに折りたためるので、使い終わったときや収納時に便利です。ただし保冷力ではハードタイプより劣ってしまうため、長時間の使用は難しいという点も。デイキャンプやピクニックなど、使用時間があまり長くないシーンで使うのがおすすめです。『コールマン』のソフトクーラーボックスは、小物を収納できるポケットが充実しており、細々したモノも一緒に収納できるのが優秀! さらにポップから渋めの雰囲気までデザインが揃うのもうれしいですね。
選び方2
ハードクーラーボックスは保冷力抜群
一方、ハードタイプのクーラーボックスは、その名の通りしっかりと頑丈に作られたモノ。外からの衝撃を中に伝えにくくなっているため、形の崩れやすい柔らかな食材や、割れやすい瓶類なども持ち運びやすくなっています。ソフトクーラーに比べて保冷力が高く、素材によっては数日間のキャンプ中ずっと使えるモノも。蓋もしっかりとした素材であれば、アウトドアでの椅子やテーブルとして代用することができます。『コールマン』のハードクーラーボックスも、主に発泡ウレタンとポリエチレンを断熱材に使用しており、保冷効果の高さはバッチリ。汚れを拭き取りやすい素材を取り入れたり、ホイール付きで運搬が楽ちんだったりと、細かい好みに合わせて選べる選択肢の広さも魅力です。
選び方3
求められるスペックや人数を把握しておく
見た目も大事だけど、やはり実用性を考えるとクーラーボックスのチョイスには、どんなシーンで使うのかというのを考慮するのが重要。例えば、少人数のデイキャンプで日中だけ保冷力がキープできれば良いのであればコンパクトなソフトクーラー、食材を1日以上保存したいのであれば、密閉性と保冷性に優れたハードクーラー、瓶モノが多く重たさが気になるのであれば大きめでキャスター付きなど、サイズや保冷力、その他の機能などをチェックしながら人数や目的にふさわしいモノを選ぶのが正解です。
ソフト派もハード派も。『コールマン』のおすすめクーラーボックス12選
数あるクーラーボックスの中でも、『コールマン』製はかなりバリエーション豊富。同じサイズでもソフトタイプとハードタイプでは使い勝手が違ったりするので、自分の用途に合うデザインやスペックを選びたいもの。ここでは各タイプから、それぞれ人気のモデルをピックアップ!
▼ソフトクーラーボックスのおすすめ
軽さと携帯しやすさで手軽に使えると、1つ目として選ぶ人も多いソフトクーラーボックス。お弁当やドリンクなどの持ち運びに便利なミニトートバッグ型から、キャンプ用として十分な機能を持つタイプまで厳選したので、自分にピッタリなモノがきっと見つかるはず!
アイテム1
アウトドア デイリークーラー 10L キャンプマップ
キャンプにまつわるポップなイラストを、ネイビー×白の上品カラーで大人が持ちやすい爽やかなトーンに仕上げたクーラーバッグです。耐水性に優れたポリエステル素材を使っているため、普段使いにはもちろん川や海など水辺で使うにもおすすめ。日帰りレジャーで使うにはちょうど良いコンパクトなサイズ感で、側面のポケットは携帯やチケットなど細かいモノをちょっと入れておくにも便利です。
アイテム2
エクストリームアイスクーラー/15L
こちらの“エクストリーム”モデルは、ソフトタイプには珍しい約1日キープできる保冷力が自慢。終日野外で過ごすバーベキューやデイキャンプ、子供のイベントなどでもその実力を発揮してくれます。上部には冷気を逃がさず物が出し入れできる小窓付き。さらに蓋の裏側には保冷剤を入れられるメッシュポケットまで付いており、保冷力へのこだわりは抜群! 手持ちも肩掛けもでき、アルミ製のライナーは取り外せてお手入れが簡単。この使い勝手の良さもポイントです。
アイテム3
『ビューティ&ユース』別注デイリークーラー20L
毎年、売り切れ必至の人気コラボレーションの2021年バージョン。今季は車や家具からインスパイアされており、ブラウンのコントラストでまとめられたシックな色味が印象的。スポーティ過ぎない佇まいはキャンプサイトやビーチにはもちろん、ベランダや室内に置いても違和感のない落ち着いた雰囲気です。500mlのペットボトル14本が入る20Lの容量に外側のポケットなど、デザインのみならず機能性も申し分なし!
アイテム4
『コールマン』×『シティクリーク』クーラートートバッグ25L
気軽に持ち運びやすいトートバッグ型のこちらは、『ニコアンド』のオリジナル雑貨シリーズである『シティクリーク』とのコラボアイテム。肩掛けできる長めの持ち手が付いており、アウトドアレジャーのお供にはもちろん、普段の買い物などにも使いやすいデザインに。日常持ち歩きやすいサイズ感ながら、2Lのペットボトルなら6本は入る容量も優秀です。さらにインパクトのあるジオメトリック柄と、さりげないロゴ使いで洒落感もたっぷり!
アイテム5
デイリークーラー ストンプシリーズ ナチュラルカモ30L
ナチュラルなブラウンベースにグリーンのリーフモチーフを取り入れ、主張の強過ぎないやさしげな表情に仕上げたカモフラ柄が新鮮! これならカップルや家族で共有しやすく、アウトドアにもタウンユースにも馴染みやすい雰囲気です。2Lのペットボトルなら8本入る大容量ながら、ベースとなる素材に軽やかなポリエステルを用いつつ持ち運びやすいショルダーベルト付きで仕上げられた、使いやすさにこだわった作りが◎。
アイテム6
アルティメイト アイスクーラー2 35L アクア
35Lもの大容量に保冷効果が約2日も持続するという、ソフトクーラーの中では断トツに頼れる保冷力を持つのがこちら。蓋を開閉せずに使える小窓付きで、必要なモノがさっと取り出せるのも、保冷力をキープするためのこだわりポイントです。また、氷を直接入れられるので、ドリンクやフルーツなどを直接冷やしたいという場合にも便利。折りたたんでベルトで閉めるとコンパクトにまとまるので、携帯する際や収納する場合に場所を取らないのも人気の要因です。
▼ハードクーラーボックスのおすすめ
タフで保冷力の高さが魅力のハードタイプは、その頑丈さにより椅子やテーブル代わりにもできるため、アウトドア好きなら1つ持っておくと便利。どうしても重さがネックとなるため、使う目的に合うサイズを選ぶのが最大のポイントです。どうしても大きいサイズが必要な場合はキャスター付きにするというのも1つの手。
アイテム7
『コールマン』×『URBS』別注エクスカーションクーラー
アーシーなカラーがアウトドアシーンに映える、『URBS』別注のクーラーボックスです。ちょうど日帰りの外遊びにぴったりな約15Lサイズで、持ち運びやすいベイルハンドル付き。環境にやさしいサーモオゾンインサレーションを使用しており、エコを意識したこだわりが魅力です。蓋は汚れをさっと拭き取れるイージークリーントップを採用しており、メンテナンスも楽ちん!
アイテム8
エクストリームクーラー 28QT ミスト
ニュアンスのあるスモーキーカラーと、爽やかな白のハンドルで人気のミストシリーズ。なかでもこちらは約26Lの容量と3日もの保冷力を誇り、連泊のキャンプもお手のもの。本体だけでなく蓋部分にも断熱材入りで、地面からだけでなく上からも冷気を逃さない工夫がなされています。さらに蓋には2つのカップホルダー付きで、キャンプやバーベキューではちょっとしたテーブル代わりとしても活躍してくれます。
アイテム9
パーティスタッカー 25QT レッド
トレーのような形状の蓋は、底とぴったりと重なるデザイン。そのため、何個か重ねて使うことができ、車に積み重ねて乗せやすかったり、使わないときは収納ボックスとして活用したりすることも可能。蓋部分には物を置けるので、キャンプサイトでローテーブルや調理台代わりにも使えます。高さのあるものは横にしないと入りませんが、容量23.5Lで350ml缶なら24本は入るとあって、収納力も申し分なし!
アイテム10
ホイールクーラー 60QT ブルー/ホワイト
連泊キャンプでも頼れる、約56Lの大容量と3日間の保冷力を持つハードクーラーです。長めのハンドルにホイール付きで、ハードクーラーのデメリットである重さを気にせず移動が便利。ハンドルは伸縮するので収納時にはコンパクトになるのもうれしいポイント。中は環境を意識したサーモオゾンインサレーション、蓋にはきれいにしやすいイージークリーントップを採用するなど、アウトドアブランドらしいこだわりも盛り沢山!
アイテム11
54QT ステンレススチールベルトクーラー(シルバー)
その保冷力だけでなく、スタイリッシュな見た目でも人気のスチール製ハードクーラー。スチールは錆びに強く耐久性に優れており、アウトドアシーンでもタフに使えます。約51Lの容量に加え、蓋と本体両方に厚さ3cmの発泡ウレタンを使い、保冷力をアップ! 1泊2日のカップルやファミリーのキャンプにぴったり。ワンタッチでロックできるラッチロック機能や、排水が簡単にできるドレインを備えており、細かい部分まで使いやすさにこだわって作られているのにも注目です。
アイテム12
エクストリーム ホイールクーラー62QT
保冷力を極めたエクストリームシリーズの中でも、約58Lという最大の容量を備えたこちらは、約5日という驚異的な保冷力を備えたハイエンドモデル。ファミリーキャンプに連泊のキャンプ、かなり大人数のバーベキューなど、とにかくたくさん入れて保冷したいという場合はこれが最良の選択です。ビッグサイズなだけに持ち運びが大変そうですが、ホイールと握りやすいハンドル付きなため、重くても持ち運びやすいのが魅力です。
この記事の掲載アイテム一覧(全11商品)
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『コールマン』 アウトドア デイリークーラー 10L キャンプマップ
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『コールマン』 エクストリームアイスクーラー/15L
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『コールマン』×『ビューティ&ユース』 別注デイリークーラー20L
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『コールマン』×『シティクリーク』 クーラートートバッグ25L
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『コールマン』 デイリークーラー ストンプシリーズ ナチュラルカモ30L
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『コールマン』 アルティメイト アイスクーラー2 35L アクア
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『コールマン』 エクストリームクーラー 28QT ミスト
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『コールマン』 パーティスタッカー 25QT レッド
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『コールマン』 ホイールクーラー 60QT ブルー/ホワイト
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『コールマン』 54QT ステンレススチールベルトクーラー(シルバー)
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『コールマン』 エクストリーム ホイールクーラー62QT
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