夏を変えるのはストリートの空気。18のブランドTシャツから探す、今年の相棒

夏を変えるのはストリートの空気。18のブランドTシャツから探す、今年の相棒

この夏もよりどりみどりなTシャツですが、その中でも狙い目はストリートブランドの1枚。時代の気分を追い風にできて、街にも映える。長所しか見当たらない大本命です。

2021.07.28
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遠藤 匠

執筆者

紺ブレもビーサンも守備範囲。雑食系服飾ライター

遠藤 匠
モノ雑誌と男性ライフスタイル誌の編集を経て、現在はフリーライターとしてメンズファッション誌、ライフスタイル誌、WEBを中心に執筆。ファッション遍歴は、渋カジから英国系テーラードを経て、再びアメカジに回帰。現在は無国籍状態に。 記事一覧を見る
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アウトドアTとはまた違う。開放的な気分を演出するストリートブランドのTシャツ

多彩なカテゴリが乱立し、群雄割拠の様相を呈しているプリントTシャツ。それが復権中のアウトドアブランドのロゴTであれ、古着マーケットで根強い人気のバンドTであれ、何にせよ服としてのインパクトは絶大です。ゆえに1点投下すれば、圧巻の決定力でコーデを完成させてくれます。

アウトドアTとはまた違う。開放的な気分を演出するストリートブランドのTシャツ

RODEO BROS / ロデオブロス

RODEO BROS / ロデオブロス

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ですが、時代の空気感を味方にし、他とは違う開放感を印象付けるのであれば、その中でもストリートブランドの1枚に軍配が上がります。例えば、人気再燃中の『ステューシー』に代表される懐かしブランドのTシャツなどはその好例。昨今のスニーカートレンドとの親和性も非常に高く、かつて愛してやまなかったスタイルを新鮮な気分で楽しめるに違いありません。あるいはラグジュアリーストリート系ブランドで、自己主張強めな街カジュアルも狙うのも1つの手。ブランドものを着ても頑張りすぎに見えないTシャツ姿だからこそ、楽しむ価値のあるおしゃれといえます。ということでこの夏の主力Tシャツにお悩みなら、ストリートブランド一択で勝負してみてはいかがでしょうか。

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ストリートブランドのTシャツは千差万別。選びのポイントは、シルエットとプリント

ストリートブランドのTシャツは千差万別。選びのポイントは、シルエットとプリント

WEAR

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いうまでもなくストリートスタイルにおいて最も重要なのは、第一印象でどこのモノなのかを識別できること。Tシャツに限らず、ブランドを特徴付けるアイコンが目に留まりやすい場所に散りばめられているのはそのためです。「それどこの?」というやり取りは、割愛するのが流儀。ゆえにTシャツ選びにおいては、わかりやすくロゴやグラフィックが描かれているモノを選ぶのがベターでしょう。背負っているカルチャーを後ろ姿で語れるバックプリントを選ぶのも、ストリートスタイルの美意識を感じさせるアピール方法です。あるいは、あえてのチビロゴでさりげなくというのも、歳を重ねた大人だからサマになるスタイルといえます。

ストリートブランドのTシャツは千差万別。選びのポイントは、シルエットとプリント 2枚目の画像

ZOZOTOWN

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ストリートムードを手抜かりなく印象付けるなら、シルエットやサイズ感もこだわりどころ。ひと頃ほど過剰なオーバーサイズ感は求められなくなりつつあるものの、ゆったりめなサイジングは昨今の路上のスタイルにおいて引き続きトレンドといえます。ジャストサイズというよりは、身幅やアームにゆとりがあり、肩を少し落として着られるボックスシルエットを選ぶのがベター。定番ブランドのボディを採用したモノであれば、サイズアップしてピタピタにならないように着るのが正解です。

懐かしのあの銘柄も。おすすめストリートブランドTシャツ18選

ハイファッションを語るうえでもストリートが重要なキーワードとなった今、ブランドの選択肢はかつてないほど豊富になっています。ラグジュアリーストリート系が新勢力として時代の波に乗っている一方、アジア圏で根強い人気を誇っていた裏原系ブランドも、90年代回帰の流れを受けて再評価の機運が高まる傾向に。どのブランドもストリートウェアの“制服”であるTシャツには強いこだわりがあるため、秀作の宝庫となっています。

1枚目

『ヴェトモン』ワールドツアーロゴTシャツ

『ヴェトモン』ワールドツアーロゴTシャツ

ARKnets

ARKnets

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新生『バレンシアガ』率いるデムナ・ヴァザリア氏が弟のグラム氏とともに2014年に立ち上げ、カルト的な人気を博してきた『ヴェトモン』。オーバーサイズやカットオフのパンツといったラグジュアリーストリートにおける数々のトレンドを出してきた火付け役だけあって、本アイテムもMサイズで身幅が68cmというビッグシルエットを採用しています。フロントと背中に描かれたグラフィックでパンクテイストを打ち出すなど、攻めたデザインにも注目です。

2枚目

『エフオージー エッセンシャルズ』3Dシリコンアップリケ ボクシーTシャツ

『エフオージー エッセンシャルズ』3Dシリコンアップリケ ボクシーTシャツ

ORISEK.ONLINE

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LA発信のラグジュアリーストリートの旗手『フィアオブゴッド』のディフュージョンラインとして人気を博す同ブランド。ボディを横切るようにレイアウトされたシグネチャーが、第一印象で同社のモノであることを特徴付けてくれます。シルエットは、身幅と袖にたっぷりゆとりを持たせたドロップショルダーのルーズフィットを採用。

エフオージーエッセンシャルズのTシャツで体現するラグジュアリーなストリートスタイル

エフオージーエッセンシャルズのTシャツで体現するラグジュアリーなストリートスタイル

3枚目

『パームエンジェルス』クラシックロゴオーバーT

『パームエンジェルス』クラシックロゴオーバーT

Valuation share

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背中で語れるバックプリントは、ストリートスタイルの装いにおける切り札。ゆえに各社が情熱を傾けているワケですが、LAの気鋭が手がけた本作はあえて両肩にはみ出させたシグネチャーで力強さがみなぎる後ろ姿を印象付けられます。ゆとりを持たせた両袖は、肘に少しかかるちょっぴり長めの設計。背中を広く見せてくれるドロップショルダーも、グラフィックの引き立て役としてひと肌脱いでくれます。

4枚目

『ステューシー』8ボール ピグメントダイ ティー

『ステューシー』8ボール ピグメントダイ ティー

古着屋mellow楽天市場店

古着屋mellow楽天市場店

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ヴィンテージのアーカイブから、1991年に発表されたエイトボールのグラフィックを現代に蘇らせた本アイテム。“ストックロゴ”と呼ばれる創設者ショーン・ステューシー氏の手書きシグネチャーとともに、決め球を意味するビリヤードの8ボールが描かれています。ちなみに、ヴィンテージライクな風合いはピグメントダイで表現されたもの。顔料が繊維の奥まで浸透していないため、洗濯回数が増すほど味わい深い色調に経年変化します。

大人ストリートはステューシーのTシャツで。今チェックすべきはこの8枚

大人ストリートはステューシーのTシャツで。今チェックすべきはこの8枚

5枚目

『オフ-ホワイト』テープ アローズ ショートスリーブ スリム ティー

『オフ-ホワイト』テープ アローズ ショートスリーブ スリム ティー

BIVLABO

BIVLABO

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カニエ・ウエスト氏一派のヴァージル・アブロー氏率いる『オフ-ホワイト』といえば、昨今のラグジュアリーストリート・ブームの立て役者。本アイテムは、もはや説明不要の知名度を誇る同ブランドのクロスアローロゴを、ガムテープのようなプリントで描いたバックプリントが見どころです。すっきりとした身幅に対し、やや着丈が長めなバランスが特徴的なシルエットは、スキニーパンツと好相性です。

6枚目

『ア ベイシング エイプ』ファースト カモ カレッジ リラックスフィット ティー

『ア ベイシング エイプ』ファースト カモ カレッジ リラックスフィット ティー

1996年の設立以来、100種類を超えるオリジナルカモフラージュ柄を製作してきたという『ア ベイシング エイプ』。本アイテムに採用されたサンドイエローとオリーブドラブを掛け合わせた迷彩は、その名もファーストカモ。つまり最初に生み出した記念すべきカモフラージュ柄がまさにこれであり、ブランドアイコンの“エイプヘッド”もいつにも増して男前に見えるとか見えないとか。シルエットは、身幅とアームにゆとりを持たせた今どきのボックスシルエットを採用。

7枚目

『ハフ』ホットダイス トリプルトライアングル

『ハフ』ホットダイス トリプルトライアングル

プロスケートボーダーのキース・ハフナゲル氏がサンフランシスコに構えたショップのオリジナルブランドからスタートし、世界的に影響力を持つライフスタイルブランドへと成長を遂げた『ハフ』。3つのトライアングルにブランド名を散りばめたトライアングルロゴは、同社のアイコンの1つです。本アイテムでは、ここに燃え盛るダイスを重ね合わせたバックプリントを採用。モーターサイクル文化とスケーター文化をクロスオーバーさせた、独自の世界観を表現しています。

8枚目

『ヴァンズ』チェッカーラインショートスリーブ

『ヴァンズ』チェッカーラインショートスリーブ

アメリカ西海岸のスケートボード文化と蜜月な関係を築いてきた『ヴァンズ』を象徴するグラフィックといえば、白×黒のチェッカーフラッグ柄。本アイテムでは、これで胸を横切るラインを描き、ブランドロゴを引き立てたデザインを採用しました。オープンエンド糸を用いた生地特有のザクッとした生地感と、着丈がやや長めのボックスシルエットからもアメリカの香りが感じられます。

スニーカーだけじゃない。ヴァンズのTシャツならではの魅力とは?

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9枚目

『マンハッタンポーテージ』バックプリントTシャツ

『マンハッタンポーテージ』バックプリントTシャツ

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

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1980年代のメッセンジャーカルチャーをバックボーンに、機能的なバッグを手がけてきた『マンハッタンポーテージ』。ですが、アパレルラインもストリートの香りを感じられる良作の宝庫です。背中から飛び出すように描かれたバックプリントが迫力満点な本作は、『ジーンズファクトリー』の別注モデル。背中に切り替えを入れ、アームホールにたっぷりゆとりを持たせたビッグシルエットも特徴的。左胸にはお馴染みの真っ赤なボックスロゴが鎮座しています。

10枚目

『マーク ゴンザレス』イラストプリントハーフスリーブカットソー

『マーク ゴンザレス』イラストプリントハーフスリーブカットソー

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

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『シュプリーム』ニューヨーク店のアートワークやグラフィティで名を馳せ、現在はアーティストとして世界的な評価を得ているマーク・ゴンザレス氏。本アイテムは氏が手がけるアパレルラインのTシャツで、ストリート発信のゆるキャラとして人気を博すエンジェルを取り入れたイラストが、タギング風のシグネチャーとともに描かれています。左袖に施されたエンジェル刺繍のプチワッペンもキャッチーなアクセントに!

11枚目

『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』ボックスポケットTシャツ

『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』ボックスポケットTシャツ

ファレル・ウイリアムス氏とNIGO氏がタッグを組み、ヒップホップカルチャーと裏原文化が混在する独自の世界観を確立した『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』。久しぶりに袖を通すなら、マスコット的な位置付けの“アストロノーツ”とアーカイブロゴが背中に描かれたこんな1枚はいかがでしょう。フロント側は、左の胸ポケにプチロゴを加えただけのシンプルデザインを採用。後ろ姿とのギャップを楽しめます。

12枚目

『アンチソーシャルソーシャルクラブ』マニアック ティー

『アンチソーシャルソーシャルクラブ』マニアック ティー

トラヴィス・スコット氏を筆頭に影響力のあるラッパーが着用したことで脚光を浴び、『フラグメント デザイン』や『コム デ ギャルソン』といった名だたるブランドとのコラボによってストリートにおける重要ブランドに登り詰めた同社。バックプリントで主張する波打つロゴがブランドのシンボルとして知られ、本アイテムではそれがロックテイストの書体にアレンジされています。

13枚目

『エクストララージ』ポケットティー ロゴマーク

『エクストララージ』ポケットティー ロゴマーク

ヒップホップとスケートボード文化が急接近した1990年代を象徴するブランドとして忘れてはならないのが、『エクストララージ』。ゴリラマークのO.G.ロゴがいわずと知れたブランドアイコンですが、こちらの1枚に採用されたオーセンティックなロゴも今なお色褪せない魅力を放っています。胸ポケットにも同じロゴが描かれていますが、こちらはプリントではなく刺繍というひと手間かけた作りに。

14枚目

『ユニオン』サウンドクラッシュ ショートスリーブ ティー

『ユニオン』サウンドクラッシュ ショートスリーブ ティー

1986年のニューヨークでの誕生当初は『シュプリーム』創始者のジェームス・ジェビア氏も運営に参画。ロサンゼルスと東京にも店舗を構える現在、ストリートウェアを語るうえで欠かせないセレクトショップとなっているのが『ユニオン』です。オリジナルブランドのアパレルは、そのグラフィックとして採用されることが一流アーティストへの登竜門になっているのだとか。本アイテムにプリントされた“フロントマン”は、初期から使われている絵柄の1つ。リサイクルコットンを用いたボディには、サステナブルなマインドも息づいています。

15枚目

『スラッシャー』×『フリークス ストア』別注ビッグシルエット バックプリントTシャツ

『スラッシャー』×『フリークス ストア』別注ビッグシルエット バックプリントTシャツ

スケートボードをかじったことのある御仁なら必ずや目にしたことであろうこのロゴは、1980年代に創刊されたスケートボード専門誌のモノ。本アイテムは『フリークス ストア』で毎シーズン人気を博しているという、別注Tシャツの最新作です。ビッグシルエットボディの背中に、単色プリントのロゴが潔く描かれています。Lサイズでは肩幅が60cmも確保されており、サッと着るだけで肩をゆるっと落としたリラックス感ある着こなしが完成します。

スラッシャーのTシャツがストリートMIXに好適。おすすめはこの10枚

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16枚目

『ネイバーフッド』C-ティー ショートスリーブ

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Cliff Edge

Cliff Edge

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モーターサイクルやミリタリーに象徴される、男らしい世界観を体現する『ネイバーフッド』。日本発信のストリートスタイルとして今なお絶対的な人気を誇る同ブランドの美意識は、本アイテムの装飾性をそぎ落とした背面の骨太なボックスロゴからも感じることができます。Tシャツ自体は度詰めのコットンを用いたタフな作りで、バックだけでなく左胸のロゴをアピールすることが可能!

17枚目

『リーボック』×『ブラックアイパッチ』グラフィック Tシャツ

『リーボック』×『ブラックアイパッチ』グラフィック Tシャツ

都内各所の路上にロゴステッカーを貼りまくる“謎のステッカー集団”として注目され、ストリートブランドとして知名度を得た現在も、“デザイナーなどの詳細は非公開”というスタンスで我が道を独走中の『ブラックアイパッチ』。こちらの1枚はそんな同社のステッカー風ロゴが地厚なボディに映える、『リーボック』とのコラボ作となります。後ろ身頃にも“ならでは”の仕掛けがあり、本来は首裏にあるべき織りネームがあえて外側に見えるように縫い付けられています。

18枚目

『スタンプド』×『モンキータイム』フォトT

『スタンプド』×『モンキータイム』フォトT

2009年のブランド設立当初は『ドープ』名義で活動し、2015年に現在の『スタンプド』に変更。ロサンゼルス発信のハイストリートブランドの仲間入りを果たしました。デザイナーのクリス・スタンプ氏は、2015年にUS版『GQ』が主催する「ベスト・ニュー・メンズウェアデザイナー・イン・アメリカ」を受賞した実力派! 本アイテムは『モンキータイム』とタッグを組んだカプセルコレクションの新作です。プリントされたポラロイド写真に写るカリブ海のサン・バルテルミー島は、デザイナーがフィアンセにプロポーズした思い出深い場所なのだとか。

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  • 『ヴェトモン』ワールドツアーロゴTシャツ
    『ヴェトモン』 ワールドツアーロゴTシャツ
  • 『エフオージー エッセンシャルズ』3Dシリコンアップリケ ボクシーTシャツ
    『エフオージー エッセンシャルズ』 3Dシリコンアップリケ ボクシーTシャツ
  • 『パームエンジェルス』クラシックロゴオーバーT
    『パームエンジェルス』 クラシックロゴオーバーT
  • 『ステューシー』8ボール ピグメントダイ ティー
    『ステューシー』 8ボール ピグメントダイ ティー
  • 『オフ-ホワイト』テープ アローズ ショートスリーブ スリム ティー
    『オフ-ホワイト』 テープ アローズ ショートスリーブ スリム ティー
  • 『マンハッタンポーテージ』バックプリントTシャツ
    『マンハッタンポーテージ』 バックプリントTシャツ
  • 『マーク ゴンザレス』イラストプリントハーフスリーブカットソー
    『マーク ゴンザレス』 イラストプリントハーフスリーブカットソー
  • 『ネイバーフッド』C-ティー ショートスリーブ
    『ネイバーフッド』 C-ティー ショートスリーブ

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