大人の“欲しい”を叶えるデジアナ。カシオークは次なるGショックの覇権となるか

大人の“欲しい”を叶えるデジアナ。カシオークは次なるGショックの覇権となるか

すでにビッグネームでありながら、2019年に発売された通称“カシオーク”でさらに新たなファンを獲得した『Gショック』。同モデルの魅力を徹底チェックします!

2022.01.23
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夏目 文寛

執筆者

海外での取材経験も多数。時計専門ライター

夏目 文寛
出版社勤務時にはファッション誌、モノ情報誌の編集を15年にわたって従事。各雑誌で編集長を歴任し、2017年よりフリーの編集者に。男の嗜好品に詳しく、特に腕時計は機械式の本場スイスをはじめとするヨーロッパに何度も取材に行くほど情熱を傾けている。興味のない人にもわかりやすく!がモットー。 記事一覧を見る
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素直に見た目に引かれる。『Gショック』発の“カシオーク”がアツい

素直に見た目に引かれる。『Gショック』発の“カシオーク”がアツい

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八角形ベゼルが目を引く『Gショック』の「GA-2100」シリーズ。発売は2019年、登場するやいなや高い人気を獲得し、新たな『Gショック』の顔になると目されているニューカマーです。その人気はここ日本だけではなく世界的なもので、発売当初は売り切れが続出したほど。同モデルにつけられた“カシオーク”という愛称は、同じ八角形ベゼルを持つ『オーデマ ピゲ』の「ロイヤル オーク」にちなんだもので、もちろん「カシオ」非公式。とはいえ腕時計の歴史を振り返ると、ペットネームの存在はファンに親しまれている人気モデルの証し。そのことからもこの「GA-2100」がいかに注目され、愛されているかがわかるでしょう。

素直に見た目に引かれる。『Gショック』発の“カシオーク”がアツい 2枚目の画像

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『Gショック』と聞くと、タフ、というキーワードが真っ先に思い浮かぶはず。開発時からショックに強く壊れない時計を目指した『Gショック』は、紛れもないタフウォッチの王者といえます。しかし、タフさを生み出す中空構造など独自技術のトレードオフとして、どうしてもゴツいルックスは避けられませんでした。いかにも丈夫そうな分厚いケースが人気の源泉という側面もありますが、その一方でそのゴツさを敬遠する人が多かったことも事実。ところがこのカシオークは、現代のスポーツラグジュアリーを代表する八角形ベゼルを採用することで、上品さを併せ持つことに成功! 従来のファンのみならず、今なお新規層を取り込んでいるのです。

デカい、薄い、強い。「カシオ」製品の粋が詰まったカシオークの強み

すでに述べた通り、通称・カシオークは、これまでの『Gショック』とは一味違う都会的なスマートさを身につけた新しいシリーズです。とはいっても、既存の『Gショック』の魅力を受け継いでいない訳ではありません。むしろタフさや存在感といった『Gショック』らしさが随所に垣間見えることから、往年の『Gショック』ファンにもすんなり受け入れられています。これから、そんなカシオークシリーズの中からスタンダードモデル「GA-2100」シリーズにフィーチャーし、その魅力を3つに分けて徹底解剖していきます。

強み1

名品・5600系をベースにした、大ぶりかつスタイリッシュな「デザイン」

名品・5600系をベースにした、大ぶりかつスタイリッシュな「デザイン」

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『Gショック』でもっとも有名なシリーズといえば、スクエアに限りなく近い八角形ケースが特徴的な「5600系」です。この「5600系」は初代「DW-5000」の直系ともいえる由緒正しきシリーズ。そして「GA-2100」は、デジタル表示であった「5000系」、その進化形である「5600系」をアナログ表示でモダンにアップデートしたもの。すっきりとした正八角形となったベゼル、統一感あるワントーンカラー、マットでソリッドにまとめられたバンド一体型ケースは、シンプル基調が好まれる今の時代にぴったり。48.5mm径というビッグサイズながら、あくまでファッショナブルなデザインとなっています。そのうえで太い針やインデックスによって『Gショック』の特徴である立体感を強調するなど、伝統と現代的な要素が融合した高度な仕掛けが施されているのです。

Gショックといえば5600系。充実のラインアップを公開

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Gショックといえば5600系。充実のラインアップを公開

人気の高いカシオのGショックですが、5600系はとくに愛されているモデルのひとつ。バリエーション豊富な同モデルのラインアップのなかでも、おすすめを厳選しました。

平 格彦

2019.07.05

強み2

デカさ、を良い意味で裏切る、圧倒的な「薄さ」

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『Gショック』と聞いてイメージするのはそのゴツさでしょう。カシオークの基本モデル「GA-2100」もケース径は48.5mmで、『Gショック』の伝統に則った堂々たるビッグフェイスを採用しています。しかし、上品なオクタゴンベゼルの採用で、思った以上にスマートに見せているのが特徴です。そして、そのベゼル形状と並んでこの「GA-2100」を今っぽく見せている最大の要素が、シャツの裾にも収まる11.8mmという薄さです。近年の時計の潮流はズバリ薄型軽量。重量も約51gと軽く、まさにトレンドの真ん中をいくモデルなのです。

強み3

独自のカーボンコアガード構造が叶えた、異次元の「タフさ」

独自のカーボンコアガード構造が叶えた、異次元の「タフさ」

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『Gショック』誕生以来のコンセプトである“壊れない腕時計”。「カシオーク」は、従来通りのショックレジスト構造とカーボンコア構造という独自技術でそのコンセプトを継承しています。このカーボンコア構造は、素材に軽量で引っ張り耐性に優れるカーボンを採用することで、比類なき強度を実現。ケース素材そのものに強度を持たせることで、タフさを担保しながらケースを薄くでき、その結果スタイリッシュなデザインを採用することが可能になりました。カシオークの高いデザイン性には、このカーボンコア構造の存在が不可欠なのです。

大きく分けて5品番。メタル顔も加わった、カシオークの現在

ここからは、カシオークの主要ラインアップをご紹介していきます。多くのカラーリングや素材バリエーションが存在するのが『Gショック』の特徴。カシオークも、どんどん新たなモデルが登場しています。

品番1

カシオークの基本のき、であるワントーンモデル「GA-2100」

カシオークの基本のき、であるワントーンモデル「GA-2100」

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新世代の『Gショック』を代表するカシオークのリファレンスモデルがこちら。マットな樹脂製のオクタゴンベゼルを纏った、ソリッドで上品な佇まいが魅力です。9時位置には曜日のレトログラード表示、3~6時位置には2分割のデジタル表示がセットされており実用性も抜群。見た目も使い勝手も優れたこのモデルは、新しいスタンダートとして1本手元に置いておきたい逸品です。

カシオークの基本のき、であるワントーンモデル「GA-2100」 2枚目の画像

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「GA-2100」は50mm近いビッグフェイスながら、写真の通り非常にスマートで、存在感は感じさせながらも武骨さは皆無でモダンな仕上がりです。また、ストラップ一体型ケースは、従来モデルより手首に馴染むようデザインされており、着け心地も新世代感溢れる出来となっています。ワントーンで統一されたシンプルなルックスで登場した「GA-2100」は、現在ではカモ柄など個性的なカラーリングのモデルも発売されており、選ぶ楽しみも味わえます。

品番2

よりファッション感を高めた2色混合モデル「GA-2110」

よりファッション感を高めた2色混合モデル「GA-2110」

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「GA-2110」シリーズは、ケースとは色違いの二重成形ベゼルをセットしたツートンカラーモデルです。カーボンコア構造を採用したケース、そのサイズ、重量、性能自体は「GA-2100」と同様ながら、新たな個性を与えられた「GA-2110」はコーディネートのアクセントにより適したファッショナブルなモデルといえます。

よりファッション感を高めた2色混合モデル「GA-2110」 2枚目の画像

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ワントーンモデルと違ってツートンカラーモデルは腕時計がメリハリある表情を持つため、ファッションのアクセントアイテムとして有効に活用できます。『Gショック』らしいビビッドカラーならば、ストリート系のコーデにはもちろんモノトーンコーデのポイント使いとしても重宝するはずです。

品番3

「GA-2100」の正統進化。昨今のメタル化の系譜にある「GM-2100」

「GA-2100」の正統進化。昨今のメタル化の系譜にある「GM-2100」

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大人でも十分着けこなせると評判なのが、メタル系『Gショック』。カシオークでもメタルモデルが登場しています。しかも、「カシオ」お得意の金属加工技術を存分に生かした高級感溢れる作り。特徴的なオクタゴンベゼルにはサークル状のヘアラインを施したうえ、IPコーティングを施すなど、手の込んだディテールワークはまさに大人の逸品。実用性やタフさに加え、上質さを求めている人には最適なモデルです。

「GA-2100」の正統進化。昨今のメタル化の系譜にある「GM-2100」 2枚目の画像

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こちらはメタル製カシオークのカラーバリエーション。落ち着きのあるメタル系ならば、このようなレッドカラーでもけばけばしくならず、大人のオンスタイルにも対応可能です。またメタルのカシオークは、樹脂バンドを採用しており、ケースの重厚感とは対照的にスポーティな着け心地が楽しめるのも魅力です。

話題沸騰。Gショックのメタルモデルならではの魅力と注目作

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話題沸騰。Gショックのメタルモデルならではの魅力と注目作

数多の名作を世に送り出してきた『Gショック』の最新トピックは、誰もが気になるところ。今なら断然メタルモデルだろう。その理由や魅力を代表作に触れつつ解き明かす。

菊地 亮

2022.02.03

品番4

少し小ぶり、がシェアも可能にする「GMA-S2100」

少し小ぶり、がシェアも可能にする「GMA-S2100」

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型番に「GMA」を冠したモデルは2020年から展開されているミッドサイズモデルコレクション。カシオークにもこのミドルサイズがラインアップされており、50mm近いスタンダードモデルではやや大きすぎると思っていた人から人気を集めています。この「GMA」シリーズのカシオークは、ケース径は横42.9mm、ケース厚11.2mm、重さ41gと、女性でも着けられるサイズ。男女カップルでもシェアが可能となっています。

少し小ぶり、がシェアも可能にする「GMA-S2100」 2枚目の画像

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小柄な男女兼用のカシオークには、スタイリッシュなトリコロールモデルもラインアップされています。鮮やかなカラーリングからファッション寄りのモデルという印象を持たれがちですが、カーボンコア構造を採用したタフさは健在。デジタル表示や世界48都市のワールドタイムなど、実用性もスタンダードモデルと同様です。

品番5

小ぶり、かつ洗練。カシオークの最先端を担う「GM-S2100」

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こちらの「GM-S2100」シリーズは、ミッドサイズモデル「GMA-S2100」シリーズをベースとしたオクタゴンベゼルに硬質ステンレススチールカバーを採用したメタルコンビモデルです。ケース幅は40.4mm、ケース厚は11.0mmとさらに小ぶりになり、コンパクトな腕時計がトレンドの今の時代にもっとも適ったモデルといえます。また、スタンダードサイズモデル同様、ヘアラインや蒸着加工、ミラー処理など手の込んだディテールワークが光り、得もいえぬ高級感を醸し出しています。

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サイズ的にアクセサリー感覚で着けられるのが、この「GM-S2100」シリーズの魅力の1つ。そのため、悪目立ちしがちなピンクゴールドカラーを纏ってもコーディネートの一部として着けこなししやすいはずです。汎用性のあるデザインとサイズから、どんな人にも喜ばれるこの「GM-S2100」シリーズ。プレゼントにも最適といえます。

Gショックの人気モデル決定版! 90年代を生きた名作から最新作まで

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Gショックの人気モデル決定版! 90年代を生きた名作から最新作まで

ストリート回帰から、今また人気の高まっている『Gショック』。アニバーサリーモデルや新作が続々登場する中、改めて革新的で独自性の高いモノ作りが注目を浴びています。

夏目 文寛

2022.01.28

Gショックのアナログ時計なら、オンでもオフでもいつだってサマになる

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Gショックのアナログ時計なら、オンでもオフでもいつだってサマになる

腕時計にタフネスという概念を築き上げ、今や世界中にファンを持つ『Gショック』。デジタル時計のイメージが強いが、実はアナログタイプにも大人を魅了する名作が数多い。

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2021.05.24

Gショックの新作ガイド。2020年最新のトピックスとおすすめモデル

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菊地 亮

2020.08.04

今買えるGショックのコラボモデル。買い増しするならこの15本から

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今買えるGショックのコラボモデル。買い増しするならこの15本から

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TASCLAP編集部

2022.03.09

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  • 『Gショック』GA-2100-1AJF
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  • 『Gショック』GA-2110SU-9AJF
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