“ハイブランド始め”はキーケース&キーホルダーで。男を格上げする16の名品

“ハイブランド始め”はキーケース&キーホルダーで。男を格上げする16の名品

品格や上質さを備えたハイブランドのアイテムは、手にすることで周囲の目がおのずと変わってくる。まずは手の届きやすいキーケース&キーホルダーでその威力を実感しよう。

2022.05.11
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菊地 亮

執筆者

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。 記事一覧を見る
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意外と目に留まる小物。ハイブランドのキーケース&キーホルダーで高級感を演出したい

意外と目に留まる小物。ハイブランドのキーケース&キーホルダーで高級感を演出したい

Import Brand Grace

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長い歴史の中で培われた経験や時代を問わず愛される名作、世界が認めるセンス、こだわりに満ちたクオリティ。ハイブランドのアイテムには、そのプライスに見合うだけの魅力がある。だからこそ、世界中の多くの人々を魅了し、審美眼の鋭いエグゼクティブやセレブリティたちからも愛される。その威光はアパレル、バッグ、アクセサリー、そして雑貨に至る幅広いコレクションのどれからも感じられるだろう。

意外と目に留まる小物。ハイブランドのキーケース&キーホルダーで高級感を演出したい 2枚目の画像

Import Brand Grace

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実際手にすることで、なぜここまで人々を魅了するのかがおそらく理解できるだろう。一朝一夕では真似できない、アイテムから香り立つエレガンスは、手にするだけでクラス感が加わっておのずと自信が満ち溢れるはず。そして、こだわりと信念が詰まった製法や上質な素材はクオリティを担保。そこから漂う気品は、いつものコーディネートをより洗練に満ちた出で立ちへと導いてくれる。それは洋服やバッグに限らず、キーケースやキーホルダーといった小物も同様だ。

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どんなキーケース&キーホルダーが狙い目? 選ぶ際のポイントとは

どんなキーケース&キーホルダーが狙い目? 選ぶ際のポイントとは

Salada Bowl-おしゃれブランド通販

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同じブランドとはいえ、デザインや構成される素材によって見た目の印象は千差万別。どう自己プロデュースするか、自分にとってどんなテイストがふさわしいかで手にすべきアイテムが異なってくる。例えば、マットな本革で仕上げられたものには重厚さが宿り気品がみなぎるし、逆にナイロン系なら品とラフの絶妙なバランスがこなれた雰囲気を醸すことができるだろう。

どんなキーケース&キーホルダーが狙い目? 選ぶ際のポイントとは 2枚目の画像

ミッピーナ

ミッピーナ

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嗜好性にほだされずフラットな目線で考えるなら、やはり自身のライフスタイルに沿ったものを選ぶべきだろう。ビジネスを主戦場にするなら相応の威厳をキープできる落ち着いたアイテムが良い。逆に車のキーケースとして使用しながらあらゆる場所へアクティブに動く人であれば、普段の着こなしにマッチするアイテムを選びたい。

大人の男が味方にすべきハイブランドのキーケース&キーホルダー16品

大人がハイブランドのキーケース&キーホルダーを手にするなら、どんなアイテムが理想か。それを考える際は“威厳を保てるもの”か、“これ見よがしではなくラフに持てるもの”かの2種類に分けられるだろう。ここでは、それぞれの目線から最良のブランドの最良のアイテムをピックアップ。ブランド背景なども読み解きながら紹介していきたい。

▼大人っぽいスマートさをアピールするならこんなハイブランドのキーケースで

大人としての佇まいやステータスを意識するのであれば、ダイレクトにハイブランドならではの崇高な空気感を纏ったモデルが良いだろう。下手に色や柄などで遊び心を表現するよりは、王道のデザイン、色、モデルを第一選択肢とし、きれいめなコーディネートと息を合わせられる洗練性の漂うアイテムを手にしたいところだ。

アイテム1

『エルメス』ベアンキーケース

『エルメス』ベアンキーケース

ACROSS~アクロス~

ACROSS~アクロス~

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パリにあるマドレーヌ寺院界隈の馬具工房からスタートしたことはもはやよく知られた話。その名残は、ロゴに描かれたデュック(四輪馬車)とタイガー(従者)からも窺い知れる。創業後、自動車の発展により馬車の衰退を余儀なくされたものの、『エルメス』はバッグや革小物へとモノ作りの軸足を移し、コンセプトのひとつである“職人技の伝承”は今なお脈々と受け継がれている。高級感あるレザーと洗練を湛えるデザインで人気の「ペアン」シリーズも同様。こちらはそのキーケースで、雄山羊の滑らかで美しい革が一際目を引く。

アイテム2

『プラダ』サフィアーノ6連キーケース

『プラダ』サフィアーノ6連キーケース

kaminorth

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もともとはイタリアのミラノにて皮革製品の専門店としてスタートした『プラダ』。共和制前のイタリア王室御用達だったことからもその実力はよくわかる。生活様式や価値観の変化に伴い低迷期を迎えるも、創業者の孫娘、ミウッチャ・プラダの手腕により人気が回復。そのきっかけのひとつとなった撥水性に優れるナイロン素材のポコノを筆頭に、革新的アプローチにより数々の名シリーズの世に送り出す。高品質のカーフレザーにクロスハッチ加工とワックス仕上げを施したサフィアーノもそのひとつで、シンボリックなプレートがブランドの威厳をその身に湛える。

アイテム3

『ヴァレクストラ』V1L76 GRAINED LEATHER OYSTERMO

『ヴァレクストラ』V1L76 GRAINED LEATHER OYSTERMO

Import Brand Grace

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イタリアンブランドと聞けば、『プラダ』や『グッチ』を思い浮かべるが、イタリアンエレガンスの発信地として知られるサン・バビラ広場に居を構えた『ヴァレクストラ』も忘れてはいけない。伝統的な皮革製品を超える革新的な皮革製品を生み出す、をヴィジョンに掲げ、ショーウィンドウに希少なエキゾチックレザーを陳列して道行く人々の目を奪った。その精神は今も不動で、世界最高峰の革ブランドとして広く知られる。こちらで使用したのは最高級のカーフスキンで高級感がありながらも丈夫。さらには独自のキーループシステムを採用する逸品だ。

アイテム4

『カルティエ』マスト ドゥ カルティエ 6キー キーホルダー

『カルティエ』マスト ドゥ カルティエ 6キー キーホルダー

Salada Bowl-おしゃれブランド通販

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『カルティエ』は世界でも5本の指に入るジュエラーであり、時のイギリス国王、エドワード7世をして“宝石商の王”とまでいわしめた実力の持ち主である。そのため、ジュエリー、アクセサリーのイメージを強く持っている人も多いだろう。しかし、1932年にはリリバット・オイルライターも製作するなどラインアップの幅を広げ、今ではレザーグッズも豊富に取り揃える。こちらはスモールレザーグッズコレクション、「マスト ドゥ カルティエ」のひとつで隅にあしらわれたシルバーモチーフと伝説の2Cモチーフがブランドの威信を演出する。

アイテム5

『ブルガリ』BB MAN キーケース

『ブルガリ』BB MAN キーケース

ブランドショップ ブルーク

ブランドショップ ブルーク

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卓越した才能の持ち主だった銀細工職人、ソティリオ・ブルガリによって生み出された『ブルガリ』は、『カルティエ』同様世界五大ジュエラーに数えられる名門。イタリアならではのクラフトマンシップとエレガンスを体現するブランドである。そして、1970~80年代には腕時計業界にも参入。そしてハンドバッグをはじめとするレザーバッグにおいても多くの目利きから一目置かれる存在となる。キーケースひとつとってもそれは大いに納得。グレインレザーの高級感ある佇まいは我々を惚れ惚れさせ、ダブルロゴ入りのシルバーリングが品格をほのかに灯す。

アイテム6

『ボッテガヴェネタ』マキシイントレチャート キーポーチ

『ボッテガヴェネタ』マキシイントレチャート キーポーチ

Sabato楽天市場店

Sabato楽天市場店

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1966年にイタリアのヴィチェンツァにて誕生した『ボッテガヴェネタ』。ボッテガ(工房)との言葉通り、ブランドの根底にはイタリアの伝統的な手作業によって最高品質の革製品を作るという気骨感あふれる意志が込められている。有名なところでは、イントレチャートだろう。革を編み込んだデザインはブランドの顔となり、その滑らかな革の質感は“まるでシルクのよう”と絶賛されている。太めのラムレザーとカーフレザーを編み込んだこちらは、これまでの繊細さとは打って変わった大胆なアプローチが新鮮だ。

アイテム7

『ディオール』6連キーケース

『ディオール』6連キーケース

kaminorth

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クリスチャン・ディオールは1946年、フランスから自分の名を冠したブランドをスタートさせ、学んできた建築における装飾技術をファッションに取り入れた作品を発表。話題を呼び一躍トップブランドへと躍り出た。本人は悲運にもブランド創設12年目を迎えた年にこの世を去ったが、イヴ・サンローラン、ジョン・ガリアーノらの手により意志が引き継がれ、今なおモード界の最先端をひた走る。こちらのキーケースは素材にグレインカーフスキンを使用。落ち着いた佇まいにモード界の重鎮たる所以を感じさせる。

ディオールの財布が大人の男を魅了する。洗練されたモダンなデザインに注目

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アイテム8

『グッチ』6連キーケース

『グッチ』6連キーケース

kaminorth

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『グッチ』は1921年、イタリアのフィレンツェで旅行用バッグや馬具などを扱う高級皮革製造品店として創業する。そして、1933年には品質保証の証しとして、「GG」のダブルGモノグラムをアイテムに落とし込んだ。この手法は後に誕生するラグジュアリーブランドでも数多く採用され、世界初となるデザイナーのネイム入り商品を発表したことから“ブランドの元祖”ともいわれる。それはこのキーケースにも落とし込まれたインターロッキングロゴからもわかってもらえるだろう。華麗に彩ったカラフルな高品質レザーもまた、ブランドの華やかさを象徴している。

アイテム9

『シャネル』キーケース

『シャネル』キーケース

kaminorth

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1910年にブランドを立ち上げたココ・シャネルは、100年以上も経つ今にあっても女性たちの憧れであり続けている。彼女のデザインは、当時のファッションシーンで主流だった豪華な装飾とは一線を画す、実にシンプルで機能性の高いものだった。その遺伝子は、今もなおアイテムの節々に感じられる。例えばこちらのキーケース。シボ感のあるレザーは上質感を振りまき、6つのキーリングとカードを収納するスペースを設けた。そして渋い色使いは、手にする者をいつの時代も華麗に彩ってくれる。

アイテム10

『フェンディ』バッグバグズキーポーチ

『フェンディ』バッグバグズキーポーチ

ミッピーナ

ミッピーナ

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『フェンディ』は誕生してから100年近い歴史を持つ由緒正しきブランド。その始まりは、エドアルド・フェンディとアデーレ・フェンディ夫妻がイタリアのローマにて始めた小さな革製品店だ。そして、現在の地位にまで押し上げた人物として忘れてはいけないのがカール・ラガーフェルドだろう。加工やステッチにおいて斬新な手法を取り入れ多くの識者の度肝を抜いた。その威光に陰りが見られないことはこのアイテムからも実感。モンスターモチーフがなんともユニークで、ポーチ内にはキーリングを内包。カードなども持ち歩ける。

▼カジュアルにアクセ感覚で楽しむならこんなハイブランドのキーホルダーがおすすめ

エレガント、洗練といったイメージを抱きがちなハイブランドのキーケース&キーホルダー。しかし、中にはユニークなデザインやハッとする鮮やかな色を纏ったモデルもある。構えることなく普段から愛用したい、カジュアルなスタイリングにアクセ感覚で取り入れたいといった人には、そんな楽しい逸品がちょうど良いだろう。

アイテム11

『ルイ・ヴィトン』キーホルダー・アンシャッペ モノグラム エクリプス

『ルイ・ヴィトン』キーホルダー・アンシャッペ モノグラム エクリプス

ワールドギフト カヴァティーナ

ワールドギフト カヴァティーナ

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創始者であるルイ・ヴィトンは、旅行用トランク専用のアトリエを1894年にオープンさせる。それがブランドの前身となるわけだが、ルイ自身はそれ以前からトランク専用の職人としてフランス王室からも寵愛を受けるほどの腕前を披露し周囲から一目置かれる存在だった。そして、マーク・ジェイコブスから今は亡きヴァージル・アブローに至るまで、数々のデザイナーの手により新たな血が注がれ、これまでとはまた違った一面を披露することで存在感を誇示。その伝統と革新性は、グレーモノグラムをベースとしたこちらのキーホルダーにも感じられる。

アイテム12

『ベルルッティ』シグネチャーキャンバスエングレイブドシューホーンキーリング

『ベルルッティ』シグネチャーキャンバスエングレイブドシューホーンキーリング

フェルマート

フェルマート

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この佇まいからして実に“らしい”逸品である。『ベルルッティ』は、イタリア人の靴職人が、フランスにて靴専門店を創業させたことが発端である。その歴史は古くゆうに100年を超え、磨き上げられた革の美しさは、“靴の宝石”と賞賛されるほど。今でも、多くのエグゼクティブが同社の靴をステータスとして所有する。そのキーホルダーは、実際に使用も可能なシューホーンモチーフ。エングレービング加工を施したようなブランドロゴのモノグラムを刻み込んだ様は気品に満ち、その細かい手技は完璧主義者だった創業者の遺伝子が透けて見える。

アイテム13

『ティファニー』ハートナイフキーリング

『ティファニー』ハートナイフキーリング

FRESH STORE

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デザインはキーをリングにあしらったのみ。ただ、それだけでも美しさを湛えるのは、『ティファニー』というブランドが世界五大ジュエラーのひとつに数えられていることと決して無関係ではないだろう。1837年に立ち上げられ、以後、1867年のパリ万博で銀製品の優秀賞を受賞するなど世界的にも認められて、名だたるハリウッド女優たちのハートを射止めてきた。それはなにも自然と放たれる美しさだけでなく、楽しいデザイン性も理由。そう、『シュプリーム』との異色コラボによるこちらのキーに潜ませたナイフのように。

アイテム14

『バレンシアガ』トイキーリング

『バレンシアガ』トイキーリング

フェルマート

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スペイン発のラグジュアリーブランドとして名高い『バレンシアガ』。その始まりはオートクチュール(オーダーメイド)からスタートしているだけに、アイテムにおけるクオリティはかなりのもの。ただ、多面的側面を併せ持つことで現在の人気を得ている点も見逃せない。現在では、ストリートなどの他要素を落とし込むことで挑戦的なデザインのアイテムを送り出している。わかりやすいのがこのキーリング。キャッチーな見た目からしておおよそラグジュアリーブランドとは思えない出で立ちだが、その懐の深さと革新性こそが同ブランドらしさともいえる。

アイテム15

『バーバリー』ボトルオープナー パラディウムプレイテッドブラスキーリング

『バーバリー』ボトルオープナー パラディウムプレイテッドブラスキーリング

フェルマート

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1856年に創業した『バーバリー』。その名を耳にすると、やはり思い浮かべるのはアウターだろう。創業者のトーマス・バーバリーが作るアウターを陸軍将校や登山家などが買い求めたことや、2つの王室御用達許可を授与されたことなどからも、クオリティの高さは推して知るべし。そして、現在の人気を支えるのはそうしたクオリティに加えデザイン性も挙げられる。こちらのキーリングもまた実にユニークで、モチーフはご覧のように“栓抜き”。磨き上げられたシルバーは、まるでアクセサリーのような美しさを放つ。

アイテム16

『モンブラン』サルトリアルキーフォブ

『モンブラン』サルトリアルキーフォブ

フェルマート

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1906年にドイツに設立された『モンブラン』は高級万年筆の頂点に君臨する存在だ。1920年には名作「マイスターシュテック」のヒットも手伝いその名を知らしめ、以降、元アメリカ大統領のジョン・F・ケネディや文豪・三島由紀夫などからも愛された。ただ、そのクラフトマンシップは他分野でも発揮され、腕時計や革製品の分野においても識者たちから高評価を獲得。このキーホルダーは、マッドなカーフスキンが上質を伝え、その中央には、1913年より使われる象徴的マークのホワイトスターをあしらった。

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  • 『エルメス』ベアンキーケース
    『エルメス』 ベアンキーケース
  • 『プラダ』サフィアーノ6連キーケース
    『プラダ』 サフィアーノ6連キーケース
  • 『ヴァレクストラ』V1L76 GRAINED LEATHER OYSTERMO
    『ヴァレクストラ』 V1L76 GRAINED LEATHER OYSTERMO
  • 『カルティエ』マスト ドゥ カルティエ 6キー キーホルダー
    『カルティエ』 マスト ドゥ カルティエ 6キー キーホルダー
  • 『ブルガリ』BB MAN キーケース
    『ブルガリ』 BB MAN キーケース
  • 『ボッテガヴェネタ』マキシイントレチャート キーポーチ
    『ボッテガヴェネタ』 マキシイントレチャート キーポーチ
  • 『ディオール』6連キーケース
    『ディオール』 6連キーケース
  • 『グッチ』6連キーケース
    『グッチ』 6連キーケース
  • 『シャネル』キーケース
    『シャネル』 キーケース
  • 『フェンディ』バッグバグズキーポーチ
    『フェンディ』 バッグバグズキーポーチ
  • 『ルイ・ヴィトン』キーホルダー・アンシャッペ モノグラム エクリプス
    『ルイ・ヴィトン』 キーホルダー・アンシャッペ モノグラム エクリプス
  • 『ベルルッティ』シグネチャーキャンバスエングレイブドシューホーンキーリング
    『ベルルッティ』 シグネチャーキャンバスエングレイブドシューホーンキーリング
  • 『ティファニー』ハートナイフキーリング
    『ティファニー』 ハートナイフキーリング
  • 『バレンシアガ』トイキーリング
    『バレンシアガ』 トイキーリング
  • 『バーバリー』ボトルオープナー パラディウムプレイテッドブラスキーリング
    『バーバリー』 ボトルオープナー パラディウムプレイテッドブラスキーリング
  • 『モンブラン』サルトリアルキーフォブ
    『モンブラン』 サルトリアルキーフォブ

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