カーサイドタープは難しくない。外遊びを盛り上げる“男の秘密基地”の選び方

カーサイドタープは難しくない。外遊びを盛り上げる“男の秘密基地”の選び方

車で出かけるアウトドアで“あったら便利”なのがカーサイドタープです。愛車ごとテントサイトを作り上げるちょっとした秘密基地感は、一度体験したらドハマリ間違いなし!

2022.05.22
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金山 靖

執筆者

モノ、トレンドの本質を見抜き、わかりやすく解説

金山 靖
モノ雑誌、トレンド誌、WEBでインテリア、雑貨、ステーショナリー、家電などライフスタイルを快適にし、彩りを与えるモノに精通するライター。生来の物見高さから、最先端のトレンドに目がなく、カルチャーやグルメまでジャンルレスにアンテナを張る。焼肉、寿司、日本酒などグルメ書籍を執筆多数。 記事一覧を見る
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いつものレジャーがグッと快適に。カーサイドタープを知ってる?

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カーサイドタープとは、車のサイドやリアにタープを設置し、リビング空間を作るアイテム。車と一体化して設置するため、車内外どちらも使えてゆったりとした空間を作れるのが魅力です。車中泊のときも料理が外で食べられたり、ゆったり休憩できたりと開放感が楽しめます。日帰りキャンプの場合も、直射日光や雨風を避けながらのんびりできて便利。設置も撤収も簡単でコンパクトに収納できるので、車にひとつ置いておいても邪魔にならず入れっぱなしにしておけるのもいいですね。

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カーサイドタープ、選びのポイントは「車種」と「耐水圧」

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車に設置するアイテムだけに、カーサイドタープを選ぶときは手持ちの車を基準にするのがマスト。ワンボックス、ミニバン、SUVなど車種によって対応できないモデルがあったりするので、自分の車に対応するかは事前にしっかり確認しておきましょう。サイズが合わないと隙間ができ、雨風を防げなくなってしまいますし安定性も悪くなります。また、耐水圧も事前にチェックすべきポイント。タープに必要な耐水圧は1,000mm以上。なお、1,500mm以上あると多少の雨でも安心で、3,000mm前後ならある程度の荒天にも耐えるといわれています。

車と一体がゆえ。カーサイドタープを取り入れるメリットとは

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Aショップ 楽天市場店

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車はあくまで移動の足として利用し、キャンプ場に着いた後は一般的なタープやテントで十分、という人もいるかと思います。そんな人のためにカーサイドタープを取り入れるメリットを解説します。まずはタープの一端を車に留めるため安定感があり、強風でも飛びにくいこと。設置が比較的簡単なので、すぐ日差しや雨を防げることもメリットです。カーサイドタープにはシェルター状のモデルもあり、その場合、ほぼ全方位からの日光や雨を防げます。

車と一体がゆえ。カーサイドタープを取り入れるメリットとは 2枚目の画像

Auto shop ユアーズ

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構造がシンプルでお手頃価格なモデルが多いのも、カーサイドタープのうれしいポイント。気軽に試せますし、普通のタープとしても使えるモデルもあり、手に入れて失敗が少ないアイテムともいえます。カーサイドタープと似たアイテムにサイドオーニングがありますが、こちらは日覆いのみで車の屋根やルーフキャリアに収納ごと設置するのが基本。収納部の構造が複雑なため,価格が高くなりがちです。

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一応知っておくべし。カーサイドタープにもデメリットはある

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KCMオンラインショップ

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メリットを知ったところで、カーサイドタープのデメリットも頭に入れておきましょう。まずは当たり前ですが、車に取り付けるものなので一度設置したら容易には動けなくなります。そして、あくまでタープなので全方向をカバーするモデルが少なく、横殴りの雨になるとリビング空間まで濡れてしまいます。同じ理由で、虫除け効果もほぼ見込めません。ただ、横殴りの雨に関してはテントのようにサイドまで覆うモデルであれば、多少は安心です。

4つのタイプから考える。用途別に選ぶカーサイドタープ

カーサイドタープには大きく分けて4つのタイプがあります。車の後部に設置するリアゲートタイプ、屋根と正面だけでなく両サイドもカバーするカーサイドシェルター、長方形のレクタタープ、六角形のヘキサタープ。それぞれに得意不得意な部分があるので、自分の用途に合うかをイメージしながら見ていきましょう。

タイプ1

荷室がそのまま収納になる、“リアゲートタイプ”

荷室がそのまま収納になる、“リアゲートタイプ”

YOCABITO 楽天市場店

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ワンボックスやバンなどに搭載されている、上に跳ね上がるリアハッチドアに引っ掛けて設置するモデル。設置・撤収が簡単なことと省スペースなこと、四方を覆った空間で、トランク部分がそのままテーブルや荷物置き場などに利用できることなどがメリットです。デメリットとしては通気性が悪く熱や湿気がこもりやすいことや、設置する車種によっては空間が狭くなることなどがあります。モデルによってはファスナーでサイドを開閉できたりするので、検討する際はその点をチェックすると良いですね。

タイプ2

悪天候下で真価を発揮する、“カーサイドシェルター”

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テントの一部分が車に密着したような形状をしているのが、カーサイドシェルター。そのメリットはテントに近い感覚で使えることと、車とつながっているので車中泊のときに開放感たっぷりで寝られること、比較的大勢でのキャンプにも対応できること、雨風を防ぎやすいことなどなど。メッシュの窓があるモデルは通気性も良好です。反対に、サイズが大きくなりがちなので設置・撤収に手間がかかることと、車種とサイズを合わせないと隙間ができてしまうことなどがデメリットとして挙げられます。

タイプ3

初心者でも簡単に扱える“レクタタープ”

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レクタとはレクタタングル(長方形)の意味。その名の通り、長方形のカーサイドタープが、レクタタープです。シンプルな構造なので初心者でも使いやすく、設置・撤収が手軽なのがメリット。別売りのポールと組み合わせれば高さのある日覆いにできますし、車に設置せず一般的なタープとしても使用可能です。シンプルだけにさまざまな使い方ができる一方、風や横殴りの雨に弱かったり空間が狭くなりがちだったりというデメリットも。

タイプ4

気軽に張れて、場所も取らない。アレンジも多彩な“ヘキサタープ”

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KCMオンラインショップ

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六角形の形状をしているヘキサタープ。六角形を意味するヘキサゴンを略して、この名称となりました。一般的なヘキサタープはポールを2本立てて設置しますが、カーサイドに設置する場合はポールの1本を立てる部分を車のリア側に設置するか、またはポールを2本立ててそれと平行に車の横に設置するなど複数の使い方ができます。日覆いとしては空間が広く取れるのがメリットですが、風や横からの雨に弱いこと、慣れないとやや設置に手間がかかるのがデメリット。

カーサイドタープ10選。次の外遊びから試したいおすすめをピックアップ

基本的なポイントを踏まえたうえで、おすすめのカーサイドタープをピックアップ! 初心者向けのレクタタープとファミリーや車中泊でも使いやすいカーサイドシェルターを多めにセレクトしました。サイズによって合う車種合わない車種があるほか、リアゲートタイプはリアハッチドアがある車専用になるので注意しましょう。

アイテム1

『フィールドア』カーサイドタープ

『フィールドア』カーサイドタープ

プランB

プランB

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2本のポールを通すだけで設置できるシンプルな構造のレクタタープ。吸盤フックで設置するので車を傷つけにくく、設置・撤収が簡単なのが魅力です。吸盤フックを接続するハトメは幅140cm/160cm/180cmの3サイズがあり、車種に合わせて幅の調整が可能。片面を車に設置し、もう片面を地面にペグで固定するのが基本的な使い方です。別途ポールを用意してタープを跳ね上げれば、空間がより広々と使えたり、本体のみでタープとして使えたりと用途が広がります。ゆるやかにカーブしているので、雨がたまらないのもうれしいポイントです。

■DATA
タイプ:レクタタープ/重量:約2.2kg/サイズ:約W350×H250cm

アイテム2

『キングキャンプ』カーサイドタープ

『キングキャンプ』カーサイドタープ

アクシアズ楽天市場店

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軽自動車からミニバンまで幅広く対応できるサイズを採用。プラスチック製フックを使って車のホイールやドアハンドルに固定するため、車が傷つきにくく安心です。2層メッシュ窓を搭載しており熱がこもりにくく、日よけにも最適。耐水圧2,000mm以上の高耐水加工が施されたPU生地を採用し、小雨程度なら安心して使用できます。車のリアにもサイドにも設置OKで、収納袋が付属して持ち運びが楽なのも便利ポイント。人数が多いときはポールで本体を跳ね上げ、簡易テントのように使うのがおすすめです。

■DATA
タイプ:レクタタープ/重量:6.2kg/サイズ:W315×H215cm

アイテム3

『オガワ』カーサイドタープ

『オガワ』カーサイドタープ

リビング本舗

リビング本舗

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車との設置部分に左右3か所ずつのレザーパッチを搭載。幅の調整が可能なのでさまざまな車種に対応できるカーサイドタープ。車の横に設置するのはもちろん、リアゲートにも設置可能です。タープ内の天井中心部にはループが搭載されており、ライトやスピーカーなどをつるせて快適性良好。メッシュ窓は開閉可能なフラップ付きで、タープの下にいながら外の眺めを満喫できます。耐水圧1,800mmのフライ ポリエステル75D生地を採用しており、にわか雨などに降られても安心。

■DATA
タイプ:レクタタープ/重量:約2.3kg/サイズ:W(上部)170~(下部)250×H220cm

アイテム4

『ロゴス』タープテント ネオス

『ロゴス』タープテント ネオス

ミナト電機工業

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UVカット加工を施し、耐水圧1,600mmで難燃性の68Dポリエステルタフ生地を採用。3面を覆うのでプライベート空間が確保でき、車中泊にもってこいです。両サイドは大きなメッシュ窓を搭載しているほか、まくりあげることも可能。正面もポールで跳ね上げるかまくりあげが可能なので、3面を開放してタープのようにも使えます。2個の吸盤ジョイントで設置するので撤収が簡単なのも長所でしょう。ジョイント間の幅は約180cmなので天井の幅が180cm以上ある車種が対応可能です。

■DATA
タイプ:カーサイドシェルター/重量:3.9kg/サイズ:約W320×H190×D250cm

ファミリーキャンパー御用達。ロゴスのキャンプグッズとウェアが使える

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アイテム5

『オガワ』カーサイドリビングDX-2

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ミラクル・ボーイ

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ドーム状に車の横部分を覆うタイプのカーサイドタープ。広々とした空間が確保でき、テーブルやチェアなどが複数置けるサイズ感。天井下にはループも搭載し、ランタンなどをつるせば夜でも快適に使えます。フラップ式で開閉可能なメッシュ窓が大きく取られており、両サイドも開閉が可能。昼は開放感たっぷりに、夜は全部閉めてプライベートスペースを確保するなど、シーンにあわせて利用でき、車中泊でも活躍します。ポール2本使用で自立可能なので、車と離して設置できるのも便利。

■DATA
タイプ:カーサイドシェルター/重量:約5.7kg/サイズ:W210(上部)~330(下部)×H200cm

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アイテム6

『コールマン』カーサイドテント 3025

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YOCABITO 楽天市場店

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高さ160~195cmの車種に設置可能。取り外しできるインナーテントが付属しており、タープとしてもテントとしても使えます。昼はテーブルやチェアを置いてリビングとして、また夜は寝室として使えるので、ファミリーで車中泊をしても広々と眠れて◎。3面にメッシュが搭載されており、開閉可能なので風通しも最高! 別売りのキャノピーポールを使えば自立してファミリータイプのテントとしても使えます。その場で設置の仕方が変えられるので、その日の気分や現地の状況に応じて使えるフレキシブルさが良いですね。

■DATA
タイプ:カーサイドシェルター/重量:約10kg/サイズ:約W330×H210×D325cm

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アイテム7

『クイックキャンプ』カーサイドタープ

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YOCABITO 楽天市場店

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カーサイドタープとしても通常のタープとしても使える2WAY。ポリエステル生地はUVカット加工が施されており日よけにも最適です。耐水圧1,200mmで、小雨にも対応します。テントサイトを広く取れるムササビタイプなのでチェアが4~5脚置けるほか、小型テントを空間に設置することも可能。本体の一端を車のリアに設置すれば、さらに空間が広く使えます。天井に取り付ける吸盤とタイヤに接続するロープが付属し、車種に応じた設置方法が選べるのも良いですね。収納バッグ付き。

■DATA
タイプ:ヘキサタープ/重量:約4.4kg/サイズ:W500・290×H240×D400cm

アイテム8

『キャプテンスタッグ』ヘキサタープUV

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Lafitte (ラフィート)スポーツ

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5~6人用に適したリビングスペースを確保できるサイズの、耐風性のあるヘキサゴンスタイルのメッシュタープ。別売りのカージョイントや市販の吸盤フックを使うことでカーサイドタープとしても使えます。設置方法は1本のポール側を車のリアに設置するもよし、羽根のように広がった先端部分を車のサイドに設置するもよし。各コーナーに三角巾とループベルトを採用し耐久性を高めているほか、キャリーバッグ付きで持ち運びのしやすさも上々です。紫外線を95%カットするUV-プロテクションコーティング生地は日差しが強い初夏から秋にかけて重宝します。

■DATA
タイプ:ヘキサタープ/重量:4.6kg/サイズ:W440×D440cm

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アイテム9

『ロゴス』タープ ネオス ミニバンリビング-AI

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YOCABITO 楽天市場店

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跳ね上げたリアハッチドアに取り付けて、プライベートスペースを創出するカーサイドタープ。着替えなどが容易になるほか、車中泊もより快適に。車には吸盤フックを取り付けるだけなので傷がつきにくく、地面はペグで固定でき、安定性も上々です。正面部分をポールで跳ね上げれば、チェア2つ、テーブル1つが置けるリビングスペースとなり、快適性がアップ。UVカット加工が施された難燃性68Dポリエステルタフタを生地に採用しており、紫外線から肌を守ってくれます。キャンプだけでなく水遊びシーンでも重宝する一品です。

■DATA
タイプ:リアゲートタイプ/重量:約2.5kg/サイズ:約W140×H170×D140cm

アイテム10

『スランバージャック』ロードハウス スクリーンタープ

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トクトク本舗

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独自のアタッチメントシステムを採用し、SUV、ミニバン、トラックに設置可能。車に設置して2本のポールで跳ね上げる形状と1本のポールで跳ね上げて日覆いの性能を重視する形状、タープ単体で使用する形状の3タイプの使い方ができる3WAYとなっています。タープが広いので広々としたリビングスペースが取れるほか、内側に搭載されたメッシュを下ろすことで蚊帳のようなプライベート空間が出現。虫が気になる季節や周囲が気になる場面でも快適に過ごせます。

■DATA
タイプ:リアゲートタイプ/重量:7.3kg/サイズ:W490×H261×D429cm

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  • 『フィールドア』カーサイドタープ
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