腕時計界を席巻する“ラグスポ”とは。今さら聞けない定義とおすすめ15本

腕時計界を席巻する“ラグスポ”とは。今さら聞けない定義とおすすめ15本

今や流行を超え、時計シーンのメインストリームを担う存在となった“ラグスポ”。ただしその定義は意外と曖昧だ。ラグスポとはいったい何なのか? を改めて考えてみた。

2022.09.25
SHARE
記事をお気に入り
押条 良太

執筆者

暮らしを豊かにする、“定番”の魅力を探究

押条 良太
「MEN′S CLUB」編集部を経て独立。「OCEANS」「Begin」「UOMO」「LEON」「GQ」などのメンズ誌やブランドのカタログ、広告を手がける。得意分野はドレスからアメカジ、靴、ウェルネス、美容と幅広い。シングルフィンログをこよなく愛するサーファーでもある。 記事一覧を見る
...続きを読む

時計トレンドの最先端を行く、“ラグスポ”ってそもそも何だ?

現在のウォッチシーンは「ラグジュアリースポーツ」こと“ラグスポ”を抜きには語れない。近年、名だたる高級機械式時計ブランドがこうしたテイストを踏襲する新作を続々とリリースしており、腕時計メディアもこぞって特集を組んでいる。

時計トレンドの最先端を行く、“ラグスポ”ってそもそも何だ?

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

時計トレンドの最先端を行く、“ラグスポ”ってそもそも何だ? 2枚目の画像

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

ラグスポを一言でいうなら、高級感のある外装とスポーティなデザインを併せ持った腕時計のこと。頑丈なステンレススチール素材をはじめ、ラグと一体化したストラップ、エッジを立たせた仕上げなどが特徴といえる。

高級感とスポーティさを兼ね備えたデザインは汎用性が高く、シーンを問わず幅広いスタイリングに調和。折しもコロナ禍以降、ビジネススタイルは一層カジュアル化が進み、かつ着こなしのオン・オフの境目も曖昧になっている。ラグスポはそんな新しいライフスタイルにもジャストフィットする存在なのだ。

時計トレンドの最先端を行く、“ラグスポ”ってそもそも何だ? 3枚目の画像

ジャックロード 【腕時計専門店】

ジャックロード 【腕時計専門店】

お気に入り追加

ラグスポウォッチは、その背景を見ると腕時計としての“格”すらも感じさせる。もともとは1970年代に、高級腕時計メーカーが硬くて軽いステンレススチール素材を使ったモデルを作り始めたことがそのルーツとされている。当時は「高級腕時計=ゴールドケース」というイメージが根強かったため、ステンレススチールのラグジュアリーウォッチは時計愛好家たちの目に新鮮に映ったのだ。1972年の『オーデマ ピゲ』の「ロイヤル オーク」を皮切りに、1976年には『パテック フィリップ』の「ノーチラス」が、1977年には『ヴァシュロンコンスタンタン』の「222」が登場した。これら世界三大時計ブランドが世に送り出した3モデルをきっかけに、以降、多くのブランドが次々とこのジャンルに参入。ラグスポは高級腕時計の新たな潮流となっていったのだ。

“ラグスポ”トレンドの発端となった、2本のラグジュアリー時計

『オーデマ ピゲ』の「ロイヤルオーク」と『パテック フィリップ』の「ノーチラス」。時代を超えて腕時計愛好家を魅了し続ける2本のタイムピースこそが、現在に続くビッグトレンドの立て役者といえる。ラグジュアリーとスポーティが同居するその姿かたちは、文字通りラグスポの元祖だ。

ラグスポの名品1

『オーデマ ピゲ』ロイヤルオーク

『オーデマ ピゲ』ロイヤルオーク

pure watch NJタイム

pure watch NJタイム

お気に入り追加

『オーデマ ピゲ』ロイヤルオーク 2枚目の画像

pure watch NJタイム

pure watch NJタイム

お気に入り追加

オクタゴン型のベゼルと手彫りによるギョーシェ仕上げのタペストリー文字盤が存在感を放つ「ロイヤルオーク」。1972年に高級腕時計として初めてステンレススチールが使われた、ラグスポの先駆け的な存在だ。ウォッチデザイン界の巨匠、ジェラルド・ジェンタ氏が目指したのは、耐衝撃性に優れた薄型のスポーツウォッチ。試行錯誤の結果、ベゼル上にビスを設けることで薄型化を図りつつ、ラバーのインナーケースによって耐衝撃性を高めることに成功した。興味深いことに、発売当初は斬新なデザインと高価な価格から、人気はそれほどでもなかったという。いかにこのモデルが時代の先を行っていたかがわかるエピソードだ。元祖ラグスポウォッチは、現在は価格が高騰し、最も入手が困難とされる幻の1本となっている。

男の到達点。オーデマ ピゲのロイヤルオークがあれば、他に何も要らない

腕時計・ウォッチ

男の到達点。オーデマ ピゲのロイヤルオークがあれば、他に何も要らない

憧れ時計の代表格にして、中々手が届かない存在でもある名機『オーデマ ピゲ』の「ロイヤルオーク」。持つ人を問わず格上げする、その普遍的な魅力を徹底解剖します。

石井 良

2020.12.19

オーデマ ピゲの格。一目置かれる腕時計の超絶技巧

腕時計・ウォッチ

オーデマ ピゲの格。一目置かれる腕時計の超絶技巧

『オーデマ ピゲ』と聞いてピンとくる人は時計好きでもなければ少ないはず。時計ブランドのなかでも名門中の名門を、ここでしっかり深掘りしてみましょう。

夏目 文寛

2019.02.18

ラグスポの名品2

『パテック フィリップ』ノーチラス

『パテック フィリップ』ノーチラス

VIPSTATION

VIPSTATION

お気に入り追加

「ノーチラス」は『パテック フィリップ』が初めて手掛けたステンレススチール製のスポーツウォッチだ。デザインを担当したのは、「ロイヤルオーク」同様にジェラルド・ジェンタ氏。このモデルの最大の特徴であるオクタゴン型ケースはフランスの作家ジュール・ヴェヌル氏の小説に出てくる潜水艦「ノーチラス号」の舷窓をモチーフにしたもので、ケースの左右には防水性を高めるために“耳”と呼ばれる突起が設けられた。『パテック フィリップ』の技術力は薄型のケースからもうかがい知れる。120mの防水性を備えながらも、ケースの厚みはわずか7.5mmほど。ただでさえ厚くなりがちな自動巻きムーブメントを搭載しつつ、この薄さを実現できるのは高い技術力の証しといえるだろう。コンセプトは「ウェットスーツにも、タキシードにも完璧にマッチする腕時計」。品格とスポーティさを兼ね備えたラグスポ界の王者は、シーンと時代を超えて輝きを放ち続ける。

腕に巻けば気持ちもアガる。最旬“ラグスポ”時計10選

旬真っ盛りのラグスポウォッチだけあって、スイスの老舗ブランドから国内の実力派のものまで選択肢は豊富に揃う。ここでは数十万~150万円程のプライスレンジで、名作と名高い10本をピックアップ。オン・オフ問わず使いやすいラグスポだけあって、ちょっぴり背伸びするのもアリだろう。

1本目

『ベル&ロス』BR05A-BL-ST/SST

『ベル&ロス』BR05A-BL-ST/SST

ブランド腕時計専門店タイムゾーン

ブランド腕時計専門店タイムゾーン

お気に入り追加

『ベル&ロス』のラグスポといえば、ステンレススチール(SS)製のブレスレットを纏った「BR05」が有名だ。ブレスレットとケースがつながっているような一体感のあるフォルムをはじめ、ポリッシュとヘアライン仕上げを組み合わせたブレスレット、サテン仕上げが施されたフラットなケース、ポリッシュ仕上げのエッジ部分など、随所にラグスポウォッチらしいディテールが光る。サイズ:40mm、SSケース、自動巻き。

一度ハマったら抜けられない。ベル&ロスの名作と人気モデルを解説

腕時計・ウォッチ

一度ハマったら抜けられない。ベル&ロスの名作と人気モデルを解説

フランス生まれの腕時計ブランド、『ベル&ロス』。歴史こそ古くありませんが、優れたデザインとその裏側を支える信頼性は老舗・名門にまったく引けを取りません。

増山 直樹

2020.05.18

2本目

『ピアジェ』ポロS G0A41003

『ピアジェ』ポロS G0A41003

世界の時計市場

世界の時計市場

お気に入り追加

『ピアジェ』が誇るカジュアルウォッチの名作は、ラウンド型とクッション型が調和したスポーティなフォルムが特徴的。そんななか、ジュエラーとしても知られるブランドだけあって、文字盤の水平ギョーシェ模様や、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせたケース&ブレスレットが独特の気品を感じさせる。独自の自動巻きムーブメントによる薄型ケースもポイントだ。サイズ42mm、SSケース、自動巻き。

3本目

『シチズン』シリーズエイト NA1004-87E

『シチズン』シリーズエイト NA1004-87E

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

ここ数年における、和製ラグスポの名作と名高い「シリーズエイト」。本作は同シリーズの代表作に位置づけられるモデルで、へアライン仕上げとミラー仕上げの2体構造のベゼルや、ヘアライン加工が施されたソリッドなケース&バンドが力強いイメージを醸し出す。強化帯磁性能を備えた薄型ムーブメント、キャリバー0905を搭載したスリムケースによって装着感も快適そのもの。サイズ:40.8mm、SSケース、自動巻き。

シリーズ8という腕時計には“シチズンの機械式”以上の意味がある

腕時計・ウォッチ

シリーズ8という腕時計には“シチズンの機械式”以上の意味がある

サステナブルな価値観が広がる中、かつて人気を博した「シチズン」の『シリーズ8』がエコな機械式ムーブメントでリブランディング。その魅力をじっくりご紹介します。

夏目 文寛

2022.06.02

4本目

『チューダー』ロイヤル 28600-0006

『チューダー』ロイヤル 28600-0006

ジャックロード 【腕時計専門店】

ジャックロード 【腕時計専門店】

お気に入り追加

ゴリゴリのスポーティ系よりも上品シックなラグスポが好み、という方には『チューダー』の「ロイヤル」をおすすめ。“クラシックとスポーツの中間点”を志向するデザインは、ケースと一体化したブレスレットをはじめ、ダイアモンドインデックス、ポリッシュと溝の掘りが交互に施されたノッチ入りベゼル、ダイヤルのサンレイ仕上げなどにエレガントなスポーツテイストがにじむ。サイズ:41mm、SSケース、自動巻き。

チュードルからチューダーに。進化し続ける老舗の腕時計

腕時計・ウォッチ

チュードルからチューダーに。進化し続ける老舗の腕時計

2018年の時計界のビッグサプライズといえば、『チューダー』の日本正規展開である。長年に渡るユーザーの期待に応えるコレクション。改めて、その魅力を解き明かす。

ワダ ソウシ

2020.07.01

5本目

『モーリス・ラクロア』アイコン オートマティック AI6007-SS002-331-1

『モーリス・ラクロア』アイコン オートマティック AI6007-SS002-331-1

THE WATCH SHOP.

THE WATCH SHOP.

お気に入り追加

2016年にデビューしたヒット作「アイコン コレクション」は、90年代に一世を風靡した「カリプソ」の進化版。ケースとブレスレットが一体化したデザインと、ベゼルに取り付けられたポリッシュ仕上げの6本の爪がラグスポウォッチらしいモダンなイメージを強める。光の反射を抑えて視認性を高めるクル・ド・パリ装飾が施された文字盤もこのモデルの特徴のひとつだ。サイズ:39mm、SSケース、自動巻き。

手が届く傑作から、超絶技巧の名品まで。モーリス・ラクロアの腕時計を語る

腕時計・ウォッチ

手が届く傑作から、超絶技巧の名品まで。モーリス・ラクロアの腕時計を語る

『モーリス・ラクロア』はスイスの腕時計ブランド。手頃な価格で“いいモノ感”あふれる傑作を送り出す新鋭にフォーカスし、その魅力や至極のラインアップをお届けします。

夏目 文寛

2020.03.31

6本目

『グランドセイコー』スポーツコレクション SBGM245

『グランドセイコー』スポーツコレクション SBGM245

時計専門店タイムタイム

時計専門店タイムタイム

お気に入り追加

『グランドセイコー』のラグスポといえば、メカニカルGMTウォッチの「SBGM245」だ。スポーツウォッチの本分たる視認性が重視された文字盤のデザインは、太い時分針やインデックスの採用に加え、秒針やGMT針の配置も黄金バランスが追求されている。40.5mmというコンパクトなケースながら、20気圧の強化防水を備えている点も見逃せない。サイズ:40.5mm、SSケース、自動巻き。

グランドセイコーを買う前に。国産時計の最高峰、そのすべてを知っておく

腕時計・ウォッチ

グランドセイコーを買う前に。国産時計の最高峰、そのすべてを知っておく

国産高級時計ブランド、その代名詞ともいえるのが『グランドセイコー』です。日本の時計製造技術の粋を集めて作られた同ブランドの魅力をたっぷりご紹介します。

夏目 文寛

2022.04.15

7本目

『ボーム&メルシエ』リビエラ シルバー M0A10620

『ボーム&メルシエ』リビエラ シルバー M0A10620

世界の時計市場

世界の時計市場

お気に入り追加

1973年に誕生したアイコンモデル「リビエラ」が、2021年に電撃復活を遂げたことは記憶に新しい。現代版の42mmモデルは、4本のビスを備えた12角形のベゼルと力強いケースデザインを継承。「水と石の衝突」をイメージしたダイヤルの装飾が、優雅なスポーティテイストを醸し出す。約38時間のパワーリザーブと10気圧防水性を備えたスイス製ムーブメントを搭載。サイズ:42mm、SSケース、自動巻き。

8本目

『ゼニス』デファイ スカイライン 03.9300.3620/01.I001

『ゼニス』デファイ スカイライン 03.9300.3620/01.I001

pure watch NJタイム

pure watch NJタイム

お気に入り追加

『ゼニス』デファイ スカイライン 03.9300.3620/01.I001 2枚目の画像

pure watch NJタイム

pure watch NJタイム

お気に入り追加

往年の名作を現代的なラグスポウォッチにアップデート。インパクトのある8角形ベゼルは1969年の初期型から着想を得たもので、サテンとポリッシュ仕上げによって力強いフォルムが一層際立っている。さらにダイヤルには、『ゼニス』の象徴である4つの点を結んだ星をオン。1/10秒計測を実現するムーブメント、エル・プリメロ 3620を搭載。サイズ:41mm、SSケース、自動巻き。

機械式時計を語るなら。ゼニスの存在は欠かせない

腕時計・ウォッチ

機械式時計を語るなら。ゼニスの存在は欠かせない

時計大国のスイスでも、自社で一貫製造できるメーカーは限られる。それだけ高い技術が必要なのだが、老舗『ゼニス』は古くからその体制を厳守する数少ないブランドである。

ワダ ソウシ

2018.09.12

9本目

『ロンジン』ロンジン スピリット L38104936

『ロンジン』ロンジン スピリット L38104936

城下町松本の時計店 一光堂

城下町松本の時計店 一光堂

お気に入り追加

2021年にデビューした『ロンジン』の新アイコンこと「ロンジン スピリット」。スーパーミノルバのインデックスやグローブを着けたまま操作できるねじ込み式リューズといったパイロットウォッチの伝統的なディテールを受け継ぎつつ、ヘアライン仕上げが施された小ぶりのSSケースがモダンなイメージを強める。文字盤の5つ星はムーブメントの精度を示す意匠。サイズ:40mm、SSケース、自動巻き。

2世紀にも迫る歴史。ロンジンの腕時計には、確かな“伝統”が宿る

腕時計・ウォッチ

2世紀にも迫る歴史。ロンジンの腕時計には、確かな“伝統”が宿る

2017年には創業185年を迎え、ますます老舗としての風格を高める『ロンジン』。数多の賞を獲得し、著名な冒険者たちと積み上げてきた歴史が、プロダクトには宿っている。

TASCLAP編集部

2021.02.01

10本目

『ハミルトン』ジャズマスター H37512131

『ハミルトン』ジャズマスター H37512131

ハミルトンオフィシャルサイト

ハミルトンオフィシャルサイト

お気に入り追加

『ハミルトン』が持つトラディショナルとミリタリーのスタイルを融合させた「シービュー シリーズ」の1本。コンパスからインスパイアされた回転ベゼルを備えたケースとモノトーンのカラーリングが精悍な印象を強めるクロノグラフは、オン・オフを問わない幅広い活躍を約束する。10時位置に30分積算計、2時位置に1/10秒計、4時位置にデイト表示を配置。サイズ:44mm、SSケース、自動巻き。

米国生まれの名門・ハミルトン。普遍的な魅力を放つ腕時計16本を厳選

腕時計・ウォッチ

米国生まれの名門・ハミルトン。普遍的な魅力を放つ腕時計16本を厳選

アメリカの発展期に創業し、鉄道・軍用・航空時計で世界にその名を知らしめた『ハミルトン』。スイス発・スイス育ちのブランドとはひと味違う、唯一無二の魅力に迫ります。

押条 良太

2022.03.11

腕元で薫るエレガンス。ハミルトンのジャズマスター、人気モデルを徹底解剖

腕時計・ウォッチ

腕元で薫るエレガンス。ハミルトンのジャズマスター、人気モデルを徹底解剖

数ある『ハミルトン』のシリーズの中でも、ドレッシーなルックスからビジネスマンからの支持も厚いジャズマスター。特に注目すべきモデルを、ピックアップしました。

TASCLAP編集部

2022.03.02

10万円アンダーでも楽しめる“ラグスポ”テイストの腕時計5選

隆盛を極めるラグスポのデザインは、高級腕時計のジャンルだけでなく、時計界全体の大きなうねりとなっている。そのため、10万円アンダーでも、ラグスポテイストのモデルを手に入れることができるのだ。特に“高見え”するデザインと機能性に定評のある5本がこちら。

1本目

『ティソ』PRX オートマティック T1374071104100

『ティソ』PRX オートマティック T1374071104100

TISSOTティソ公式ストア楽天市場店

TISSOTティソ公式ストア楽天市場店

お気に入り追加

1970年代に人気を博したオリジナルモデルのアップデートとなる「PRX」は、スリムなケースとエンボス加工でチェッカーパターンはあしらわれたダイヤルがモダンな雰囲気を醸成。ポリッシュ仕上げのベゼルも、トノー型ケースの優雅なラインを一層際立たせる。ムーブメントには最長80時間のロングパワーリザーブを実現するパワーマティック80を搭載。サイズ:40mm、SSケース、自動巻き。

高コスパなスイス時計を輩出。ティソから選ぶおすすめモデル15選

腕時計・ウォッチ

高コスパなスイス時計を輩出。ティソから選ぶおすすめモデル15選

多くの名門、高級ブランドがしのぎを削る腕時計のメッカ、スイス。なかでも『ティソ』は、機能的で比較的手が届く価格帯の展開がある、注目度の高いブランドだ。

TASCLAP編集部

2021.07.06

2本目

『ブローバ』クラシック マキナ 98A224

『ブローバ』クラシック マキナ 98A224

THE WATCH SHOP.

THE WATCH SHOP.

お気に入り追加

2019年にデビューした「クラシック マキナ」は、ベゼルからケース、ストラップまで一体化したデザインがラグスポなムードを醸し出す。さらに2時位置にセットされた大ぶりのリューズが力強いイメージをプラス。スケルトンダイヤルとシースルーバックから自動巻きキャリバーの動きを鑑賞できるなど、7万円台という価格以上の優越感に浸れる1本だ。サイズ:46mm、SSケース、自動巻き。

ブローバはアメリカ腕時計界の実力派。その歴史と魅力を読み解く

腕時計・ウォッチ

ブローバはアメリカ腕時計界の実力派。その歴史と魅力を読み解く

革新的技術により時計史に残る“初”を生み出し、140年以上もの歴史を誇るアメリカ発の『ブローバ』。世界的となった4つの代表モデルを軸に、その実力をご覧いただこう。

TASCLAP編集部

2022.08.31

3本目

『カルレイモン』マジェスティ

『カルレイモン』マジェスティ

CAMERON

CAMERON

お気に入り追加

ムーンフェイズ機能にこだわる日本ブランドにも、ラグスポライクなモデルを発見。ケースとブレスレットが一体化したデザインを持つ「マジェスティ」はベゼル正面のブラッシング仕上げ&エッジのポリッシュ仕上げが高級感を、ケースとベゼル間のレイヤーがスポーティさを漂わせる技ありのデザインだ。抗アレルギー性SS・316Lを使用。サイズ:40mm、SSケース、自動巻き。

高級腕時計の品格をもっと気軽に。カルレイモンが提唱する“クラシック”とは

腕時計・ウォッチ

高級腕時計の品格をもっと気軽に。カルレイモンが提唱する“クラシック”とは

ムーンフェイズを搭載したクラシック時計が3万円台前半で買える。今や“手が届く高級時計ブランド”の代名詞となった『カルレイモン』。その実力を改めて検証しよう。

押条 良太

2022.07.15

4本目

『フォッシル』エヴァレット クロノグラフ FS5795

『フォッシル』エヴァレット クロノグラフ FS5795

FOSSIL フォッシル公式ストア

FOSSIL フォッシル公式ストア

お気に入り追加

ケースとブレスレットが一体化したデザインといい、ポリッシュ仕上げによるSSの輝きといい、1万円台とは到底思えない高級感を放つ『フォッシル』の「エヴァレット」。ワイドなインデックスと太めの時分針、大ぶりのデイト表示など視認性の高さも申し分ない。シルバー×ブルーのスマートなカラーはビジネスコーデにも映える。サイズ:42mm、SSケース、自動巻き。

ファッションウォッチといえばフォッシル。デザインに富んだ12本を厳選

腕時計・ウォッチ

ファッションウォッチといえばフォッシル。デザインに富んだ12本を厳選

肩肘張らず、カジュアルに腕時計を楽しむ。そんな人にぴったりなブランドが『フォッシル』です。機械式からスマートウォッチまで、コスパにも優れた12本を紹介します。

増山 直樹

2019.06.11

5本目

『Gショック』GA-2100

『Gショック』GA-2100

クロノファクトリー1038

クロノファクトリー1038

お気に入り追加

デジタルのラグスポといえば、「GA-2100シリーズ」のフルメタルモデルを思い出す。8角形のベゼルやバンドのディンプルなど定番「DW-5000C」のコンセプトを受け継ぎつつ、ベゼルやバンド、スクリューバックケースにステンレスを採用することでラグスポライクな風貌に。タフソーラーや高輝度ダブルLEDライトの搭載に加え、Bluetoothで専用アプリとの接続もできるなど機能性も◎。サイズ:44.4mm、SSケース、タフソーラー。

大人の“欲しい”を叶えるデジアナ。カシオークは次なるGショックの覇権となるか

腕時計・ウォッチ

大人の“欲しい”を叶えるデジアナ。カシオークは次なるGショックの覇権となるか

すでにビッグネームでありながら、2019年に発売された通称“カシオーク”でさらに新たなファンを獲得した『Gショック』。同モデルの魅力を徹底チェックします!

夏目 文寛

2022.01.23

高級腕時計ブランド46選。ステータス性を備えた一生モノ勢揃い

腕時計・ウォッチ

高級腕時計ブランド46選。ステータス性を備えた一生モノ勢揃い

生涯をともにできるアイテムは意外と少ないもの。そのなかでも腕時計は、最も身近な存在ではないでしょうか。長く愛用するに足る逸品の選び方と、傑作をご紹介しましょう。

夏目 文寛

2022.07.24

その腕時計おしゃれだね、といわれたい。センスを主張するおすすめ36本

腕時計・ウォッチ

その腕時計おしゃれだね、といわれたい。センスを主張するおすすめ36本

メンズにとって数少ない装飾品である腕時計。うまく活用すれば驚くほどおしゃれな印象を与えられるアイテムでもあります。そんな腕時計選びの条件とおすすめ品をご紹介!

夏目 文寛

2022.07.06

メンズが腕時計を選ぶ5つの基準。機能、ルックス、それともブランド力か

腕時計・ウォッチ

メンズが腕時計を選ぶ5つの基準。機能、ルックス、それともブランド力か

腕時計は実用品であると同時に、着用者の人物像やセンスを反映する装飾品。ここでは機能と見た目、そしてブランドなど、さまざまな面から腕時計の選び方を解説します。

夏目 文寛

2021.08.13

この記事の掲載アイテム一覧(全17商品)

画像をタップクリックするとアイテム詳細が表示されます

  • 『オーデマ ピゲ』ロイヤルオーク
    『オーデマ ピゲ』 ロイヤルオーク
  • 『パテック フィリップ』ノーチラス
    『パテック フィリップ』 ノーチラス
  • 『ベル&ロス』BR05A-BL-ST/SST
    『ベル&ロス』 BR05A-BL-ST/SST
  • 『ピアジェ』ポロS G0A41003
    『ピアジェ』 ポロS G0A41003
  • 『シチズン』シリーズエイト NA1004-87E
    『シチズン』 シリーズエイト NA1004-87E
  • 『チューダー』ロイヤル 28600-0006
    『チューダー』 ロイヤル 28600-0006
  • 『モーリス ラクロア』アイコン オートマティック AI6007-SS002-331-1
    『モーリス ラクロア』 アイコン オートマティック AI6007-SS002-331-1
  • 『グランドセイコー』スポーツコレクション SBGM245
    『グランドセイコー』 スポーツコレクション SBGM245
  • 『ボーム&メルシエ』リビエラ シルバー M0A10620
    『ボーム&メルシエ』 リビエラ シルバー M0A10620
  • 『ゼニス』デファイ スカイライン 03.9300.3620/01.I001
    『ゼニス』 デファイ スカイライン 03.9300.3620/01.I001
  • 『ロンジン』ロンジン スピリット L38104936
    『ロンジン』 ロンジン スピリット L38104936
  • 『ハミルトン』ジャズマスター H37512131
    『ハミルトン』 ジャズマスター H37512131
  • 『ティソ』PRX オートマティック T1374071104100
    『ティソ』 PRX オートマティック T1374071104100
  • 『ブローバ』クラシック マキナ 98A224
    『ブローバ』 クラシック マキナ 98A224
  • 『カルレイモン』マジェスティ
    『カルレイモン』 マジェスティ
  • 『フォッシル』エヴァレット クロノグラフ FS5795
    『フォッシル』 エヴァレット クロノグラフ FS5795
  • 『Gショック』GA-2100
    『Gショック』 GA-2100

掲載アイテムをもっと見る(5商品)

KEYWORD関連キーワード

PICK UP

編集部の注目

“冬ビズ”コーデの特効薬が5,000円台から! 敏腕スタイリストと読み解くメガネの効能

ネクタイなどと同様、メガネもビジネススタイルのセルフプロデュースに不可欠なアイテム。理想的なフレームが揃い踏みした『ジンズ』の新作で、選びの要諦を読み解きます。

SPONSORED by ジンズ

続きを読む

バッグの名門が提案する第3の定番色。“グレー”がこれからのビジネスシーンを変えていく

ビジネスバッグといえば従来、黒と紺がお約束でした。しかし、働き方の多角化に伴いその常識も徐々に変化。老舗『サムソナイト』は第3の定番色としてグレーを提案します。

SPONSORED by サムソナイト

続きを読む

今どきのビジカジはどうこなす? ドレススタイルのプロが見た“オーダー”という選択肢

自由度が高い反面、難しくもあるビジネスカジュアル。もしビジカジにお悩みなら、独自のオーダーシステムで話題沸騰中のブランド『ファブリックトウキョウ』がおすすめだ。

SPONSORED by ファブリックトウキョウ

続きを読む

この冬、狙うべきは“○○じゃないほう”の1着だ。タトラスに学ぶ今どきダウンの選択術

安心感のある定番も良いけれど、あえて“じゃないほう”のダウンを選んでさりげなく旬な変化を楽しむのもおすすめです。ご存じ『タトラス』で、今どきのチョイスをご提案!

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

今欲しいのは“深イイ”腕時計。男の奥行きをセンスフルに示すポール・スミスの新作ウォッチ

英国ブランド『ポール・スミス』から、本格的かつファッショナブルな機械式時計と、定番ウォッチのニューカラーがお目見え。男の“深み”を演出する新作の魅力に迫ります。

SPONSORED by ポール・スミス

続きを読む

今年の西川ダウンはどうなんだ!? おしゃれ賢者3人による徹底試着レビュー2022

『ナノ・ユニバース』の人気銘柄として知られる『西川ダウン(R)』。その今季作を、ファッション業界の経験豊富な識者たちが試着しながら徹底検証。さて、結果やいかに!?

SPONSORED by ナノ・ユニバース

続きを読む

復刻ウォッチトレンドの旗手、ロンジン。3つのルーツから提案する銘品たち

今年で創業190周年を迎える『ロンジン』は、これまで数多くの傑作を手掛けてきました。それらにスポットを当てた復刻モデルこそ今季の狙い目。3つの銘品を掘り下げます。

SPONSORED by ロンジン

続きを読む

もっと見る

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

NEW

人気ショップスタッフの
最旬コーディネートをご紹介

人気ショップスタッフの
最旬コーディネートをご紹介

おすすめ記事
TOP