
歩きやすいスニーカーを探せ! おしゃれなルックスも備えた逸品を紹介
機能性とデザイン性を両立したスニーカーが増えています。普段使いの1足において、機能の中でも特に“歩きやすさ”は重要なポイント。選び方とおすすめ品をご紹介します。
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スニーカーに快適性を求めるなら、歩きやすさを追求するのが一番
ランニングなどのスポーツ用として進化してきたスニーカーは、歩きやすさが大きな魅力のひとつ。最近は特に機能性とデザイン性が高い次元で両立したスニーカーが増えているので、歩くことが多い人は歩きやすい機能にこだわって選ぶのがひとつの正解といえるでしょう。まずは機能面にこだわって選択肢を絞り、その中からデザイン面も気に入ったタイプを愛用するのがおすすめ。デザインから選びがちなスニーカーですが、歩きやすさにこだわってスニーカーを選んでみてください!
歩きやすいスニーカーを選ぶ際のチェックポイント7つ
歩きやすい機能といっても具体的には何を指すのでしょうか? 実はひとつの機能だけではなく、さまざま要素が絡み合っています。ここでは、そんな要素の中でも特にチェックすべきポイントを解説。ほとんどのスニーカーが基準を満たしているグリップ性は今回あえて外していますが、それでも7つものポイントを確認する必要があります。歩きやすいスニーカーを見つける際の参考にしてください!
ポイント1
クッション性
歩きやすさを追求するなら、クッション性は重要なポイントです。クッション性は主に衝撃吸収性のことを意味し、衝撃を吸収してくれるほど長時間歩き続けても疲れにくくなります。さらに、クッション性を広義で捉えると、反発性も含めて考えるのがベター。反発性があると推進力につながって軽快に歩けるようになります。衝撃吸収性と反発性を意識しつつ、自分の感覚にマッチするクッション性を探してみましょう!
ポイント2
フィット感
足をやさしく包み込むようなフィット感も大切なポイント。フィットしていないと、歩くたびにスニーカーの中で足がズレてしまい、歩きにくくなってしまいます。フィット感に直結するのは、足にマッチするフォルムやアッパーの生地感など。アッパーにストレッチ性があるとフィット感やホールド感が高くても快適な履き心地になるので、そんな生地を使ったスニーカーを選びの条件にする方法もあります。
ポイント3
自分の足との相性
スニーカーの基本デザインはそう大きく変わりませんが、細かい仕様やディテールなどはバラエティ豊富。その個性が自分の足に合うかどうかの相性も意識してみてください。どんなに奇抜なデザインや独創的なフォルムのスニーカーであっても、自分の足にさえ合っていれば問題はありません。逆にいえば、たとえスタンダードなスニーカーでも実際に履いてみてどこかに違和感があるようなら避けておいたほうがベター。履き込むほどに足を痛める可能性もあります。
ポイント4
柔軟性
スニーカー自体の柔軟性は屈曲性などと表現されることも。いずれにしても、歩く際はスニーカーが曲がりやすいほど地面を蹴りやすくなるため、柔らかさや曲がりやすさも歩きやすさにつながる重要なチェックポイントです。店頭で試着する際は地面を強く蹴りにくいため、柔軟性のチェックがおろそかになりがち。立ったままでかかとを高く上げるだけでも柔軟性は確認できるので、忘れずチェックするようにしましょう。
ポイント5
安定感
安定感は実際に履いてみないとわかりにくいポイントですが、大まかに左右方向と前後方向に分けて考えるとチェックしやすくなります。左右方向は、ソールがワイドなほど安定する傾向に。面積が広いほどエネルギーが分散し、足への負担も軽くなります。前後方向は、体重移動を促す湾曲したソールだと安定感に欠けがち。推進力と安定感のバランスを意識してチェックするのがおすすめです。また、ヒールカップなどのパーツでかかとを固定して安定感を高めているスニーカーも少なくありません。試着した際には歩きながら体重移動と安定性を確認しつつ、かかとのフィット感や装着感などもチェックできたら万全です。
ポイント6
軽量性
軽量性もチェックするのがおすすめ。最近はそこまで重量感のあるスニーカーはありませんが、履き比べてみると意外と差を感じるケースも少なくありません。原則としては、軽ければ軽いほど足取りも軽やかになって歩きやすくなります。ただし、軽量化するために何かを犠牲にしている可能性もないとはいえません。その場合は、何を優先すべきかを決めて軽量性と天秤にかける必要があります。クッション性などがあまり変わらないのであれば、より軽快に歩ける軽量なスニーカーを選ぶのが正解です!
ポイント7
通気性
汗などで蒸れてしまうようなスニーカーは、不快に感じるだけでなく内部で足が滑ったり、逆に滑りにくくなったりして歩きにくくなることもあります。それを防ぐには通気性が重要です。スニーカーは全体的な形状やデザインにはあまり差がないため、通気性を左右するポイントはアッパーの素材。空気を通しやすいメッシュなどの生地を使っていたら通気性は抜群です。また、通気性が高いと保温性は損なわれるため、季節などとの兼ね合いも考慮するようにしましょう。透湿性と防風性を兼備する機能素材を使ったスニーカーならオールマイティに使えます。
歩きやすいスニーカーブランドの筆頭といえば、やっぱり『ニューバランス』!
偏平足などを治す矯正用シューズのメーカーとしてスタートした『ニューバランス』は、履き心地が良くて歩きやすいのが大きな特徴。汎用性の高いデザインも大きな魅力で、おすすめしたいモデルはたくさんあります。そこで、まずは『ニューバランス』の中から歩きやすいスニーカーをピックアップ。独断と偏見で5足に絞り込んだので、ぜひご参考に!
アイテム1
『ニューバランス』ML2002R
最高クラスのクッション性を生み出す『ニューバランス』独自のテクノロジー、ABZORB(アブゾーブ)とN ERGY(エナジー)の両方を搭載したハイスペックモデルです。重層的なアッパーのデザインは、2010年にMADE IN USAのフラッグシップモデルとして登場した「MR2002」をベースにしつつアップデート。メッシュ生地を部分的に取り入れ、通気性を確保しているのもポイントです。『ニューバランス』らしいグレー基調のデザインで、コーディネートしやすいルックスなのも大きな魅力。
アイテム2
『ニューバランス』CM1600
1994年に初めて発売された「1600」は、1000番台より大きい品番がついたフラッグシップモデルの中で、初めてアブゾーブを搭載。EVAをポリウレタンで包み込んだENCAP(エンキャップ)構造を採用し、フワフワしたクッション性を実現しています。スムースレザーとメッシュを組み合わせたアッパーのデザインも好バランス。タンに記された「1600」の文字が、スポーティなムードを高めています。あまりメジャーなモデルではないからこそ、差別化できるのもポイント。
アイテム3
『ニューバランス』CM996
『ニューバランス』を象徴するスニーカーとしてロングセラーを誇っているのが「996」。1988年に「99x」シリーズのサードモデルとして登場して以来、歩きやすい履き心地と大人が履きこなしやすいデザインが共存するスニーカーとして高い人気を誇っています。アイコニックなカラーはグレーですが、ネイビー、ホワイト、ブラックなども使いやすくておすすめ。少し硬めながら安定感が抜群のC-CAP(シーキャップ)を搭載した2層構造のミッドソールが、快適な着用感をもたらします。
アイテム4
『ニューバランス』ML574
「996」と並ぶ『ニューバランス』のアイコニックなモデルが「574」。もともとオフロード用シューズとして開発されてきた500番台の走破性をアップデートしつつ、デザイン面もブラッシュアップして完成度を高めた人気モデルです。「1600」と同じエンキャップ構造を採用しているため、クッション性は柔らかめ。その一方、ヒールカップが足を最適な位置でホールドしてくれるので、安定性にも不安はありません。価格も比較的リーズナブルで、『ニューバランス』最初の1足としてもイチ押しです。
アイテム5
『ニューバランス』Walking 880 v5 GTX
『ニューバランス』を代表するウォーキングシューズでありながら、比較的シンプルで見た目もスタイリッシュなモデルが「880」です。軽量でありながら屈曲性と弾性に優れるミッドソールREVlite X(リブライト エックス)を採用。靴底との一体感も高めてくれるので、安定した歩き心地です。また、ヒールカップのCRカウンターが安定性をさらに上乗せ。長時間の歩行でも疲れにくい逸品です。さらに、名前に”GTX”とついているこのモデルは、ゴアテックス搭載。防水透湿性や防風性まで備えています。
他ブランドからも厳選! 歩きやすくて見た目もおしゃれなスニーカー15品
『ニューバランス』以外からも、機能性とデザイン性を併せ持つ逸品スニーカーが多数リリースされています。そこで最後は、人気ブランドや注目ブランドから歩きやすいスニーカーを選りすぐってご紹介。自分好みの才色兼備なスニーカーが見つかれば、外出するのが楽しくなるはずです!
アイテム1
『ホカ オネオネ』ボンダイ8
ボリュームソールでスニーカーの新しいトレンドを生み出したブランドが『ホカ オネオネ』。その中でも最上級のクッション性を誇るモデルが「ボンダイ」です。しかも8代目でゲームチェンジを起こすほど進化。よりソフトでライトなフォームを起用しています。新しい形状の拡張ヒールに加え、波状のクラッシュパッドがかかとへの衝撃を吸収。蹴り出す際も驚くほどソフトな履き心地です。かかとを中心とする衝撃吸収性を重視したい人にとっては、これ以上ない珠玉のスニーカーといっても過言ではありません。
アイテム2
『ホカ オネオネ』クリフトン9
『ホカ オネオネ』のアイコン的なモデルとなっているのが、好バランスな「クリフトン」。こちらの新バージョンもクッションと反発力に優れる新フォームを起用しています。さらなる進化ポイントは、地面からの高さが3mmアップした点。ボリュームが増えた分だけ衝撃吸収性も向上しているはずです。その一方、軽量化も実現。浮き上がるような履き心地をもたらしてくれます。本来はランニング用のスニーカーですが、ブランドもウォーキングでの使用を提案。マシュマロクッションならではの足運びを試してみましょう!
アイテム3
『オン』クラウドモンスター
『オン』を象徴するのはCloudTec(クラウドテック)。スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)との共同開発で生み出した根幹となるテクノロジーです。空洞のある筒状のパーツを組み合わせたようなアウトソールが収縮し、ソフトなランディングを実現。さらに、その反動によって強い推進力をもたらします。特にこの「クラウドモンスター」は、印象的なモデル名の通り史上最大のクラウドテックを採用。超ド級のクッショニングとエネルギーリターンを生み出します。歩くだけでは少しオーバースペックかもしれませんが、『オン』の魅力が最大限に堪能できる逸品です。
アイテム4
『オン』クラウド5 ウォータープルーフ
『オン』の中でもタウンユースにも使いやすいオールマイティなモデルが「クラウド」。代表的な定番モデルでもあります。当然ながらクラウドテックを搭載し、柔らかい着地とパワフルな蹴り出しを実現。ソールには個性がありながら全体としてはシンプルな面持ちで、コーディネートにも取り入れやすいスニーカーです。また、今作は「クラウド5」をベースにしつつ防水仕様にアレンジしたタイプ。透湿性も備えているため、快適な着用感をキープしてくれます。通常のシューレースに加えて伸縮性のあるスピードシューレースも付属し、使い勝手も抜群。デイリーユースにも最適です。
アイテム5
『ナイキ』エアフォース1 リアクト
ナイキ エアを搭載した世界初のバスケットボールシューズとして1982年に登場し、当時としては圧倒的なクッション性能で人気を集めたのが「エアフォース1」。特徴的なネーミングは、アメリカ大統領専用機のコールサインであるAir Force Oneが由来で、それだけ快適性や安定性に自負があったのではないでしょうか。さらにこのモデルはアップグレード版で、ナイキ リアクトを追加。柔軟性・弾力性・軽量性・耐久性に優れるフォームクッショニング技術を採用しています。見た目はローテク感のある面持ちで、コーディネートがしやすいのもポイント。
アイテム6
『ナイキ』レボリューション6 ネクストネイチャー
価格も考慮したセレクトなら、かなり上位にランキングしたくなるモデル。歩きやすさの合格点は十分にクリアしつつ、値段は6,000円台と手にしやすい1足です。フォームミッドソールを採用し、前作よりソフトな履き心地を達成。コンピューターの設計に基づいたアウトソールがナチュラルなピストン効果を生み出し、優秀なクッション性とともに歩きやすさをもたらしてくれます。また、メッシュ生地のアッパーを積極的に採用し、通気性も確保。シンプルなデザインで履きこなしやすい一方、スウッシュの利いたデザインが『ナイキ』であることも主張します。
アイテム7
『アディダス』ウルトラブースト 1.0
反発力とクッション性を備えたミッドソール素材として新しい時代を切り拓いた『アディダス』のブースト。そんな高機能素材を採用した代表的なモデルが「ウルトラブースト」です。アッパーにアディダス プライムニットを採用し、足全体をやさしく包み込むようなフィット感を実現しているのも人気の秘密。ヨーロッパのトップシェアを誇るタイヤメーカーが開発したコンチネンタルラバーを使ったアウトソールにより、優れたトラクションも実現しています。シンプルに仕上げたデザインもスタイリッシュで汎用性が抜群。
アイテム8
『アディダス』NMD V3
前出のミッドソール、ブーストを起用することで高反発性を確保しつつ、部分的にレイアウトした成型TPUプラグによって安定性を補完したモデルが「NMD」です。一見シンプルでありながら、立体的な構造になっているソール周りがさりげなく個性を発揮。ワントーンのタイプに加え、ブラック×ホワイトもラインアップしています。せっかくなら後者を選び、『アディダス』であることを示すスリーストライプスをアクセントとして活用するのもアリです!
アイテム9
『アシックス ウォーキング』ゲルライドウォーク ライト
スポーツシューズとしてアスリートたちからも信頼を得ている『アシックス』が、競技以外のシーンにも対応できる新しい靴を、というコンセプトで展開しているのが『アシックス ウォーキング』。その新作として登場したのがこちら。歩くことの楽しさが感じられるスニーカーで、全方位的に高機能。例えば、つま先をカーブ形状にして足首の屈曲を減らし、足首関節のエネルギー消費を抑えて歩行効率を高めるエナジーセービングの機能を備えています。また、重心を靴底の溝に集めて歩行を安定させる独自のガイダンスライン構造も採用。さらに、かかと部分には、軽量性とクッション性を併せ持つfuzeGEL(フューズゲル)を搭載しています。外見はシンプルな面構えで、合わせるコーディネートを選ばない逸品です。
アイテム10
『リーボック』インスタポンプ フューリー 95
ハイテクスニーカーは、誕生した時点の最先端テクノロジーを搭載しているのが最大の特徴。『リーボック』の人気モデル「インスタポンプ フューリー」もそんな名作です。もっとも象徴的なテクノロジーはインスタポンプで、ポンプ機構によって簡単に好みのフィット感へ調整可能。また、さまざまなマテリアルをレイヤードしたアッパーが足をやさしくホールドしてくれます。さらに、前後に分かれたセパレートソールも特徴的。屈曲性を高めつつ、ミッドソールのTPUプレートが生み出す反発力を存分に引き出しています。近未来的なルックスは今でも独創性を感じさせ、コーディネートのアクセントとして重宝。
アイテム11
『ミズノ』ウェーブ プロフェシー ストラップ
波形構造によって反発性、クッション性、安定性を共存させたのがミズノ ウェーブ。そのプレートを重ね合わせ、ミッドソールのスポンジを取り除いたのが進化版のインフィニティ ウェーブです。スポンジがないため劣化しにくく、半永久的に履き続けられるのも大きな利点です。さらにこのモデルは、ストラップ仕様によってワンアクションでフィッティングが調整でき、実用性も抜群。大きく空間の空いたアッパーによって通気性にも優れています。独創的なデザインで、ハイセンスな足元が演出可能!
アイテム12
『プーマ』ミラージュ スポーツ
ダッドなムードのスニーカーが人気の『プーマ』からは、「ミラージュ スポーツ」をピックアップしました。ボリュームのあるソールがクッション性を確約。靴底のグリップ性も優れています。また、TPUヒールループなどのパーツが安定感もプラス。メッシュ生地を効果的にレイアウトしているので通気性も高く、軽量で歩きやすいスニーカーに仕上げています。ハイテク感がありながら落ち着きも感じさせるのは、上質感のあるスエードをオーバーレイしているから。統一感がありながら豊かな表情を感じさせる配色のバランスもお見事です。
アイテム13
『ラクウォーク』ウォーキングシューズ ライザップコラボ
快適な足元生活を追求するウォーキングシューズブランド『ラクウォーク』と、カラダ作りのスペシャリスト「ライザップ」とのコラボモデル。歩きやすさを追求するだけでなく、歩くことを効果的な運動に変えるための工夫を盛り込んでいます。実は京都橘大学理学療法学科の村田伸教授からも協力を得ていて、足指把持運動を促進。足の付け根に突起を設けることで、蹴り出し時に足指を握る動きへと導いてくれます。また、クセのないデザインでコーディネートに取り入れやすいため、普段使いもしやすい仕上がり。日常的に履いて運動不足を解消しましょう!
アイテム14
『グラウンズ』別注 ジュエリー
見るからに独創的なソールは、その名の通りジュエリーを想起させるクリアな球体で構成。足の動きに合わせて柔らかく可動し、フワフワと浮いているような履き心地をもたらしてくれます。また、アッパーはニット生地で、フィット感や通気性も優秀です。実は「ロイヤルフラッシュ」の別注モデルで、ソールをターコイズカラーにしてジュエリー感を強調。アッパーにロゴ刺繍を追加してスポーティなアクセントも利かせています。手掛けたのは『グラウンズ』で、『ミキオサカベ』を手掛けるデザイナーの坂部三樹郎が監修するフットウェアブランド。ボリュームたっぷりでフィット感に優れたエッジィなシューズを提案しています。
アイテム15
『リバースプロジェクト』×『タビト』イノチカ 足袋ハイカットスニーカー
親指をセパレートすることで、歩きやすく仕上げた個性派スニーカー。足袋型にすることで、足の指に力が入りやすい、蹴り出しがしやすいといった効果をもたらしています。ベースのデザインはスニーカーの定番としても知られる「ジャーマントレーナー」。だからこそ、シンプルで履きこなしやすい仕上がりです。その一方、足袋型の独創性がモードなムードも感じさせ、おしゃれな大人の足元にぴったりなスニーカーとなっています。
この記事の掲載アイテム一覧(全20商品)
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『ニューバランス』 ML2002R
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『ニューバランス』 CM1600
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『ニューバランス』 CM996
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『ニューバランス』 ML574
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『ニューバランス』 Walking 880 v5 GTX
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『ホカ オネオネ』 ボンダイ8
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『ホカ オネオネ』 クリフトン9
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『オン』 クラウドモンスター
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『オン』 クラウド5 ウォータープルーフ
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『ナイキ』 エアフォース1 リアクト
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『ナイキ』 レボリューション6 ネクストネイチャー
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『アディダス』 ウルトラブースト 1.0
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『アディダス』 NMD V3
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『アシックス ウォーキング』 ゲルライドウォーク ライト
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『リーボック』 インスタポンプ フューリー 95
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『ミズノ』 ウェーブ プロフェシー ストラップ
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『プーマ』 ミラージュ スポーツ
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『ラクウォーク』 ウォーキングシューズ ライザップコラボ
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『グラウンズ』 別注 ジュエリー
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『リバースプロジェクト』×『タビト』 イノチカ 足袋ハイカットスニーカー
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