
白ジャケットが大人メンズの切り札になる。コーデのツボとおすすめ15着
クリーンな清潔感とノーブルな気品を併せ持つ白いジャケット。白の羽織りモノは馴染みがない人も多いかもしれませんが、実はコーデのおしゃれ度アップに効果絶大なんです!
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上品だけど軽やかで清潔感のある白ジャケットに注目
一般的にジャケットとは、狭義ではテーラードジャケットを意味し、広義では着丈が短めのアウター類を指します。そして、それらの定番色といえばネイビー・グレー・ブラックなどで、ホワイトは決してベーシックなカラーではありません。でもだからこそ白ジャケットはそれだけでどこか新鮮。とはいえ奇抜すぎることはなく、コーデに取り入れやすい絶妙なバランスを持っています。当然ながら、白が持つ品の良さや軽やかさを演出できますし、白ならではの清潔感や爽快感、清涼感などが欲しいときにも効果は絶大。大人に最適な白いジャケットを活用しない手はありません!
今狙いたい白ジャケットは、こんな3タイプ
先程述べた通り、ひとえにジャケットといってもさまざまなタイプがあります。ここでは特に人気が高いおすすめの3タイプについて、それぞれの特徴を解説します!
タイプ1
テーラードジャケット
”テーラード”には”(注文)仕立ての”といった意味があり、テーラードジャケットはきちんと仕立てられたジャケットのこと。最近では、スーツのジャケットのような仕様のアウターを広くテーラードジャケットと呼ぶようになっています。具体的な特徴は、カラー(上襟)とラペル(下襟)の接合部にゴージ(刻み)があり、首元が深いV字状に開いているデザインです。すでに解説した通り、テーラードジャケットの定番カラーはネイビー、グレー、黒。だからこそ白を選ぶだけで新鮮で、クリーンな品格が漂うというわけです。
タイプ2
デニムジャケット
一般的に、デニムジャケットはGジャンと同義。文字通り、生地はデニムを使っているのが原則で、白のデニムジャケット=ホワイトデニムを使ったGジャンといえます。デニムといえばインディゴブルーが絶対的な王道なので、白をチョイスすることによって意外性を演出することが可能。白には色落ちがないため、ノーブルで上品な印象を強く打ち出せます。
タイプ3
ワークジャケット
ワーク調の仕様を取り入れたジャケット類はすべてワークジャケットと呼ばれます。ワークジャケットに含まれる代表的なアイテムはカバーオール。作業着のトップスとして使われるシャツジャケット型のライトアウターです。他のワークジャケットも作業着として使うのが前提。パッチポケット、ペン挿し、ハンマーループといった実用的なディテールを採用しているのが特徴です。丈夫な生地を使っていることが多く、生成りやオフホワイトなどの無染色やそれに近いカラーは定番。そのため、白系のワークジャケットはあまり珍しくありませんが、作業着らしからぬ清潔感が新鮮です。
タイプ別にチェック。参考にしたい白ジャケットのお手本コーデ集
白のジャケットをメインにしたコーディネートが具体的にイメージしづらい……という人もいるでしょう。以下では、お手本コーデを披露しつつポイントも解説するので、自分に置き換えて想像してみてください。すでに解説した通り、色だけを考えれば白自体はポピュラーなカラー。着こなすのもそう難しくはないので、早めにコーディネートに取り入れてみましょう!
▼白テーラードジャケットを使ったコーデ例
まずは、白のテーラードジャケットをメインにしたコーディネートのお手本を3パターンご紹介します。定番カラーのジャケットと同じように着こなしても問題はありませんが、白ならではの魅力を引き立てるように着こなすと一層おしゃれです!
コーデ1
テーラードジャケットの品の良さを生かしたお手本
白いテーラードジャケットが持つ上品な魅力を最大限に引き出すには、ビジネスライクなジャケパンスタイルにまとめるのがおすすめ。オンでも使えるようなアイテムを合わせて品の良いコーディネートに仕上げるイメージです。スラックスと革靴を合わせるのが定番。このお手本も定番に近い着こなしですが、スラックスをストライプ柄、革靴をグルカサンダルタイプにすることで爽快にカジュアルダウンしています。定番カラーのテーラードジャケットに置き換えても成り立ちますが、白ジャケットだからこそクリーンで新鮮!
コーデ2
白いジャケットを際立たせたモノトーンスタイル
テーラードジャケットの白を強調するなら、合わせるアイテムをダークな同系色で揃えるのが定石。そうすることで、白が引き立って新鮮味が強くなります。このお手本では、真っ黒のインナーとダークなインディゴブルーのジーンズを合わせて白いジャケットを際立たせることに成功。また、タイトなジャケットに対してワイドなパンツを選び、シルエットでコントラストをつけているのもポイントです。うっすらとカモフラージュ柄の入った白いジャケットが映え、クリーンでクールな中にこなれたムードも感じさせる装いに。
コーデ3
今どきでリラクシングなセットアップコーデ
白いテーラードジャケットはエレガントな印象が大きな魅力。だからこそ、少しルーズに着こなしても大人な印象にまとまります。オフのシーンなどでリラックス感を演出したい場合は、リラクシングなシルエットを意識してみましょう。このお手本では、リラックスシルエットのセットアップを活用しています。上下とも余裕のあるシルエットだとさらにルーズに映りますが、上下が揃ったセットアップの品格によって相殺。絶妙なバランスに整えています。また、最近になって増えている袖が短めなテーラードジャケットを選ぶことで、清涼感もアップ。
▼白デニムジャケットを使ったコーデ例
続いて、白いデニムジャケットを使った大人っぽいコーディネートの実例をピックアップします。王道のデニムジャケットがインディゴブルーだからこそ、白を選ぶだけでかなり上品な印象ですが、あくまでカジュアルなアウター。ということで、大人なカジュアルスタイルにまとめるように意識するのが原則です。
コーデ4
ミリタリーパンツを合わせた定番的な装いも新鮮
インディゴブルーのデニムジャケットは、ミリタリーパンツやチノパンツを合わせるのが定番です。白のデニムジャケットも、そんな組み合わせを基本スタイルにするのがおすすめ。このお手本でも、バックサテン地のミリタリーパンツを選んでいます。ただし、カラーリングで爽快感をアップ。白のジャケット&インナーにネイビーのパンツを合わせ、全身でホワイト×ブルー系のバイカラーを構成して爽やかにまとめています。上下ともワイドなシルエットですが、ショート丈のデニムジャケットがルーズ感を緩和しているのもポイント。
コーデ5
ショートパンツスタイルを同系色使いで上品に昇華
白いジャケットをフル活用したい暑い季節は、ショートパンツを着こなしたい季節でもあります。そして、両者は相性抜群。長袖のトップスを着ることでショートパンツのラフ感が抑えられ、半自動的に大人っぽいショートパンツスタイルが築けます。この実例もショートパンツを着用。デニムジャケットに近いエクリュカラーのパンツを選びつつ、インナーのシャツも色味の近いベージュを選び、全身を同系色でまとめて上品に着こなしています。足元をサンダルやスニーカーではなくローファーにすることで、さらに格上げ! 暑いときは手に持てば颯爽とした雰囲気がよりアップしますよ。
コーデ6
デニムジャケットを使った軽妙洒脱な大人の装い
デニムジャケットにスラックスを合わせると、大人カジュアルなコーディネートはすぐに完成。それは白のデニムジャケットでも同じです。ルーズなスラックスでも上品に仕上がりますが、スリムなシルエットのほうがよりエレガント。コンパクトなデニムジャケットとともにスマートにまとめるのがポイントです。このお手本はまさに理想的なシルエット。厳密にいえばパンツはスラックスではありませんが、センタープリーツ入りでスラックス調の品格を備えています。フラワー柄のシャツとレザーサンダルで夏っぽい開放感を加味したバランスもお見事!
▼白ワークジャケットを使ったコーデ例
続いて、白のワークジャケットを主役にしたコーディネートの好サンプルをご紹介します。テーラードジャケットよりもカジュアルですが、デニムジャケットよりも丈が長くて上品にまとめやすいのがワークジャケットの特徴。クリーンな白ならさらに上品で、大人なカジュアルスタイルが簡単に築けます!
コーデ7
こなれ感&涼感たっぷりなショートパンツコーデ
デニムジャケットと同じように、ワークジャケットもショートパンツと好相性。シンプルなアイテムさえ選べば、大人なショーツスタイルが容易に築けます。このお手本コーデは、ショートパンツとスニーカーを黒にして引き締めているのがポイント。上半身はホワイト、下半身はブラックというバイカラー使いがクールです。ここまででも十分おしゃれですが、ライン入りのソックスを覗かせてスポーティな個性を上乗せしているところにも要注目。
コーデ8
フェイクセットアップでまとめるのもおすすめ!
テーラードジャケットのセットアップスタイルはご紹介しましたが、丈感が近いワークジャケットもセットアップで着こなしやすいアイテム。実際、同素材のセットアップ用パンツを展開しているワークジャケットも少なくありません。また、この実例のように色味や生地感の近いパンツを合わせて疑似的にセットアップを形成してもOK。統一感さえあれば、セットアップと同じような品の良さが感じられます。このお手本は、インナーとスニーカーを黒で揃えてクールに引き締めているのもポイント。
定番3タイプ別にピックアップ。白ジャケットのおすすめ15選
ここではテーラードジャケット、デニムジャケット、ワークジャケットという3つのタイプに分け、おすすめのアイテムをご紹介します。ディテールの違いやちょっとした色味の差など、細かく見ると実はバリエーション豊富。細部までチェックしつつ、お気に入りの1着を見つけてください!
▼白テーラードジャケットのおすすめ5点
まずは白のテーラードジャケットのおすすめアイテムを厳選してご紹介します。最近は、オーセンティックなデザインと高機能な生地を組み合わせた逸品も増えているので、見た目だけでなく機能性まで確認するようにしましょう。カジュアルに着崩すのが前提なら、やや大きめなシルエットが今どきです。
アイテム1
『エストネーション』ダブルフェイスリネン2Bジャケット
春夏シーズンにうってつけのクリーンでカジュアルなパッチポケット仕様のテーラードジャケットです。リネン素材の扱いに定評ある尾州のテキスタイルメーカー、オパレックスに別注して生み出した生地を使用。高密度に織ったリネンのツヤ感がエレガントな雰囲気です。縫い代のないリバー仕立てを採用しているため、着心地は軽やか。また、生地のフチを人工皮革で細くトリミングしたデザインがさりげなくカジュアルで、オンからオフまでマッチするバランスです。
アイテム2
『ユナイテッドトウキョウ』撥水リラクションスクリーンボックスジャケット
シンプルなテーラードジャケットと思いきや、裾のラインも真っ直ぐなボックスシルエットを採用した一品。そんなフォルムが適度なカジュアル感を放っています。胸ポケットがなく、裾のポケットはサイドシームに沿ってセットしているため見た目はかなりミニマル。インナー選びやレイヤードなどで個性がプラスしやすいデザインです。また、撥水relactionというオリジナルの高機能生地を起用しているため、ストレッチ性がありながら劣化しづらくシワが生まれにくい仕上がり。撥水加工によって汚れがつきにくいうえに、ウォッシャブルでケアも簡単です。
アイテム3
『メンズビギ』ポリエステルエアリードッツテーラードジャケット
こちらも高機能な生地を採用したテーラードジャケットです。ポリエステル製のニットはストレッチ性と軽量性が抜群。カーディガンに近いソフトな着心地を実現しています。シワになりにくく洗濯がしやすいので、1着あると何かと重宝。表地の独特な凹凸感に表情があるため、シンプルに着こなしてもこなれたムードが漂います。カラーはニュアンスのあるオフホワイト。ピュアホワイトの白Tを合わせても色味に適度な差が生まれ、着こなしやすいカラーです。
アイテム4
『フリークス ストア』 リラックス2Bジャケット
薄手の生地を用いたジャケットは、見るからにリラクシング。全体的にゆとりのあるシルエットもリラックス感を高めています。その一方、裾のポケットはセットイン仕様で、少し上品な雰囲気。そんなバランスが大人のコーディネートにぴったりです。イージーケアの要素も備えているため、汗をかいたり汚れたりしてもすぐに洗濯可能。同素材の別売りパンツを揃えれば、セットアップのコーディネートも楽しめます!
アイテム5
『ハレ』リネンライク イージー ダブルジャケット
テーラードジャケットは、シングルブレストだけでなくダブルブレストもチェックしておきたいところ。いわゆるダブルジャケットと呼ばれるデザインは、クラシックな風格が大きな魅力です。ただし、生地が白系だと途端に軽快で意外性のある印象に。特にこのアイテムは、ポリエステル100%ながらリネンライクな風合いの生地が使われているため、見た目も着心地もかなり軽やかです。オーバーサイズの設定によってさりげなくカジュアルダウンしたシルエットが今どきで、着崩すのも簡単。
▼白デニムジャケットのおすすめ5点
続いて、大人でも着こなしやすい白のデニムジャケットを選りすぐりました。デニムジャケットはショートでコンパクトなシルエットが定番ですが、最近はアウターとして使いやすいオーバーサイズのタイプも増加。今っぽいリラックス感を演出したいなら、ビッグなシルエットのデニムジャケットを活用しましょう!
アイテム6
『ジャーナル スタンダード』オーバーサイズデニムジャケット
いわゆるサードタイプのデニムジャケット。もっともスタンダードなデザインで、胸ポケットから裾付近まで続くVシームと呼ばれる斜めの切り替えがアイコニックです。フロントが立体的に映り、たくましく見える効果もあります。このアイテムはそんなデザインをベースにしつつ、ボリュームのあるシルエットで今どきなリラックス感を加味。標準的な12.5オンスのホワイトデニムを使っているため、幅広いシーズンに対応します。
アイテム7
『ミスターオリーブ』8オンス ライトヴィンテージデニム タイプ2ND Gジャン
こちらはセカンドタイプのデニムジャケットがモチーフ。フロントのデザインは比較的シンプルで、両胸のポケットがさりげないアイキャッチになっています。本来は前立ての両サイドにフロントプリーツが入っていますが、このアイテムでは省略。あえてディテールをそぎ落とし、モダンにアレンジしています。ムラ糸の表情がありながらクリーンなニュアンスも感じさせるナチュラルカラーのリジッドデニムを採用。やや薄手な8オンスで、コート類のインナーとしても使いやすい作りです。
アイテム8
『417 エディフィス』デニム トラッカー ジャケット
こちらの1着はファーストタイプのデニムジャケットがベースになっています。前立ての両脇に設けられたセンタープリーツに加え、胸ポケットも特徴的。ポケットは左胸のみで、やや低めにセットされています。ワークウェアのムードが強く、武骨な雰囲気。だからこそ、クリーンなホワイトとのミスマッチで新鮮でおしゃれです。このアイテムは特に、1990年代の風合いを再現しているのもポイント。大きめのサイズ感を生かし、大人なストリート調で着こなすのがおすすめです。
アイテム9
『ディーゼル』メンズ デニムジャケット
デニムアイテムを得意とするイタリアのラグジュアリーブランド『ディーゼル』からも、白のデニムジャケットをピックアップ。定番アイテムをベースにしつつ、オフホワイトの生地を使用することで春夏ムードを高めています。背景が白だからこそ、赤い糸を使ったステッチワークが映えているのも何げなく独創的。認証を受けたオーガニックコットンを使用するなど、サステナブルな素材や生産背景を追求しているのもさすがです。
アイテム10
『ネクサスセブン』SADE 1st JACKET
2001年にスタートし、今なおストリートシーンにおいて大きな足跡を残し続ける東京ブランド『ネクサスセブン』。名前の通りファーストタイプをベースに作られた1着となっています。オーバーサイズ気味のゆったりとしたシルエットが今どきな印象ですが、デザイン自体はいたってシンプル。それゆえ、表面にあしらわれた英字が浮かび上がり、個性的な雰囲気を漂わせています。いつものコーデのマンネリ打破にうってつけ!
▼白ワークジャケットのおすすめ5点
おすすめアイテムの最後は、白のワークジャケットです。すでに解説した通り、ワークジャケットといってもバリエーションは実に豊富。デザインやディテールによって印象が変わるので、きちんとチェックしてから購入するようにしましょう。どんなタイプが良いか迷ったら、定番のカバーオールから着こなしてみるのがおすすめです!
アイテム11
『ユニバーサルオーバーオール』カバーオール
アメリカのシカゴで創業した老舗ワークウェアブランド『ユニバーサルオーバーオール』を代表する定番アイテムのカバーオールです。ヘビーデューティなポリエステル×コットンのヘリンボーン生地を使用しつつ、4つのパッチポケットで収納性も確保。メタル製のドーナツボタンがワークテイストを強調しています。ただし、色味がクリーンでどこかアーバンなムード。白系カラーとしては、ピュアホワイトだけでなくアイボリーも選べます。
アイテム12
『リー』ロコジャケット
伝統的なワークウェアのひとつである「ロコジャケット」。正式名称はロコモーティブジャケットで、1921年に鉄道工員向けのアウターとして発売されました。カバーオールの一種であり、着回しやすいオーセンティックな面持ち。デニムの名門『リー』が手掛けているため、クオリティもお墨付きです。身幅や袖に適度な余裕を与えたシルエットなので、リラクシングなコーディネートで今っぽく着こなしましょう!
アイテム13
『スティーブン・アラン』コットンナイロン ルーズ ワークジャケット
ミリタリージャケットをベースにしながら、ディテールを排除することでワークジャケットとして仕上げた逸品。フライフロントに象徴されるミニマルなデザインが特徴的で、大人っぽいコーディネートに仕上げやすいアウターです。サラッとした肌触りのコットンタイプライター生地は薄手なのに適度なハリ感があり、チープ感は皆無。裏地を省いて軽快に仕上げています。ゆったりした今どきのシルエットで、レイヤードがしやすいのもうれしいポイント。
アイテム14
『ペニーズ』ワークジャケット コットンリップストップ
アメリカの医療用ウェアをアレンジした1着。ピュアホワイトが清潔感たっぷりなムードを醸しています。テーラードジャケットに近いノッチドラペルのアウターですが、Vゾーンが狭く胸もパッチポケットになっている仕様がワーク調。生地は引き裂き強度に秀でたコットンリップストップで、格子状の繊維がこなれた雰囲気も感じさせます。適度なゆとりのあるボックスシルエットもワークテイストを強調!
アイテム15
『サイ』サンホーキン チノ ワークジャケット
こちらもテーラードジャケットに近い仕様のワークジャケット。シンプルなデザインに見えますが、よく見るとディテールに凝った作りです。生地はチノクロスで、素材はカリフォルニアのサンホーキンバレーで採れたサンホーキンコットン。繊維が長めで強度が高く、アメリカ綿ならではのドライな触感とハリ感も備えています。さらに、ヘルシーなナチュラルホワイトも大きな魅力。着込んで洗濯を重ねることでパッカリング(縫製部分のシワ)が生まれ、ワーク調の味感が深まっていきます。
この記事の掲載アイテム一覧(全15商品)
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『エストネーション』 ダブルフェイスリネン2Bジャケット
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『ユナイテッドトウキョウ』 撥水リラクションスクリーンボックスジャケット
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『メンズビギ』 ポリエステルエアリードッツテーラードジャケット
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『フリークス ストア』 リラックス2Bジャケット
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『ハレ』 リネンライク イージー ダブルジャケット
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『ジャーナル スタンダード』 オーバーサイズデニムジャケット
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『ミスターオリーブ』 8オンス ライトヴィンテージデニム タイプ2ND Gジャン
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『417 エディフィス』 デニム トラッカー ジャケット
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『ディーゼル』 メンズ デニムジャケット
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『ネクサスセブン』 SADE 1st JACKET
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『ユニバーサルオーバーオール』 カバーオール
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『リー』 ロコジャケット
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『スティーブン・アラン』 コットンナイロン ルーズ ワークジャケット
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『ペニーズ』 ワークジャケット コットンリップストップ
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『サイ』 サンホーキン チノ ワークジャケット
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