
レザーのショルダーバッグは万能だ。バッグ選びの最適解になる優れモノ
バッグ選びで迷っているならレザーのショルダーバッグをぜひ選択肢に入れましょう。メンズにおすすめしたい理由と推奨アイテムをタイプ別にご紹介するので、ぜひ参考に!
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バッグ選びで困っているなら、レザー素材のショルダーバッグを推薦!
カジュアルなコーディネートにはどんなバッグを合わせていますか? ビジネスシーンで使っているブリーフケースをそのまま流用すると必要以上に堅い印象になっていまいますし、一方、ナイロン素材のリュックではカジュアルすぎる印象になりがち。その解決策としておすすめしたいのが、それらの中間ともいえるテイストを持ち合わせたレザー製ショルダーバッグ! バッグ選びで悩んでいるなら、検討する価値は大いにありですよ。
ここ数年は、大きめのバッグといえばリュックやトートバッグが主流でした。そのため、大きめのショルダーバッグを選ぶだけで新鮮味が生まれます。また、小さめなショルダーバッグはサコッシュなどとともに人気上昇中。定番化しつつありますが、小ぶりなサイズ感はまだまだトレンドです。そんなショルダーバッグの中でも、レザー製なら大人にぴったりの上質感や落ち着きを備えています。ということで、これから買うならレザー素材のショルダーバッグがイチ押しというわけです!
レザー製のショルダーバッグをおすすめする3つの理由
レザー素材のショルダーバッグをおすすめしたい理由を3つに絞ってもう少し詳しく解説しましょう。全体的にいえるのは、やはりバランスが絶妙で大人のコーディネートに最適ということ。持っておいて損のないタイプです!
ポイント1
カジュアル感とドレス感のバランスが絶妙
ショルダーバッグは本来カジュアルなバッグですが、素材がレザーだとドレス感がアップします。つまり、カジュアル感とドレス感のバランスが絶妙に調和。幅広いコーディネートにマッチするバッグへと昇華します。シンプルなコーディネートではアクセントとして、個性的なコーディネートでは引き締め役として活躍してくれるため、ひとつ備えておくと何かと重宝します。
ポイント2
ビジネスシーンのような“きちんと感”が必要な場面でも活躍
ショルダーバッグはもともとカジュアルなバッグなので、基本的にはオフでの使用を提案しています。ただし、ビジネス用途がNGというわけではありません。それは、ビジネス用のブリーフバッグにショルダータイプとして使えるアイテムが多いことからも明らか。しかも最近はオフィスのドレスコードがカジュアル化しているため、使えるシーンが広がっています。レザー素材なら品格もアップするため、きちんと感が求められるシーンでも対応可能なのです。特にビジネスカジュアルなコーディネートと相性が良く、ジャケパンスタイル用のバッグとして適しています。
ポイント3
バッグのサイズなどで印象のアレンジが可能
ショルダーバッグはバリエーションが豊富。レザー素材のシンプルなタイプに限定しても、カラーやフォルムなどの種類がたくさんあります。大人なコーディネートにマッチするのは定番カラーですが、ブラックとベージュでも印象が大きく異なるため、選ぶ色によって印象がアレンジできます。さらに最近はコンパクトなショルダーバッグが台頭。大きめなサイズはもともと充実しているので、打ち出したいイメージや荷物の量に合わせてサイズ感も自由にセレクトできます。
小ぶり派? 大ぶり派? おすすめのレザー製ショルダーバッグ20選
中間的なサイズがもっとも定番的で汎用性もありますが、特におすすめしたいのは小ぶりなタイプと大ぶりなタイプ。意外性のあるサイズ感のバッグを活用できると、コーディネートのおしゃれ度はアップします。ここでセレクトしたおすすめ品から、お気に入りのレザーショルダーバッグを見つけてください!
掲載アイテムを比較!
レザーショルダーバッグの人気ランキング
これから紹介する商品を、ひと足お先に人気順で披露。アイテム名をクリックすると記事内の掲載箇所に移動します。
▼小ぶりなレザー製ショルダーバッグのおすすめ10品
▼大きめなレザー製ショルダーバッグのおすすめ10品
▼小ぶりなレザー製ショルダーバッグのおすすめ10品
最初は小ぶりなレザーショルダーバッグの中からおすすめアイテムを選りすぐって紹介します。主流は縦長のスクエアなタイプで、落ち着いたムードで使いやすいのが魅力です。横長タイプや丸みを帯びたフォルムも増えているため自分らしいデザインを探してみましょう。
アイテム1
『アニエスベー』ペーター ショルダーバッグ
シンプルなデザインだからこそ、時代や年齢を超えて長く愛用できるショルダーバッグ。ミニマルな面持ちですが、刺繍であしらわれたブランド名の”agnes b.”がフレンチなムードを控えめに主張しています。スマートフォンや財布、カギといった最低限の物を入れるのには十分な大きさで、コーディネートのアクセントとしても使いやすいサイズ感です。
アイテム2
『エンダースキーマ』ピアノ ショルダー スモール
ジェンダーを超えた自由なデザインをコンセプトに掲げる日本発のレザーブランド『エンダースキーマ』。定番のひとつが「ピアノバッグ」で、ピアノの譜面を入れるためのトート型レッスンバッグがベースだといわれています。それをショルダーバッグにアレンジし、さらに小型化したのがこのアイテム。シンプルですがフロントを縦断する切り替えと、その上部セットしたロゴ入りパーツが適度なアクセントに。シボ押しのカウレザーは傷が目立ちにくく、エイジングも楽しめます。
アイテム3
『イルビゾンテ』ショルダーバッグ
少し横長なフォルムと本体にダイレクトに通したストラップが特徴的。かなりコンパクトなサイズ感ですが、大きく開くジップ仕様で荷物が出し入れしやすいようになっています。イタリアのフィレンツェを拠点としながらレザーバッグや革製品を展開している『イルビゾンテ』は、イタリア語でバッファローという意味。アイコンもバッファローで、このバッグの正面にも刻印しています。専業ブランドならではの圧倒的なカラバリもポイント。
アイテム4
『スロウ』×『ビームス』別注 フラップ ショルダーバッグ
クラシックなアメリカンカジュアルをベースにしつつ、日本の職人ならではの技術を駆使した革小物を生産しているのが『スロウ』。そんなブランドに『ビームス』が型から別注したフラップ付きのショルダーバッグです。ハンティングバッグをモチーフに、今どきで使いやすい小ぶりなサイズにアレンジしているのがポイント。名門・栃木レザーのヌメ革は、使い込むほどに味感を増していきます。ストラップはあえて蝋引きのひもにして、軽やかな仕上がりに。
アイテム5
『シーカー』×『ユニオンステーション』別注 撥水加工牛革ミニショルダーバッグ
革の魅力を最大限に引き出しつつ、革新的な機能性もプラスしたプロダクトを提案しているレザーブランド『シーカー』。このアイテムは別注品で、収納力の高いインラインのミニショルダーをベースにしつつ、ストラップを背面側に変更することでジップがスムーズに開閉できるように工夫しています。さらにストラップの接続部分にDカンを使って可動域を拡大。背面側にポケットを追加して収納力をさらに高めているのもポイントです。
アイテム6
『シップス』レザー ショルダーバッグ
1室構造のシンプルなショルダーバッグ。かなりミニマルに見えますが、開口部はスナップボタンで留められ実用性も備えています。装飾的なディテールがないからこそ、シボ革ならではの素材感や味わいが引き出されているのも大きな魅力。特に荷物を入れる必要性がなくても、コーディネートのアクセントとしてアクセサリー感覚で使いたくなるアイテムです。
アイテム7
『アダム エ ロペ』レザー ミニカメラバッグ
アイテム名の通り、コンパクトなカメラなどを収納するのに適している小ぶりなバッグ。4.5cmのマチを設けているため、見た目よりも収納力に長けています。また、しっかりした芯材を用いてスクエアなフォルムをキープ。どこか上品に見えるのはそのためです。フロントと内側に計2つのポケットを備え、使い勝手も申し分なし。スマートフォン、財布、カギなどを整理しながら収納できます。
アイテム8
『ティーケー タケオキクチ』リアルレザーショルダーポーチ
カウレザーをメインに起用しつつ内装にポリエステルを使用し、驚くほどの軽さを実現したミニショルダーバッグ。キャッシュレスに対応するコンパクトなサイズを具現化した今どきなアイテムです。スムースレザーの質感に加え、シャープな金具や平型のレザーストラップもエレガントなムード。きれいめなコーディネートにマッチする面持ちが大きな魅力です。
アイテム9
『ジュンレッド』アコーディオンショルダーバッグ
アコーディオンのようにマチが可動する3室構造のショルダーバッグです。さりげなく個性的なデザインが魅力ですが、中央の荷室はスナップボタンで固定でき実用面も優秀。荷物が整理しやすいのはもちろん、やや横長のフォルムで出し入れもしやすい作りです。リアルレザーにも見えるソフトな素材は、ケアがイージーなシンセティックレザー(合成皮革)。サステナブルの観点からも注目されている素材です。
アイテム10
『センスオブプレイス』フェイクレザーコードキンチャクショルダー
トレンドとして注目されている巾着フォルムを採用。少しカジュアルな雰囲気なので、オフのコーディネートに合わせるのがおすすめです。とはいえ、開口部を絞らなければスクエアに近いフォルム。テイストや気分に合わせてアレンジが可能です。ショルダーストラップもひもを結ぶことで長さが調整できる仕様も特徴的。素材は厚みと微光沢のあるフェイクレザーを採用。
▼大きめなレザー製ショルダーバッグのおすすめ10品
次は大ぶりなレザーショルダーバッグの中からおすすめのアイテムを厳選してご紹介します。横長のフォルムだけは共通していますが、他のデザインやディテールは十人十色。だからこそ、見た目も使い勝手も自分にぴったりのアイテムが見つかるはずです!
アイテム11
『ポーター』リンク 2WAYショルダーバッグ L
日本を代表するバッグブランド『ポーター』の多機能な逸品です。均一なエンボス加工を施して品良く仕上げたステアレザーを採用。通常の染色は1回程度ですが、3~4回に分けて少しずつ色を重ね、革らしさを残しながらムラを目立たなく仕上げています。内装にハリのある生地を採用しているため自立可能で実用的。ショルダーストラップ、ハンドル、ポーチ、リングが着脱でき、持ち方や使い方をアレンジできるのも便利です。
アイテム12
『アニアリ』2WAY ショルダーバッグ(アンティークレザー)
『アニアリ』も日本のバッグブランド。純国産にこだわりながらレザーの開発も独自に行っています。代表作のひとつがこの「2WAYショルダーバッグ」で、メインのコンパートメントはA4サイズに対応。ジップ式の開口部を閉じれば荷物が落ちることもなく、ビジネス用のカジュアルなバッグとしても重宝します。外側も内側もポケット類が充実し、小物類が整理しやすいのも実用的。キメが細かく上質感たっぷりな定番素材アンティークレザーは弾力性と柔軟性を兼備し、体に沿うようにフィットします。
アイテム13
『メゾンスペシャル』レザーショルダーバッグ
ハイファッションとハイファクトリーを融合し、クラフトファッションを提案している『メゾンスペシャル』。かなりルーズなシルエットのプライムオーバーもブランドの代名詞ですが、そのボリューム感に負けないサイズ感のバッグがこちらです。高級感のあるレザーを使った本体はいたってエレガント。実用的なポケットも備えています。ショルダーストラップは少し独創的で、片側で結ぶ仕様。長さが調整できるのはもちろん、結び目がちょっとしたアクセントとしてクラフト感を醸します。
アイテム14
『カクタ』テック トチギ ショルダー L
国内屈指の老舗タンナーである栃木レザーの上質な素材と、最先端のテクノロジーを組み合わせたシリーズ「テック トチギ」の逸品です。革本来の温かみはキープしつつ、モードライクな引き締まった表情も兼備するレザー・J-FRISCO(Jフリスコ)を採用。モードで大人っぽいムードを醸しています。開口部にはドイツの『フィドロック』が開発したマグネット式の特殊なバックルを採用。近づけただけで簡単に固定でき、片手で開閉が可能です。
アイテム15
『ジャムホームメイド』アリゾナ 牛革 レザー A4 ショルダーバッグ
肩部分の革を厳選し、イタリアのトスカーナ地方で伝統的な製法によってなめしてから、タンブル(シボ出し)加工を施した最高級カウレザー、アリゾナを採用。飽きのこないシンプルなスタイルのショルダーバッグに仕上げています。アクセサリーブランドの『ジャムホームメイド』らしい遊び心として、フロントに大きめな安全ピンをセットしているのもポイント。
アイテム16
『ショット』ワンスター メールバッグ
『ショット』の名作ライダースジャケット「ワンスター」の象徴的なディテールであるエポーレットをモチーフにしたデザインを留め具に採用。「ワンスター」のショルダーバッグバージョンともいえる面持ちに仕上げています。星型のスタッズ以外はシンプルなデザインで、意外と使いやすい仕上がり。内側にクッション性のある素材を取り入れ、ノートパソコンなどやガジェット類が持ち運べるようにした配慮も◎。
アイテム17
『ヴァスコ』レザー ネルソン 2WAYバッグ
”旅の道具”というコンセプトを掲げ、長く使えるバッグや革小物を生み出しているファクトリーブランドが『ヴァスコ』。実用的で質実剛健な作りが大きな魅力です。このアイテムはビッグサイズのトート型ドキュメントバッグがベースですが、ショルダーストラップが装着可能。上部をフラップ状に折りたためば横長フォルムのショルダーバッグに早変わりします。堅牢性の高いコットンキャンバス地をライナーに使用するなど、細部まで凝った作り。
アイテム18
『ビカーシ』2WAYレザーショルダーバッグ
東京のチームがデザインを担当し、バングラディシュの自社工場でハンドメイドによる生産を行っている『ビカーシ』。レザーの産地として知られるバングラディシュのトップタンナーに革を別注し、高品質でリーズナブルな価格のアイテムを実現しています。このバッグにはソフトでエレガントなカウレザーを採用。フラップ付きのミニマルな面持ちが品格を高めています。レザー製のショルダーストラップとハンドルが付属し、着脱によってアレンジも可能。
アイテム19
『ループトウキョウ』エディターズ本革レザーバッグ
大きめのショルダーバッグを探す際は、エディターズバッグを手掛かりにするのもおすすめ。海外でファッション系の編集者が使い始めたことからそう呼ばれるようになったバッグで、A4サイズの資料などが収納できる大きさ&形状がポイント。もちろん、肩掛けできるストラップも絶対条件です。このバッグは典型的なデザイン。ポケット類が豊富で使い勝手も抜群です。シボのある牛革は上質感があり、経年変化も楽しめます。
アイテム20
『デバイス』トランジットゲート G2 本革エディターズバッグ
こちらもリアルレザーでクラスアップしたエディターズバッグです。装飾的なディテールは排除してシンプルなデザインを追求。その結果、ファスナーなどのマットなシルバーパーツがシックなアクセントとして利いています。特段ポケットが多いわけではありませんが、内ポケットは装備。サイドには隠しポケットも備え、頻繁に使う物や貴重品などが収納できるようになっています。素材は上質な本革で、高級感を醸成。
アクセントにも引き締め役にも。レザーショルダーバッグを使ったおしゃれコーデ見本
最後はレザー製のショルダーバッグを使った大人っぽいコーディネートのお手本をご紹介します。小ぶりなタイプはアクセントとして利かせ、大ぶりなタイプは引き締め役として使うのがおすすめ。気になるテクニックはすぐにでも取り入れ、レザー製のショルダーバッグをおしゃれに活用しましょう!
コーデ1
シンプルなTシャツスタイルの何げないアクセントに
無地のTシャツを使ったコーディネートも、小ぶりなショルダーバッグを追加すればこなれたムードが漂います。Tシャツやパンツはもちろん、バッグもシンプルなタイプでOK。斜め掛けして前側に垂らすと今どきな雰囲気に仕上がります。このお手本もまさにセオリー通りのスタイリング。少しリラクシングなシルエットのTシャツスタイルを差別化するアクセントとして、小ぶりなレザーショルダーバッグが利いています。バッグの位置なども絶妙で、定番アイテムだけでもおしゃれになるという好例。
コーデ2
ダークなコートスタイルの軽快なアクセントに
コートがメインになる季節は、全身ダークトーンばかりになりがち。軽快感を加味するには、明るいトーンの小型ショルダーバッグをプラスするのが手軽で効果的です。素材がレザーならコート類の重厚感に負けず、チグハグ感のないコーディネートに。コートならではの大人っぽい雰囲気もキープできます。この好サンプルもまさにそんな着こなし。シンプルなロングコートをベージュのショルダーバッグがバランス良く分断し、バッグ上辺が腰の高さに見えることで脚長効果も発揮しています。
コーデ3
アウターの内側に垂らし、こなれ感あるアクセントに
小ぶりなショルダーバッグをさりげなく着けこなしたい場合は、アウターの内側に入れるというテクニックが有効。バッグを外側に出すよりも見える部分の面積が減るのに加え、コーディネートとの一体感が高まっておしゃれな印象がアップします。このお手本コーディネートでは、ブラック×ホワイトのモノトーンスタイルにブラックレザーのショルダーバッグを投入。カーディガンもパンツもバッグも黒ですが、生地感や光沢感が異なっているためレイヤード感が生まれてこなれた印象が高まっています。
コーデ4
淡いトーン中心のコーディネートで引き締め役に
大型のレザー製ショルダーバッグは革の面積が広く、上質感や高級感がより強力。そのため、ダークカラーを選ぶとコーディネートの引き締め役として力を発揮します。例えばこのコーディネートのように、淡いトーンをメインにしたコーディネートに上品な重厚感を与える際にも効果抜群。バッグ本体を背面側に回せばヘビーな印象になることはなく、それでいて適度な品格がプラスできます。バッグ&シューズの小物類をブラックで揃えた統一感もクラスアップに貢献。
コーデ5
ラフでシンプルなTシャツスタイルの引き締め役に
今どきなリラックス感を備えたTシャツスタイルも、ビッグサイズのショルダーバッグを加えると新鮮。素材がレザーなら引き締め役としても機能し、コーディネートがアレンジできます。このお手本で使っているショルダーバッグのように、ストラップに存在感があると一層新鮮な印象に。たすき掛けした部分がTシャツのデザインのようにも見え、モダンな個性をプラスしています。Tシャツの裾がもたつく場合は、こんな感じでタックインすれば解決。
コーデ6
ルーズで今っぽいコートスタイルの引き締め役に
最近はコート類もオーバーサイズが主流。だからこそ、ベルトで絞るような感覚でショルダーバッグを活用するのもおしゃれです。その場合は大きめのバッグを選び、本体はバックサイドに回すのが必然。バッグが大きいほうが、広い背中とのバランスが整います。このコーディネートもショルダーバッグを使ってバランスを整えた好例。ベージュのトレンチコート以外はダークトーンでまとめているため、コートの存在感が強調され、オーバーサイズが生み出すリラックス感も際立っています。
この記事の掲載アイテム一覧(全20商品)
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『アニエスベー』 ペーター ショルダーバッグ
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『エンダースキーマ』 ピアノ ショルダー スモール
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『イルビゾンテ』 ショルダーバッグ
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『スロウ』×『ビームス』 別注 フラップ ショルダーバッグ
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『シーカー』×『ユニオンステーション』 別注 撥水加工牛革ミニショルダーバッグ
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『シップス』 レザー ショルダーバッグ
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『アダム エ ロペ』 レザー ミニカメラバッグ
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『ティーケー タケオキクチ』 リアルレザーショルダーポーチ
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『ジュンレッド』 アコーディオンショルダーバッグ
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『センスオブプレイス』 フェイクレザーコードキンチャクショルダー
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『ポーター』 リンク 2WAYショルダーバッグ L
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『アニアリ』 2WAY ショルダーバッグ(アンティークレザー)
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『メゾンスペシャル』 レザーショルダーバッグ
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『カクタ』 テック トチギ ショルダー L
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『ジャムホームメイド』 アリゾナ 牛革 レザー A4 ショルダーバッグ
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『ショット』 ワンスター メールバッグ
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『ヴァスコ』 レザー ネルソン 2WAYバッグ
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『ビカーシ』 2WAYレザーショルダーバッグ
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『ループトウキョウ』 エディターズ本革レザーバッグ
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『デバイス』 トランジットゲート G2 本革エディターズバッグ
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