眉毛シェーバーで毎日好印象。男の身だしなみに役立つおすすめ15選
この数年で急速に盛り上がっているメンズ美容。なかでも眉毛を整えるシェーバーは手軽に始めやすく、効果がすぐに現れることから人気アイテムとなっているんです。
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眉毛シェーバーがあれば、毎日お手軽メンテナンス
ヘアスタイルやひげと同じように、眉毛を整えるのも身だしなみのひとつと考える男性が急増しています。とはいえ、朝の忙しい時間に髪型をセットしひげを剃り、さらに眉毛を整えるとなると、慣れないうちは手間に感じることもあるでしょう。そこで活用したいのが眉毛シェーバーです。電動でカットが楽なうえに、肌を傷つけにくく細かい調整も簡単と、メリットだらけ。眉毛用のはさみや剃刀よりも扱いやすいので、初心者でも安心です。
眉毛シェーバーの代表的な2つの使い方を知っておこう
ひとくちに眉毛シェーバーといっても、具体的に何ができるか想像しにくい人もいるでしょう。そこで改めて、眉毛シェーバーの代表的な機能を2つご紹介します。一般的な眉毛の身だしなみとされている機能なので、機能を知ると同時に、眉毛を整えるとはどういうことかを理解しましょう。
使い方1
眉毛の「形」を整える
文字通り、眉毛の余計な部分をカットし、自分に合った眉毛の形を作るのが眉毛シェーバーのメイン機能です。眉毛シェーバーの刃は先が丸くなっており肌を傷つけにくい構造が主流。刃が小さく小回りがきくので、不要な部分だけをカットしやすくなっています。最初は全体的な眉毛の形からはみだしている毛を剃るぐらいにして、慣れてきたらいろいろとチャレンジしてみましょう。
使い方2
眉毛の「長さ」を揃える
眉毛シェーバーの中には、コームという眉毛の長さを整えられるアタッチメントが付属しているモデルがあります。眉毛の長さは意外と不揃いなので、長さを揃えるだけでも整っているように見えるものです。コームは長さを何段階かで変更できるタイプであれば、より好みの眉毛が作れるでしょう。特に眉毛が濃い人はコームで長さ調整をするだけでも印象が変わり、キリッとした眉毛になるものです。
購入時にはどこをチェックする？ 眉毛シェーバー選びにおける3つの重要ポイント
眉毛シェーバーの購入を検討する際に、基本的な機能以外にチェックすべきポイントを3つご紹介します。どれも選び方によって使い勝手が変わる重要なポイントなので、自分がどのように眉毛シェーバーを使いたいかをイメージし、優先順位をつけていくと良いでしょう。
ポイント1
給電方法はUSBか乾電池か
眉毛シェーバーは眉毛を整えるという細かい作業に使う道具なので、操作性を重視したコンパクトなモデルが多く、コードレスタイプがほとんど。今の主流はUSB充電ですが、乾電池タイプもまだまだ発売されています。USB充電のメリットは、充電すればいつでも使えることと乾電池を買う費用がかからないこと。逆に一度充電が切れるとしばらく使えなくなるので、マメな充電が必要になります。対して、乾電池タイプは予備さえあれば電池が切れても交換してすぐまた使えること。デメリットは乾電池を買う費用と手間がかかることです。
ポイント2
眉毛以外にも使いたいなら、アタッチメントが豊富なものを
眉毛以外のムダ毛もケアしたいならば、アタッチメントを豊富に揃えたオールインワンモデルが良いでしょう。コーム以外のアタッチメントでは、鼻毛用や顔の産毛剃り用、腕のムダ毛処理用が多く、シェーバー1台でいろいろな部位をケアできるお得さが魅力です。その分パーツが多くなるため、専有スペースが増えることにもつながります。アタッチメントの数と価格は必ずしも比例しないので、やはり自分の使い方を考えて吟味しましょう。
ポイント3
持ち運ぶなら携帯性を重視
コンパクトなモデルが多い眉毛シェーバーですが、中にはグリップ部分が太めでがっしりと豪華なモデルもあります。家の中でしか使わないというのであれば携帯性を重視しなくても良いですが、毎日整えるのが習慣化し、「旅行や出張にも持っていきたい」となった場合は、持ち運びやすさは大切な検討ポイントになります。携帯性を重視するなら、キャップ付きモデルも視野に入ってきます。家の外でも使う頻度がどれだけあるかも検討材料に入れておきましょう。
迷ったらまずはここから！ 眉毛シェーバーのおすすめ15選
初心者向けの高コスパモデルから眉毛以外のケアもできる高機能モデルまで、おすすめの眉毛シェーバーをピックアップしました。似たようなモデルでも、刃の形状や本体のフォルムなど、細かいところが異なっており、使い勝手は変わります。自分にピッタリ合う眉毛シェーバーを見つけて、一段階レベルアップした身だしなみを手に入れましょう！
掲載アイテムを比較！
眉毛シェーバーの人気ランキング
これから紹介する商品を、ひと足お先に人気順で披露。アイテム名をクリックすると記事内の掲載箇所に移動します。
▼安心の実力派家電メーカーが手掛けるおすすめアイテム
眉毛ケアを含むメンズ美容の盛り上がりによって、さまざまな眉毛シェーバーが登場しています。どれが良いか迷ったときはメーカー名で選ぶのもひとつの手。名前がよく知られているということは安心感にもつながり、最初の1本として間違いないパフォーマンスを発揮するでしょう。
アイテム1
『パナソニック』ファーストマルチシェーバー ER-GZ50
眉毛はもちろん、ひげなどのフェイス、ボディ、VIOまで1台でケアできる万能モデル。シェーバーヘッドとトリマーヘッドの2種類の刃が付属し、理想の長さに整えられます。刃は肌の傷つきやヒリつきに配慮された安全設計を採用。防水設計なのでお風呂のついでに使えるのが便利。使用後は本体をまるごと水洗いでき、お手入れも簡単です。
アイテム2
『フィリップス』ノーズエチケットカッター 5000シリーズ
電動ひげ剃りや電動歯ブラシで有名なオランダの人気メーカー。革新的なデュアルサイドプレシジョントリマーにより、あらゆる角度と方向ですばやく簡単にカットできるのが魅力。刃の角度や位置の微調整などが不要なので初心者でも安心です。また、刃は保護ガードシステムに覆われており、肌に直接触れない仕様。剃り残しや毛の引き抜きを最小限に抑える工夫も施されています。1台で眉毛・鼻毛・耳毛・ひげのカットやトリミングができるうえ、眉毛は2種類のコームで長さ調整が容易です。
アイテム3
『コイズミ』フェイス&マユシェーバー KMC-0650/K
美容家電や季節家電など、リーズナブルで使いやすい家電を作る国産メーカーのアイテム。眉毛用シェーバーとフェイス用シェーバーが付属し、顔の産毛剃りも簡単に行えます。眉毛用コームは5mmと8mmの2種類が用意されており、お手軽に眉毛の長さ調整が可能です。単4乾電池1本で動くバッテリー式を採用し、使用後に充電する手間がありません。
アイテム4
『パナソニック』フェイスシェーバー フェリエ
コンパクトなフォルムでキャップが付属した、持ち運びに適した眉毛シェーバー。乾電池式なので、旅行や出張に持っていく際、ケーブル類を持っていく必要がありません。刃は約0.12mmの薄刃設計で刃先が丸くなっており、肌にやさしく作られているのがポイント。眉毛の長さを整えるマユコームのほか、眉毛剃りのときにまつげを保護するマユカバーも付属。顔の細かい産毛剃りにも使えて、すっきりシェービングできます。
アイテム5
『テスコム』フェイスシェーバー ホワイト TK291A-H
眉毛、顔の産毛、鼻毛、耳毛といったフェイスエリアのトータルケアが1台でできるマルチシェーバー。長さ1～6mmまで1mm間隔で調整ができるコームが付属しており、好みの長さで整えられます。幅広薄刃のフェイス用刃、鼻や耳の細かい部分のムダ毛処理に最適なノーズ用刃も搭載。刃部分を覆うキャップも付属し、凹凸のないスティック状なのでちょっとした隙間にすべりこませて持ち運べます。刃2種類とコームは水洗い可。
アイテム6
『貝印』グルーム マルチトリマー ヒゲトリマー HC3001
日本屈指の刃物メーカーであり、剃刀やひげ剃りも多数製造しているブランドのモデル。ロング・ショート2種類の刃を搭載しているほか、マユ用コーム、ヒゲ・もみあげ用コームも付属。顔の産毛をシェービングだけでなく、眉毛やひげの調整、もみあげのカットなどが可能です。マユ用コームは2mmと4mmの2種類で長さ調整できる機能を搭載。キャップ付きで持ち運びにも便利です。
アイテム7
『パナソニック』ER-GN11-K
側面だけでなく天面にも刃を搭載したデュアルエッジ刃を採用。2つの刃でカットしにくい毛も程良い長さに切りそろえます。鼻毛カットをメインに、眉毛カットやひげの調整、耳毛カットなどもできるマルチな機能が魅力。乾電池式のため、電池を交換すればすぐに使えてロスタイムなし。ケーブルが不要なので持ち運ぶときも楽ちんです。使わないときや持ち運ぶときに刃を傷つけないキャップ付き。
アイテム8
『テスコム』TK352B
刃の角度調整ができる稼働ヘッドを採用することで、フェイスラインに合わせて自然な持ち方ができます。その結果、無理な力が入らずなめらかなシェービングができ、肌の傷つきも抑制します。眉毛の他にも、顔の産毛剃りや細かい眉毛カットに便利な眉カバーも付属。刃部分とコームは水洗いできるので、使用後のメンテナンスも手間いらずです。USB充電で60分の使用が可能。モバイルバッテリーでも充電できるので、コンセントがない場所で電池切れになっても安心です。
アイテム9
『パナソニック』ER-GM30a
眉毛の形が揃えやすいマユ用刃と、幅広の刃で広範囲を剃りやすい産毛用刃の2種類を搭載。シェービングしたい場所によって最適な刃が選べて剃りすぎや剃り残しを防ぎ、なめらかにムダ毛をカットできます。眉毛の長さを揃えるマユコームは2種類が付属し、4段階から長さを選べます。単4アルカリ乾電池1本で約1か月間使用可能。キャップ付きで持ち運び時に刃がひっかかることもありません。
アイテム10
『フィリップス』NT3650/16
デザインが独特のデュアルサイドプレシジョントリマーを搭載。あらゆる角度と方向ですばやく簡単にカットできるので、刃の角度などを気にする必要がありません。刃は保護ガードシステムに覆われており肌に直接触れない安心設計。スティック状の刃部分は、眉毛シェービングはもちろん鼻毛や耳毛の細かい部分のトリミングにもお役立ちです。眉毛コーム2種類のほか、収納ケースも付属した乾電池式なので、持ち運びたい人におすすめです。
▼手軽に試せるコスパ重視のアイテム
眉毛シェーバーを試してみたいけど、結局すぐに使わなくなるかも……という人のために、コストパフォーマンス高めのモデルをセレクトしました。お手頃価格に加えて、機能面も有名メーカーモデルにひけをとらないモデルも。とりあえず使ってみて、眉毛シェーバーのある生活を体感してみましょう。
アイテム11
『ロゼンスター』ES-272
刃が直接肌に触れない安全構造を採用。眉下や口元などの皮膚がたるみやすい部分にも安心して使えます。ペンシル型の刃はどの角度からもシェービングでき、無理のない体勢で眉カットできるのも魅力です。凹凸がないスティックタイプでキャップも付属しているので、使わないときはペンケースやポケットに入れて持ち運べて便利。乾電池式。
アイテム12
『ヒーローグリーン』HG-500K
マユトリマー、ヒゲトリマー、ノーズトリマーの3種類のアタッチメントを搭載。眉毛、鼻毛、ひげのカットやシェービングが可能です。また、各アタッチメントはもみあげや産毛剃り、襟足ケアなどにも使えるので、フェイスケアはこれ1本でOK。本体はまるごと水洗いできるので使用後のお手入れも簡単です。付属のブラシで、よりきれいに掃除することもできます。乾電池式。
アイテム13
『NOVAKO』フェイスシェーバー
2種類のカッターヘッドが付属しており、眉毛、鼻毛、顔の産毛、もみあげはもちろん、腕や足のムダ毛処理もできるマルチシェーバー。ヘッドには肌を傷つけにくいR型鈍角刃を採用。また、2枚の刃で毛をはさんでカットしたり刃がカバーの中で回転したりと、肌を傷つけにくい構造も採用されています。USB充電式を採用しており、約1.5時間の充電で連続150分まで使用可能。コンパクトなフォルムと60gという軽さは携帯性も高く、場所を選ばずケアできます。
アイテム14
『Sugarman』眉毛シェーバー
2つの刃とコームを搭載し、眉毛のほか、ひげやもみあげ、顔の産毛カットが可能。さらに、腕や足のムダ毛、脇毛、子供の髪もカットできます。先が丸まった刃を採用するほか、2つの刃が毛をはさんでカットする構造を採用することで安全性を高め、肌を傷つけにくいのが◎。LEDライト付きなので照明の影になるような角度でも眉毛を正確にカットできます。USB充電式。
アイテム15
『ヒーローグリーン』フェイス&マユシェーバー HG215-
1つのヘッドに長い刃と短い刃を搭載。2種類の刃で細かい部分のカットから広い部分の毛剃りまで、楽に行えます。ヘッド部分は角度調整が可能なので、腕が疲れにくい角度を選べて、長く使っても疲れにくいのが◎。高さ調整コームが付属し、眉毛の長さも整えられます。乾電池式なのでコンセントがない場所でも使用可。キャップが付属しており、ポーチやカバンでの持ち運びも安心です。
この記事の掲載アイテム一覧（全15商品）
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『パナソニック』 ファーストマルチシェーバー ER-GZ50 -
『フィリップス』 ノーズエチケットカッター 5000シリーズ
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『コイズミ』 フェイス&マユシェーバー KMC-0650/K
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『パナソニック』 フェイスシェーバー フェリエ
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『テスコム』 フェイスシェーバー ホワイト TK291A-H
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『貝印』 グルーム マルチトリマー ヒゲトリマー HC3001
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『パナソニック』 ER-GN11-K
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『テスコム』 TK352B
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『パナソニック』 ER-GM30a
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『フィリップス』 NT3650/16
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『ロゼンスター』 ES-272
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『ヒーローグリーン』 HG-500K
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『NOVAKO』 フェイスシェーバー
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『Sugarman』 眉毛シェーバー
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『ヒーローグリーン』 フェイス&マユシェーバー HG215-
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