1枚で簡単に人気スタイルへ。盛夏に活躍するアウトドアTシャツ10選

1枚で簡単に人気スタイルへ。盛夏に活躍するアウトドアTシャツ10選

人気が続くアウトドアMIXスタイル。アウトドアブランドのロゴTシャツなら、それ1枚で完成へと導いてくれます。押さえたいブランド別のイチ推しTシャツを一気に紹介!

平 格彦

2018.07.09

トップス
Tシャツ
アウトドアファッション

膨大にあるTシャツのなかで、アウトドアブランドの1枚を選ぶワケ

夏のカジュアルコーデに不可欠なTシャツ。王道アイテムゆえに選択肢が膨大ですが、この夏の最有力候補は何と言ってもアウトドアブランドのTシャツです。理由は、まず機能や品質。アウトドアでの使用を想定したTシャツなので、機能性やクオリティに優れているのは当たり前です。そしてデザイン。アウトドア調のTシャツを選ぶだけで、人気が続くアウトドアMIXスタイルがすぐに完成するという利点があります。ということで、この夏はアウトドアブランドのTシャツを活用してみてはいかがでしょうか?

アウトドアブランドT選びで大切なのはロゴ

アウトドア調に見せるための要素はいろいろありますが、最もわかりやすく効果的なのはロゴです。ワンポイントのプリントが入っているだけでそのムードが匂い立ち、オートマチックにアウトドアMIXスタイルへと導いてくれます。

たとえばこのコーディネートも全体としてはシンプルですが、Tシャツに『ワイルドシングス』のロゴが入っているだけでアウトドア調のアクセントが加わります。概ねアウトドアブランドのグラフィックはバリエーションが豊富なので、ブランドネームに限定しても選択肢は豊富。自分好みのデザインを取り入れることが可能です。

今季手に入れたい10枚を人気アウトドアブランドから厳選

アウトドアブランドのロゴ入りTシャツの魅力を知ったら、次はアイテム選びです。今季チェックすべき10のブランドから、おすすめのTシャツを選りすぐって紹介します!

アイテム1『パタゴニア』フィッツロイ・スコープ・オーガニック・Tシャツ

言わずと知れたアメリカ発の世界的アウトドアブランド『パタゴニア』。“最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える” というステートメントのもとでプロダクトを生み出しており、このTシャツもテキサス産の上質で軽量なオーガニックコットンを使用しています。ブランドネームに加えて、アルゼンチン南部パタゴニア地方のアンデス山脈にある山、フィッツロイのグラフィックが施されており、アウトドア風味を放っています。

アイテム2『スノーピーク』×『ジャーナルスタンダード レリューム』90sロゴTシャツ

近年、アパレルラインが人気急騰中の『スノーピーク』ですが、実は1958年に誕生した本格派アウトドアブランド。オートキャンプのパイオニアとして日本のアウトドアシーンに革新をもたらしてきました。このTシャツは『ジャーナルスタンダード レリューム』とのコラボ品で、“90年代”がテーマ。ブランドネームをバックに、アイコンのアスタリスクを左胸に大きくプリントしています。素材は肌触りの良いコットン。

アイテム3『ザ・ノース・フェイス』ショートスリーブビッグロゴドライクルー

大人気の『ザ・ノース・フェイス』は、スタイリッシュなデザインと豊富なアイテムが魅力。1968年にサンフランシスコで創業した名門だけに、機能性も折り紙付きです。この1枚もまさにそんな出来栄え。水分を保持しないポリプロピレンに強度の高いナイロンを混紡することで、軽量で汗をかいてもベタつかず、汗冷えも軽減する高機能生地を使用しています。編み地の変化で描いた大きなロゴがアウトドア感を主張してくれます。

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菊地 亮

アイテム4『コロンビア』アーバンハイクTシャツ

1938年に創業した老舗『コロンビア』は、オレゴン州のポートランドで生まれたアウトドアウェアブランド。シンプルに見えるTシャツも、独自に開発した吸湿速乾機能の「オムニウィック」や紫外線カット機能の「オムニシェイド」を採用しており、高機能です。やや大きめなブランドロゴのプリントは、羽織り物のインナーとして着用してもアクセントになります。カラバリが豊富なので好きな色を選んで。

アイテム5『ホグロフス』オーガニックコットン グラフィックTシャツ

知る人ぞ知る『ホグロフス』は1914年にスウェーデンで誕生。胸元のロゴの下に創業年が書かれており、1世紀以上もの歴史をさりげなくアピール。同色ロゴは控えめな印象で、大人に最適な仕上がりです。ソフトな着用感の生地はオーガニックコットン100%。ユーティリティに使える高品位な1枚です。

アイテム6『ワイルドシングス』エンブロイダリーTシャツ

カナダとの国境近くにあるアメリカのニューハンプシャー州ノースコンウェイで、1981年に生まれた本格派アウトドアブランド『ワイルドシングス』。プリントではなくメタリックな銀糸の刺繍であしらったロゴがリュクスで、ブランドネームを上品にアピールしています。素材はコットンにコーデュラナイロンを混紡。滑らかなタッチをキープしつつ圧倒的な耐久性も与えています。

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山崎 サトシ

アイテム7『アウトドアリサーチ』ダートバックRV Tシャツ

アメリカのシアトルで1981年にスタートした『アウトドアリサーチ』は、シンプルで機能的なアウトドアウェアを提案しています。こちらは左胸に“OR”という頭文字のロゴが入っただけのシンプルなデザインに見えますが、バックには単色使いのラフ画調イラストが入っています。いずれも主張しずぎず、クラシックなアウトドアテイストを振りまいてくれます。

アイテム8『グラミチ』×『アーバンリサーチ』別注GRAMICCI T-SHIRTS

1982年にカリフォルニアで誕生した『グラミチ』はクライミングパンツがあまりにも有名ですが、ロゴやアイコンをあしらったTシャツも多彩に展開しています。その中から着回しやすいタイプをピックアップしました。左胸にはブランドネームに加え、アイコンの“ランニングマン”も刺繍。アウトドアテイストがさり気なく漂います。コットン100%のフライス生地は吸水性が高く、着心地もソフト。

アイテム9『ホワイトマウンテニアリング』PRINTED T-SHIRT

“服を着るフィールドはすべてアウトドア”をコンセプトに掲げ、実用性とデザイン性を兼ね備えた服作りを実践している日本発のブランド『ホワイトマウンテニアリング』。持ち前のデザイン性の高さは、旬なボックスロゴからも感じられます。肌触りの良さにこだわり、日本製のコットンボディを採用。1度完売した別注Tシャツを再生産したスペシャルなTシャツなので、早めに確保するのが賢明です!

アイテム10『アンドワンダー』×『ビーバー』別注ビッグロゴT

2011年に2人の日本人が立ち上げた『アンドワンダー』は、アウトドアフィールドで役立つさまざまなアイテムをラインアップ。ブランドロゴを大きくプリントしたこちらのTシャツは、シンプルかつクールな印象で街使いに馴染みます。ボディはコットン100%の丸胴仕様。着心地が快適でストレスフリーです。セレクトショップ『ビーバー』とのコラボレートで生まれたアイテムで、ホワイトやネイビーをはじめ7色も展開しています。

出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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