メンズに欠かせないシャツ! 正しい選び方と測り方

ビジネス時も休日も着用する機会の多いシャツは、男の着こなしに欠かせないアイテム。そこで、本記事ではシャツ選びでもっとも大切なサイズ感についてご紹介します。

編集イトウ

編集イトウ

SHARE
記事をお気に入り
2015.09.01

シャツの正しいフィット感を知りましょう

チェックポイント1:肩のラインが合っているかどうか

シャツを着る上で重要なのが、肩のラインが合っているかどうか。時代によってタイトやルーズなどシルエットは異なりますが、基本は肩が合っているかが非常に重要なポイントとなります。ネットショッピングはもちろんですが、自分のサイズを知っておけば実店舗での買い物時でも役立つのでぜひ測っておきましょう。

肩幅の正しい測り方

肩幅の正しい測り方

肩と腕のつけ根にあるくぼみ部分から首裏にある突起した骨(頸椎点)を通り、反対側の肩のつけ根までの長さが自分の肩幅のサイズです。肩から肩の長さではないのでご注意を! ジャストなら±0㎝、タイトに着たいなら実寸から-1~2㎝、ゆったり着たいなら+0.5㎝~1㎝程度、実寸から足し引きしてください。

肩のラインが合えばジャストサイズ

肩のラインが合えばジャストサイズ

ジャストサイズ時の肩のラインが↑。肩と腕のつけ根部分に、シャツの袖と見ごろの縫い目が重なればジャストサイズです。

チェックポイント2:首周りは指2本分程度の余裕があるかどうか

カジュアルなシャツはここのサイズを省いていることが多い(前を開けて着る人が多いため)ですが、オン・オフ問わず着られるボタンダウンシャツやワイシャツを選ぶ際に絶対確認したいのが、首周りのサイズ。ネクタイを巻くシーンでジャストサイズか否かが大きく出てきます。

首周りの正しい測り方

首周りの正しい測り方

のどぼとけの少し下をメジャーでぐるっと1周させた長さが、自分の首周りのサイズです。シャツの1番上のボタンを閉じたときに、指2本分程度の余裕が適切なので、ジャストなら+2㎝、タイトに着たいなら実寸から+1㎝、ゆったり着たいなら+3㎝程度、実寸に足してください。

指2本分程度の余裕があればジャストサイズ

指2本分程度の余裕があればジャストサイズ

ジャストサイズ時の首周りが↑。苦しい場合や余裕があり過ぎる場合はサイズミスが考えられるので、ご注意ください。

チェックポイント3:身幅は適切な余裕があるかどうか

肩幅や首周りのサイズが適切であればあまり考えなくても良い部分ですが、タイトなサイズやゆったり目にきたい場合は、身幅のサイズもチェックしておきましょう。身体のラインをどう見せたいかがここのサイズ感で決まります。

身幅の正しい測り方

身幅の正しい測り方

両脇のスグ下の位置で、胸の周りを1周させた長さを半分にした値が自分の身幅のサイズです。ジャストなら+2㎝、タイトに着たいなら実寸から+1㎝、ゆったり着たいなら+3㎝程度、実寸に足してください。

両手をあげてもストレスなくあがればジャストサイズ

両手をあげてもストレスなくあがればジャストサイズ

ジャストサイズ時の身幅サイズが↑。ピタッとし過ぎていると腕の動きが制限されてしまい、大き過ぎるとだらしなく映るので注意。肩がジャストサイズなら基本は問題ないハズ。

チェックポイント4:裄丈・袖丈は適切な長さかどうか

チェックポイント1から3までを押さえてサイズを選べば、たいてい袖の長さもジャストサイズになるよう調整されていますが、お好みのサイズ感がある人はチェックしておきましょう。また、かっちり目のシャツを選ぶ人は、肩幅以上に裄丈が大切なポイントとなるのでご覧ください!

裄丈の正しい測り方

裄丈の正しい測り方

肩幅の正しい測り方で紹介した首裏にある突起した骨(頸椎点)から肩のつけ根、そしてそのまま手首のつけ根にある骨までの長さを測りましょう。(つまり肩幅の半分+袖丈の長さです)コットンシャツだと縮みが出ることが多いので、実寸に1~2㎝程度プラスした長さを選ぶとよいでしょう。

袖丈の正しい測り方

袖丈の正しい測り方

肩と腕のつけ根から手首のつけ根にある骨までの長さを測りましょう。裄丈と同じく、コットンシャツだと縮みが出る場合もあるので、実寸に1~2㎝程度プラスした長さを選ぶとよいでしょう。

自分のサイズを知ることで、適切なサイズの1枚を見つけましょう。

合わせて読みたい:
ワイシャツはココを選べば間違いなし! おすすめブランド厳選15

編集イトウ
編集イトウ
男性ヘア&ファッション誌でエディターとしてのキャリアをスタート。ジーンズと白の無地T、スニーカーがお決まりです。
この編集者の記事を見る

KEYWORD関連キーワード

PICK UP

編集部の注目

山スペックが、どれも1万円以下。外遊びがグッと楽しくなるハイコスパな冬アウターを見つけた!

山でも街でも使える本格アウターを狙うとなると、やはりコストが懸念材料。しかし、お馴染み『アウトドアプロダクツ』ならばお手頃&高品質な“買い”の逸品が揃います!

SPONSORED by ジーンズメイト

続きを読む

圧倒的な軽さと薄さを体感せよ。通勤の悩みを解決するレゾンのバックパックにこの冬出会う

「重くてかさばる仕事カバン」はもはや時代にそぐわないもの。超軽量と超薄型を実現した『レゾン』のバックパックが、きっとあなたのビジネスライフに革命を起こします。

SPONSORED by レゾン

続きを読む

自由自在にカスタマイズ。“MY G-SHOCK”で自分好みのオンリーワンを手に入れる

多くの画期的モデルで周囲を驚かせてきた『Gショック』。今度はなんと自分だけの「MY G-SHOCK」が作れるという。早速、業界の最前線で活躍するデザイナーが試してみた。

SPONSORED by カシオ計算機株式会社

続きを読む

その進化、変わらぬ心地良さに安心する。 モデル・ショーゴも惚れ込む西川ダウン

『ナノ・ユニバース』のロングセラーシリーズ『西川ダウン(R)』を、これまで数多く着用してきたモデルのショーゴさん。彼が語るその良さと、今季作の見どころとは?

SPONSORED by ナノ・ユニバース

続きを読む

重要ポイントは3つ。タトラスと探る、今季的なダウン選びの「傾向と対策」

人気の高まりによって選択肢が豊富になったダウンジャケット。その一方、何をどう選べば良いのかわかりにくいのも事実です。今季“買い”の基準を『タトラス』と探ります!

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

うん、“色”っぽい。カラー使いに惚れる、ポール・スミスの彩りウォッチ

重厚な印象になりがちな冬の装いを洒脱に仕上げたいなら、腕時計で彩りを添えるのが効果的。腕元に洗練をもたらす逸品が『ポール・スミス ウォッチ』には揃っています!

SPONSORED by ポール・スミス

続きを読む

業界人も通う恵比寿の名店にフィーチャー。人気スタイリストと考える、今選ぶべきアクセサリー

大人のアクセサリーに求められること。それは旬度とスタイリングへの汎用性、そして確かなブランド力です。例えば、『シンパシーオブソウル』はまさに適任でしょう。

SPONSORED by S.O.S fp

続きを読む

レザーに通じたプロ同士が対談。ガンゾに聞く革のお手入れトラブルシューティング

使うほどに味が出るのがレザーの魅力。しかし、そのためには適切な手入れが必要です。革のプロに、正しい革のメンテナンスについて基本から応用まで教えてもらいました。

SPONSORED by ガンゾ

続きを読む

来年も頑張る自分のために、大切なあの人のために。ティソの腕時計を冬のギフトに選びたい3つの理由

贈ってうれしい、もらったらもっとうれしい。そんな心温まるギフトシーズンに推薦したい腕時計ブランド『ティソ』。メンズからレディースまで良作を幅広くご紹介します。

SPONSORED by ティソ

続きを読む

細部に宿るリュクス感。存在感満点のスケルトン時計を、人気スタイリストはどう見たか

着実に需要が高まっているスケルトン時計。選択肢は数あれど、どうせ手に取るなら確かな背景を持つブランドの1本を狙いましょう。今冬の注目作、その細部を掘り下げます。

SPONSORED by ブローバ

続きを読む

目の肥えた時計好きはなぜロンジンを選ぶのか。“格”を示すフラッグシップに見る、その理由

約190年に及ぶ歴史を持つ『ロンジン』は、時計界において特別な存在。その旗艦モデルは一生モノの枠を超え、後世に受け継ぐ価値を備えたタイムピースだ。

SPONSORED by ロンジン

続きを読む

もっと見る

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

新機能

この記事を読んでいる方に
おすすめの記事をご紹介

RECOMMEND
TOP