定番も旬も丸わかり。メンズのトートバッグブランドおすすめ30選

定番も旬も丸わかり。メンズのトートバッグブランドおすすめ30選

トートバッグは日常的に出番の多い万能選手。その選び方を解説しつつ、カジュアル、きれいめそれぞれの着こなしにハマるおすすめアイテムをピックアップしました。

+CLAP Men編集部

2017.09.04

トートバッグ
アイテムの選び方

ワードローブにハマるトートバッグ、持ってますか?

デイリーに活躍するバッグは、ファッションとしてのルックスも、ギアとしての使い勝手もこだわりたいアイテム。数あるバッグのデザインのなかでも、とくに多くの人が愛用するのがトートバッグでしょう。ただ、豊富なラインアップは嬉しい半面、選び抜くのが難しいと感じる要因にもなりかねません。男のワードローブにふさわしい、トートバッグを選ぶための条件をまとめてみました。

そもそも論を再確認。トートバッグの魅力とは?

トートバッグとは、上の口が開いた2本手のバッグのこと。元々はアウトドアシーンで氷を運ぶために使用されていたモノなので、ほかのバッグに比べて深めに作られています。

また、素材は厚手のキャンバス生地からナイロン生地、レザー生地などさまざまなモノが存在し、カジュアルなスタイルからきれいめの着こなし、ビジネスシーンまで幅広く対応できるのも特長。男性だけでなく女性も愛用できるユニセックスなデザインなので、カップルで使うのもアリです。年齢問わず使えるので、気に入ったバッグを長く愛用することもできます。

トートバッグ選びのポイントは、ハンドルの長さ、収納力・素材感の3つ

トートバッグを選ぶときは、

1.ハンドルの長さ
2.収納力
3.素材感

上記の3点に注意しましょう。それぞれどのようなサイズ感がベターなのかを掘り下げます。

トートバッグを選ぶポイント1ハンドルの長さ

トートバッグを持ち運ぶときは、手に持つだけでなく、ハンドルを肩にかけて使用することも多々ありますよね。手で持つよりもラクなため、肩にかけることの方がむしろ多いかもしれません。となると重要なのが、持ち手の長さ。人によって腕回りの太さや体型、そして服装によって腕の太さが異なるので一概にはいえませんが、50p以上あると良いでしょう。

ちなみに、トートバッグの定番ブランドとして後ほど紹介する『L.L.ビーン』のトートバッグは、レギュラーで約45p、ロングが75pあります。

トートバッグを選ぶポイント2収納力

収納したい量は人によって異なりますが、サイズ選びに迷ったらA4サイズが収納できるかどうかを目安にしましょう。これくらいの収納力があればサイフやスマホのほか、資料などの持ち運びもたいてい可能です。

また、同時に確認したいのが、内ポケットの有無。持ち運ぶモノが少ない人はあまり気にしなくても問題ありませんが、多くのモノを運ぶ人は内ポケットがないトートバッグだと中で散らばってしまい、整理が大変……。内ポケットが1つあるだけで使い勝手が向上するので、バッグ内側のディテールもチェックを欠かさずに。

トートバッグを選ぶポイント3素材感

トートバッグのイメージを大きく左右するのが、それ自体の素材です。キャンバス地やナイロン地、フェイクレザーから本革まで多くのトートバッグが存在するので、取り入れる際の着こなしイメージで選ぶと良いでしょう。

ジーンズにシャツ、スニーカーのようなカジュアルな着こなしに合わせるなら、キャンバス地のトートがおすすめ。ナイロン生地もカジュアルなスタイリングと相性が良いです。きれいめのコーデに合わせるならば、レザーまたはフェイクレザーのトートバッグを選びましょう。

テイスト別にご紹介。カジュアル&きれいめコーデにハマるトートバッグ

バッグ専業ブランドはもちろん、多くのファッション・アウトドアブランドが展開するトートバッグ。カジュアル、きれいめそれぞれのファッションテイストに合うブランドはどこか、その代表作と合わせてピックアップしました。

Part1:カジュアルなファッションに合う、おすすめ定番人気ブランドのトートバッグ

カジュアルファッションに合うおすすめブランドと、ブランドを代表するトートバッグをご紹介。コーデサンプルも合わせてチェックして、自分のイメージと重ねてみてください。

ブランド1『ポーター』

1983年に発表された『ポーター』を代表するタンカーシリーズの大定番モデル。フライトジャケットであるMA-1をモチーフにしている本モデルは、軽くて丈夫な素材感と裏地のオレンジが魅力です。A4サイズに対応しているほか、ハンドルが長めのため肩からかけて使用することが可能です。

ブランド2『L.L.ビーン』

トートバッグといえば『L.L.ビーン』という方も多いでしょう。厚手のキャンバス地で作られた『L.L.ビーン』のトートは、サイズ・カラーが豊富な上に、肩がけ・手持ちができるハンドルの長さも絶妙。5,000円台というお手ごろな価格もうれしいですね。

ブランド3『テンベア』

スワヒリ語で「放浪」を意味する『テンベア』は、前述の『L.L.ビーン』と同じくキャンバス地のトートに定評があるブランド。『テンベア』×『こどもビームス』の別注品は、キーストラップやポーチなど、イクメンにうれしい工夫が満載。大切なパートナーとシェアするのもアリですよ。

ファッション性を持ちながら、ユーティリティーに優れたデザインと機能を融合したアイテムを展開する『マスターピース』は、『ポーター』と並ぶ日本を代表するバッグブランド。素材には通常よりも耐久性に優れたナイロンと牛革を採用しているため、カジュアルながらも品の良さも兼備します。使うほどに味わいある絶妙な風合いが生まれ、長く愛用したい1点です。

ブランド5『スロウ』

レザー素材でカジュアルなトートが欲しい! そんな人におすすめしたいのが、『スロウ』のレザートート。日本で最高の技術を持つとされる栃木レザー製のフルベジタブルタンニングレザー(ヌメ革)を使用したトートは、使うほどに色合いや深みが増し、経年変化を楽しむことができます。

ブランド6『トビウオ』

創業80年の老舗帆布工場でつくったこだわりの素材が持ち味の『トビウオ』のトートバッグ。帆布にはウォッシュ加工が施され、キャンバス地にはない独特の風合いで新鮮さがあります。カジュアルなデザインながら品をしっかりキープする、大人の遊び心あるトートバッグが魅力です。

アウトドアウェア&ギアの老舗メーカー『ザ・ノース・フェイス』は、抜群の丈夫さが魅力。こちらの大型トートバッグはボトム部分を擦れに強い840Dナイロンで補強し、便利な自立タイプに仕上げています。

ヴィンテージライクな表情が特徴の『アーツ&クラフト』のトートバッグ。シンプルなデザインなのでデイリーユースに愛用できます。また、持ち手のテープ部分は色目が違うため、スタイリングのアクセントにもなります。

ブランドの得意とするコーデュラナイロンを使用するトートバッグは、デイリーにはもちろん、トラベルシーンでも活躍する優れモノ。内側に配置されたポケットは独立した袋状になっているので、シューズやペットボトルといったほかの荷物と別に収納したいときに役立ちます。

ブランドアイコンを型押ししたコンチョボタンが目を引くトートバッグは、デニムをメインとしたカジュアルなコーデに合わせたい代物。ボディー軽量で耐水性に優れたPVC素材に特殊なエンボス加工を施し、ハンドルには肉厚なレザーを採用。容量もあるため、使い勝手に優れたアイテムです。

『マーガレットハウエル』のカジュアルラインとして人気を確立する『MHL.』。ブランドおなじみのロゴトートは、しっかりとした厚みのあるコットンキャンバス地を使用したブランドの人気アイテムです。ナチュラルかつ素朴な素材感が楽しめる逸品は、清涼感があるので大人のカジュアルコーデにもピッタリ。

ブランド12『オーシバル』

ボーダーカットソーで有名な『オーシバル』。ここが満を持して展開するトートバッグは、ブランドイメージが見事反映されたベーシックかつシンプルなデザインが特長。素材には24オンスの厚手キャンバスコットンを採用しているので、使い込むほどに風合いの変化が楽しめます。

ブランド13『ホーボー』

既成概念にとらわれることなく、創意と自由な発想から生まれるデザインを熟練した国内の職人の手仕事によって製品化する東京発のブランド『ホーボー』。細部にまでこだわり抜かれたアイテムは、本商品も然り。軽量なうえに、強度、耐摩耗性、耐久性にも優れた使い勝手の良い逸品です。

ブランド14『ケルティ』

アメリカの南カリフォルニアでスタートしたアウトドアブランド。『ケルティ』といえば、デイパックの元祖ということで、デイパックに定評がありますが、トートバッグだってそれに劣らぬ高性能に高品質でぜひともおすすめしたいアイテム。こちらのバッグは、しっかりと編み込まれた丈夫なナイロン地を使用。A4が入るサイズ感、豊富な内ポケット付きで収納力も抜群です。

アイテム15『ドリフター』

パラシュートメーカーが原点である『ドラフター』らしく、軽量で高密度なパラシュート生地を採用したこちらのトートは、約13p四方の大きさまで小型化できる優れモノ。使用しないときはコンパクトにたためるので、日常使いはもちろんですが、旅行時にメインバッグに忍ばせておけば、現地で荷物が増えても困りません。

フライトシャツを主役に据えたミリタリー系のコーデを、オフホワイトのキャンバス地トートで柔らかい印象に味付け。キャップとボリュームスニーカーでアクティブに仕上げました。シャツの刺しゅうとトートの色が同系色のためうまくなじんでいます。

カットソー×チノパンツのシンプルな着こなしに、小物で上手に遊びを取り入れた好サンプル。プリント入りのトートバッグはシンプルコーデのアクセントに最適です。ネイビーの色をチョイスすることでカジュアルななかにも、落ち着いた大人の印象をプラスしてくれます。

トートバッグのボトム部分にあしらわれたカモフラージュ柄と、コーデ全体のアースカラーがよくマッチしたバランスのよい着こなしです。グレーのトップスとブラックのハット、そしてトートとスニーカーのホワイトで無彩色をプラスして、程よく都会的な印象に昇華しています。

Part2:きれいめなファッションに合う、おすすめ定番人気ブランドのトートバッグ

オフの日だけでなく、ビジネスシーンでもトートバッグを活躍させたいという方はこちらをチェック。スーツスタイルにも難なく合わせられる上質トートバッグをご紹介します。

ブランド1『フェリージ』

ビジネスマンを中心に絶大な支持を集める『フェリージ』は、イタリアのフェラーラで創業したブランド。質の高さやデザインのオリジナリティは、ファッション業界で独自の存在感を持ち、国内はもとより海外からも高い評価を得ています。今作は1室構造のシンプルな縦長トートバッグ。A4サイズの書類やファイルが縦にも横にも余裕で収まるサイズ感で、オンスタイルにも使えます。

ビジネスマンから非常に人気の高いブランド『オロビアンコ』のトートバッグは、質の高いナイロン生地をぜいたくに使用しているのが特長。機能性を重視しつつも、エレガントに仕上げられ、ジャケパンやスーツスタイルにもマッチします。肩掛けにも斜めがけにも対応できる2WAY仕様。

ブランド3『シセイ』

イタリア・フィレンツェ在住の日本人、大平智生氏が立ち上げたバッグブランド『シセイ』。非常にシンプルながら新鮮味のあるデザインが特長の本作は、クラシックをベースに実用性を考慮した表情が魅力。ツウ好みのデザインがファッション業界から支持されており、その動向に注目しておいて損はないブランドです。

ブランド4『ゴヤール』

高級ブランドとして知られる『ゴヤール』の定番アイテムといえば、サンルイPMです。トートバッグ全体に配された市松柄は『ゴヤール』オリジナルの上品なデザイン。たっぷり余裕のある収納力に食わせて、付属するアクセサリーポーチは小物の収納に最適。男性だけでなく、女性が愛用してもすてきなトートバッグなので、夫婦やカップルで使用してみては。

ブランド5『コーチ』

ニューヨークに革小物工房として誕生したブランド『コーチ』。こちらのトートバッグは、ソフトで軽いツヤ感のあるペブルレザーを使用した逸品です。エレガントで高級感あふれるデザインはいうまでもなく、内側にファスナーポケットや多機能ポケットも完備した充実な機能性にも申し分なし! 上品なスタイリングにハマること間違いなしのアイテム。

ブランド6『アニアリ』

日本製、ハンドメイドにこだわった革小物ブランド『アニアリ』。なんといっても、しなやかで色彩豊かなレザー小物が魅力的です。こちらのバッグも美しいレザーの色みに心引かれます。スリムなシルエットでスマートな雰囲気が演出できる点も素敵です。

クリーンなデザインに定評のあるファッションブランド『アニエスベー』らしい、シンプルなルックスのトートバッグ。レザーのパイピングやフロントに打ち込まれたメタルスタッズなど、細部にまでこわだりのあるデザインが特長です。取り外し可能なショルダーストラップがついているのも高ポイント。

国産のキャンバス素材にPVCコーティングを施し、その上にシルクスクリーンプリントでブランドオリジナルの柄をプリントしたトートバッグ。総柄デザインながら柄を小さめにしているため主張し過ぎず、取り入れやすいのが特徴です。A4サイズが縦にすっぽり入る容量も魅力。

イギリスの伝統的なスタイルに、ポップなカラーリングやユーモアのあるディテールで遊び心を加えたデザインが特徴的な『ポールスミス』。こちらのバッグはハンドルにあしらわれた鮮やかなブルーが目を引きます。ボディーは上品なツヤのあるレザーを使用しており、エレガントな仕上がりです。

ブランド10『ファーロ』

革製品に定評のある『ファーロ』のベジタブルタンニンなめしで仕立てたトートバッグ。柔らかなレザーながらも、熟練の職人の技術と靴づくりのノウハウを生かした木型を使用し、丈夫なつくりとなっています。深いネイビーカラーは、オールシーズンの使用が可能。

ブランド11『土屋鞄製造所』

厳選したこだわりのレザーを使用していねいに作られた製品は、丈夫で長く使える逸品ばかり。こちらのトートバッグは、レザーのヴィンテージライクな風合いがたまりません。使い込むほど、色ツヤが深まり、自分ならではの1点に。そのうえ、丈夫でB4ファイルも収まる大容量なのでビジネスバッグとしても使えます。

フランスを代表するバッグブランド『エルベシャプリエ』。ブランド創業当時はあまり使用されることのなかったナイロン素材を取り入れた本商品は、ブランドの定番アイテムです。軽量かつタフなトートバッグは、男性はもちろん女性が使用しても違和感がないのでシェアアイテムとしてもおすすめ。

ブランド13『フルラ』

素材や技術、デザインなど、全てにおいて時代を超越するエレガンスかつ確かな作りに定評のある『フルラ』。こちらのバッグは、1枚の革の両面に色づけしたダブルフェイスカラーレザーを使用しています。ブラウン×ブルーの落ち着いた色みは、大人のきれいめスタイルに高級感をプラスしてくれるでしょう。

アイテム14『イタダキ』

東京の下町を拠点にハイセンスな日々を提案するバッグブランドの『イタダキ』。肩掛けにちょう良い大きさのトートバッグは、付属のベルトでスポーティーなショルダーバッグとしても使用可能。その日の気分で使い分けられる2way仕様のトートバッグです。

ブランドが定番的に展開するトートバッグは、コットンキャンバスに耐久性や防汚性の高いPVCコーティングを施した使い勝手に優れたアイテム。毎シーズン人気の高いアイテムなので、一目惚れしたら即購入がおすすめです。

胸ポケットからチーフを覗かせたジャケット、ブラックのレザーシューズ、形のしっかりしたレザートート。フォーマルなモチーフをふんだんに使いつつも、カラーや素材、パターンを絶妙にハズしてカジュアルダウンした技ありコーデ。トートのビビッドオレンジが差し色になっています。

爽やかなホワイトのセットアップに、控えめなカラーリングのチェックシャツが相まって全体的に明るめの色彩にまとまっています。だからこそ、洗いがかかったネイビーのトートバッグでアクセントをプラス。シューズとトートバッグは双方とも軽快感あるキャンバス生地で揃えました。

レザーのトートバッグ&シューズと腿丈のスプリングコートでキレイめに整えた、春らしいコーディネート。トートバッグのキャメルカラーをシューズで拾って統一感を出しています。中身のトップス&ボトムスを無彩色で揃えることで、ベージュやブラウンの柔らかい印象が際立ちます。

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