WEARで分析。人気のGショックはレトロなオリジン系

WEARで分析。人気のGショックはレトロなオリジン系

『Gショック』の人気モデルを、コーディネート投稿サイトのWEARから分析。ファッション好きから本当に支持される『Gショック』のモデルや、コーディネート例を探ります。

深澤 正太郎

2016.07.21

Gショック(G-SHOCK)
腕時計

メンズに人気の『Gショック』。なかでも支持されるモデルは?

メンズの定番腕時計として知られる『Gショック』。男性の多くが目にしたり、購入したりと馴染み深いブランドですよね。“堅牢さ”という武器と、男らしい見た目の『Gショック』は、モデルのバリエーションが豊富であることも周知のとおり。

ここで気になるのが、本当に人気のモデルは何か、ということ。今回、TASCLAPでは、『Gショック』の人気モデルをコーディネート投稿サイトのWEARから探りました。

人気サイトWEARから探る、『Gショック』の人気モデル

WEARとは、ユーザーが自撮りしたコーディネートを投稿するサイトで、“今、何が流行なのか”“どんなスタイリングがおしゃれなのか”を知ることができます。

腕時計では、やはり『Gショック』が人気。"g-shock"のタグを検索すると男女合わせて8,000を超す投稿が見つかるほどです。(2016年7月21日現在)

さっそく発表! 『Gショック』の人気モデルはやはりレトロなオリジン系

数多くの投稿のなかでも、とくに愛用者が多かったのは“オリジン”と呼ばれる、『Gショック』のオリジナルの形状を継承する5600系列のモデルでした。

さっそく、WEARのユーザーたちがどのように『Gショック』の5600系列をコーディネートに取り入れているのかを見ていきましょう。

コーデ1

白のポケットTシャツとデニムパンツというカジュアルなコーディネート。カモ柄のトートバッグと『Gショック』は着こなしにアクセントを加える最適なコンビです。赤のスニーカーも、さし色として効果的。

コーデ2

ペールトーンの着こなしで上品に仕上げつつ、『Gショック』で引き締めた着こなしです。小物で全体のトーンを引き締めることで、やぼったさを解消しています。

コーデ3

総柄のアロハシャツとショートパンツ、レザーサンダルといった旬なアイテムを盛り込んだコーディネート。黄色の『Gショック』でアクセントカラーを取り入れることで、個性を加味しています。

コーデ4

ダークトーンでまとめた着こなしにも、黒の『Gショック』はベストマッチ。男らしいムードを盛り立てつつ、統一感のあるコーディネートに仕上げています。

“AKIRAKUBOTA”さんから探る、『Gショック』5600系列のコーデ

『Gショック』5600系列をコーディネートに取り入れる男性のなかでも、投稿数が多かったのが、WEARユーザーのAKIRAKUBOTAさん。30代の男性でフォロワー数は6,000名を超えるセンスの持ち主です。コーデ1でも紹介したAKIRAKUBOTAさんの着こなしを、さらに掘り下げます。

AKIRAKUBOTAさんのWEARはこちら

コーデ1

白シャツとデニム地のペインターパンツで大人カジュアルを構築。足元の革靴と『Gショック』でシックなムードをプラスしています。シンプルなアイテムを使いながらも、計算された色づかいがセンスの良さをうかがわせるスタイリングです。

コーデ2

ラグランスリーブのカットソーや、カーキのショートパンツに足元の『ニューバランス』でカジュアルにスタイリング。左腕の『Gショック』とバランスを合わせるように、右腕にはブレスレットを重ねづけしたテクニックが◎。

コーデ3

時にはジャケットとショーツで、きれいめに。カーキのスニーカーと腕元の『Gショック』で、カジュアルなムードをサポート。小物で“抜け感”を出しつつも、大人らしさを感じさせる着こなしです。

コーデ4

ボーダーのカットソーと、鮮やかなライトブルーのショーツに色みを感じさせる小物をプラス。引き締め役として『Gショック』を活用しているのはお約束。

コーデ5

ラフな印象ながらも、左右の腕元でセンスの良さを演出。夏をはじめとする軽装のシーズンは、存在感のある『Gショック』をアクセサリーとして代用するのもアリですね。

人気モデルをピックアップ。『Gショック』5600系列のバリエーションを紹介

『Gショック』の5600系列のなかでも、大人の腕元にふさわしい5品を厳選しました。定番の黒はもちろん、洗練された白ベースのカラーリングやカーキなど、色別でゲットするのもおすすめです。

アイテム1『Gショック』DW5600BB1JF

黒のワントーンで構成された、一切の無駄を省いたデザインはシンプルそのもの。コーディネートに馴染みやすく、それでいて武骨なムードが男心を刺激するモデルです。

アイテム2『Gショック』DW5600 トリプルコラボモデル

『Gショック』と人気セレクトショップの『ジャーナルスタンダード』、そしてニューヨークを拠点とするスケートブランドの『DQM』がコラボしたひと品。“I LOVE NY”を前面に押し出したデザインが秀逸なモデルです。

アイテム3『Gショック』DW5600P-1JF

プロテクターを装備した5600系列の定番モデルのひとつ。ストリート色の強いデザインながらも、世界48都市の時刻表示やサマータイム設定機能、ストップウォッチやフルオートカレンダーなど、充実した機能も兼備。

アイテム4『Gショック』DW5600M-8JF

ミリタリーカラーをベースにした5600系列の新モデル。黒で構築した5600系列よりも、やわらかな印象が持ち味です。男性はもちろん、女性にもおすすめしたいカジュアルさも魅力的。

アイテム5『Gショック』DW5600 『AKM』別注モデル

人気アパレルブランドの『AKM』が別注したモデルは、前面に浮かび上がる柄が特徴。ホワイトカモによってシンプルなデザインにアクセントを加味し、オリジナリティを演出します。

5600系列だけじゃない。『Gショック』のレトロ顔をピックアップ

WEARの投稿を分析してわかったのは、『Gショック』の人気モデルの共通点でした。それは昔ながらのレトロなルックスであること。5600系列以外の、老若男女に愛される“レトロ顔”の『Gショック』を紹介します。

アイテム1『Gショック』G-001 『ビームス』別注モデル

“ジェイソン”モデルとしてお馴染みのG-001を、モノトーンカラーにアレンジした『ビームス』別注モデル。『ビームス』40周年を記念して作られたひと品は、ELバックライトも特殊なデザインになっています。

アイテム2『Gショック』フロッグマン

10万円オーバーという価格帯にふさわしい、フロッグマンのリニューアルモデル。サファイアガラスや内装機能などが、より“水”に強い仕様となっています。

アイテム3『Gショック』G-100BB-1AJB

シンプルな見た目で人気を集めるG-100のオールブラックモデルがこちら。樹脂の質感をダイレクトに感じられる、見た目にこだわる男性におすすめしたいモデルです。

アイテム4『Gショック』ファイアーパッケージ

アナログとデジタルのコンビネーションが人気のAWG-M100をベースに、ブルーのアクセントカラーを取り入れたモデルです。“スカイブルー”と称される色みが、武骨なフォルムに爽快感をもたらします。視認性が高い点もポイントです。

アイテム5『Gショック』DW-6900B

冒頭で紹介した“5600系列”に負けず劣らず人気が高いのがこちらのモデル。『Gショック』ならではの機能性はもちろん、レトロな見た目が今見ると新鮮なひと品です。

美容専門誌「HAIR MODE」にて編集者のキャリアをスタート。髪に関することが大好物で、ヘアカタからビジュアル誌、書籍作りに奔走。前職の経験を生かし、TASCLAPではビューティ・ヘルス全般に熱を注ぐ。人の髪型を見てカットの工程が分かるほど髪フェチで、ヘアスタイリング剤には見境なく投資してしまうのが悩み。
この編集者の記事を見る
    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    グランドセイコーを買う前に。国産時計最高峰のすべてを知っておく

    グランドセイコーを買う前に。国産時計最高峰のすべてを知っておく

    世界でもっとも知られている国産高級時計ブランドが『グランドセイコー』。日本の時計製造技術の粋を集めて作られた『グランドセイコー』の魅力をたっぷりご紹介します。

    夏目 文寛

    腕時計にも、トレンドあり。今の気分は“シルバー×ゴールド”

    腕時計にも、トレンドあり。今の気分は“シルバー×ゴールド”

    あまり知られていないかもしれませんが、ファッション同様に腕時計にもトレンドが存在します。昨今ではMIXスタイルが流行しており、例えばスポーツモデルなのにラグジュ…

    TASCLAP編集部

    本場にも負けないモノ作り。日本発の腕時計ブランド12選

    本場にも負けないモノ作り。日本発の腕時計ブランド12選

    腕時計の本場がスイスというのは、否定できない事実。しかし、実用時計においては日本が世界一といっても過言ではありません。その理由と珠玉のブランドを語り尽くします。

    牟田神 佑介

    高級腕時計ブランド45選。ステータス性を備えた一生モノ勢揃い

    高級腕時計ブランド45選。ステータス性を備えた一生モノ勢揃い

    生涯をともにできるアイテムは意外と少ないもの。そのなかでも腕時計は、最も身近な存在ではないでしょうか。一生モノにふさわしい逸品の選び方と傑作をご紹介しましょう。

    夏目 文寛

    セイコーのプレザージュは、日本の美意識を集約した腕時計の傑作だ

    セイコーのプレザージュは、日本の美意識を集約した腕時計の傑作だ

    日進月歩の腕時計界だが、日本製機械式時計の躍進は目覚ましい。その例の1つが「セイコー」の『プレザージュ』。大人を魅了する理由と、人気のラインアップを紹介する。

    菊地 亮

    BACK