
大人の手元にレザーブレスレットを。3つの魅力とタイプ別のおすすめ品を披露
手首が寂しいけど、シルバーなどのメタル製ブレスレットでは主張が強すぎる……そんなときに役立つのがレザーブレスレットです。選び方やおすすめのタイプを解説します!
腕周りが寂しいと感じたらレザーブレスレットを活用しよう
袖をまくったり半袖を着たりすると、手首周辺が寂しく感じることがあります。以前は腕時計をつける男性が多かったのですが、スマートフォンの普及などに伴って時計をつけない人も増えているため、腕周りが一層物足りない傾向に。だからこそブレスレットを活用するのがおすすめなのです。
ブレスレットをつけるのに慣れていないと「目立ちすぎない?」「派手に映らない?」といった不安を抱くかもしれません。しかし、そうした懸念はレザーブレスレットを選ぶことで払拭することができます。その理由からおすすめのタイプまで詳しく解説するので、つけこなせそうなタイプからぜひトライしてみてください。
大人の男性にレザーブレスレットを推す3つの理由
ここでは、レザーブレスレットが大人にふさわしい理由を解説していきましょう。それがそのままブレスレットをつける際の不安が解消できるポイントであり、レザーブレスレットの魅力ということにもなります。ここでは3つの理由に絞ってご紹介!
理由1
悪目立ちせず上質感があるので大人に最適
貴金属と比較してレザーはナチュラルな素材。他のマテリアルよりも肌に近く、自然と馴染んで悪目立ちしないのが大きな長所です。もちろんカラーによって目立ち方は異なりますが、どんな色でもナチュラルな質感のため肌に馴染みやすいと感じるに違いありません。つけ心地もナチュラルで、違和感が少ないのもポイント。そして、レザーにはそもそも上質感があるので、シンプルなブレスレットさえ選べば下品に見えることがありません。ブレスレットの初心者にもおすすめできる素材がレザーなのです。
理由2
実はレザーはエシカルなマテリアル
レザーと聞いて拒否反応を起こす人もいるかもしれませんが、もしかしたらその根拠に勘違いがある可能性もあります。レザーは本来、食肉の副産物である皮をなめしたもの。つまり、素材を余すことなく活用したアイテムなのです。もったいない精神に通じるので、その意味ではエシカルな素材といえます。もちろん哲学や信条、考え方は人それぞれですし、ブランドやアイテムによって生産背景も異なります。エシカルレザーと呼ばれる合成皮革も出てきていますが、革というだけで敬遠するのではなく、自分なりに調べてみることが大切ではないでしょうか。納得できたレザーブレスレットを愛用することが真の個性につながるはずです。
理由3
使い込むほど出てくる味わい
レザーはエイジングが楽しめる素材のひとつでもあります。使い込むことによる変化を単なる劣化として捉えるのではなく、経年変化として楽しめます。レザーやデニム生地などを育てたことがある人はわかると思いますが、使えば使うほど味わいや愛着が増し、他にはない唯一無二の存在に。長く使えるという意味ではサステナブルな素材ともいえるでしょう。あまりにも清潔感を欠くような味感は避けたいところですが、使い込むほどに肌馴染みも良くなるのでレザーブレスレットを育てるというのもおすすめしたいポイントです。
大人に愛用してほしい。おすすめのレザーブレスレットはこの3タイプ
さりげないアクセントとして重宝するレザーブレスレットですが、その中でも特におすすめしたい3タイプをご紹介します。どのタイプを選ぶにしても、デザインがシンプルなほどつけやすく、大人のコーディネートに合わせやすいのは言うまでもありません。
タイプ1
細身だから汎用性が優秀。ナローなレザーブレスレット
初めてレザーブレスレットを手に取る人におすすめしたいのが細身のタイプ。ナローブレスレットなどと呼ばれることが多いデザインです。細くて存在感が控えめなため、コーディネートにさりげなく取り入れられるのがポイント。個性が欲しい場合は、チャームの有無などで印象を調整しましょう。細身のレザーブレスレットは重ねづけもしやすいので、腕時計やバングルとセット使いで個性を演出する方法もあります。
タイプ2
存在感抜群。ワイドなレザーブレスレット
コーディネートがかなりシンプルな場合は、強烈な存在感を放つワイドなレザーブレスレットを選ぶのもおすすめです。以前はスタッズ付きのワイルドなタイプも人気でしたが、最近はシンプルなタイプが主流。装飾的な要素が少ないほど、大人のコーディネートにもマッチしやすくなります。シンプルかつ幅広なデザインは、素材の質感が目立ちやすくなるのもポイント。できるかぎり上質なレザーを使ったアイテムを選ぶようにしましょう。
タイプ3
そのリュクスさが大人向き。ハイブランドのレザーブレスレット
シンプルなデザインのレザーブレスレットを選ぶのが大人っぽい手元に仕上げるコツですが、ハイブランドなら多少のチャームや装飾があっても問題なし。ブランドネームや上質なマテリアルがラグジュアリーなムードを放ち、大人のコーディネートにも取り入れやすいからです。どこのハイブランドかすぐにわかるデザインの少し派手なブレスレット選んでスパイスとして利かせてもOK!
気軽に取り入れられる万能選手。ナローなレザーブレスレット7選
ここからはタイプ別におすすめのアイテムをピックアップ! まずは、つけこなしやすいナローなレザーブレスレットの注目作をご紹介します。最もシンプルなのは一重タイプですが、二重や三重のタイプを選べば存在感がアップ。いずれにしても、クラスプ(留め具)がチャームを兼ねているようなシンプルデザインが大人向きです。
アイテム1
『デイリースタンダード バイ サンディニスタ』Sフック レザーブレスレット
ブランド名の通り、デイリーに使えそうなスタンダードな面持ちのレザーブレスレット。メインに使っているのは高品質かつ厚みのある国産カウレザーで、オイルをたっぷり染み込ませつつ表面を手染め。使い込むほど独特な味感や色味に仕上がっていきます。職人が丁寧に磨き上げたコバや流麗なフォルムのS字型フックなどシンプルな外見ながら細部まで凝った作りが魅力です。
アイテム2
『ヴァヤコンディオス』カウレザー編み込みブレスレット
シンプルなデザインのナローなブレスレットは、無個性な印象になりがち。独特な表情がある編み込みレザーなら、無難な印象を打破できます。このアイテムは必要以上の色止めを行わず、天然皮革ならではの風合いや表情を生かしているのがポイント。使い勝手にも考慮し、マグネット式の留め具を採用しているので簡単に着脱できます。また、留め具の素材はステンレスを採用し、金属アレルギーにも配慮。安心してヘビーローテーションできます。
アイテム3
『トレイズ バイ ハイム・シャハル』レザーブレスレット
『トレイズ バイ ハイム・シャハル』はアメリカのジュエリーブランド。多様な文化からインスピレーションを得た有機的なデザインをハンドメイドで具現化しており、アメリカ国内では有名美術館でも取り扱われている存在です。このレザーブレスレットも有機的なフォルムのチャームがアクセント。レザーのナチュラルな風合いとシルバーの華やかな光沢感がお互いを引き立て、独特な存在感に仕上がっています。全体としてはシンプルな印象で、大人でもつけこなしやすいバランス。さりげなく個性的なターコイズブルーに加え、定番カラーもセレクト可能です。
アイテム4
『クランプ』2重巻きレザーブレスレット Cr-304
こちらはシンプルな二重巻きのブレスレットですが、留め具を兼ねたダイヤ型のフックがリュクスなワンポイントとして利いています。使っているレザーは厚みがあるヌメ革。靴底に使用するような素材をカンナで削り、手作業で磨いて丸みのある形状に仕上げています。こうした丁寧な作りは『クランプ』の真骨頂。日本国内での生産にこだわりつつ機械にも手作業にも頼りすぎず、素材・型紙・縫製・加工を追求しながらシンプルな革小物を作り続けています。
アイテム5
『アンプジャパン』別注 ブレスレット
こちらはさらにシンプルなデザインの二重巻きのブレスレット。帯状のレザーを2巻きして留める仕様です。また、ワンタッチで着脱できるのが便利。デイリーに使う場合、つけやすさはかなり重要なファクターでチェックすべきポイントです。制作したのは『アンプジャパン』で、本当に必要なものや大切なことを表現した持続的価値のあるものを製作することをコンセプトに掲げているブランド。トレンドを超越して長く愛用できること請け合いです。
アイテム6
『ビビファイ』ブレスレット ブレイド ネイティブ ブラック
同じく二重巻きのブレスレットですが、四つ編みにした組みひもを使っているのがポイント。こなれ感を醸す独特な表情が大きな魅力です。シンプルなデザインで編み込みレザーの表情を強調していますが、さりげないワンポイントも主張。ブラス製のスライドパーツの上にカボションカットのストーンをセットし、ラグジュアリーなスパイスとして利かせています。ひもをスライドするだけで着脱できる仕様で、使い勝手も良好!
アイテム7
『ソット』プエブロレザー 3重巻きブレスレット
こちらは三重巻きのレザーブレスレット。バンド部分が細身だからこそ、多重巻きでもゴツい印象はありません。その一方、巻く回数が多いほど存在感が高まるのも事実なので、適度なバランスを見極めつつ選んでみてください。このアイテムは上質なレザーも特徴的。イタリアの名門タンナーでなめしたプエブロレザーを採用し、あえてブラシで毛羽立たせたナチュラルな風合いが豊かな表情を見せています。使い込むほどに色味の深さやツヤ感が高まっていきます。
抜群の存在感でコーデが一変。ワイドなレザーブレスレット7選
続いて存在感のあるワイドなレザーブレスレットのおすすめアイテムをピックアップします。 コーディネートの印象を激変するほどのアクセントとなるからこそ、素材感やカラー、ブランドにこだわりたいところ。装飾的な要素が入ったデザインでも、比較的シンプルなデザインやカラーを選べばつけこなしやすくなります。
アイテム8
『エーケーエム』38mm ブレスレット
ツヤやかなバックルをリュクスなアクセントとして活用したシンプルなレザーブレスレット。装飾的な要素がないからこそ、上質なレザーの質感が際立っています。使用している素材はアメリカの名門タンナーであるホーウィン社のクロムエクセルレザー。牛脂・魚脂・蜜蝋・植物性脂といった計4種類以上の油脂をブレンドし、コンビなめしで繊細かつ滑らかに仕上げています。バンド幅は3.8cmで、ワイドながら太すぎない絶妙なサイズ感です。
アイテム9
『オン ザ サニーサイド オブ ザ ストリート』アフリカンコンチョブレスレット
2011年にスタートした新進気鋭のアクセサリーブランド『オン ザ サニーサイド オブ ザ ストリート』。こちらはアクセントにもなっているコンチョが留め具になっているため、自分の好みの長さに調節可能となっています。シンプルながら、アイテム名にもある通り、アフリカのヴィンテージのような空気がそこはかとなく漂う一品。かつ、シンプルに仕上げているため洗練されたムードが漂っているのが魅力的。シンプルコーデに合わせるのにうってつけなブレスレットといえるでしょう。
アイテム10
『モトラトリー』×『ビームス』別注 レザー ターコイズブレスレット L
『モトラトリー』はレザープロダクト&シルバーアクセサリーの実力派ブランド。伝統的なハンドメイドの技術と現代的なアートセンスを併せ持つアーティストとして知られる本池兄弟が手掛けています。このブレスレットもハンドカットやハンドステッチ、スタンプワークといった手作業を駆使。1960~70年代後半に見られたネイティブアメリカンの文化を取り入れ、太陽や花などを模した伝統柄をレイアウトしていますが、シックで現代的な出来栄えです。レザーはフルベジタブルタンニングのイタリアンステアハイドを採用。使い込むことで適度なツヤ感が出るのが特徴です。留め具のボタンとして起用したターコイズがさりげないスパイスに。
アイテム11
『ドゥドゥ』レザー2重バングル
バンド部分は幅2cm弱ですが、2連にすることで4cm相当の存在感に。シボ感があるレザーの表情とゴールドカラーのクラスプにより、高級感たっぷりに仕上げています。実際につけてみるとわかりますが、ハイブランドのバッグを連想させるようなデザインで、大人なコーディネートとも好相性。ジャケットスタイルのハズしとしても重宝します。定番カラーはブラックですが、エレガントで悪目立ちしないグレイッシュベージュがイチ押し!
アイテム12
『ファンアンドデイリー』カウレザー ワイドブレスレット
幅およそ4.6cmという幅広なレザーブレスレットですが、凹凸感によって多重巻きに近い表情を生み出しているため、退屈なイメージは皆無。表情豊かなデザインに仕上げられています。さらに、ヴィンテージ加工による味感で独特なムードを上乗せ。カラーのバリエーションも豊富で、特にグリーンとネイビーは新鮮な印象です。本革を使っているとは思えないほどのリーズナブルな価格設定なので、気軽に試してみてください!
アイテム13
『イルビゾンテ』ブレスレット
くり抜きに近いデザインで、やや細身バンドとそれより大きなスターチャームを3つ並べたデザイン。ワイド幅に匹敵する存在感を備えています。このブレスレットをつけるだけで、シンプルでベーシックなコーディネートも個性的なスタイリングに早変わり。簡単に着脱ができる実用性も大きな魅力です。カラーのバリエーションも充実していて、合計12色ものラインアップ。選ぶ色によって個性をアピールしましょう!
アイテム14
『ヒステリックグラマー』ロゴスタッズ ブレスレット
以前に流行したスタッズ付きのワイドブレスレットは、ピラミッド型スタッズやスター型スタッズを使ったハードなタイプでした。今セレクトするなら断然ドーム型のスタッズがおすすめ。マイルドなイメージで意外と幅広くつけられるからです。スタッズで描いた大きな”HYSTERIC”のロゴは大胆ですが、丸みのあるドーム型スタッズなので少しソフトな印象。シンプルなコーディネートにも比較的マッチしやすい面持ちです。とはいえロックな存在感が強いため、その点を意識しつつスパイスとして活用しましょう。
高級感で印象を格上げ! ハイブランドのレザーブレスレット7選
最後はハイブランドのレザーブレスレットを選りすぐってご紹介します。わかりやすいのはブランドのロゴが際立っているデザインですが、ブランドを象徴するディテールが主張しているタイプも狙い目。わかる人にはブランドが伝わり、わからない人にもセンスが良いと映るようなデザインのものを探してみてください!
アイテム15
『プラダ』サフィアーノレザー ブレスレット
ブランドを思いきりアピールしたい場合は、ロゴ入りのプレートをチャームとして採用したこんなブレスレットがイチ押し。『プラダ』を象徴するトライアングルロゴをシルバー製のチャームとして取り入れています。ひと目で『プラダ』とわかるデザインですが、ブラック基調でクールかつモードな雰囲気。大人のコーディネートに馴染みつつ、印象をさりげなく格上げしてくれます。また、使用している革も『プラダ』を象徴するサフィアーノレザー。型押しによる細かい模様が特徴で、傷がつきにくく傷がついても目立たないのが長所です。
アイテム16
『エルメス』パロミノ
幅0.5cmの細身なレザーバンド2本を、サドルステッチでつなぎ合わせた作りがさりげないこだわりを見せる「パロミノ」。特徴的な留め具はフックを引っ掛けるだけで簡単に固定できます。さらに、ブランド名の頭文字である”H”が隠れているのもポイント。わかる人にはわかる『エルメス』らしいデザインです。2本のバンドを異なる色にしたタイプもラインアップしていて、カラバリは3種類。重ねづけを楽しみたくなる逸品です。
アイテム17
『ルイ・ヴィトン』ブラスレ・エセンシャルV
ありそうでなかったデザインを実現したレザーブレスレット「ブラスレ・エセンシャル V」。ブランド名のイニシャル”V”をゴールドカラーのシンプルなチャームとしてセットしています。その一方、どこから見ても『ルイ・ヴィトン』とわかるモノグラム・キャンバス柄のカーフレザーをバンド部分に起用。シンプルでつけこなしやすいのにブランドもアピールできるバランスが秀逸です。レザー使いを得意とする『ルイ・ヴィトン』だけに、他にもレザーブレスレットを多数リリースしています。
アイテム18
『ヴェルサーチェ』メデューサ付き レザー ブレスレット
イタリアのラグジュアリーブランド『ヴェルサーチェ』は、2018年にブランド名を『ヴェルサーチ』から変更。人気のシンボルはメドゥーサで、古典的なスタイルを現代的に解釈して、観客を驚かせることという創業者の思いを象徴しています。そんなシンボルをゴールドカラーのチャームで取り入れたブレスレットは、ラグジュアリーな雰囲気。表情のある編み込みレザーを2本並べたバンド部分も一層ラグジュアリーなムードを加速しています。
アイテム19
『ボッテガヴェネタ』2連ブレスレット
編み込みレザーといえば『ボッテガヴェネタ』。イントレチャートというブランド独自の呼び方を徹底するほど、その意匠にこだわりを持っています。そんなディテールを取り入れつつ、独自の表情が引き立つようにシンプルにまとめたレザーブレスレットがこちらです。ラムスキンを使用し、しっとり仕上げているのもポイント。心地良い着用感で、デイリーに使ってもまったく苦になりません。ロゴ入りのシルバーチャームもブランドをアピール!
アイテム20
『メゾンマルジェラ』レザー ブレスレット
既成概念にとらわれないデザインで人気を集め、世界中に熱狂的なフリークがいるコレクションブランドが『メゾンマルジェラ』です。このレザーブレスレットもギミックが利いていて、あぶり出し技法によってベルトのような造形を浮かび上がらせたデザインが独創的。一見シンプルなのでオールマイティに使えますが、他にはない個性も感じられる作りはさすがの一言。ソフトなカウレザーを使っているのでつけ心地も快適で、スナップ式ですぐに着脱できる使い勝手もポイントです。
アイテム21
『クロムハーツ』ブレスレット
アクセサリー界で外せないブランド『クロムハーツ』。リチャード・スターク氏が1988年にハリウッドで設立したの高級ジュエリーブランドです。メインはシルバーアクセサリーですが、レザーがメインのアイテムもラインアップ。こちらのブレスレットは上質な革をメインに用いつつ925シルバー製のボタンを並べたデザイン。ブランドの定番となっているモチーフはいろいろとありますが、ここで採用したのはBSフレア。ハードな印象やワイルドな雰囲気、男らしいムードをさりげなく追加する際に重宝するレザーブレスレットです。
この記事の掲載アイテム一覧(全21商品)
画像をタップクリックするとアイテム詳細が表示されます
-
『デイリースタンダード バイ サンディニスタ』 Sフック レザーブレスレット
-
『ヴァヤコンディオス』 カウレザー編み込みブレスレット
-
『トレイズ バイ ハイム・シャハル』 レザーブレスレット
-
『クランプ』 2重巻きレザーブレスレット Cr-304
-
『アンプジャパン』 別注 ブレスレット
-
『ビビファイ』 ブレスレット ブレイド ネイティブ ブラック
-
『ソット』 プエブロレザー 3重巻きブレスレット
-
『エーケーエム』 38mm ブレスレット
-
『オン ザ サニーサイド オブ ザ ストリート』 アフリカンコンチョブレスレット
-
『モトラトリー』×『ビームス』 別注 レザー ターコイズブレスレット L
-
『ドゥドゥ』 レザー2重バングル
-
『ファンアンドデイリー』 カウレザー ワイドブレスレット
-
『イルビゾンテ』 ブレスレット
-
『ヒステリックグラマー』 ロゴスタッズ ブレスレット
-
『プラダ』 サフィアーノレザー ブレスレット
-
『エルメス』 パロミノ
-
『ルイ・ヴィトン』 ブラスレ・エセンシャルV
-
『ヴェルサーチェ』 メデューサ付き レザー ブレスレット
-
『ボッテガヴェネタ』 2連ブレスレット
-
『メゾンマルジェラ』 レザー ブレスレット
-
『クロムハーツ』 ブレスレット
掲載アイテムをもっと見る(9商品)
KEYWORD関連キーワード