見えても恥ずかしくない!大人のための総柄ソックス
普段目立たない靴下ですが、脚を組んだ時、ちらっとのぞくその数cmにセンスの差は出るんです。ダサ…とはいわせない、おしゃれなメンズソックスをコーデとともにご紹介。
本コンテンツはTASCLAPが制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
おしゃれは足下から! 靴下をおしゃれに取り入れて
今では定番となったパンツのロールアップ。ここから靴下がファッションアイテムとして急浮上したといっても過言ではありません。今では多くのデザインがありますが、なかでも今選びたいのが総柄のソックスです。
なぜ総柄ソックスがおすすめなのか?
ちらっと靴下がのぞく時、無難な無地の靴下より、ちょっと洒落が効いた総柄靴下のほうがおしゃれに気を遣っている感が出せて、こなれた雰囲気を作れるのです。
総柄ソックスを選ぶポイントは?
総柄なら何でもアリなわけではありません。子供っぽい原色は避けて、黒や茶などベーシックな色を選びましょう。ベーシックカラーなら、大胆な柄でもOK。
総柄ソックスはどれくらい見せるのがいい?
いかにも柄ソックスを主張したい!という感じで見せるのでなく、あくまでさり気なくが大人のソックスコーデのルール。くるぶしよりほんの少し上程度がベターでしょう。
総柄ソックスはどんな風に取り入れたらいい?
基本的にどんなシューズやスニーカーとも相性◎の総柄ソックス。シューズに合わせるというよりは、コーデ全体のバランスを考えて合わせるとおしゃれにハマります。ここでは総柄ソックスがしっくりハマるポイントを3つお届け!
Point1
無地コーデのアクセントとして取り入れる
シンプルな無地アイテムだけで構成した着こなしに、総柄ソックスをオン。コーデのポイントとして活躍してくれます。
Point2
コーデ全体の配色をソックスに取り入れる
暗めのアースカラーをメインにした着こなしに合わせて、ソックスも同色のカモフラ柄をチョイス。主張の強いカモフラ柄ですが、コーデの配色とリンクさせればうるさくならずに馴染みます。
Point3
柄同士をリンクさせて、統一感を取り入れる
大人の着こなしに欠かせないボーダーカットソーですが、ソックスにも近いピッチ幅のボーダーを取り入れればたちまち上級者の出で立ちに。カットソーとソックスの間にジーンズを挟むことで、うるさくならずに統一感を出すことができます。
大人の着こなしに馴染むソックスの柄は?
数ある総柄のなかでも、大人のメンズコーデに馴染む柄を5つセレクト。普段の着こなしイメージして選びましょう。
Item1
ドット柄ソックス
中肉の素材を使用し、年間を通して履けるソックス。小ぶりなドット柄と靴を脱いだ時に見える配色切り替えがポイント。肌当たりのよい素材で、コーディネートのアクセントに一役買ってくれます。
Item2
幾何学柄ソックス
シーズンごとにひとつの国をテーマとして、その国を旅している気分になれるレッグウエアを提案する『マルコモンド』。今シーズンのテーマは「GERMANY」で、デザイナーが旅で訪れたドイツの建築やアートからインスピレーションを受けた柄になっています。
Item3
カモフラ柄ソックス
ミリタリーウエアのMA-1やダウンベストで使用されているカモフラージュ柄をイメージ。ビジネスとカジュアルの両方のシチュエーションに対応した中肉ソックスです。
Item4
ボーダー柄ソックス
ハイゲージでボーダーをランダムに切り替えたデザインが特徴的なソックス。スーツにも合わせられる繊細な肉感が特徴です。モノトーンとネイビーで構成された配色はコーディネートの幅が広く、使い勝手も◎。
Item5
バイカラーソックス
切り替えデザインがポイントのソックスは、肉厚なのでこれからの季節に最適。デザインのアクセントとして左右異なる刺繍が施されています。メイドインジャパンで肌触り、履き心地ともに抜群。
PICK UP
編集部の注目
1着で4通り以上の使い方!? 平日から週末まで、“変幻自在アウター”をとことん着回そう
オンとオフの境界線がなくなりつつある今、必要なのはどちらにも対応するアウター。そこで出番となるのが『ブラックレーベル・クレストブリッジ』が誇る二大アウターです。
SPONSORED by ブラックレーベル・クレストブリッジ
続きを読む
おしゃれで快適、が新基準。リピーター続出の“スニーカーライク”な進化系革靴を履こう
革靴は重くて硬い……そんな常識は『テクシーリュクス』には当てはまりません。正統派の顔付きながら、軽くてしなやかな履き心地。進化系革靴が多大な恩恵をもたらします。
SPONSORED by アシックス商事
続きを読む
袖ありかベストか、それが問題だ。タイオンに学ぶ“使える”インナーダウンの選び方
冬に欠かせないインナーダウンですが、なかでも抜群の品質を誇る『タイオン』は鉄板の選択肢。ジャケット&ベストの両型が揃うので、各々の特性を把握しつつ選びましょう。
SPONSORED by タイオン
続きを読む
今ビジネスマンが指名買い。あの“売れ筋メガネ”の限定モデルがお仕事コーデを格上げする
見た目の印象は信頼につながる大事な要素。なかでも顔周りは特に気を使っておきたいポイントです。今こそ『ポリス』のメガネを有効活用して、デキる男を演出しませんか?
SPONSORED by ポリス
続きを読む
STAFF STYLING
スタッフスタイリング
VIDEO
注目動画
ACCESS RANKING
アクセスランキング
ITEM RANKING
アイテムランキング