Gジャンコーデの作り方。春秋冬おしゃれに着こなすポイント

Gジャンコーデの作り方。春秋冬おしゃれに着こなすポイント

タイムレスなカッコ良さはもちろん、夏以外の全シーズンに対応する懐の広さもGジャンの魅力。日常で大いに活用するためにも、こなれて見せるコーデ術を覚えましょう。

山崎 サトシ

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2021.09.09

万能の定番着。Gジャンはメンズコーデにマストです

万能の定番着。Gジャンはメンズコーデにマストです

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今も昔も変わることなく、オトコたちの定番着として君臨するGジャン。デニム素材ならではのタフさ&味わい深さは魅力として言わずもがなですが、それに加えて季節不問な使い勝手の良さも支持を集める理由でしょう。アウターやミドルレイヤー(中間着)として、春・秋・冬とロングスパンで活用できます。

Gジャンの選び方。失敗を防ぐ大前提は、単体で選ばず自身のコーデを考慮すること

Gジャンは安定感抜群の定番アウターではあるものの、深く考えずに購入してしまうと自身のコーデとマッチしない場合も。これはGジャンに限った話ではありませんが、単体のデザインだけを見るのではなく、普段の着こなしや好みと照らし合わせながら選ぶべきでしょう。それだけで選択ミスのリスクは大幅に軽減されます。

Gジャンの選び方。失敗を防ぐ大前提は、単体で選ばず自身のコーデを考慮すること

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では具体的に、どういう着こなしの人がどんなGジャンを選ぶべきなのでしょうか。もっとも意識したいポイントは“カラー”です。普段濃紺ジーンズを選ぶようなきれいめ派には、同じように濃色タイプのGジャンがおすすめ。色が濃いデニムアイテムはほんのりと品良さがあるため、スマートなカジュアルコーデを狙えます。

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一方で、ウォッシュドの褪せたジーンズが好みのラフな大人には、薄色のヤレ感あるGジャンがイチオシ。肩肘張らないリラックスした着こなしを簡単に演出できます。ライトな薄色アウターは軽快な印象もありますから、春らしさを打ち出したい場合にも非常に効果的。また、秋冬コーデに投入すれば装いの重さを和らげられます。

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そしてシルエットの話ですが、これに関しては着こなしのテイストを問わずショート丈がイチオシ! コーデをすっきりと見せられるうえに、アウター&インナーどちらとしても使いやすいからです。丈が長いモデルだと、上にアウターを重ねたときバランスが悪く見える恐れがあるのでご注意を。なお、レイヤードを考慮するなら身幅は多少余裕があった方が良いでしょう。

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また、もう1つ注意したいのがダメージ感。多少色落ちしている分には問題ありませんが、あまりに強いユーズド加工だと他のアイテムとの親和性が低くなり汎用性にやや難ありです。ラフな着こなしが好きという方でも、極端にダメージの強いモデルは避けた方が良いでしょう。クリーンな濃色、あるいは“程良い色落ち”が選択時の鉄則です。

春・秋はGジャンが主役。スタイリングに適したインナーをコーデサンプルで押さえよう

これからの暖かくなる春本番、そして気温が落ち着く秋はGジャンが主役となるシーズン。どんなインナーとともに着こなすのが正解なのか、洒落者たちのスタイリングから読み解いていきましょう。

着こなし1

白Tを合わせた王道コーディネートを押さえる

白Tを合わせた王道コーディネートを押さえる

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白T+ライトウォッシュのGジャンは不変の王道コーデ。その中で今ドキ感を出すなら、両方ともジャストサイズを選びシャープにまとめるのが有効的です。美シルエットなスキニーパンツもあか抜けた雰囲気を盛り上げる一因に。

着こなし2

雰囲気抜群な都会的アメカジコーデ

雰囲気抜群な都会的アメカジコーデ

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濃紺Gジャンとボタンダウンシャツの大人っぽさ重視なマッチアップで、都会的なアメカジスタイルを好演! 斜めがけのレザーバッグや、ラウンドタイプのメガネなど、統一感のある小物選びもポイントです。

着こなし3

デニムセットアップは濃紺を選んできれめを意識

デニムセットアップは濃紺を選んできれめを意識

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ラギッドに仕上がりがちなデニムセットアップ。ですが、上下とも濃紺色を選び、かつインナーに爽やかなボーダーTを持ってくることで街ノリな着こなしに帰結させています。ブルー系の色でまとめて一体感を出したのもカギ!

着こなし4

デニムとレザーの異素材コーデが新鮮な着こなし

デニムとレザーの異素材コーデが新鮮な着こなし

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ノンウォッシュデニムを使用したGジャンに白シャツを合わせた品行方正な着こなしかと思いきや、パンツはなんとレザー素材。上下で印象の異なるアイテムを組み合わせることで、着こなしはシンプルながら新鮮味溢れるコーディネートに。

着こなし5

大柄のチェックシャツは挿し色に使う

大柄のチェックシャツは挿し色に使う

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チェックシャツはデニムジャケットと文句なしの好相性ですが、大柄仕様だと装いが少し幼い感じに映ることも。プレーンな無地インナーを間に1枚サンドウィッチすると、この通り柄の主張が緩和されバランス良くまとまります。

冬はミドルレイヤーとして活躍必至。Gジャンを使った冬コーデサンプル集

Gジャンはあったかアウターの下に着るミドルレイヤーとしても優秀で、冬場は名脇役として着こなしを彩ってくれます。コーデサンプルを見ると一目瞭然ですが、意外とどんなアウターとも相性が良いから便利!

着こなし6

白のGジャンで抜け感を演出

白のGジャンで抜け感を演出

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コートやダウンジャケットなど、体の大部分を纏うアウターはどうしても黒や紺などのダークトーンを選びがち。そういうときはインナーに明るい色を取り入れることでコーディネートに軽さが生まれます。写真のように、ダッフルコートのインナーに白のGジャンを合わせると全体のバランスが整うのです。

着こなし7

丈の長短を活かしたメリハリのある着こなし

丈の長短を活かしたメリハリのある着こなし

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ぶかっとした太パンに古着のモッズコートを組み合わせた男前な着こなし。少し武骨感強めのスタイルですが、短丈の濃紺Gジャンを投入してシルエットに抑揚を出し、洒脱なコーデへとシフトしています。知的なメガネも良いスパイスに。

着こなし8

きれいめコーデを巧みにドレスダウン

きれいめコーデを巧みにドレスダウン

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スラックス+ステンカラーコートというトラッドな着こなしがベース。そこへ適度に味の出たデニムジャケットをプラスし、コーデを巧みにドレスダウンしています。こんな風にハズし的に取り入れられるのも、Gジャンの大きな利点!

着こなし9

モノトーンコーデは白シャツを挿し込んで抜け感をプラス

モノトーンコーデは白シャツを挿し込んで抜け感をプラス

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濃紺Gジャンと黒の細デニムによる、少しモードなセットアップスタイル。そのうえにさらりとロングカーデを羽織れば、柔らかなニュアンスが加わって着こなしの洗練度が一層強まります。白差しによるさりげないトーンアップもポイント。

着こなし10

巧みな色使いでアウターの重さを払拭

巧みな色使いでアウターの重さを払拭

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ウォッシュドのかかった軽快なGジャンと『バブアー』の重厚なアウターとの相性は抜群。一気に男らしい着こなしへと導きます。一方で、パンツはオレンジ、シューズもチェック柄と、Gジャン同様軽めを意識。それぞれ異なるカラーを組み合わせていますが、ちぐはぐな印象は皆無。ビンテージならではのこなれ感を活かした上級者スタイルです。

Gジャンを購入する前に、定番ブランドを把握しよう

Gジャンを購入する前に、定番ブランドを把握しよう

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当記事でGジャンの選び方・着こなし方のコツはざっくりとご理解頂けたはず。とはいえ、どんなブランドを着れば良いかわからない……、という方もいることでしょう。そんな場合は下記の記事をぜひチェックしてみてください。狙うべき定番ブランドを網羅しているので、Gジャン選びの際に役立つはずです。

Gジャンを選ぶなら大人らしさにこだわって。定番&高コスパブランド20選

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Gジャンを選ぶなら大人らしさにこだわって。定番&高コスパブランド20選

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平 格彦

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注目編集者
山崎 サトシ

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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