名作からコラボまで! 注目したいプーマのスニーカー

名作からコラボまで! 注目したいプーマのスニーカー

人気の『ナイキ』のエア マックス1、『リーボック』のポンプフューリーと今のスニーカーブームのキーワードは「レトロなハイテク」。それならプーマも忘れちゃいけません。

桐田 政隆

2015.03.08

プーマ(PUMA)
スニーカー

‘90年代を代表するハイテクスニーカーからあの名作まで、プーマ熱が高まってきてます

’90sリバイバルの流れ、エア マックス1、ポンプフューリーの人気が再燃したら、『プーマ』の ディスクに目が向くのは当然かもしれません。2011年のビームス35周年モデルの ディスクブレイズから沸々と、そして昨年発売されたソフィア・チャンとのコラボによって、一気にプーマ熱が高まってきた感があります。

Part1ディスクブレイズ CRKL

1993年に登場したディスクシリーズの記念すべき1stモデル、ディスクブレイズ。最近ではインラインでもクールなモデルが続々登場していて、履いてみたいと思わせる1足が多く感じます。最近はトレンドのモノトーンのモデルも多く、かつての奇抜さがちょっと薄れて、履きやすくなっている印象もあります(苦笑)。

回すとワイヤーが締まって足にアジャストするディスクシステム

ディスクシステムは甲にある丸いディスクを回すと、ワイヤーが締まり、アッパーが足にフィットするという画期的な仕様でした。1989年に登場した『リーボック』のポンプにも似ていて、ポンプはプシュプシュ、ディスクはカチャカチャカチャ。ともに最初はすごく使うのですが、だんだん飽きてやらなくなるんですよね(笑)。

アッパーのデザインも独特で、発売当時はハイテク感がハンパなかった

トライノミックのミッドソールも特徴ですが、やはりディスクブレイズはディスクシステムによるアッパーの形状、デザインが衝撃的でした。昨年復刻されて大人気、1991年に発売された『ナイキ』のハラチっぽい雰囲気もありますね。

Part2『BWGH フォー プーマ』トライノミック XT2

昨年ソフィア・チャンのコラボと並んで話題をさらった、パリブランド『BWGH』とのコラボ。昨年に引き続き2015SSもコレクションが展開され、こちらはその新作。これまでは総柄のデザインも多かったのですが、同足はネイビートーンでまとめたシックなデザインで、これは人気が出そう。

『プーマ』を代表するトライノミックシリーズがベース

こっちは色違い。’90年代前半から発売されていたトライノミックシリーズの系譜を継ぐ、トライノミック XT2がベースになっていて、レトロランニング的な雰囲気も感じられます。今回の『BWGH』とのコラボは、最初は印象が薄いものの、見れば見るほどカッコよく思えてくる、そんな魅力があります。

プーマのミッドテクランニングの象徴でもあるトライノミック

ディスクブレイズにも搭載されているトライノミックは、プーマを代表するテクノロジーの1つで、ミッドソールに内臓されるハニカム構造のクッション機能。アウトソールから見ることができ、踵の青い部分がそれです。

Part3スエード

最後にこのモデルを紹介。ハイテクではありませんが、こちらも久々に履きたいと思う人も多いのでは? ご存じプーマを代表する1足の スエードです。個人的にはオールスター、スタンスミスと並んで安心感のあるモデル。とにかくパンツを選びませんからね。このグレーカラーも大人にピッタリ。

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