
アウトドアウェア&小物の人気ブランド、今マストで押さえておきたい25選
トレンド継続中のアウトドアファッション。まずチェックすべきは、やはり専業ブランドのウェアや小物です。機能に加え、デザインにも定評のあるブランドを厳選してご紹介!
本コンテンツはTASCLAPが制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
国内・海外から選りすぐり。アウトドアウェアと小物を選ぶならこのブランドから
レジャーとしてもファッションとしても、今欠かせないキーワードとして挙げられるアウトドア。屋外でのアクティビティだけでなく、都市生活を送るうえでも着用時の快適さを追求するなら、やはりブランド選びは慎重に行いたいものだ。ここでは、機能的でありながらデザイン性も申し分なしのウェア&小物を展開するアウトドアブランドをピックアップ。アメリカ、ヨーロッパ、日本という世界中から厳選した25のおすすめをご紹介したい。
パート1:北米発のアウトドアブランド
昔ながらのクラシックなモノ作りを行う老舗から、最先端の素材やデザインを盛り込んだハイエンドな新鋭まで、幅広いラインアップを有しているのが北米発のアウトドアブランドの特徴。ここではその中でも注目の11ブランドを紹介する。
アウトドアブランド1
『ザ・ノース・フェイス』
タウンユースのファッションアイテムとして大人気の『ザ・ノース・フェイス』だが、その出自はもちろん、現在に至るまでプロに愛用されるギアブランドだ。1968年創業当初の主力製品が寝袋であり、ヒマラヤ遠征隊が『ザ・ノース・フェイス』製のダウンジャケットを着用していた事実からもわかるように、ダウンの取り扱いも得意とする。なかでも支持率の高いモデルが、1992年にエクスペディション向けとして開発された名作ダウン「ヌプシジャケット」。現行品はサイズ感がモダンにアップデートされ、大人カジュアルとも難なくハマってくれる。
アウトドアブランド2
『パタゴニア』
創設者のイヴォン・シュイナード氏が独学で学んだ鍛造技術を用いてクライミング用のピトンを製作したことで始まった『パタゴニア』。もともと使い捨てだったピトンを再利用可能にしたことで大ヒットさせたという事実に象徴されるように、70年代アメリカのアウトドア活動で提唱された“Leave No Trace(自然の中に足跡を残さない)”の精神が同ブランドの原点。そのため環境保護への意識が高く、リサイクル繊維のウェアをはじめ、エシカルで持続可能性を重視した製品づくりも特徴。同社の人気アイテムである「レトロX」でもリサイクルポリエステルを使用したフリースを採用している。
アウトドアブランド3
『コロンビア』
オレゴン州の小さな帽子問屋の権利を買い取ったことからスタートし、世界的な総合アウトドアウェアブランドへと成長した『コロンビア』。同社の強みといえば、防水透湿素材のオムニテックを筆頭としたさまざまな自社開発テクノロジーだ。今回ピックアップしたこちらの「ブーロポイントパスダウンジャケット」では、最新テクノロジーであるオムニヒートインフィニティを搭載。高機能な裏地が熱を効率的に反射して、瞬時に暖かさを提供する。700フィルパワーの高品質ダウンをたっぷりと封入している点も見逃せない。
アウトドアブランド4
『アークテリクス』
1989年にカナダのブリティッシュコロンビア州でクライマーのデイブ・レーン氏とジェレミー・ガード氏の2人によって設立された『アークテリクス』。熱圧着技術を用いたクライミングハーネスで人気を博し、やがてゴアテックスを使用したアパレルやバッグなど幅広いアウトドアギアの生産をスタートする。日本では「ビームス」がいち早く紹介したことで世に広まり、現在も両者はコンスタントなコラボレーションを通じて、アウトドアファンだけでなくファッション好きからも支持を集めている。
アウトドアブランド5
『エルエルビーン』
1912年にメイン州で創業した『エルエルビーン』。ハンター向けの防水ブーツである「メインハンティングシューズ」を開発したのが同社の歴史のスタートだが、その初期ロットにソールが剥がれる不具合が発生。しかし、創業者のレオンウッド・ビーン氏はすぐに顧客へ代金を返却するなどの誠意ある対応を行い、かえって顧客の信頼を獲得したという逸話が残っている。以来、現在に至るまで購入した商品に満足できない場合に返品を受け付ける「100%満足保証」を掲げている。
アウトドアブランド6
『チャムス』
キャンプギアからファッショナブルなウェア類までリリースする『チャムス』は、かわいいブービーバードのロゴが印象的。ブランドの原点は、ユタ州で暮らすリバーガイドがコロラド川の激流に何度もサングラスを落として無くしたことから、チューブ状のストラップでサングラスを固定する「オリジナルリテイナー」を開発したことから始まる。そんなリテイナーはもちろん、ガーランドやポーチといった小物類のラインアップが豊富なのも特徴だ。
アウトドアブランド7
『マーモット』
1973年にアラスカの氷河を研究するプロジェクトに参加した2人の大学生が極寒の条件下で使用するダウンジャケットと寝袋の開発をスタートしたことから始まる『マーモット』。1976年にアウトドアブランドで初めてゴアテックスを採用したことを皮切りに、常に先進的で高機能なギアを開発している。こちらの「モンスーンダウンパーカー」でもリネンライクな表情を備えつつ防水性、透湿性、低結露性を備えたダーミザクスをシェルに使い、750フィルパワーのフランス産ダックダウンを採用するなどハイスペックさを誇っている。
アウトドアブランド8
『マウンテンハードウェア』
米国の老舗アウトドアブランド『シエラデザインズ』で経験を積んだスタッフが1993年に発足。設立当初よりクライミングとマウンテニアリングに注力したプロダクトで熱視線を浴びていた。現在は『コロンビア』グループの傘下となり、その生産背景と革新的なアイデアを武器として信頼性に優れたモノづくりを行っている。新定番の「ストレッチダウンパーカー」は、糸を織り合わせて縫い目をなくし、コールドスポットの発生やダウン抜けを軽減しているのがポイント。PFC(過フッ素化合物類)フリーの撥水生地を使うなど、サステナビリティも意識している。
アウトドアブランド9
『ワイルドシングス』
山岳ガイドを営む家系に生まれたマリー・ミューニエール氏の手によって、1981年にニューハンプシャー州で設立された『ワイルドシングス』。“TOUGH&LIGHT WEIGHT”をコンセプトにハイクオリティなクライミング用品をリリースしており、ミルスペック認定工場として米軍の特殊部隊にも製品が納入されているなど、その品質はお墨付き。近年はアメリカの特殊素材メーカーDIMENSION-POLYANT社のX-Pacを使用したサコッシュやポシェットがタウンユース用として人気爆発したことでも記憶に新しい。
アウトドアブランド10
『カブー』
創立者のバリー・バー氏が17歳のときにシアトルで始めたサーモン漁の会社を母体に、過酷な漁の現場でも耐え得るサンバイザーのアイデアを思いついたことからスタートしたヘッドウェアブランド。現在はバッグやTシャツもリリースするなど、総合アウトドアブランドとしてラインアップを拡充。なかでもチロリアンテープを巧みに使ったデザインは今やアウトドアの定番として知られるようになったほど、ブランドを象徴するアイコニックなモチーフだ。
アウトドアブランド11
『グラミチ』
ブランドの立ち上げ人は米国の伝説的ロッククライマー、マイク・グラハム氏。彼は当時のクライミング服の機能性に満足できず、1982年にカリフォルニアの倉庫で『グラミチ』を始動させた。180度開脚を可能にするガゼットクロッチや片手で調節できるウェビングベルトなどを搭載した実用本位なクライミングパンツは、アウトドアマンたちの間で偏愛されることになる。現代においてはファッションシーンでも揺るぎない支持を獲得。特に、クライミングパンツの運動性と美麗なスリムシルエットを両得したこの「NNパンツ」はストリートの定番となっている。
パート2:ヨーロッパ発のアウトドアブランド
アメリカのアウトドアウェアと比べて、欧州のプロダクトは比較的落ち着いた色合いとスマートなシルエットを備えたものが多いのが特徴。また、アルプスの山々での長い登山の歴史で培われた高機能なアイテムが多く存在している。
アウトドアブランド12
『ヘリーハンセン』
ノルウェーの港町モスで商船艦長を務めていたヘリー・ハンセン氏が開発した防水アノラックを原点に、現在はスキーウェアからアウトドアウェアまで製作している『ヘリーハンセン』。140年以上にもわたる歴史の中で磨かれた防水・速乾・排水テクノロジーを武器に、雨や波や汗といった野外で常につきまとう水に対するスペシャリストとして、ハイスペックなアイテムを世に送り出している。なかでもこちらの「オーシャンフレイ ジャケット」は海上任命安全条約に準じた仕様を採用するなど、ブランドヒストリーを感じることができる定番のセーリングジャケットだ。
アウトドアブランド13
『マムート』
マンモスのロゴでお馴染みの『マムート』は、スイスを本拠地に置く登山用品ブランドの老舗。150年以上の歴史を備える同社のストロングポイントは、クライミングロープを原点にアルプスの山々で培われたハイスペック製品の数々だ。例えば写真の「フローバーグ HS サーモ フーデッド コート」もその1つ。耐水圧10,000mmを誇るレイヤー素材と極上のグースダウンを組み合わせ、シビアな環境にも耐えうる圧巻のポテンシャルを実現している。しかも、スタイリッシュなデザイン性も兼備しており、街着としても極めて有能だ。
アウトドアブランド14
『ミレー』
フランスの鞄職人であったミレー夫妻が、1920年代に登山用ザックの製造を始めたことに端を発する『ミレー』。パッド入りの全面ナイロンストラップの開発や世界初の全面ナイロンザックのリリースを筆頭に、これまでにさまざまな革新的テクノロジーを世に送り出してきた。さらに、ラインホルト・メスナー氏によるエベレスト無酸素登頂の際、その背中に『ミレー』のバックパックが存在していたのは有名な話だ。推奨の逸品は、デイリーにもアウトドアにも対応する定番型「クーラ30」。高耐久ナイロン生地に多ポケットな仕様と、バランスの取れた作りは老舗ならではだ。
アウトドアブランド15
『カリマー』
1948年に英国でバッグメーカーとして設立。英国山岳会のアマダブラム遠征隊が『カリマー』のバッグを正式採用したことを皮切りに、数々の登山隊・遠征隊の登頂成功を背中から支えてきた。その挑戦から得た知見を元に作られるバックパックは、言わずもがな心強いポテンシャルを備えている。数々の秀作をラインアップする同ブランドだが、特にイチ押しなのはビジネスに野遊びにとオールラウンドで活用できる「トリビュート25」。PCスリーブやオーガナイザー、ハングポケットなどを幅広く網羅し、利便性の高さは折り紙付きだ。
アウトドアブランド16
『ホグロフス』
『ホグロフス』の歴史は、1914年に創業者のヴィクトル・ホグロフ氏がスウェーデンの農作業小屋でバックパック製造をスタートしたことに始まる。“必要なものを必要な形で作る”というブランドコンセプトのもと、シンプルかつ使い勝手の良いデザインを信条とし、本国のスウェーデンではアウトドアリュックとしてだけでなくスクールバックの定番としてもお馴染み。累計で50万個以上の売り上げを記録するこの「コーカー」も同様に、ミニマルなデザインの中にバックパックとしての機能性を十二分に盛り込んである。型崩れを軽減するボックス構造やエコなリサイクルファブリックも今作の印象的な要素。
アウトドアブランド17
『ピークパフォーマンス』
ウィンタースポーツの聖地として知られるスウェーデン・オーレで2人のスキーヤーが立ち上げた『ピークパフォーマンス』。当初はスキーウェア専業メーカーだったが、やがてゴルフやサイクリング、アウトドアまでその製品づくりの幅を拡大。現在では北欧らしい人間工学に基づいた機能的な作りと洗練されたデザインで高い人気を獲得している。独特なウェーブキルティングが目を引く「ヘリウム フード ジャケット」は、ブランド屈指の人気アイテム。このユニークな構造は単なるデザインではなく、中の羽毛を偏りにくくするための合理的なディテールだ。
アウトドアブランド18
『クレッタルムーセン』
1984年にスウェーデンでピーター・アスカブ氏の手によって創業した『クレッタルムーセン』。多くの欧州ブランドと同じくバックパック作りを原点に、現在ではトータルアウトドアブランドへと成長した。北欧らしいデザインコンシャスなプロダクト製造、そして環境に配慮した素材使いが同ブランドの大きな魅力といえるだろう。ベストセラーとなているアイテムの1つが、この「スコール ジップ」。素材にはリサイクルのイタリアンウールを用い、極上の保温性とエシカルなマインドを両立している。また、肩や袖といった負担の大きい場所は別布で補強し、耐久性を大幅に高めた。
アウトドアブランド19
『ティラック』
アウトドアの盛んなチェコで1986年に創業。高機能アウトドアウェアの一貫生産ができる工場がEU内に数軒しか存在しなくなった現在においても、自社工場によるチェコ生産を継続している。チェコの国営山岳救助隊をはじめ、EU諸国の海上警察や軍がこの『ティラック』のウェアを正式採用しており、信頼性の高さは申し分ない。代表作として紹介したいのは、フラッグシップモデルである「エヴォリューションジャケット」。素材にゴアテックス プロが用いられた完全防水仕様で、立体裁断によってストレスフリーな着用感も叶えている。
アウトドアブランド20
『エーグル』
『エーグル』はフランスのほぼ中央に位置するロワール地方にある都市・モンタルジで生まれたブランド。1853年に創設者のヒラム・ハッチソン氏が同地にゴム工場を設立したところから歴史が始まった。ラバーブーツの生産からスタートし、1980年代以降はアウトドアアイテムにも力を注ぎながらコレクションを展開。ブランドのルーツたるラバーブーツは今なお健在で、フランスの伝統的な製法に基づいて生産している。その中でもレコメンドしたい1足は、チェルシーブーツのベーシックスタイルを踏襲した「カーヴィル」。着こなしを問わないデザインと全天候に対応する取り回しの良さが美点だ。
パート3:日本発のアウトドアブランド
登山やアウトドアが一般向けに普及したのが60~70年代とあって、アウトドア業界においては後発組にあたる日本。しかし、スタートで出遅れた分、先発組のモノづくりから多くを学び、独自の技術やデザイン性を取り入れて発展してきたのが日本のアウトドアブランドだ。
アウトドアブランド21
『モンベル』
1975年に登山家の辰野 勇氏が創業した『モンベル』。今ではあらゆるアウトドアアクティビティをフォローするビッグブランドへと発展を遂げた。独自の素材やテクノロジーを使った機能性、ファッションシーンにもフィットするデザイン性、品質に対して良心的な価格帯と、三拍子揃ったモノづくりで幅広い層から支持を得ている。同ブランドが誇るマスターピースといえばこの「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」。中には軽くて暖かなEXダウンがたっぷりと封入され、薄手のダウンとはいえ保温性は高レベルだ。表地は撥水ナイロン製で、多少の悪天候ぐらいなら苦にならない。
アウトドアブランド22
『スノーピーク』
金属加工の街、燕三条で登山用品メーカーとして1958年に創業した『スノーピーク』。1980年代にはいち早くオートキャンプに注目し、ハイエンドなキャンプグッズの生産で一般層も知られるようになった。その後、2014年にはアパレルラインを発表。野外対応の機能と現代の空気感を融合した逸品群は、瞬く間にシーンで注目を浴びることに。そんな『スノーピーク』の定番といえば、火の粉にも強い難燃素材を使った「FRシリーズ」だ。こちらの「FR 2L ダウン ロング プルオーバー」は、東レの開発したダーミザクスを裏貼りすることで高次な防水性もカバーしている。中には800フィルパワーの羽毛が充填され、防寒性も極めてハイレベル!
アウトドアブランド23
『ナンガ』
1941年に滋賀県米原市に誕生した『ナンガ』は、今なお国内生産にこだわり続ける羽毛商品メーカー。シュラフ(寝袋)を十八番としているが、現在ではそのノウハウを生かしてアウトドアウェア全般を手掛けている。とりわけロングセラーとなっているのが、2003年に開発された「オーロラダウンジャケット」。オリジナルの防水透湿素材であるオーロラテックスによる優れた機能性、そしてスペイン産ダックダウンによる抜群の保温性を持ち味とし、街に山にと躍動する。
アウトドアブランド24
『アンドワンダー』
パリコレブランドで研鑽を積んだデザイナーの池内啓太氏と森美穂子氏が2011年に立ち上げた『アンドワンダー』。東京発の新進ブランドらしい独創的なデザイン性が特徴で、いずれの製品もフィールドテストを行うなど機能性も十分だ。紹介の「コーデュラ タイプライター LSオーバーシャツ」も、デザインとスペックが見事に融合した快作。大人の普段着にふさわしいルックスを実現する一方で、頑強なコーデュラ素材やカラビナ付きチェストポケットといったアウトドアな要素も巧妙に融合している。
アウトドアブランド25
『フォックスファイヤー』
フィッシングベストを原点に持つブランドで、誕生したのは1982年のこと。1987年には日本のアウトドアブランドの中ではいち早くゴアテックス製ウェアを生産、2008年には着るだけで防虫効果を発揮する防虫衣料「スコーロン」をリリースするなど、国内のシーンを常にけん引してきた。マストバイなモデルとしておすすめしたいのは、トレッキング用に開発された「サプレックスガイドベストⅡ」。丈夫で軽いサプレックスナイロンを使っているので、山以外でも多彩なシチュエーションで着用できる。しかも、外側に10個のポケットと内側に2個のファスナー付きポケットを装備しており、その収納力はバッグ級!
この記事の掲載アイテム一覧(全19商品)
画像をタップクリックするとアイテム詳細が表示されます
-
『ザ・ノース・フェイス』 ヌプシジャケット
-
『パタゴニア』 クラシック レトロX ベスト
-
『チャムス』 オリジナルスタンダードエンド ワサッチミックス
-
『マウンテンハードウェア』 ストレッチダウンパーカー
-
『ワイルドシングス』 ウエストバッグ
-
『カブー』 ストラップバケットハット
-
『グラミチ』 NNパンツ
-
『ヘリーハンセン』 オーシャン フレイ ジャケット
-
『ミレー』 クーラ30
-
『カリマー』 トリビュート25
-
『ホグロフス』 コーカー
-
『ピークパフォーマンス』 ヘリウム フード ジャケット
-
『クレッタルムーセン』 スコール ジップ
-
『ティラック』 エヴォリューションジャケット
-
『エーグル』 カーヴィル
-
『モンベル』 スペリオダウン ラウンドネックジャケット
-
『スノーピーク』 FR 2L ダウン ロング プルオーバー
-
『アンドワンダー』 コーデュラ タイプライター LSオーバーシャツ
-
『フォックスファイヤー』 サプレックスガイドベストⅡ
掲載アイテムをもっと見る(7商品)
KEYWORD関連キーワード