日本製メガネの聖地。鯖江のモノ作りが息づくブランド13選

日本製メガネの聖地。鯖江のモノ作りが息づくブランド13選

福井県・鯖江市といえば、言わずと知れた国産メガネの聖地。MADE IN JAPANの矜持を宿した鯖江生まれのアイウェアは、本物を知る大人男子にこそよく似合います。

2023.03.17
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山崎 サトシ

執筆者

TASCLAPでの執筆本数NO.1ライター

山崎 サトシ
アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物! 記事一覧を見る
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メガネ生産の聖地・鯖江。その歴史とは

メガネ生産の聖地・鯖江。その歴史とは

福井県鯖江市

福井県鯖江市

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日本国内のメガネ生産において9割以上のシェアを誇る福井県・鯖江市。“メガネの聖地”とも呼ばれるこのエリアでアイウェアの生産が始まったのは、1905年のことでした。実業家の増永五左衛門氏が農閑期の副業として、少ない初期投資で収入が見込めるメガネ作りに着目したことが始まりとされています。以降、“帳場”と呼ばれる職人グループごとにメガネが作られ、互いに切磋琢磨しながら技を磨いたそう。その後、第二次世界大戦が終戦を迎えるとメガネの需要は大幅に拡大し、一大産業へと発展を遂げることになります。

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確かな技術力と丁寧なモノ作り。鯖江で作られるメガネの魅力

確かな技術力と丁寧なモノ作り。鯖江で作られるメガネの魅力

メガネ&サングラス REI-GLASSES

メガネ&サングラス REI-GLASSES

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鯖江といえばその高い技術力で名を馳せています。1983年になると、世界で初めて金属アレルギーが起こりにくいチタン製メガネを開発・生産。これを大きなきっかけとして、日本のみならず世界的にもメガネの産地としての地位を築き上げていくこととなります。ちなみに現在、鯖江が誇るハイレベルなチタン加工の技術は、医療や電子機器などの分野にも応用。メガネ作りで培ったノウハウは、幅広いフィールドへと広がっています。

確かな技術力と丁寧なモノ作り。鯖江で作られるメガネの魅力 2枚目の画像

福井県鯖江市

福井県鯖江市

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鯖江産のメガネは、多いものになると200以上もの作業工程を経て作り上げられています。生産は工程ごとの専門職人たちによる分業制を採用。各分業の中で厳しい品質管理を行うことにより、良質なアイウェアを生み出しているんです。また、多くの工程において職人によるハンドワークを取り入れているのも鯖江メガネの特徴。生産の機械化が当たり前になった現代ですが、品質の高いメガネを作るためには“人の手”が欠かせないんです。

まずはこちらをチェック。鯖江のメガネを代表する2ブランド

鯖江の歴史や背景を知ったところで、鯖江メイドを象徴する二大メガネブランドをご紹介。どちらもデザインと機能を両立した、高品質なアイウェアを発信しています。メガネ初心者のファーストモデルとしてもおすすめ。

▼代表的ブランド1:『金子眼鏡』

メガネの生産~販売までを一手に行う『金子眼鏡』は、1958年にメガネの卸商としてその歩みをスタート。その後オリジナルブランドの生産に着手し、現在はアイウェア業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を築き上げています。また、ファッションブランドとのコラボレーションにも積極的。以下で紹介しているモデルを筆頭に、有名ブランドとの共作を数多く展開中です。

アイテム1

『ユナイテッドアローズ』別注 James

『ユナイテッドアローズ』別注 James

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS

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毎年定番となっている『ユナイテッドアローズ』とのコラボラインより。細身のメタルフレームを駆使したこちらの一本は、ミニマルなルックスでビジネス・カジュアルとシーンをまたいで活躍してくれます。先セルとフレームを一体化させることで、よりスマートなイメージを強めているのも印象的。

アイテム2

『アーバンリサーチ』別注 URA-2

『アーバンリサーチ』別注 URA-2

アーバンリサーチオンラインストア

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『アーバンリサーチ』とのコラボもシリーズ化していて、毎シーズン多数リリースしています。このフレームはオールマイティに使えるボストンシェイプ。セル×メタルのコンビネーションがクラシックな雰囲気です。知性も感じさせる仕上がりで、オンでもオフでも使い回しが可能。フレームの色柄だけでなく、レンズカラーのバリエーションも揃っています。

アイテム3

『サンディニスタ』別注 Clever Glasses

『サンディニスタ』別注 Clever Glasses

ZOZOTOWN

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カナダ×東京のグローバルブランド『サンディニスタ』とのジョイントワークは、大胆なツートーン仕様でインパクト抜群! そして、素材に古き良き時代を彷彿とさせるセルロイドを使用しているのもこだわりです。同素材は風合いの良さに加えて変形・縮みが少ないのも魅力で、快適な掛け心地が長く持続します。なお、レンズはUVプロテクト仕様となっており、紫外線を99.9%カット。

金子眼鏡の魅力とは? 日本の意匠を楽しめるアイウェアをピックアップ

金子眼鏡の魅力とは? 日本の意匠を楽しめるアイウェアをピックアップ

▼代表的ブランド2:『アイヴァン』

“着る眼鏡”をコンセプトとして、1972年に誕生した日本初のファッションアイウェアブランドが『アイヴァン』です。1985年には米国のアイウェアショップ『オリバーピープルズ』の目に留まったことをきっかけに、アメリカでの展開をスタート。この出来事は、国産メガネが世界に広がる大きな一助となりました。後にブランドは一度休止しますが、2018年に再始動。鯖江メガネならではの品質とハイセンスなデザインを融合した逸品は、今またファッションシーンで大きな支持を集めています。

アイテム1

ダニー

ダニー

GlassGallery Is

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ミッドセンチュリー家具のパーツからヒントを得て開発しただけあって、どこかクラシックなムード。幅1.5mmのスリムなヨロイパーツや、0.9mm径の超小型カシメピンなど、鯖江メイドならではの繊細なディテールが圧巻です。素材はセル×メタルのコンビネーション仕様で、テンプルに弾力性のあるチタンを使っているため掛け心地は軽やか。

アイテム2

フェアウェイ

フェアウェイ

GlassGallery Is

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βチタンの中でも最高の強度と優れた弾力性を誇る新素材アドバンスド チタニウムを駆使したオリジナルリムを採用。上面がフラットの細身なリムで描いたボストンシェイプが、知的なムードを醸していています。立体的な半マンレイブリッジ、1930年代のヴィンテージフレームから着想を得たブロー智デザインパーツ、掛け心地の良い重量バランスを計算したβチタンテンプルなど、細部までこだわりが満載。

アイテム3

メイソン

メイソン

ZOZOTOWN

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エッジのある肉厚なフロントや極太のワイドテンプルで同ブランドが考えるフレンチヴィンテージを表現したこちら。フロントとテンプル丁番は1960年代のデザインをオリジナルで再現し、製法もカシメ技法を採用するというこだわりぶり。極力カシメのピンが見えないように工夫するなど、細部までこだわったデザインはさすがの一言です。個性的なルックスながら、オールブラックなので合わせやすいのもポイント。

他にも名品揃いの鯖江メガネ。まだあるおすすめ13ブランドをチェック

上でご紹介した二大ブランド以外にも、鯖江メイドを貫くマジメなブランドは数多く存在しています。ここではファッションシーンで支持を集める注目の鯖江産ブランドを一挙にレコメンド。どのブランドも、大人の良きライフスタイルパートナーとなってくれるはずです。

ブランド1

『イエローズプラス』ケント

『イエローズプラス』ケント

グラス・パパ

グラス・パパ

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山岸稔明氏によって2001年に設立された『イエローズプラス』は、時代を超越する美しさを備えたアイウェアを提案。ハイテク機器を活用した高精度なパーツと、それを組み上げる技術者の手仕事を融合し、すべてのプロダクトに”hand finish”と明記しています。この1本は、ブランドを象徴するクラシカルなサーモントタイプ。テンプルには適度なボリュームがあり、顔周りにアクセントを生み出してくれます。チタン製のノーズパッドを用いるなど、細部への注力も流石です。

ブランド2

『ボストンクラブ』スチュアート

『ボストンクラブ』スチュアート

GOOD DEAL

GOOD DEAL

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メガネメーカーとしてのボストンクラブ社は1984年に誕生。腕利きのメガネ工房として、多くのOEM生産を手掛けてきました。また、オリジナルブランドの『ボストンクラブ』は2013年に始動。1980年代の金型や図面をベースにしつつ、現代的な要素も融合した新しいジャパニーズ・トラディショナルを提唱しています。今回ピックアップしたのは、肉厚感あるラウンドシェイプモデル「スチュアート」。曲線を描くワイドなテンプルも特徴的で、横顔もさりげなく個性的です。

ブランド3

『ジャポニズム』JN-672

『ジャポニズム』JN-672

GlassGallery Is

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『ジャポニズム』も、実はボストンクラブ社が手掛けているハウスブランド。1996年に国内最大級の展示会「IOFT」で発表しました。実用的で無駄のないように設えつつ、機能と造形のバランスを取りながらひとヒネりも加えたプロダクトを提案。カラーを和名で表現しているのも特徴的です。この1本は、スクエア型オールチタンフレーム。知的でスタイリッシュな表情が魅力的です。レンズの厚みを感じさせない流麗なフロントリムは、三次元切削加工で幅に強弱を持たせるというこだわりよう。

ブランド4

『パイン』1021

『パイン』1021

MARC ARROWS楽天市場店

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2014年にクリエイティブディレクターの松村正大氏が設立。故郷である北海道の大自然からインスピレーションを得たアウトドアの要素と、アーバンなティストを融合させたアイウェアを提案しています。1950~60年代のプロダクトをモチーフにしつつ、サイズ感や細部でモダナイズしたデザインが特徴的。このボストン型モデルもまさにクラシックモダンな雰囲気です。ベースはベーシックなカラーのセルフレームですが、クリアや他の色味でコーティング。ポップなユーモアと上品な大人っぽさが見事に共存しています。

ブランド5

『クレイトンフランクリン』CF606

『クレイトンフランクリン』CF606

デコリンメガネ

デコリンメガネ

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1999年に始動した『クレイトンフランクリン』は、米国や欧州でも愛用者が多いジャパンブランド。そのデザインは、主に1930年代の英国ファッションがイメージソースとなっています。この「CF606」はメタルフレームの内側にセル枠を配したインナーセル仕様が特徴で、着こなしのこなれたアクセントに。すらっと細身のフォルムですから、ビジネスコーデにもマッチしてくれます。

ブランド6

『泰八郎謹製』プレミア9

『泰八郎謹製』プレミア9

ARKnets

ARKnets

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50年以上のキャリアを持つ鯖江きってのメガネ職人・山本泰八郎氏が製作を手掛けるブランド。素材には昔ながらのセルロイドを使用し、テンプルに金属芯を使用しない伝統的な“ノー芯製法”によって一つひとつ丁寧に生産しています。この「プレミア9」はヴィンテージを思わせるややボリューミーなフォルムが持ち味。また、剣をモチーフとしたシルバー925のカシメ飾りが絶妙なスパイスとなっています。

ブランド7

『バディオプティカル』エイス

『バディオプティカル』エイス

ARKnets

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2011年に大阪でスタートしたブランドですが、ラインアップするメガネは創設以来すべて鯖江メイド。ちなみにそのブランドネームは“メガネが気心の知れた仲間や相棒(=バディ)のような存在になるように”との思いから名付けられています。上のボストンメガネ「エイス」は1990年代をイメージして作られたアイテムで、程良く大ぶりのサイズ感×細身のラインで巧妙に抜け感を演出。チタンならではの快適性もストロングポイントです。

ブランド8

『BJクラシックコレクション』ジャズ

『BJクラシックコレクション』ジャズ

メガネ&サングラス REI-GLASSES

メガネ&サングラス REI-GLASSES

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アメリカン・クラシックなデザインと、鯖江の優れた製造技術を巧みに融合している『BJクラシックコレクション』。2004年に設立され、現在では確固たる地位を築いています。とりわけ大人に人気なのが、過去の名品を復刻したシリーズ「リバイバルエディション」。その一角である「ジャズ」は1950年代に多くのジャズメンに愛されたモデルを再現しています。色柄のバリエーションが豊富ですが、美しいグラデーションがイチ押し!

ブランド9

『ブラン』B0006-V1 CLEAR

『ブラン』B0006-V1 CLEAR

Deepinsideinc.Store

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福井県出身の渡辺利幸氏が2012年に立ち上げた『ブラン』のアイウェアは、鯖江産らしい心地良いフィット感とコンテンポラリーなデザインが持ち味。2022年4月に初の直営店「LHITE」を東京・原宿にオープンするなど、今非常に勢いのあるブランドでもあります。ピックアップした一本は、チタンリムとアセテートリムを組み合わせたコンビ仕様。王道のウェリントンメガネに、素材使いの妙で鮮度を与えています。メタルに施されたミル打ち、リム側面に入ったラインなど、細部のあしらいも実にハイセンス!

ブランド10

『アイヴォル』カイエ

『アイヴォル』カイエ

ZOZOTOWN

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2017年に登場した『アイヴォル』は、二大ブランドとして紹介した『アイヴァン』から派生したブランド。ファッション、スポーツ、アウトドアなどをボーダレスに楽しむ人たちに向けたアイウェアを展開しています。ベースは普遍的なデザインですが、機能的な素材を厳選。フレームには耐久性、軽量性、バネ性に優れる「TR-90」、ノーズパッドとテンプルの内側には耐油性、耐候性が高い樹脂「TPE」を採用しています。クリアレンズ専用モデルのひとつがこの「カイエ」で、スポーツカテゴリでは珍しいラウンドシェイプ型。ノーズパッドは可変式で、フィット感も抜群です。

アイテム11

『ノイズ』ミズヒキ ボストン

『ノイズ』ミズヒキ ボストン

ZOZOTOWN

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ファッション分野の名門、セントマーチン大学を卒業後、複数のコレクションブランドなどで経験を重ね、フリーとしても活躍しているデザイナーがスタートしたアイウェアブランド。日本人としての美的感覚を前面に押し出したデザインが大きな特徴です。「ミズヒキ」と名付けられたコレクションは”綺麗に包む”という日本人の自然な仕草がモチーフ。アセテートフレームをチタンワイヤーで包み、奥ゆかしさ、おもてなし、包み込む心を表しながら、ブリッジの凹凸までネジを使わずに固定しています。高い技術を要する手法を実現できたのは、鯖江の職人だからこそ。

アイテム12

『銘品晴夫作』×『シップス エニィ』マルコム

『銘品晴夫作』×『シップス エニィ』マルコム

SHIPS シップス

SHIPS シップス

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セルフレームの技術力に長けているブランドが『銘品晴夫作』。安価な素材を用いず、昔ながらのアセテートにこだわっているのがポイントです。だからこそ強度が高く、金属の芯を使わないノー芯と呼ばれる製法が可能に。チタン製のノーズパッドや、安定感のある7枚丁番などを採用し、細部の強度も高めています。こちらは別注品で、クラシックなブロウタイプのデザイン。日本人の顔にマッチしやすいよう、形状や角度を調整しています。

アイテム13

『ゾフ』×『リサ・ラーソン』メイド・イン・ジャパン シリーズ ハリネズミ

『ゾフ』×『リサ・ラーソン』メイド・イン・ジャパン シリーズ ハリネズミ

Zoff (ゾフ) 楽天市場店

Zoff (ゾフ) 楽天市場店

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『ゾフ』の中のコレクションではありますが、スウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソン氏とのコラボシリーズは鯖江産にこだわっています。テーマは日本と北欧の融合。高い技術や品質がベースにあるからこそ、ポップなモチーフを取り入れても高級感のあるメガネに仕上がっています。このモデルは、チタンを使ったメタルフレームのボストン型。ヨロイ部分にあしらわれた独特な模様やハリネズミの横顔、くり抜きデザインのテンプルなどから個性が漂っています。

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    『アイヴァン』 ダニー
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    『イエローズプラス』 ケント
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    『ボストンクラブ』 スチュアート
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    『ジャポニズム』 JN-672
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    『パイン』 1021
  • 『クレイトンフランクリン』CF606
    『クレイトンフランクリン』 CF606
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