昔も今も夢中。大人のためのエアマックス最新事情

90年代の日本に社会現象を巻き起こしたスニーカー・ナイキ エア マックス。不動の人気を誇る名作スニーカーの特徴や魅力を、改めて紹介しよう。

昔も今も夢中。大人のためのエアマックス最新事情

今さら聞けない。「ナイキ エアマックス」の“エア”って何?

「ナイキ エア(Nike Air)」とは、ソールに内蔵される、圧縮した空気の入った袋状構造のエアバッグのこと。重いミッドソール素材の代わりにエアを内蔵することで、高い機能をキープしたまま軽量化を実現させた。また、足が着地する瞬間から、筋肉、関節、腱を衝撃から保護する役割も。さらに、耐久性が高く、安定したクッション性を長期間にわたって保持するなどの特徴がある。

ナイキ エアマックス。記念すべきファーストモデルは?

『ナイキ』初のエア搭載シューズ「エア テイルウインド」が登場したのは1978年。約9年後の1987年に満を持して登場したのが「ナイキ エアマックス1」だ。「エア テイルウインド」は、ソールの内部にエアバッグが搭載されていて外からは見えない構造。しかし、ナイキ エアマックス1は、エアバッグが外から見えるという画期的な構造を採用した。この“見える機能”が爆発的なヒットにつながる。

ナイキ エアマックス。最新モデルの概要をチェック

ナイキ エアマックスには、「エアマックス1」「エアマックス90」「エアマックス180」「エアマックス95」「エアマックス360」「エアマックス フライニット」など、数多くのモデルが存在するが、今回は「エアマックス90」の最新モデルを紹介。

2017年スプリングシーズンモデルとして登場した「ナイキ エアマックス 90 ウルトラ 2.0 エッセンシャル」。かつて大ヒットしたオリジナルモデルの面影を強く残しつつ、ソールまで単色でまとめられたソリッドなデザインが最大の特徴であり魅力だ。スタイルを選ばず、取り入れやすいデザインはもちろんだが、優れた機能性により、快適な履き心地を実現している。1足手に入れておけば、幅広いシーンで活躍してくれそうだ。

オリジナルモデルを一躍有名にしたビジブルMax Airのクッショニングを継承。凹凸を排除したクリーンなシルエットが大人の雰囲気を香らせる。メッシュのアッパーには、合成皮革のオーバーレイを使用し、耐久性も強化されている。また、同時に軽量で快適な履き心地を実現している。ぬれてもサラリとした状態をキープするという特性は、デイリーシーンで活躍しそうだ。

2種類の密度のフォームミッドソールと、ヒールに内蔵されたMax Airユニットが優れたクッショニングと快適な履き心地を提供。アウトソールのラバーラグは、柔軟性に優れたトラクションを発揮する。EVA素材と形状記憶フォームを組み合わせたソックライナーが、サポート力の持続する快適な履き心地を実現してくれる。

ナイキ エアマックスを冬も活用するための3つのヒント

スニーカーとしての美しさや機能性に引かれて買ったはいいが、履きこなせないではお話になりません。ナイキ エアマックスのスマートな着こなし事例を紹介する。

ヒント1

パンツの裾は“細め”か“短め”が合わせやすい

ペタンとしたコート系スニーカーやキャンバススニーカーと比べると、ランニングシューズの面影を残すナイキ エアマックスは、若干、甲が高く、ボリューム感がある。パンツの裾とのバランスが難しいため、裾が細いタイプ、短いタイプのパンツだと合わせやすい。

パンツ、スニーカーともにダークトーンを採用。パンツの丈の短さを生かしてソックスに明るい色合いを差し込んだ。ボリューム感のあるスニーカーは、長めのコートに負けない存在感がある。

全身をダークトーンでまとめたシャープなコーディネート。タイトなパンツはスニーカーの存在感を引き立ててくれるので、ランニング系シューズとの相性がいい。スポーティーとシックさを兼ね備えた見事なスタイリング。

ロールアップしない場合は、シューレースの結び目が隠れないくらいの裾幅のパンツがバランスのよい足元を演出してくれる。全体をダークトーンでまとめて、足元にカラフルなエアマックスを取り入れて軽快さを主張。

ヒント2

“軽快さ”の演出や“アクセント”として活用する

クラシックなデザイン、カラーリングのモデルは、コーディネートに“軽快さ”を与える意味合いで履くとバランスが取りやすい。逆に、単色のモデルは、コーディネートの“アクセント”として取り入れるとハマりやすい。事前に役割を明確にしておこう。

レザージャケットやニットを着用したオーセンティックな冬らしいコーディネート。足元にカラフルなランニングシューズを取り入れれば、重たい雰囲気を払拭した軽快な冬コーデに仕上がる。

発色の鮮やかな単色のエアマックスは、はずしのアクセントにもってこい。ウェアやパンツを落ち着いた配色にすることで足元の印象がよりいっそう際立つ。光沢感の強いブルゾンにも負けないボリューム感がある。

アウター、パンツともに暗めのカラーで統一。そのままだと野暮ったい雰囲気だが、グラデーションの鮮やかなエアマックスを取り入れることで軽快さが生まれ、一気におしゃれ感がアップ。アクセントとしても効果的だ。

ヒント3

鉄板はスポーツ系スタイル

コーディネートの細かいバランスが苦手な人は、スポーツ系スタイルに合わせればハマりやすい。もちろん、サイズ感や色の組み合わせなどは調整すべきだが、パーカーやスウェットパンツ、ベースボールキャップなど、大半のアイテムと相性が良い。

スウェットパーカー、ベースボールキャップ、リュックサック、デジタル腕時計など、スポーツの雰囲気が香るアイテムを多用。ボトムスはデニムながらも、色みを合わせたナイキ エアマックスをもってくることで、スマートなスポーティースタイルに。

レタードパーカーやキャップなど、スポーツ系アイテムをベースにすれば、きれいめコートを着用してもエアマックスがなじむ。清潔感や大人っぽい印象、リラックス感を香らせるお手本にしたい大人の休日スタイル。

カバーオールを着用したストリートテイストの着こなしとも相性良し。リブ付きのスウェットパンツを合わせれば、しっかりとナイキ エアマックスも主張できる。デニムと『ナイキ』のロゴマークの色みがリンクしている点も抜け目ない。

懐かしさと新鮮さ。大人におすすめのナイキ エアマックス

多数のモデルが存在するナイキ エアマックスシリーズの中から、大人にこそおすすめしたい珠玉のモデルをピックアップ! ワードローブの仲間にぜひご検討ください。

ナイキ エアマックス 90 エッセンシャル

国内では限られた店舗でしか発売されないエクスクルーシブモデル。優れたクッショニング、洗練されたデザインにより、時代を超越したスタイルを実現した。快適性と耐久性を高めるプレミアムアッパーがポイント。

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ナイキ エアマックス 95 エッセンシャル

空前のブームとなったエアマック 95の系譜を受け継ぐモデル。最大の特徴であるアッパーのグラデーションカラーは、時代に合ったクールな色彩となって登場した。取り入れやすい落ち着いたカラーリングが魅力だ。

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ナイキ エアマックス 2017

足裏全体のMax Airユニットが、好みの快適な履き心地を提供してくれる。継ぎ目のない構造のアッパーが各ゾーンのサポートと通気性を確保し、成形フォームが足中央部とヒールを包み込み、安定したフィット感を与える。

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ナイキ フライニットマックス

パフォーマンスニットアッパーを全面に採用し、ソールは屈曲性、クッション性、軽量性に優れた360Max Airを搭載。最高のフィット性とクッション性を実現したエアマックスの最高峰モデル。クリアなソールが魅力的な一足だ。

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ナイキ エアマックス 90 ユーティリティ

悪天候からの保護を可能にするウィンター仕様のクラシックエアマックス。プロテクションを生むジッパー付きテキスタイルカバーが最大の特徴。進化し続けるエアマックスを象徴するモデルの1つ。

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ナイキ エアマックス 2017

先ほどの色違い。足元のアクセントに申し分ない発色の鮮やかなカラーリングが特徴。足裏全体のMax Airユニットが好みの履き心地を提供してくれる。柔らかなラバーアウトソールはクッション性に優れており、快適な履き心地を実現する。

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ナイキスポーツウエア エアマックス コマンド

2017年のスプリングシーズンモデル。90年代を代表するエアマックスシリーズからインスピレーションを得た、ビジブルエアが特徴的なモデルだ。光沢感のバランスにより、単色ながらも立体感あるたたずまい。

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