ウェア・コーデ
セレクトショップのプレスが推薦。この冬、外遊びに最適なアウター
セレクトショップの人気プレス陣が、シーンにマッチする“これぞ”なアイテムを推薦するミニ連載。今回は、冬の外遊びに最適なアウターをどうぞ。
菊地 亮
2019.11.29
無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴
ウェア・コーデ
セレクトショップの人気プレス陣が、シーンにマッチする“これぞ”なアイテムを推薦するミニ連載。今回は、冬の外遊びに最適なアウターをどうぞ。
菊地 亮
2019.11.29
ウェア・コーデ
どのアイテムともマッチする色はいつの時代も重宝する。代表的なのはグレーだろう。パーカーなどでその威力は実証済みだが、コートにおいても同様。試す価値は大いにある。
菊地 亮
2019.11.26
ウェア・コーデ
袖を通せば瞬時に大人の香り。そんなアウターとしてチェスターコートはいい仕事をしてくれる。とりわけグレーの1着は汎用性がすこぶる高い。それをここで実証したい。
菊地 亮
2019.11.25
バッグ・ファッション小物
旅を素敵に。そう願うならスーツケースは、気が利いて信頼できるパートナーであるべきだ。西海岸生まれの『リカルドビバリーヒルズ』は、そのあたりをよく心得ている。
菊地 亮
2019.11.17
スニーカー・シューズ
英国のワーカーやパンクスたちに愛され、日本でも人気の『ドクターマーチン』。アーカイブに並ぶ様々な名作をひも解きながら、それぞれの最適なコーデ術を探りたい。
菊地 亮
2019.10.14
ウェア・コーデ
女性デザイナーならではの繊細なラインや心地良い着用感から、カジュアル女子の必須ブランドとなった『フランク&アイリーン』。そのメンズラインも、今注目されている。
菊地 亮
2019.10.11
腕時計・ウォッチ
老舗が放つ威厳に満ちた腕時計は、大人垂涎の代物。だが、いかんせん簡単に手にできるものでもないだろう。そこでおすすめしたいのが、北欧デザインを落とし込んだ1本だ。
菊地 亮
2019.10.11
ウェア・コーデ
90年代ファッションやスケートカルチャーへの関心から、コーチジャケットが注目されている。シンプルで着回しやすい万能アウターの注目ブランドと着こなし方を解説しよう。
菊地 亮
2019.10.08
ウェア・コーデ
スポーツMIXとして取り入れやすいアイテムが揃い、かつオンシーズンということもあって注目の『チャンピオン』。同ブランドの強みや魅力を明らかにしていこう。
菊地 亮
2019.09.27
スニーカー・シューズ
上品な表情ながらもカジュアルな着こなしにもハマる。そんなウイングチップシューズこそ、大人にはおすすめ。その選び方や着こなし方、選ぶべき9足を紹介しよう。
菊地 亮
2019.09.27
スニーカー・シューズ
『パラブーツ』で真っ先に思いつくのはシャンボードかもしれないが、それだけじゃないのが名ブランドたる所以。ローファー型のランスもワードローブに招き入れたい名作だ。
菊地 亮
2019.09.25
ウェア・コーデ
ドレスコードの緩和が進み、ジャケットも選択肢の幅が広がった現在。アンコン仕立てのように堅苦しさがなく、着こなしの幅も広いニットジャケットに注目しておきたい。
菊地 亮
2019.09.19
スニーカー・シューズ
容姿端麗な顔ぶれが並ぶ革靴において、最もフォーマルとされるのがストレートチップ。大人のワードローブとしてのマストハブだけに、選ぶなら実力派ブランドが好ましい。
菊地 亮
2019.09.16
スニーカー・シューズ
大人の足元に欠かせない革靴。なかでもプレーントゥは、あらゆるシーンに柔軟になじむ頼もしい存在だ。品格までも備える、おすすめブランドを紹介しよう。
菊地 亮
2019.09.15
ウェア・コーデ
季節の変わり目に気をつけたいのが寒暖の差。そこで、サラッと羽織れて荷物にもなりにくいライトアウターこそ渡りに船。さらに旬もアピールできたら大いに助かるはず。
菊地 亮
2019.09.12
ウェア・コーデ
アウトドアのボトムスはアクティブ性能が信条だ。しかし、街ではくとなればちょっとした場違い感が出かねない。そんな懸念点をクリアしたアイテムと着こなしを紹介しよう。
菊地 亮
2019.09.09
バッグ・ファッション小物
目利きに秀でたバイヤーやスタイリストたちが入れ込んでいるアクセブランド、『ファンタスティックマン』。業界人たちの視線を一身に集めるその魅力について追いかけたい。
菊地 亮
2019.08.26
スニーカー・シューズ
車愛好家のレギュラー靴だったドライビングシューズも、いまや誰もがタウンユースに履くほどに浸透。理想的な合わせ方とともに、おすすめブランドを解説していく。
菊地 亮
2019.08.19
バッグ・ファッション小物
バッグを選ぶうえでデザイン性は気にすべき要素。それでもなお、利便性に重きを置いた本格派志向の大人は多いはず。手にするなら、やはりアウトドア出自の逸品が重宝する。
菊地 亮
2019.08.06
バッグ・ファッション小物
ファッションとしてのアイウェアの価値を高め、日本のモノ作りのクオリティを世界へ知らしめたと言っても過言ではない『金子眼鏡』。ここでは今一度その魅力に迫りたい。
菊地 亮
2019.07.31
腕時計・ウォッチ
多くの名門、高級ブランドがしのぎを削る腕時計のメッカ、スイス。なかでも『ティソ』は、機能的で比較的手が届く価格帯の展開がある、注目度の高いブランドだ。
菊地 亮
2019.07.25
バッグ・ファッション小物
ビジネスシーンにおいて出張はつきもの。現地では臨機応変な対応が求められる。ならば、出張用のバッグ選びにも相応の配慮が必要。行き先や期間に沿った相棒を備えたい。
菊地 亮
2019.07.25
PICK UP
コンパクトなバッグの支持率が高い。サコッシュはその好例だが、それだけでは心許ない時も。ではどうするか……、その答えを新世代のバッグブランドが示してくれた。
菊地 亮
2019.07.05
提供:アンカーコンパウンデッド
ニュース・トピックス
クールビズが推奨され、今や“ビジカジ”なるファッションワードも浸透。ビズコーデはカジュアル化の一途を辿りつつある。とはいえ、スーツをビシッと着こなしている大人は…
菊地 亮
2019.06.29
腕時計・ウォッチ
天候不順に昼夜の寒暖差など、我々を取り巻く環境は厳しさを増している。そんな時代だからこそ『Gショック』の名作「レンジマン」のタフネスが頼もしく、勇ましく映る。
菊地 亮
2019.06.28
ニュース・トピックス
山の過酷な環境を考えれば都市での生活は平穏そのもの、と考えられていたのは昔の話。ゲリラ豪雨や年々暑さを増す夏は周知の通りで、日本の気候は1年を通じて激しい乱高…
菊地 亮
2019.06.28
ウェア・コーデ
日本製デニムは、トップメゾンも一目置くほどの質を備えていることは周知の事実。だからこそファンは多い。そんな大人たちに、ちょっと知っておいてほしいブランドがある。
菊地 亮
2019.06.25
PICK UP
アウトドアが街の流行をけん引する今、おあつらえ向きな腕時計が『Gショック』から登場。ファッション業界きってのアウトドア好きの目に、新作はどう映ったのだろうか。
菊地 亮
2019.06.20
提供:カシオ計算機株式会社
ニュース・トピックス
腕時計。その構造を想像いただくと、大半の読者諸兄は中央にケースが置かれ、その天地からバンドが付属するデザインを思い描くはずだ。カジュアルウォッチだろうと、高級…
菊地 亮
2019.06.18
ウェア・コーデ
『ディーゼル』のジーンズはアメリカに心酔してきた大人たちの信頼を勝ち取ってきた。目利きである彼らの心をつかんで離さない魅力と、ブランドが誇る名作を掘り下げる。
菊地 亮
2019.06.06