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ファッションの心がけ編

おしゃれとは“センスの高い人たちのなせるワザ”と考えてしまっていませんか? しかし、それは大間違い! なによりまず必要なのは、知識を身につけること。それこそがファッション偏差値をアップする第一歩。誰でも実践できる基本の“き”から始めてみましょう。

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ドルヲタ・ウミダくんは、アイドルグループ、迷愛へるぷ!のひろかチャンに振り向いてもらうべく、まったく関心のなかったファッションに気を使ってみようとするものの、1人ではどうにもならないご様子。そこで同グループメンバー・ヤギちゃんに助けを求めるが……

ずっと気になってたんだけど、ウミダくんのファッション、90年代くらいから時計の針止まってない?
中学のときから愛用してる年代物ですぞ!!

うわあ……冗談でもやめて! 仕事で知り合ったプロのスタイリストを紹介するから、おしゃれになってひろかへのガチ恋成就させてよねっ! ユウイチさん、GoRiさん、お願いします!
スタイリスト 佐藤ユウイチ 2007年、スタイリスト久保コウヘイ氏に師事。2013年に独立。雑誌『ファイン』を中心に、幅広くファッション媒体で活躍中。エクストリームスポーツをこよなく愛する、埼玉出身の30歳。

どうも。スタイリストのユウイチです。そろそろ中学校から卒業しようか(笑)。僕は、キレイめで大人っぽいスタイリングが得意。ジャケットやシャツを使って華やかに仕上げるよ。
スタイリスト GoRi 雑誌『サファリ』に見られるワイルドな西海岸スタイルを得意とするラギッド系スタイリスト。2009年より浅井秀規氏に師事、2015年に独立。こう見えてラーメンとカレーに目がない、子供舌な32歳。

チワっす。GoRiです。俺は、アウトドアやサーフといった男らしいスタイリングが得意。武骨でたくましい印象を作っていくんでヨロシクっす!
か、神キターーーー!! いや、先生と呼ばせてください! おしゃれになりたいんです、ならなくちゃいけないんです! ひろかチャン、待っててね〜〜〜!!

おしゃれの基本の“き” 1無地を選ぶ

NG! 上下とも柄モノにするのはやめましょう

OK! 着るだけで清潔感のある印象を与えられるのもポイント

キャラクター柄やチェック柄は難易度が高い チェックシャツなどの柄物は、他のアイテムとの組み合わせが難しいので、まずはどんなものとも相性の良い無地を選び、コーディネートの幅を広げていきましょう。流行り廃りがなく、着回しもできるので、コスパが良いというメリットも。 ジャケット250,000円(エム・マグリア/カプリス)/ボタンダウンシャツ16,000円(ザ ブックストア/セル ストア)/ジーンズ11,000円(リーバイスR/リーバイ・ストラウス ジャパン)/スニーカー10,000円(ヴァンズ ヴォルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥリー PR)/ニットタイはスタイリスト私物

おしゃれの基本の“き” 2サイズ感に注目する

NG! 大きすぎ、または小さすぎるサイズは、工夫してもおしゃれに見えづらい

OK! 袖は手首のくるぶしが隠れるくらい、腰の丈はベルトが隠れるくらいの長さがベスト

ジャストサイズな服を着るのがおしゃれの王道! ある意味、“サイズが9割”といえるほど、自分の身体に合っているかどうかということはおしゃれにおいて重要です。ぴったりのものを選ぶためにまずは肩幅に注目。袖の付け根を縫い付けている部分が肩のラインからズレていないかチェックしてみましょう。 シャツ9,000円(アーバンリサーチ/アーバンリサーチ 神南店)/Tシャツ6,800円(アバハウス/ルトリオ アバハウス アトレ恵比寿店)/チノパンツ13,000円(メンズ メルローズ/メンズ メルローズ)/シューズ35,000円(ダナー/ダナー)

おしゃれの基本の“き” 3着用する気温の目安

春・秋 WEAR

WEAR

WEAR

気温に合わせて服を選ぶことも覚えておこう 春夏秋冬に合わせて着こなしを変えるのもおしゃれの楽しみのひとつです。しかし、曖昧な“季節感”では服を選ぶ基準がよくわかりません。そんなときは気温を目安にします。26度以上は半袖、16〜20度は簡単な羽織モノ、11度以下は生地の厚いアウターを選ぶと良いでしょう。

おしゃれの基本の“き” 4価格の目安

NG! パンツや靴下などのインナーは安いモノを買い替え続けるという選択もアリ

時には1点豪華主義で攻めるコーディネートもアリ 服一式を揃えるとしたら、いくらが目安になるのでしょうか? だいたい10,000円〜30,000円だといわれています。しかし、これはあくまで目安の金額。トータルと同じ額を1点に費やしても良いのです。長持ちする革製品は、思い切って高いものを買っておくとお得な場合も。

おしゃれの基本の“き” 5失敗知らずのブランド

ZOZOTOWN 定番ブランドにはベーシックなアイテムが多く、着回しが効きます

流行に左右されない定番ブランドを揃えておくと重宝します 「定番ブランド」と呼ばれる理由は、多くの人々を引きつけるだけの価値や魅力がアイテムに詰まっているから。たとえば、『ラコステ』のポロシャツ、『チャンピオン』のスウェットなど、流行に左右されず、いつの時代でも着ることのできる“永久欠番”が存在するのです。

おしゃれの基本の“き” 6TPOを意識してドレスアップ

高級レストランやパーティー、セミナー、デートなどで使えるコーディネート

フォーマルなシーンで使えるアイテムを持っておくのが大人の常識 行く場所や場面に合わせて着る服を選ばなければ、せっかくのおしゃれが台なしになりかねません。見極めが難しい場合は、白シャツや、着脱しやすいジャケット、カジュアル/フォーマルどちらでも対応できるニット地のネクタイを選ぶと良いでしょう。 ジャケット250,000円(エム・マグリア/カプリス)/ボタンダウンシャツ16,000円(ザ ブックストア/セル ストア)/ニットタイはスタイリスト私物

おしゃれの基本の“き” 7着崩してみよう

崩す箇所は1つか2つ。あくまで自然に見えるのがおしゃれです

部分的に遊んでみることでおしゃれ感がぐんとUPする 着崩すとは、着こなしをわざと乱しておしゃれに見せること。たとえば、ベーシックな形のシャツやパンツでも、袖や裾をまくると、見た目に変化が生まれます。正しく服を着るだけではなく、部分的に遊ぶことで、小粋な印象が生まれるのです。ただし、やり過ぎには注意!

すご〜く簡単だったね♪
中学レベルのファッションから卒業して、時計の針が動き出した気がします(泣)

まだ見た目は全然変わってないんだけどね(笑)。
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