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アイテム選び編

おしゃれとは、すなわち、”何をまとうか”に尽きるワケで、どのファッションアイテムを選ぶかということこそがおしゃれに直結する大事なポイントなのです。とはいえ、数が多すぎて分からない……とお困りの方も多いハズ。そこで、アイテム選びの基準となる目の付けどころを、プロのスタイリストがレクチャーします。

アイテム選び編3

テーラードジャケット

スーツのジャケット(=背広)は会社に着ていくものだと思われがちですが、近年はだんだんとカジュアルなシーンでも取り入れられるようになってきています。いわゆる“ジャケパン”と言われる上下異なる種類のアイテムを組み合わせるスタイルがまさにその流れを象徴しています。

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サラリーマンの僕にとってスーツは仕事着であり、普段着でもあります!

ほかに着るものがないってこと?
ううっ……そこまでストレートに言いますか……

ごめんごめん(笑)。いわゆる“背広”ではなく、普段着としても着られるジャケットがあるからさ……。

最近はいろんな素材で作られてるから、合わせられる服も増えているんだよ。

選び方の“キモ” 1素材の種類

リネン ZOZOTOWN

パイル ZOZOTOWN

ジャージ ZOZOTOWN

メルトン ZOZOTOWN

4つのテーラードジャケット テーラー(紳士服の仕立て屋)が由来のテーラードジャケットは現在さまざまな素材で作られています。リネンは洗いざらしが似合うさっぱり系。ジャージは伸縮性がありカジュアル。パイルはタオル、メルトンはフェルトのように仕立てられ、どちらもあたたかい風合い。季節ごとに選ぶなら、春夏はリネンとジャージ、秋冬はパイルとメルトンというふうに使い分けができそうです。

スタイリストが選ぶおすすめアイテム

ZOZOTOWN

『タケオキクチ』 英国のトラディショナルなスタイルを貫く『タケオキクチ』。リネンは、使えば使うほどくったりとしてきて身体になじむようになります。 アイテム詳細を見る

ZOZOTOWN

『インフルエンス』 タオルのような柔らかい手触りの素材感は、リラックスかつ上品な印象を与えます。パイル地は靴下や絨毯などで使用されることも。 アイテム詳細を見る

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『ナノ・ユニバース』 厚地で滑らかなメルトンはコートにも用いられるほど保温性に優れています。冬場には1枚羽織れば温かい防寒着として使えるジャケットです。 アイテム詳細を見る

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『ハリスツイード』 ハリスツイードとは、スコットランドのへブリディーズ諸島の職人たちが羊の新毛で作った生地。厳しい審査を経て認められた最高品質のモノが使われています。 アイテム詳細を見る

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『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』 1984年設立の英国発ストリートカジュアルウェアブランド。生地の密度を抑えているため、軽くごわつかない素材感が特徴。 アイテム詳細を見る

スタイリストお墨付きお手本コーディネート

“ジャケパン”スタイル ジャケットは無地で2つか3つボタンのものを選ぶと着回す際に役立ちます。今回は、印象が堅くなりすぎないよう白Tシャツとブルージーンズを合わせてカジュアルダウン。インナーのカーディガンのボタンを閉めることで全体の印象を引き締めています。

着こなしのキモ 襟を立てる

襟を立ててより大人っぽい着こなしに。ただ、幅が狭い襟や裏地が派手な柄の襟は、うまく決まらない場合もあるので、事前にご確認を!

テーラードジャケット29,000円(ユニバーサルランゲージ/ユニバーサルランゲージ 渋谷店)/カーディガン17,000円(サイコバニー/ジョイックスコーポレーション)/Tシャツ9,000円(クロスリー/LCR テリット事業部)/ ジーンズ18,000円(ロットワイラー/アドナスト)/メガネ24,000円(オリバーピープルズウエスト/ポーカーフェイス ヌーヴ・エイ アイウエア事業部)/スニーカー14,000円(アドミラル×メンズビギ/メンズビギ)

オヤジくさい印象を避けるためにはサイズ感が重要。丈はお尻の半分を隠す程度の長さ、ウエストはややくびれている形を選んでみよう。

スーツ以外で着られるジャケットが見つかってホント良かったね。
オフがなくて、常にオン! みたいな格好だったからね……。

やっぱり服を選ぶって大事だなぁ。

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