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アイテム選び編

おしゃれとは、すなわち、”何をまとうか”に尽きるワケで、どのファッションアイテムを選ぶかということこそがおしゃれに直結する大事なポイントなのです。とはいえ、数が多すぎて分からない……とお困りの方も多いハズ。そこで、アイテム選びの基準となる目の付けどころを、プロのスタイリストがレクチャーします。

アイテム選び編7

その他のパンツ

「パンツ」とは俗に言う「ズボン」 のこと。最近はアイテムの特徴を冠した「○○パンツ」といった名前が付けられており、その種類は多数存在します。では、そんな中から何を選べばよいのでしょうか? 今回は形状や生地の材質によって異なる印象を持つ4つのアイテムをピックアップしてご紹介します。

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パンツってあのパンツですか!?

いや、たぶん違うかな(笑)。パンツは本来、英語でズボンを意味する言葉だからね。下着じゃないよ。

ほかにも、スラックス、トラウザーズなんて呼ばれることもある。チノパンとかカーゴパンツなら聞いたことあるでしょ?
ナルホド!「パンツ↑」じゃなくて、「パンツ↓」の方ですね!

チノパン

選び方の“キモ” センタークリース(折り目)のないもの

今っぽい細身のシルエットを選ぼう 「チノ」とは厚手のコットン地のこと。その丈夫さは、19世紀中頃のイギリス軍の軍服がルーツにあるからだそう。意外にも歴史の古いチノパンだが、選び方を間違えるとオジさんくさく見えてしまうというキケンも。原因のひとつは、センタークリース(中央の折り目)。どうしてもヒップにゆとりができてしまうため、太く野暮ったい印象になってしまいます。今っぽく見せるなら、折り目のない細身のシルエットを選ぶのが◎。

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カーゴパンツ

選び方の“キモ” 細身のテーパード

作業着がキレイめの印象に 「カーゴ」とは「貨物」を意味し、船から荷物を積み下ろす際の作業着としてはかれていたのがルーツ。しゃがんだ状態でも物が取りやすいよう太もも部分にポケットが付いているのが特徴。動きやすさ重視のため、基本的にゆったりめのシルエットが多い。キレイめにまとめるならば、裾に向かってシェイプされているテーパードタイプがベスト。

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ジョガーパンツ

選び方の“キモ” たるまないシルエット

ジャストサイズでフィット感のあるものを スニーカーを履いた足元を美しく見せるため、裾がキュッと締まっているのが特徴。近年のスニーカーブームと相まって一大トレンドとなったアイテム。ウエスト部分にゴムが通してあるので、ベルトなしのラフな着こなしが可能。膝から下部分がたるまず、裾が足首にしっかりとフィットしたものを選ぶと、よりきれいなシルエットになります。

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ショートパンツ

選び方の“キモ” 丈の長さは膝上

適度な肌の露出面積で大人っぽく いわゆる「短パン」。最近は「ショーツ」と呼ばれることも。丈が短すぎるものを選ぶと、とたんに子供っぽく見えてしまうので注意が必要。膝のみならず、太ももまで見えてしまうと、肌の露出面積が多くなり、生々しい印象を与えてしまう可能性が。丈の長さは膝が隠れるか隠れないか程度のものを選ぶと大人っぽさを損なわずに済みます。

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スタイリストが選ぶおすすめアイテム

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『サージュデクレ』カーゴパンツ ゆったりとしたシルエットを残しながらも、膝から下にテーパードを効かせることで、現代的な細身のシェイプを実現。スリムすぎるパンツは苦手という方におすすめ。 アイテム詳細を見る

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『フレディ&グロスター』カーゴパンツ こちらはタイトなシルエットを持つスキニータイプ。武骨に見えやすいカーキでも、細身のためスタイリッシュな印象に。 アイテム詳細を見る

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『グラミチ』ジョガーパンツ ストレッチが効くスウェット素材を使用しているためフィット感は抜群。丈の長さの目安は、裾がちょうどくるぶしあたりにくる程度。 アイテム詳細を見る

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『モンキータイム』ジョガーパンツ デニム地が使われた変化球的アイテム。スポーティーな印象から一転し、シャツやジャケットが似合う上品な印象に。 アイテム詳細を見る

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『ディッキーズ』ショートパンツ ワークウェアブランドとして有名な『ディッキーズ』。しかし、最近はフェスなどのライブイベントのアイテムとしてショートパンツが定番になりつつある。長めの丈でハズさない着こなしができるのがメリット。 アイテム詳細を見る

スタイリストお墨付きお手本コーディネート

革靴とメガネを合わせて知的な印象に 本来、チノパンはカジュアルな印象が強いアイテムであり、似合う服が意外と限られている。そこで、選びのキモでも紹介したセンタークリースのないものをチョイス。さらに、ツヤのある革のブーツとメガネを合わせることで光沢感を加え、洗練された大人の印象に仕上げました。

着こなしのキモ ロールアップする

ブーツに合わせる場合、ロールアップする巻きの幅をすこし太めにしておくとバランスが取れる。丈の長さはたるみが生まれない程度まで上げる。

ニット9,500円(アーバンリサーチ/アーバンリサーチ 神南店)/ボタンダウンシャツ13,800円(サンディニスタ/トゥー・ステップ)/チノパンツ28,000円(ヌーディージーンズ/ヌーディージーンズ ラフォーレ原宿店)/メガネ24,000円(オリバーピープルズウエスト/ポーカーフェイス ヌーヴ・エイ アイウエア事業部)/ブレスレット8,000円(アティース/チャコール グリーン トーキョー)/サイドゴアブーツ10,800円(ホーキンス/ABC-MART)

チノパンは股上が浅いモデルを選ぶと、脚が長く見えるうえ、オジさんっぽくならない!

ロールアップするだけでも、おしゃれ度が一気にアップするね!
パンツの裾をアゲて、男もアゲるんです。

アゲすぎ注意……。

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