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アイテム選び編

おしゃれとは、すなわち、”何をまとうか”に尽きるワケで、どのファッションアイテムを選ぶかということこそがおしゃれに直結する大事なポイントなのです。とはいえ、数が多すぎて分からない……とお困りの方も多いハズ。そこで、アイテム選びの基準となる目の付けどころを、プロのスタイリストがレクチャーします。

アイテム選び編11

メガネ

今や目が悪い人のための矯正器具のみならず、ファッションアイテムとしても認知されるようになったメガネ。ここでは、形状、素材別にかけるだけでおしゃれに見えるモデルをご紹介します。

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自分に似合うメガネって何を基準に選べばいいんですか?

かなり大まかにメガネを分類すると、「四角」と「丸」という2つのレンズの形の違いで分けることができるよ。

あとは、フレームの太さ、色、素材など、たくさん目をつけるべき要素があるけど、どれがおしゃれに見えるかは各時代のトレンドによって変わってくる。
今のトレンドは!?

今はレトロさを感じるようなクラシックなデザインがトレンド! しかも、誰がかけても似合う使い勝手の良いモデルが流行っているんだ。

アイテム1

ウェリントン

選び方の“キモ” 天地幅の広いものを選ぶ

初心者から上級者までOKの万能フレーム 近年、クラシカルなデザインのフレーム(枠の形)がトレンドです。なかでも代表的なのがこのウェリントン。完全な四角ではなく、角に丸みを帯びているため、カジュアルな印象を与えます。今っぽさを感じられるのは、天地幅(レンズの縦幅)の広いモデル。かける人を選びません。

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スタイリストお墨付きお手本コーディネート

大きなレンズによる小顔効果 顔の面積の中でメガネの面積が占める割合が高くなると小顔効果が生まれます。さらに、輪郭のはっきりとした黒縁を選ぶとより効果がアップ。丸顔や面長の顔の人におすすめです。 メガネ15,000円(シュロン/ブリンク 外苑前)

マウンテンパーカーやカーゴパンツといった武骨なアイテムにも相性抜群!

アイテム2

ボストン

選び方の“キモ” べっ甲のフレームを選ぼう

顔なじみの良いカラー選びがポイント ハーバード大学やマサチューセッツ大学のあるアメリカ東部の都市ボストンで流行したと言われており、知的で都会的なイメージがあります。丸い形によって柔らかい印象を与える反面、やや個性的でクセのある印象も。そんなときは、肌の色と相性のよいブラウンのべっ甲フレームを選ぶと、顔になじみ自然な印象に。

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スタイリストお墨付きお手本コーディネート

角張ったイメージを解消 丸い形はエラの張った顔の輪郭を和らげてくれる効果があります。ボストンは個性的なモデルに思えるかもしれませんが、四角顔や三角顔の人であれば想像以上に似合うはず。 メガネ41,000円(カトラー アンド グロス/ブリンク 外苑前)

知的な印象のアイビールック(ジャケット、ボタンダウンシャツ、チノパンなど)に合わせれば完璧!

アイテム3

メタル素材

選び方の“キモ” プレーンな細身を選ぼう

クラシカルな雰囲気が人気 クラシック志向は変わらず、しばらく人気だったプラスチック製の太いフレームから一転して、細身のメタルフレームが最新のトレンドに移ってきました。おしゃれに見えるモノを選ぶなら、50年代を思わせるむだな装飾のないプレーンで細身のモデルが正解。

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スタイリストお墨付きお手本コーディネート

顔になじみやすい細身フレーム 大正時代の文豪のような個性的な雰囲気を醸し出す丸型ですが、フレームが細身であれば、強い主張が軽減されて顔になじんでくれます。特に色白で薄顔の人には銀縁のフレームがよく似合う。 メガネ34,000円(オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス/ブリンク 外苑前)

スティーブ・ジョブズよろしくタートルネックと合わせたい!

アイテム4

セル×メタル素材

選び方の“キモ” ナイロール(上だけフレーム)を選ぼう

日本人にもマッチするデザイン 前面の部分はプラスチック、耳をかけるツルの部分はメタルといった具合に2つの素材を組み合わせてできたフレーム。つまり、両方の良いとこ取りをしたモデル。上下で素材が異なるので、凹凸が生まれ、平たい顔の日本人にも似合います。

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スタイリストお墨付きお手本コーディネート

ひとつでふたつの表情 正面から見た場合と、側面から見た場合で、見た目の印象が変わるのはコンビフレームならでは。さらに顔を長く見せる効果があるので丸顔の人におすすめ。 メガネ22,000円(レイバン/ミラリ ジャパン)

プレーンなシャツはもちろん、バンドカラーシャツのようなラフ感ときちんと感が混ざったアイテムにもコンビフレームはハマる!

スタイリストが選ぶおすすめアイテム

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『白山眼鏡店』 1976年に発売されたモデルの復刻版。鼻に当たる部分の形状が、鍵穴を意味する「キーホール・ブリッジ」となっており、クラシックな印象が強いモデル。 アイテム詳細を見る

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『オリバーピープルズ』 1920年代にアメリカの職人たちが創り出した、古き良き時代の華やかで繊細なスタイルを最新の技術でアップデートさせている『オリバーピープルズ』。今回もブリッジやヒンジ部分など細部に渡って変更が加えられています。 アイテム詳細を見る

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『シップス』 現存する世界最古の眼鏡メーカー・アメリカンオプティカル社が50年代に販売した「サーモント」の復刻版。もともと軍将校の威厳を高めるために作られたと言われています。 アイテム詳細を見る

メガネのトレンドを追うと、過去の時代へと遡っていくのが不思議だね。
でも、かけてみると古臭くならずにちゃんとおしゃれ!

かける人を選ばない大きめのレンズが大人気だね。

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