手にすべきシャツは白オックスフォードとブルーデニム

ワードローブに不可欠なシャツ。とりわけ定番といえるのが、白地とデニム地のシャツです。その特徴やおすすめ、コーディネートの好サンプルを一気に紹介しましょう。

手にすべきシャツは白オックスフォードとブルーデニム

選びたいのは休日コーデにすんなりハマる、カジュアル素材のシャツ

トップスのなかでも群を抜いて上品なイメージを醸し出してくれるシャツは、大人のコーディネートに欠かせないアイテムです。定番カラーであるホワイトとブルー系の無地はとりわけ品がよく、着回しやすさもすぐれています。その一方で、品格があるからこそカジュアルな着こなしでは浮いてしまうことも……。そこで、素材はカジュアルな質感を選ぶのがおすすめ。ホワイトはオックス地、ブルー系はデニム地を本命にするのが得策です。

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白シャツとデニムシャツ、それぞれの特徴は

白いオックスフォード地のシャツといえば、アメトラ系スタイルの大定番。比較的カジュアルな質感で、トラッドな品格を宿しつつ、こなれたムードも醸してくれます。一方、ブルーデニムのシャツは主に、ウエスタン系とワーク系に分けられますが、デニム素材ならではの男っぽさが際立つウエスタン系がおすすめ。オックス地もデニム地も適度な厚みがあるため1年を通して活用でき、幅広いスタイリングになじむ頼れる存在です。

白シャツを選ぶならこんなタイプがおすすめ

白シャツはオックス地のシャツが本命です。ホワイトのシャツがもつ清潔感や品のよさを生かすためには、シンプルなタイプを選ぶのが得策。ボタンまで白で統一されたタイプが狙い目です。素材感が印象を大きく左右するため、こなれた印象を放つ風合いある生地感が最適。ソフトな触感なら完璧です。小ぶりボタンダウンカラーなら、モダンなイメージも広がります。

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『ステュディオス』エンブロイダリーカラーNEWオックスシャツ

程よい厚手のオックス地を使ったボタンダウンシャツ。ミニマルな外見、タイトなシルエット、小襟仕様が現代的なイメージを醸しています。左裾部分に生地と同色の“S”のロゴを小さく刺しゅうし、ほかにはない個性も付加。

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『フリークスストア』ベーシック オックスフォード ロングスリーブ シャツ

素材の生産からアイテムの製造まで日本でおこなった安心感のあるオックスフォードシャツ。メイド・イン・ジャパンでいて、手に入りやすい手頃な価格は何枚も集めたくなりそうです。日本人の体型を考慮してつくられた、着心地◎な1枚。

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『ビームスライツ』クールマックスオックスラグランボタンダウンシャツ

吸汗速乾性にすぐれる機能素材のクールマックスファブリックを使用。着丈はやや短めになっており、スッキリとしたシルエットをつくります。ニットやベストなどと組み合わせ、襟元からボタンダウンをのぞかせれば、着こなしの程よいアクセントに。

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白シャツの着こなしで注意したいのは、“持ち前の品格” を生かしつつどう着崩すか

ホワイトのオックスシャツは、適度な品格が魅力。その特長を生かすため、ボタンを留めて着こなすのがおすすめです。また、インナーが透けやすい点にも注意。品位が台なしになりかねません。シャツはキチンと着こなしつつ、デニムで着崩すとバランスが整います。

ジーンズ、スニーカー、ニットキャップと、比較的ラフなアイテムを合わせた着こなし。シャツ以外はダークトーンなので、落ち着いたムードにまとまっています。シルエットも比較的スマートでモダンな印象。

こちらも全身モノトーン。それなのに軽やかなのは、シャツの白が効いているから。また、明るいグレーのパンツも軽快なイメージ。スリムなシルエットとアンクル丈がモダンなイメージ作りにも貢献しています。

トラッドな品格を備える白いボタンダウンシャツを、今シーズン注目のクラッシュジーンズで着崩したスタイリング。この春は、こんな着こなしをベースにするのがおすすめです。袖をまくることで、こなれた印象を拡大!

薄色デニムが今春のトレンド。リペアやクラッシュといった加工入りの個性派でも、シャツが上品なので全体として大人なバランスに仕上がります。シルエットはやっぱり全身スリム。スタイリッシュに決まります。

デニム以外で着崩しやすいパンツといえば、ミリタリー系。今シーズン注目されているワイドシルエットを意識して新鮮味を高めるのもおすすめです。シャツがシンプルなので、ラフに見えすぎることはありません。

デニムシャツを選ぶならこんなタイプがおすすめ

ヴィンテージ感のあるウエスタンシャツがイチ推しです。その中でももっとも今季らしいのは、明るいトーンまで色落ちした薄色デニムを使ったタイプ。春らしい雰囲気も演出できます。また、アタリなどのリアルな加工感でウエスタンシャツの男っぽさが増し、こなれたムードも放出。加工ものは生地に風合いがあり、着心地もソフトです。

『エドウィン』ウエスタン デニムシャツ

デニムを代表するブランド『エドウィン』のオーセンティックなウェスタンデニムシャツ。リアルなヴィンテージ感にこだわったりつつも、やりすぎない加工が絶妙です。スタンダードなデニムシャツは、1枚もっているとさまざまな着こなしに重宝します。

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『ナノ・ユニバース』8オンスデニムシャツ

シーズンごとに進化し続ける定番のデニムシャツ。毎回、パターンやパーツなどを細かくモディファイしています。今季は、ウエストのシェイプを減らしたゆったりめの仕上がりに。ジョガーパンツやスウェットパンツを合わせたリラックスコーデにぴったりです。

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『ゴーサンゴーイチプールオム』デニムウエスタンシャツ

襟のカットオフやダメージ加工にこだわったインパクトある1枚。チノパンやミリタリーパンツなどとの相性も良いですが、ここは、スラックスを組み合わせて、大人のきれいめスタイルに仕上げるのがおすすめ。存在感あるデニムシャツは1枚でサマになります。

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デニムシャツの着こなしで注意したいのは、“大人な落ち着き” をどうミックスするか

ヴィンテージライクな生地感が醸す、こなれた表情が魅力のデニム製ウエスタンシャツ。ともするとラフな印象になりすぎるので、品のあるパンツを合わせて大人っぽく仕上げるのが定石です。モノトーン系がもっとも無難。白いパンツなら春らしさも匂い立ちます。

明るいトーンの軽やかなデニムシャツを選びつつ、ダークなスラックスを合わせて大人なムードにアレンジ。革靴を合わせて下半身を思い切りドレッシーに仕上げています。足首をのぞかせて抜け感も演出!

加工感が少ない比較的上品なデニムシャツを選びつつ、旬色であるホワイトのパンツを合わせてクリーンなイメージに仕上げたコーディネート。スニーカーの軽快感も絶妙です。無造作に今季らしさを取り入れた理想形。

ブラックジーンズで引き締めたスタイリングの好サンプル。ボーダー柄のインナーと明るいトーンのスニーカーを指すことで、爽やかさもミックスしています。既存のワードローブで作れる今春らしい着こなしです。

カジュアルな印象になりがちなスウェットパンツですが、王道のグレー&スリムなシルエットを選べばラフになりすぎることはありません。スニーカーを合わせれば、最近人気のスポーツミックスなスタイルに。

デニム素材が注目されている今シーズンは、デニム・オン・デニムのコーディネートもおすすめ。薄色デニムなら春らしく仕上がります。袖まくりや裾のロールアップといった小技で無造作感を演出できれば完璧。

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