1枚でもおしゃれ。ギンガムチェックシャツのコーデ術

昨今のアメカジブーム再燃も手伝い、支持率が急上昇中のギンガムチェックシャツ。その特徴を解説するとともに、大人の着こなしに取り入れるためのテクニックも指南します。

1枚でもおしゃれ。ギンガムチェックシャツのコーデ術

ギンガムチェックとは?

ギンガムチェックとは?

ホワイトのさらし糸×赤など別カラーの染糸という2色構成を特徴とする、縦横が一定間隔となったチェック柄のこと。非常にシンプルな柄のため、マドラスチェックやタータンチェックといったそのほかの定番チェック柄と比べて取り入れやすいのが魅力といえるでしょう。しかも、今季はシーンのビッグトレンドとして注目されているんです!

▼印象を変える!? ギンガムチェックの大きさの違い

ひと口にギンガムチェックといっても格子柄の大きさで、印象は少しずつ変わっていきます。ここでは、大・中・小の3タイプを例として、それぞれがどういったイメージをもたらすのかを解説します。ぜひ、ギンガムチェックシャツを購入する際の参考にしてみてください。

1枚で存在感十分。”サイズ大”のギンガムチェック

こちらはブロックチェックに近い、かなり大ぶりのギンガムチェック。柄のサイズが大きいほど、リラックスやカジュアルといったイメージに傾倒します。小ぶりのギンガムと比べて主張が強いので、レイヤードなどをせず、それ一枚で勝負したいときにオススメ。

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初心者におすすめ。”サイズ中”のギンガムチェック

大きすぎず、小さすぎず。これくらいのギンガムチェックが一番目にする機会が多いのではないでしょうか? もっとも王道なタイプなので、ギンガム初心者でも取り入れやすいはず。シャツのデザインバリエがかなり豊富に揃うというところもメリットとして挙げられます。

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きれいめに着こなせる。”サイズ小”のギンガムチェック

遠目だと無地のようにも見える、非常にコンパクトなギンガム柄。その細かさからマイクロギンガムと呼ばれることもあります。大・中・小とあるギンガム柄の中で上品感がもっとも強いので、キレイめなニュアンスのコーディネートが好きな人に向いています。

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▼色でも印象が変わります

チェック柄の大きさのみならず、カラーもイメージを左右する重要なポイントです。ホワイトが入ってくるのはギンガムチェックシャツの共通事項ですが、そこに組み合わせる色によって雰囲気はだいぶ変わるんです。代表的な3タイプの組み合わせと、その印象をお伝えしましょう。

白×青の組み合わせ

ギンガムチェックのなかでも一番ベーシックといえる、ホワイト×ブルーのマッチアップ。精かんかつ涼しげなムードを演出できるのがストロングポイントです。発色が良くてアイキャッチ効果が高いので、カットソーの下からチラリとのぞかせるだけでも◎。

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白×赤の組み合わせ

レッド×ホワイトの組み合わせはアメリカンカジュアルなテイストが印象的。こちらもかなり定番のカラーリングです。オーバー30世代の大人がスマートに着こなすのであれば、ビビッドな赤よりも写真のように少しトーンを落とした赤のほうがいいでしょう。

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白×黒の組み合わせ

クールにギンガムチェックシャツを取り入れるのならば、ブラック×ホワイトのモノトーンデザインがイチオシ! クセのない配色でどんなボトムスとも相性が良いというのも大きな美点です。1枚ゲットしておけば、コーデメイクの際になにかと役立ってくれますよ。

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シーン別・ギンガムチェックの着こなし集

最後はカジュアル・ビジネスのシチュエーション別で、ギンガムシャツコーデ&リコメンドアイテムを紹介していきます。ここを参考にして、オンタイムからウイークエンドまでフルでギンガムシャツを活用してみてください!

▼カジュアルシーンで取り入れたいギンガムチェック

まずはカジュアルシーンでのコーディネート術&オススメアイテムからチェックしていきましょう。ご覧のとおりラフにもキレイめにも、そしてトップスでもインナーでも大活躍! また、今シーズンは中ぶり〜大ぶりのギンガム柄が人気を集めているようです。

コーデ1

爽快なブルーギンガムはショーツと好相性

ミディアムサイズのブルーギンガムが配された1枚が着こなしの主役。爽快なルックスのシャツゆえに、淡いベージュのチノパンと相性が良く春らしさ満点です。白のニット帽をオンすれば、季節感に拍車が掛かります。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

こちらのギンガムシャツは、最高級綿「GIZA88」を使用しており、しなやかで光沢感のある品の良い1枚。また、程よく細身の美シルエットも大人の好みにマッチします。

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コーデ2

リラックス感を内包するモノトーンコーデ

本来はシャープなイメージに仕上がるモノトーンスタイルですが、やや大柄のギンガムシャツをメインアイテムに据えれば、適度なリラックス感が生まれます。ライトベージュのニットキャップ&デッキシューズもヌケ感を加速。

今選ぶならこのギンガムチェックシャツ

大ぶりのチェックに加え、ドロップショルダーのビックシルエットが、よりリラックス感を醸します。袖をロールアップすればこなれたスタイリングに。休日のカジュアルコーデにぴったりです。

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コーデ3

首元からチラリとのぞくギンガムが好アクセント

チェスターコートを羽織ったシックなスタイリングですが、インナーにポップなギンガムチェックシャツを差すことでリズミカルな仕上がりに。他アイテムは無地柄でまとめると、よりギンガムチェックが映えますね。

今選ぶならこのギンガムチェックシャツ

ニットなどと重ねて襟元からギンガムチェックをちら見せするなら、サイズ中〜大のチェックがしっかりと存在感を出してくれるでしょう。タイトめなシルエットなので、レイヤードスタイルにおすすめな1枚。

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コーデ4

1枚使いでもアピれる、大人カラーのバーガンディーギンガム

カジュアルさと上品さを合わせもつ、バーガンディーカラーの1枚をコーディネートの主軸に抜てき。ヴィンテージ加工デニム×チェックシャツのシンプルなコンビでもこなれ感たっぷりです。革靴で上品さを注入したのも着目すべきポイント。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

ブランドは『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』。カフスの裏が同色の小ギンガム柄に切り替えられているので、袖をくるっとまくって着るのも良手です。素材には高級綿として名高いギザコットンを使っており、肌触り抜群。

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コーデ5

シンプルアメカジにチェックで変化を!

サードタイプのクラシカルなジージャンにチノパンツを合わせた、ザ・スタンダードなアメカジスタイル。そこに投入したのはブラウンをまとったギンガムシャツ。チェック柄を用いることによってコーデに絶妙な緩急が生まれています。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

スマートに着られるブラウンチェックの一枚は、人気ブランド『モルガンオム』のもの。ゆるすぎず細すぎずの絶妙なサイズ感なので、タックイン&タックアウトどちらにも対応できます。

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コーデ6

茶目っ気のあるシャツで遊び心をプラス!

グレーカーディガンにブラックパンツ、そして黒×白のチェックシャツと、パっと見はいたってベーシックなスタイリング。ですが、よく見るとギンガムシャツは前身頃に切り替えが配されており、遊び心をほんのりと感じさせます。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

スラント状に配された切り替えが斬新な、『ランバンオンブルー』の意欲作。ここらしくモダンなシルエットなので、着るだけでこなれた雰囲気が手に入ります。カラバリのネイビーも人気。

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コーデ7

春の陽気にひときわ映えるベージュギンガム!

簡潔なルックスのブルーデニムに対して、シャツはベージュカラーでポップな顔立ちに。プレーンな着こなしでありながらも、程よくメリハリ感が出ています。スニーカーも、淡い色みを取り入れれば、春を感じる温かなスタイリングの完成です。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

落ち着いたトーンのベージュギンガムは、上品で明るい印象を演出。インナーの上に1枚羽織るだけでも様になります。ポケットや前立て裏の細かいギンガムチェックが、さりげないアクセントに。

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▼ビジネスシーンで取り入れたいギンガムチェック

続いてはビジネス編にフォーカス。やはりオンタイムではまじめさや精かんさといった要素が着こなしに求められるだけに、大人っぽいコンパクトなギンガム柄をジャケットと合わせている人が目立ちます。カラーで見てみると、ブルー系・レッド系の支持率が高めです。

コーデ1

ギンガムシャツ効果で爽やかさ大幅アップ!

マンネリ化しがちなジャケパンスタイルも、無地ドレスシャツをギンガムシャツに変えるだけで新鮮ですがすがしい印象に。ジャケットと同系色でまとめれば統一感が損なわれることもありません。簡単に挑戦していただけるコーディネートです。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

セレクトショップ『ビームス プラス』が展開しているオリジナルモデル。奇をてらわない王道デザインとジャストなサイズ感が、多彩なスタイリングにフィットしてくれます。

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コーデ2

赤チェックで温かみのある雰囲気を形成

温かな赤を基調としたチェックシャツ&タイで、着こなしにアカ抜け感を生み出しました。また、ブークレ素材のグレージャケットも温もり感をさらに引き立てます。少し気が早いですが、秋口にはこんなスタイリングも良いですね。

今選ぶならこのギンガムチェックシャツ

厚手のオックスフォード生地で作られた『ブルーワーク』の1枚。襟がスナップボタンで留められる仕様となっているため、ノーネクタイでも品の良さを損なうことなく、1枚で着られます。

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コーデ3

ギンガムシャツ×デニムのオフィスカジュアル

ドレスコードに厳格でない会社にお勤めの方であれば、デニムと合わせたこんなオフィスカジュアルもアリでしょう。遊びすぎにならないように、ジャケットはシンプルなデザインを選ぶのがセオリー。シューズもベーシックな一足が鉄則です。

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

『ビューティー&ユースユナイテッドアローズ』の1枚は、通気性がよく、軽く柔らかな特徴をもつオックスフォード生地を使用。ゆとりあるサイズ感ながらも、ちょうど良い着丈なので、タックアウトするカジュアルスタイルでも活躍します。

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コーデ4

落ち着いたセットアップスタイルにシャツで明るさを

『ナリフリ フォー フレッドペリー』のセットアップスーツに身を包んだ彼。スーツの色合いが落ち着いている分、白×赤のギンガムシャツをもってきて淡白になりすぎないように配慮しています。スニーカーでのハズしもお見事!

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

日本人に向けてリサイズを施した、『フレッドペリー』のジャパンフィットモデル。前立て裏、カフス裏、台えり裏は別色のギンガムチェック地で切り替えて、ウイットを効かせています。

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コーデ5

しゃれたVゾーンを生み出せるクレリックギンガム

ネイビーカーデ×レジメンタイというアメトラテイストな着こなしに合わせたのは、クレリックカラーの一枚。襟がホワイトに切り替えられていることもあり、抑揚のあるVゾーンを構築できます。周りと差がつくビズスタイルを狙う人はこんなコーデで。

今選ぶならこのギンガムチェックシャツ

『軽井沢シャツ』のクレリックギンガムシャツは、形態安定加工が施されているのでケアがイージーに行えます。メイド・イン・ジャパンモデルらしい確かな品質でも大人を魅了。

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コーデ6

柄小物と合わせておしゃれ度アップ

ギンガムチェック柄のシャツにドット柄のネクタイを合わせた着こなし。柄の大きさをあわせてればうるさくならず、大人の遊び心あふれたスーツスタイルに仕上がります。着こなしに嫌みが見えないよう、そのほかはシンプルに徹するのがベスト。

今選ぶならこのギンガムチェックシャツ

『ブルックスブラザーズ』の1枚は、米産の最高級品質を誇るスーピマコットンを使用しており着心地◎。また、シルクのような光沢感と発色の良さを特徴としているため、さまざまなネクタイと合わせたきれいめコーデにぴったりです。

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コーデ7

マイクロギンガムで品良くスタイルメイク

一見無地シャツを着ているようですが、よく見ると細かなギンガム柄で彩られています。これくらい控えめな柄感であれば、見てのとおりビジネスコーデにもスムーズになじみます。ホワイトパンツ使いで夏らしさの演出にも成功!

着用したのはこのギンガムチェックシャツ

ビジカジ両方で使える『アーバンリサーチ テーラー』のマイクロギンガムシャツ。端整なルックスはもちろん、丈夫なオックスフォード素材らしく洗濯に強いのもうれしいところです。

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