マウンテンパーカーの最新コーデと人気ブランドを吟味

マウンテンパーカーの人気ブランドや、コストパフォーマンスが高いブランドをご紹介。大人らしく着こなすためのポイントや、サンプルコーデも合わせて解説します。

マウンテンパーカーの最新コーデと人気ブランドを吟味

Part.1 マウンテンパーカーとは

マウンテンパーカーとは、登山やアウトドアなど、気温差や天候の変動がある場に備えて、必要な機能を持たせたアウターのこと。防風性、防水性が考慮されているので、襟や袖、ウエスト部分など、ディテール面の機能が充実しています。

また、実用的でありながら、タウンユースとして活躍してくれるファッション性の高さも魅力。最近ではアウトドアブランドブームの影響もあり、ファッションブランドとのコラボレーションによるよりファッショナブルなアイテムも多く展開されており、年を追うごとに注目度が増しています。

写真のアイテム詳細を見る

Part.2 マウンテンパーカーの選び方。マルチに対応できる一着のポイントはこの3点

アウトドアブームに乗っかり、今ではアウトドアブランドに限らず、アパレルブランドやこれらのコラボレーションブランドなどからも多くのアイテムが展開されるマウンテンパーカー。展開されるアイテムも、従来の機能性を省いたファッション性重視の一着から、険しい環境下に対応するハイパフォーマンスな機能を搭載するタイプまで幅広い選択肢が用意されています。

では、その中からどのようなタイプのマウンテンパーカーを選べばいいのか。今回は厳しい環境に対応する本格的な一着でなく、街着からライトな登山程度に対応するマウンテンパーカーを選ぶためのポイントをご紹介します。

ポイント1

防水性・防風性・浸透性機能を有する、防水透湿性素材の一着を

ゴアテックス素材をはじめとした防水透湿素材は、アウトドア時に起こりうる環境の変化にも柔軟に対応するために開発されたモノ。防水透湿素材とひと言でいっても種類やランクはさまざまで、デイリーユースな着こなしに取り入れる、もしくはライトな登山程度であればそこまでハイパフォーマンスな一着でなく、ランクが低めのタイプでも十分でしょう。ゴアテックス素材であればアクティブシェルやプロシェルと呼ばれる高機能なタイプでなく、これらと比べると安価な通常のゴアテックス素材で十分に対応可能です。

ポイント2

どう着こなすかで判断しよう。ライナーありorなしという二者択一

このジャンルの元祖として名高い『シェラデザイン』にはじまり、もともとマウンテンパーカーは登山用に工夫された、全体的にゆったりとしたフード付きの上着として誕生しました。登山ウェアの基本は下着・中間着・上着の3層構造の組み合わせであって、マウンテンパーカーはその上着に当てはまるアイテム。下着・中間着と合わせて防寒性を高める仕様のため、実は保温性は高くないモノが基本でした。しかし、最近では街着として取り入れるケースが増えたため、取り外し可能なボア付きライナーが付属するタイプも多く展開されています。懐古的にレイヤードを楽しむならライナーなし、保温性を重視するならライナーありを選びましょう。

ポイント3

色は汎用性の高いモノトーンやネイビー・グリーン・ベージュ、カモフラ柄がおすすめ

マウンテンパーカーに限らず、アウトドアウェアはネイビーなどの落ち着きある色からライム系カラーまでカラーバリエーションが豊富ですが、後者の派手めな色を街着として取り入れるのは難易度高め。もともとこれらの色は山中での遭難防止や救助時に目がつきやすいよう展開されているという意図もあるため、デイリーな装いに取り入れるのが難しいのは仕方ないのです。今回のように都会的に着こなすケース、もしくはライトな登山程度を想定する場合は、黒・白・グレーといったモノトーンのほか、ネイビーやグリーン、ベージュなどの落ち着きある色がおすすめ。カモフラ柄も今っぽくまとまります。悪目立ちせず、すんなりと着こなしになじみます。

Part.3 機能も見た目も秀逸なマウンテンパーカーは定番アウトドアブランドで見つかる

実際のブランドのなかで、ポイントを押さえたものが知りたい。そんな人はマウンテンパーカーを定番的に展開し、なおかつ世間的にも評価が高く、ファッション性にも富んだ一着で失敗も避けられます。やや値段は張るものが多いですが、それ以上に活躍してくれる名作をチョイスしました。

『シエラデザイン』

『シェラデザイン』は1965年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したアウトドアブランド。創設者の長年にわたるアウトドア経験で培ったアイデアや技術を生かした製品は瞬く間に人気となり、1968年には永遠の定番品として名高いコットン60%、ナイロン40%からなる混紡生地、通称ロクヨンを用いたマウンテンパーカーが誕生。このマウンテンパーカーもまた大ヒットとなり、現在のマウンテンパーカーの原点といえるアイテムになりました。

こちらは元祖であるマウンテンパーカーの丈を短めに設定し、今や第二の定番といえるアイテム。フード一体のラグランスリーブとフロントの4つのポケットは普遍的なデザインとして受け継がれています。

アイテム詳細を見る

『ザ・ノース・フェイス』

1968年にアメリカのカリフォルニア州に寝袋の開発・販売を行う会社として設立された『ザ・ノース・フェイス』。その寝袋作りのノウハウを生かし、ブランドを代表するシェラパーカーと呼ばれるダウンパーカーの発祥ともいえるアイテムを展開すると、世界中でコピー商品が出回るほどの絶大な人気に。その後もアウトドア用品ブランドとして世界に名をはせ、今も新素材や商品の開発に積極的に取り組み、飛躍的な進歩を遂げました。

こちらのジャケットは、ダウンインナーと防水ジャケットのセットで3way仕様。高い防水透湿性をもつ2層構造のハイベント(R)を採用した高機能なアイテムです。デザイン面でも秀逸でオールラウンドに活躍できます。

アイテム詳細を見る

『コロンビア』

『コロンビア』はアメリカ・オレゴン州生まれのアウトドアブランド。1938年の創業以来、アウトドアシーンをけん引し続ける人気ブランドです。最近ではファッションブランドだけでなく、アニメとのコラボレーションを行うなどユニークな試みにも注目が集まります。

セレクトしたマウンテンパーカーは、『コロンビア』独自の防水透湿テクノロジー「オムニテック」を採用した定番の一着。アウトドアブランドならではの機能性はもちろん、素肌で着用しても快適な肌当たりの良い裏地を採用するなど、着用者を考えた設計がされています。また、コンパクトに収納できるバッグ付きなので、旅行時などにも便利。

アイテム詳細を見る

『パタゴニア』

南米大陸最南端パタゴニア地方の厳しい環境に適したウェア作りを目指すことがブランド名の由来である『パタゴニア』。日本やヨーロッパに支社を置き、グローバルに事業を展開しながらもアウトドア・スポーツに必要な機能や素材の開発にも力を入れています。また、徹底した品質主義と環境行動主義で世界的にも知られています。

2万円以下の価格設定ながら確かな防水性を誇るトレントシェルは、コストパフォーマンス抜群のアイテム。ストレスフリーな着心地に加えて軽量なので、使い勝手の良さも抜群です。カラーバリエーションの豊富さにも注目。

アイテム詳細を見る

『エーグル』

アウトドアのフィールドにとどまらず、カジュアルファッションブランドとしても人気の高い『エーグル』。フランス発のブランドらしく優雅でスタイリッシュなデザインのアイテム群は、タウンな着こなしにもよくなじみます。

こちらは、着心地が軽快なショート丈のサーモキットアウター。ポケットのステッチや、襟裏とフロントの見返しなどの差し色がスタイリッシュな印象を与えてくれます。素材も耐久・撥水性にすぐれ、軽くてハリのあるしっかりとした風合いと、さらっとしたドライな肌ざわりが特長。サーモキットアウターなのでインナー装着を想定してやや大きめのサイズ感になっています。

アイテム詳細を見る

『チャムス』

『チャムス』といえばの名作であるメガネストラップ。リバーガイドの最中にサングラスを紛失することを防ぐ手段として生まれたこのメガネストラップとともにスタートした『チャムス』は、その後もヒット商品を続々開発。今のアウトドアブランドを代表する地位にまで上り詰めました。

ブランドのアイコンであるブービーバードを胸元にアクセントとしてほどこしたマウンテンジャケット。生地にはロクヨンクロスを採用。摩擦に強いだけでなく、通気性や水効果も期待できるので、アウトドアシーンでも活躍します。2万円を切る良心的な価格設定もうれしいところ。

アイテム詳細を見る

『ティラック』

チェコの工場で世界最高レベルの生地、縫製技術、デザインを創出する『ティラック』。大手ブランドのように大量生産はできないものの、それに勝るとも劣らないプロダクトを生み出します。その確かな技術が認められ、チェコ国営の登山救助部隊やマウンテンレスキューサービスのウェアも担当し、デザイナー自身のブランドである『アクロニウム』のアパレル生産も受け持っています。

チョイスしたオグレは、糸を使わず縫製する圧着製法を採用する本格ウェア。ストレッチ素材で着心地もソフトなソフトシェルジャケットは、独創的なカッティングによるデザインと相まって街着としてもガシガシ着たい一着に仕上がっています。

アイテム詳細を見る

『クレッタルムーセン』

1984年にスウェーデンで創業した『クレッタルムーセン』。リサイクル素材を使用したり、リユース可能な素材をできる限り使用するなど、自然を愛する者へ向けたブランドらしく環境問題への取り組みも熱心な『クレッタルムーセン』は、売り上げの1%を環境保護活動で寄付しています。また、ファッショナブルなデザイン面も評価が高く、ヨーロッパで数々の名誉ある賞を受賞するエコなブランド。

こちらのジャケットはスタンドカラーとしても愛用できる一品で、フードに収納できる仕組み。また、汗のかきやすい背中には通気性や透湿性に優れた素材、フロントや袖部分にはオーガニックコットンを採用するなど、機能面も優れています。

アイテム詳細を見る

『スノーピーク』

新潟県燕三条から自然豊かな山間へ車を走らせてたどり着く、5万坪のキャンプ場を併設する『スノーピーク』の本社。日々自然と向き合いながら独創的なプロダクトを生み出し続ける日本のアウトドアシーンを代表する『スノーピーク』は、あのアップルも見学に来る世界的に注目度の高いブランドとして成長しました。

今回選んだアイテムは、耐水圧20,000mm、フルシームテープ仕様、止水ジッパー搭載のレインジャケット。パッカブル仕様でコンパクトに収納可能で、ブランドの新しい定番が実現しました。

アイテム詳細を見る

『アークテリクス』×『ビームス』別注

1990年にカナダのバンクーバーで誕生したアウトドアブランド『アークテリクス』。始祖鳥アーケオプテリクスの化石をトレードマークとしたアウトドアアイテムは、最先端の技術や素材を結集した圧倒的な機能性に加えて、ファッショナブルなデザイン性を備えた美しさが特徴。

ゴアテックスRを使用し、高性能・高デザイン性を兼ね備えた人気モデル「THETA AR」をベースにしたマウンテンパーカー。古き良き3本ジップをリバイバルさせ、フード脇や内ポケットにさりげなく施されたビームスロゴもファンにはうれしい演出です。アウトドア、タウンユースにはもちろん、別注の落ち着いたカラーリングがきれいめなスタイルのハズしにも活躍してくれます。

アイテム詳細を見る

Part.4 2万円以下で発見!お手ごろ価格でも入手可能なマウンテンパーカーを狙い撃ち

高価格帯が多いアウトドアブランドの商品ですが、質もデザインも良いことはわかっていながらも、懐的に厳しい……。そんな人は2万円以下で入手できて、タウンに着こなすなら見た目も機能も問題なしのマウンテンパーカーを厳選してお届けします。

『ケルティ』×『シップス ジェネラル サプライ』/19,440円(税込)

アメリカの人気アウトドアブランド『ケルティ』とタッグを組むこちらのマウンテンパーカーは、2015年度に引き続き今年も登場。ここらしいアウトドアライクな雰囲気は残しつつ、やや細身ですっきりとしたシルエットを採用することで今の着こなしにもハマる仕様に。ボアライナーが付属するので、冬でも愛用することが可能です。

アイテム詳細を見る

『フリークスストア』/19,980円(税込)

ショップが毎シーズン定番アイテムとして展開する人気のマウンテンパーカー。コットンとナイロンを65:35の割合で混合し、耐久性や耐水性を保ちながらもクラシカルな雰囲気に仕上げています。付属するボアフリースライナーは、容易に取り外しが可能。秋はマウンテンパーカー単体、もしくはボアベスト単体で着用し、冬はセットで取り入れればロングシーズン愛用することができます。

アイテム詳細を見る

『ビームス』/19,440円(税込)

コードレーンの生地を採用した清涼感のあるマウンテンパーカー。ゆったりめのシルエット、コットン100%の軽やかな着心地なのでノンストレスで着用できます。着丈はジャストサイズで細身のパンツと合わせると都会的な着こなしに。

アイテム詳細を見る

『レイジブルー』/9,180円(税込)

お手頃なのに機能性抜群の『レイジブルー』のマウンテンパーカー。雨を弾き、蒸れにくい防水・透湿性に優れた素材に加え、フロントジップは止水仕様になっており、アウトドアシーンでも十分威力を発揮してくれます。軽くてかさばらないので、ちょっとした羽織りとして持ち歩くのにも便利です。

アイテム詳細を見る

『ナノユニバース』/14,580円(税込)

アウトドアシーンでなく、都会的に着こなすことを重視する人におすすめしたいのがこちら。コットン×ポリの軽い素材感とクラシカルな表情が特徴で、さりげなくアクセントが効いています。また、シワになりにくく耐久性・速乾性に優れているところも高ポイントです。

アイテム詳細を見る

『シップス ジェットブルー』/19,980円(税込)

ハリのある綿とナイロン素材で仕上げた、『シップス ジェットブルー』のオリジナルマウンテンパーカー。マウンパならではのアウトドアライクなテイストを取り入れつつも、スリムなシルエットに仕上げてタウンユースにも着やすい一着となっています。取り外し可能なライナー付き。

アイテム詳細を見る

『ダブル』/19,980円(税込)

スポーツミックスコーデに注目が集まる今シーズン。シンプルなスタイルをベースにテイストを取り入れるのが基本ですが、これにぴったりなのが『ダブル』のマウンテンパーカーです。見た目のとおりデザインは非常にシンプル。それでいてアノラックタイプなのでトレンド感も申し分ありません。デニムにスニーカーといった着こなしからスラックスと合わせたきれいめコーデまで、さまざまなスタイルにハマります。

アイテム詳細を見る

『ベースコントロール』/10,044円(税込)

シンプルなディテールと軽い着心地で着まわししやすいマウンテンパーカー。伸縮性・撥水性に優れ、シティー用に開発されたタイプです。着丈はやや短めなので、細身のスキニーからスタンダードなデニムなどと合わせると都会な着こなしに。どんなデザインにも合わせられる便利なデイリーウェアです。

アイテム詳細を見る

『マナスタッシュ』/17,280円(税込)

速乾、撥水、通気性と三拍子の機能が揃ったうえに、紫外線カット機能まで付いた優秀アイテム。内側にジッパーポケットを配してあり、スタッフサック付きでコンパクトにして携帯することも可能です。普段づかいはもちろん、旅行などにも重宝します。

アイテム詳細を見る

Part.5 マウンテンパーカーを都会的に着こなす3のポイント

最後にお届けするのは、マウンテンパーカーをタウンに落とし込むための着こなしテク。アウターとして取り入れることが多いため、どうして主張の強いマウンテンパーカーは、何も考えずいつもの休日着に取り入れてしまうとラフになりすぎるかも。ポイントを押さえて、都会的にマウンテンパーカーを取り入れるポイントをご紹介します。

ポイント1

大人のカジュアルミックスを目指すなら、“きれいめアイテム”を取り入れて

シャツやスラックス、ハットといったきれいめ要素の強いアイテムを組み合わせて、ドレスアップを図ることで大人っぽく着こなすことが可能。これらのアイテムを1ポイント取り入れるだけでも効果的ですが、複数のアイテムを組み合わせればより大人っぽく仕上げることができます。好みのバランス感で取り入れましょう。

“プレーンなボタンダウンシャツ”なら簡単にきちんと感を演出できる

きれいめアイテムの代表格ともいえるシャツは、マウンテンパーカーのインナーとして1枚でサラッと取り入れるだけで良し。ニットやスウェットと重ねても効果を発揮するので、ロングシーズン対応できるのもうれしいところ。

シャツを選ぶ際は、モデルが着用するようなプレーンなボタンダウンタイプ、もしくはギンガムチェック柄といった大人顔のタイプがおすすめ。ネルシャツだときれいめというよりはカジュアルなイメージが強いので、これを取り入れる際はほかのアイテムにきれいめ要素を加えるとシックにまとまります。

キャメルのチノがコーデをキレイめに格上げ

ブルーグレーのマウンパーは、少し珍しいデニム生地。控えめな光沢が上品な印象です。そこに合わせたキャメルのチノパンがコーデをアーバンな印象に。スニーカーでキレイめになりすぎないよう調節していて◎ですね。

“スラックス”なら1点投入だけでもきれいめ度数高め

きちんと感スラックスなら1点投入でぐっときれいめな着こなしに。ここできれいめ要素を取り入れるなら、センタープレスがしっかりと入ったスラックスがおすすめです。

選びたいのは着回し力の高い黒やグレーの一本。また、シルエットは旬のワイドシルエットでなく、細身かつ裾に向かって細くなるテーパードシルエットが大人っぽくはけておすすめ。丈の長さは、靴を脱いだときに裾が床につく程度からそれより少し短め程度に調整しましょう。

“短靴”で大人の足元を形成して

大人の足元作りに欠かせない短靴は、マウンテンパーカーとの組み合わせでもその効果は有効。今シーズンはスニーカー熱も収まり、短靴やブーツに注目が集まっているため、写真のような着こなしが増えるかもしれません。

ファッショニスタの足元を見てみると、プレーントゥやウィングチップ、ローファーでドレスアップを図っている様子。ローファーは短靴の中ではカジュアルな部類に入りますが、スニーカーと比べるときれいめ要素は高いため好まれる傾向にあるようです。

爽やかなボーダーでマウンパをタウン仕様に

マウンテンパーカー+ジョガーパンツ+ボリュームスニーカー。それだけだとスポーティーになりすぎるコーディネートを、ボーダーのカットソーが1枚で見事にタウン仕様に昇華しています。柔らかなベージュが春らしい。

ポイント2

こなれた着こなしに仕上げるなら、マウンテンパーカーの色をほかのアイテムで拾って

アウトドアウェアならではの野暮ったいイメージがあるマウンテンパーカーは、実はおしゃれに着こなすには難易度高めのアイテム。そこでおすすめなのが、マウンテンパーカーの色をほかのアイテムとリンクさせて統一感のある着こなしへ昇華するテクニック。難しいようで簡単に挑戦できるテクニックなので、ぜひチャレンジしてみてください。

ブラックカラー:マウンテンパーカー×ジョガーパンツ

マウンテンパーカー×ジョガーパンツという今季らしい組み合わせを上下ブラックでリンクさせた着こなし。インナーや小物で明るい色を取り入れて、重くなりすぎないようにしています。スニーカーの派手色がコーデのアクセントに!

ホワイトカラー:マウンテンパーカー×ショートパンツ

コーデの大部分を占めるマウンテンパーカーとショートパンツの色を大胆に統一。軽快になりすぎないようニット帽と足元にブラックを置いてバランスを取りつつ、クールなスタイリングに仕上げました。

イエローカラー:マウンテンパーカー×シューズ

マスタードカラーのマウンテンパーカーとベージュカラーのスニーカーは、彩度こそ違えど同じイエロー系。ブラックやネイビーの寒色&モノトーンコーデに、まとまりがありつつも単調にならないように色を添えています。

ネイビーカラー:マウンテンパーカー×カーディガン×スニーカー

清涼感の演出に欠かせない大人カラーのネイビー。マウンテンパーカー、インナーとして取り入れたカーディガン、そしてスニーカーと各所で取り入れてもしつこくならないよう、相性の良いグレーを随所にはさむことで調整しているのがポイントです。

ベージュカラー:マウンテンパーカー×パンツ

もうワンランク上の色合わせに挑戦したい。そんな人はマウンテンパーカーの裏地とパンツの色をリンクさせてみては。今まで紹介したコーデよりもさりげなく色合わせを主張できるので、こなれ感も高めに演出できます。

ポイント3

いつもの休日着に合わせたいなら、着こなしテクを駆使してメリハリをつけて

いつもの1軍アイテムでおしゃれにマウンテンパーカーを着たい。そんな人はちょっとした着こなしテクニックを駆使してみましょう。また、上で紹介したポイント1、2と合わせて取り入れれば、しゃれ感も倍増します!

“ワイドパンツorスリムパンツ”でメリハリを出す

今季トレンドのワイドパンツや汎用性の高さがウリのスリムパンツと合わせて、トップス×ボトムスのサイズ感にメリハリを。いつものアイテムで作る着こなしでも、簡単にこなれた雰囲気を作れます。

“半端丈パンツ”ならロールアップせずともメリハリが作れる

パンツとシューズの間に空間を作ることでも、メリハリを作ることは可能。ロールアップして空間を作るのもありですが、半端丈パンツであれば手っ取り早く今のトレンドに沿った長さを作れます。

“袖をロールアップ”してメリハリある着こなしに

冬前であればパンツでなく、マウンテンパーカーの袖をロールアップしてメリハリを出すのもあり。肌の露出面積を少し増やすだけで、半端丈パンツと同じようにこなれ感も増やせます。

☆上だけボタンを閉めて「Aライン」を作り色のメリハリを演出

ブルー系のアイテムが目に爽やかな、スポーティー&カジュアルコーディネート。マウンパは一番上だけボタンを閉め、中のホワイトカットソーを見せることで、視線の中心に明色の三角形を作りメリハリを生み出しました。

“縦のラインを1色”に統一することで、アウターとのメリハリを強烈にアピール

マウンテンパーカーを除く、デニムシャツ、ジーンズ、ローファーの縦のラインをすべてネイビー系の1色に。アウターとの差別化を強く図れるので、メリハリあるコーデが簡単に作れます。

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る