春のおすすめ。メッセンジャーバッグの人気ブランド

一度手にしたら、その利便性に魅了されると噂のメッセンジャーバッグ。機能性にもデザイン性にもすぐれ、タウンコーデに最適な人気ブランドの万能バッグを紹介します。

春のおすすめ。メッセンジャーバッグの人気ブランド

そもそもメッセンジャーバッグとは?

メッセンジャーバッグとは、書類を運ぶ自転車便ライダーのために開発されたアイテム。走行中のズレを防ぐために、斜め掛けのストラップを背中にフィットさせて背負うのが主流です。過酷なシーンでも頼れる防水性、耐久性などのタフな機能を兼ね備えた本格的なタイプも揃っています。

今さらだけど、メッセンジャーバッグとショルダーバッグの違いって?

メッセンジャーバッグに対し、なにかと比較されるのがショルダーバッグ。ワードローブへの追加を検討するなら、その違いをあらかじめ知っておきたいものですよね。それならここで、それぞれの特徴を一度ざっくりとおさらいしましょう!

メッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグは、広い開口部や防水用の大きなフラップ、頑丈な素材など野外で書類を出し入れするのに適した構造がベースになっています。背後から回し込んで胸の部分にとりつける、クロスストラップのスタイルも特徴。背負うときの安定感が高いのと同時に、素早く調節できます。

ショルダーバッグ

ショルダーバッグは、広い意味で肩にかけられるバッグの総称。メッセンジャーバッグもショルダーバッグのうちの1種ではありますが、ストラップが長く腰以下の位置で揺れるように下げるスタイルが基本のバッグは、メッセンジャーではなく、ショルダーです。

本格的仕様のメッセンジャーバッグの特徴を大解剖

特徴1

耐久性に優れ、内部が耐水加工されている

天候にかかわらず、たとえどんな状況下でも書類が届けられるようにと、過酷なシーンにも耐えられるタフな機能を兼ね備えています。とくに、内部の耐水加工が大きなポイント。汚れにも強いため、普段使いにも役立ちます。

自転車での通勤中、急な雨でも大丈夫! 並外れた耐久性を持っているので、通勤以外のアウトドアシーンなどでハードに使いたい人にはもってこい。

特徴2

クロスストラップでバッグを固定

ストラップは、走行中の車輪に巻き込まれたり、荷物がずれたりすることのないよう、背後から回しこんで胸の部分にとりつける、クロスストラップのスタイルが主流。背負うときの安定感が高いので、よりアクティブに動けます。

どんなにたくさんの荷物を詰め込んでも、安定して背負うことができ、もちろん背負い心地もいいという、使い勝手のいいアイテムが多くリリースされています。

特徴3

広い開口部で、書類の出し入れがしやすい

書類を折ることなく出し入れがしやすいように、主なメッセンジャーバッグは、開口部が広くつくられています。その分、水が入りにくいように、大きなフラップが付いているのも特徴。その他、ファスナーやマジックテープなど開けやすさにも注目です。

広い開口部で荷物の出し入れが楽なのもうれしい。書類など折りたたむことなく取り出せますよ。ほかにも、とにかく機能性にも優れており、ガシガシ使えるバッグです。

街で使える! おすすめブランドのメッセンジャーバッグ

オン・オフにかかわらず、幅広いシーンでその利便性を発揮してくれる、メッセンジャーバッグ。今回はタウンユース用に厳選して、ご紹介します。運命の相棒に出会えるかも!?

ブランド1

『クローム』

アメリカ生まれの『クローム』。ミリタリースペックの素材を使用するなど、耐久性を兼ね備えた“ツール”として定評があり世界中のメッセンジャーに愛用されている本格派です。メッセンジャーバッグに、再利用したシートベルトバックルを採用しているのもおしゃれ!

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ブランド2

『ミッションワークショップ』

『クローム』の創業者コンビが立ち上げた『ミッションワークショップ』。こちらも本格的なアイテムとして感度の高いコアなサイクリストを魅了しています。軽くてタフな素材に定評があり、タウンユースにも◎。材料の仕入れから製造まで、すべてアメリカ国内産にこだわっています。

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ブランド3

『ロリンザ』

洗練されたデザイン、高機能・高品質で、おしゃれに敏感な国内の人たちから注目を集めている、タウンユースにおすすめの日本のバッグブランド『ロリンザ』。ナイロンの約5倍の強度といわれるバリスティックナイロンを使用。裏地のウォータープルーフ加工も魅力です。

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ブランド4

『ミステリー ランチ』

米軍の特殊部隊で採用された、バックパックブランド『ミステリーランチ』。大きめの多機能メッセンジャーバッグとして、優れたクッションのショルダーハーネスや、荷物をしっかりと締め付けるコンプレッションベルト、内部には複数のポケットが付いているのがうれしい。

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ブランド5

『コートエシエル』

ファッション界で有数の服飾メーカー・ペーパーレイングループがデザインするアイフォン、アイパッド、アイポッド、マックブック用アクセサリー製品のハイエンドブランドのバッグ。武士の鎧をモチーフにして作られたというメッセンジャーバッグは、洗練されたデザインでスタイリッシュに取り入れられます。

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ブランド6

『バイシクロン』

ドイツのカスタムバッグブランド『バッグ・ジャック』のセカンドライン。高機能を多数搭載したハイスペックメッセンジャーバッグ。プロ使用に耐える強さ、防水性を確保することをコンセプトにしている。ファッション業界、メッセンジャー業界で高い評価を得ています。

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ブランド7

『アッソブ』

元『マスターピース』のディレクレター富士松氏が立ち上げたバッグブランド『アッソブ』。都会的なデザインに高い機能性を加えた、高感度なバッグはファッショニスタの間でも注目されています。コーデュラナイロンを使用しているため耐久性に優れ、大容量の荷物が収納できる点もうれしい。

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ブランド8

『マンハッタンポーテージ』×『ビームス』

アメリカのニューヨーク生まれのバッグブランド『マンハッタンポーテージ』と『ビームス』のコラボバッグ。普段使いに最適な絶妙なサイズバランスが特徴的。15インチのノートPCの収納にジャストサイズ。

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ブランド9

『アンカー』

アクのないシンプルなデザインでデイリーユースに寄り添うのは、アンカーのビッグメッセンジャー。大容量に加えいたるところにファスナーポケットが備え付けられており、小物の管理も簡単に行うことができます。

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ブランド10

『ワームデザインラボ』

アウトドア本来の機能やディテールなどを今の時代らしくアップデートし、タウンユースにも取り入れやすいアイテムを作る『ワームデザインラボ』。なかでも人気を誇るこちらのバッグは、1680Dバリスティックコーデュラを使用した頑丈な作りが特徴。フィット感や通気性も良く使い勝手の良さ抜群です。さらに2万円以下というコスパの良さも魅力的!

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普段使いをマネしたい! メッセンジャーバッグのコーデサンプル

メッセンジャーバッグの特徴でもあるストラップは、アクティブかつスマートな印象を演出するアイテムとしてもひと役買ってくれるんです。ここでは、メッセンジャーバッグをアクセントにしたコーデをピックアップしてご紹介します。

▼春夏のコーデサンプル

薄着で軽快な春夏の着こなしに、大ぶりのメッセンジャーバッグが好アクセント。ベーシックなカラーを選ぶのもいいですが、鮮やかなカラーもおすすめ!

コーデ1

モノトーンカラーでメッセンジャーバッグのスポーティーな印象を抑えたスタイリッシュなコーディネート。大ぶりなメッセンジャーバッグがうまくハズシとして機能するよう、ほかの着用アイテムはスリムなものを選んでいます。

コーデ2

底面に大きくロゴがプリントされた『ジムマスター』のメッセンジャーバッグが、シンプルコーディネートに効いています。ほかのアイテムはシンプルにまとめていますが、スニーカーでバッグの色を拾って統一感アップ。

コーデ3

マウンテンパーカーとメッセンジャーバッグにカモ柄を採用したアーバンアウトドアスタイル。見た目がうるさくなりすぎないように、カモ柄の色調をグリーン系で合わせ、ほかのアイテムはすっきりとブラックでまとめています。

コーデ4

アクティブシーンで誕生したメッセンジャーバッグには、ヴィヴィッドカラーやインパクトのあるパターンがよく似合います。このコーデでは、ほかのアイテムを柔らかいカラーでまとめてバッグの印象をさらに高めています。

コーデ5

こちらもヴィヴィッドカラーのメッセンジャーバッグをコーディネートの主役に据えたグッドサンプル。ハンパ丈のパンツに半袖のTシャツ、サマーニットのビーニーキャップと、とことんアクティブにまとめた着こなしです。

コーデ6

『マンハッタンポーテージ』のメッセンジャーバッグは、黒字に赤いスクエアタグが映え、それひとつでファッションの完成度を高めてくれる優秀アイテム。淡めカラーの着こなしに、自然にスパイスを添えてくれます。

コーデ7

アクティブシーンにぴったりなこちらのコーデ。『アディダスオリジナルス』のジャージがスポーティーなムードを加速。大きすぎず小さすぎない程良いサイズ感のメッセンジャーバッグで軽快に仕上げた好例です。

▼秋冬コーデ

マウンテンパーカーなどアウトドアなアウターとの相性がいいのはいわずもがな。きれいめコーデのハズシとして取り入れるのもアリ!

コーデ1

コーデの差し色にした赤のメッセンジャーバッグがポイント。たいてい黒やネイビーなどベーシックカラーを選びがちですが、小ぶりのサイズ感なら主張しすぎることなく、アクセント付けにうってつけです。ニット帽もバッグと色を揃えて統一感を演出。

コーデ2

マウンテンパーカー×スウェットパンツのスポーティースタイルにメッセンジャーバッグは好相性。機能性はもちろん、デザイン性にもすぐれた『バイシクロン』のメッセンジャーバッグなら都会的にキマります。

コーデ3

きれいめコートにメッセンジャーバッグは合わないのでは……。意外とそんなことありません。ツイードコートをデニムとワークブーツでカジュアルダウンさせているため、タフな『ブリーフィング』のバッグもすんなりマッチ。

コーデ4

モノトーンコーデが放つ都会感をよりいっそう高めるなら、むだを省いたクールさが魅力の『ロリンザ』を合わせるのが正解。タイトに絞ったストラップで、トップスにコントラストづけをすれば洗練された印象になります。コンパクトにまとめるのがコツです。

コーデ5

スマートなデザインが特徴の『ポーター』×『デサントオルテライン』のメッセンジャーバッグに、エッジの効いたイエロージャケットがマッチ。ニット帽やスウェットパンツでカジュアルにスタイリングしつつ、ローファーでハズしたバランスが絶妙です。

コーデ6

カモフラ柄のコートをシックな色使いでアーバンライクにスタイリング。シンプルなデザインの『ディーフィーバッグズ』のメッセンジャーバッグが、コーデのさりげないアクセントに。

コーデ7

カーキと無彩色をバランスよく配置した、アーバンスポーティーなコーディネート。ニットキャップ、メッセンジャーバッグ、ボリュームスニーカーと、全体に点在させたブラックが雰囲気をうまく引き締めています。

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