見た目も機能も充実。都会向けアウトドアブランド一覧

アウトドアファッションの人気は今季も健在。山や海で活躍する機能アイテムは、普段使いもガンガンしていきたいところです。コーデのコツ&オススメブランドに迫ります。

見た目も機能も充実。都会向けアウトドアブランド一覧

まず確認しておきましょう。アウトドアファッションとは

アウトドアファッションとは、山登りやキャンプなど、アウトドアシーンで着用されるアイテムを取り入れたファッションスタイルのこと。マウンテンパーカーやバックパック、クライミングパンツといったものが代表的なアイテムです。ここ数年、アウトドアは継続してトレンドキーワードとなっています。

アウトドアアイテムなら機能性もファッション性もカバーできます

タフな環境で使用されることを前提に作られたアウトドアアイテムは、いうまでもなく機能的。日常コーデでも強さを発揮してくれます。しかも昨今は街でも映えるような、洗練されたデザインのアイテムが数多く登場。“才色兼備”なコーディネートを簡単にかなえられるんです。

押さえておくべし! アウトドアアイテムをタウンに着こなす3つのポイント

旬度満点なアウトドアアイテムですが、取り入れ方を一歩間違えてしまうと野暮ったく見えてしまう懸念も。トレッキングにでも繰り出すかのような“山男”に見えてしまわないよう、センス良く取り入れるためのコツを伝授します。

ポイント1

まずはリュックやトートバッグなどのバッグ類から始めるとスムーズ

まだ慣れていないビギナーは、アウトドアブランドのバッグ1点投入から始めてみるのが良いでしょう。仮に多少攻めたデザインであっても、バッグ単体ならば浮いてしまう恐れが少ないからです。

機能性に優れたアウトドアブランドのバックパックは、アウトドアコーデにはもちろん、タウンユースもできます。黒など無難な色を選んでおけば、いつものコーデにもなじみますよ。

ポイント2

カジュアルなコーデと組み合わせるとすんなりとなじみやすい

アウトドアアイテム×カジュアルスタイルは鉄板の好相性マッチング。どちらともラフな雰囲気を持っていることがその理由です。カッチリコーデのハズしでアウトドアアイテムを使うのも当然アリですが、やや上級者向け。

マウンテンパーカーとデニムパンツは相性抜群。ニット帽などのカジュアルな小物もよく似合います。ほか、チノパンやショートパンツなどともよく合いますよ。

ポイント3

全身をアウトドアブランドのアイテムで固めない

いくらアウトドア系が流行っているといっても、全身アウトドアブランドで固めてしまうのはNG! これぞまさに“山男”な感じになってしまいます。街っぽいアイテムとバランス良く組み合わせることが大事です。

こちらのコーディネートは、マウンテンパーカーとスウェットのカジュアルな着こなしに、テーパードパンツでトレンドMIXしたバランスが絶妙。アーバンな雰囲気漂うコーデに仕上げています。

デイリーユースに取り入れたい! 大人向けアウトドアブランド10選

山使いのみならず、デイリーユースにもオススメなアウトドアブランドをイチオシアイテムとともにご紹介。気に入ったブランドが見つかったら、さっそく日常コーデに取り入れてみてください!

ブランド1

『アークテリクス』

バンクーバーに拠点を置くアウトドアブランドで、その名は最古の鳥類アーキオプテリクス(=始祖鳥)に由来。“地球上にある最高のマテリアル、最高の技術、そして革新的なデザインで商品を作りあげること”をコンセプトに、最上級のプロダクツを送り出しています。

イプシロン LT フーディー

定番であるイプシロンシリーズから登場のフーディー。DWR加工が施された、耐久性の高いソフトシェルが使用されています。人間解剖学に基づいた形状で着心地も優秀。そんな頼もしい機能性もさることながら、都会でも映えるシック&シンプルなデザインも印象的です。

ブランド2

『ザ・ノース・フェイス』

1968年、カリフォルニア州バークレーで幕を開けた『ザ・ノース・フェイス』。“真の機能性の追求と自然との共存”をテーマに、ウェアから、バッグ、各種ギアまでアウトドアアイテムをトータルでラインアップしています。日本のファッションシーンでも高い人気を誇るブランドです。

アルパインライトパンツ

大ヒットアイテムとなっている定番トレッキングパンツ。撥水加工のストレッチ生地を使用していて機能的なのが◎ですが、魅力はそれだけではありません。今時感たっぷりな細身のテーパードシルエットとなっているため、スマートにはきこなすことが可能なんです!

ブランド3

『ワイルドシングス』

マサチュ−セッツ州にて、登山家であったジョンとマリーのボガード夫妻により設立。“軽くてタフであること”を根底に高機能なコレクションを展開しています。デナリ ジャケット、シャモニー ジャケットなどの傑作は、ファンならずとも名前を知っているのではないでしょうか。

デナリ ジャケット

ブランドの最高峰モデルに位置するデナリ ジャケット。表地はイーベントと呼ばれる高い防水透湿機能を持つハイテク生地製で、中綿にはダウンをしのぐ保温性を有するプリマロフト素材を採用。圧巻のハイスペックにくわえ、迷彩仕様の主張あるデザインも見どころに。

ブランド4

『パタゴニア』

クライマーのイヴォン・シュイナード氏がカリフォルニアで創設。ブランドネームは米大陸最南端に位置するパタゴニア地方から取ったもの。1993年にアウトドア企業として初めてペットボトルを原料としたフリースを生産するなど、早くからエコに取り組んでいたブランドとしても有名です。

メンズ・クラシック・レトロX・ベスト

『パタゴニア』といえばコレ、な超定番アイテム。流行り廃りとは無縁な完成されたデザインで、着こなしの主軸としてうってつけです。表地の暖かなフリースは環境に配慮したリサイクルポリエステル製。裏地にはメッシュが用いられているため、透湿性にも秀でます。

ブランド5

『グラミチ』

立ち上げたのはロッククライマーのマイク・グラハム氏。ブランドを代表するアイテムは何といってもクライミングショーツでしょう。180度開脚を可能にしたガゼットクロッチや片手で調節できるウィービングベルトを装備した機能的な作り、そして豊富なバリエーションで幅広い層から愛されています。

クライミングショーツ

ブランドを象徴するクライミングショーツに、『アーバンリサーチ ドアーズ』が別注。コットン×ポリウレタンのハリ感あるリップストップ生地を特別に採用して、ミリタリーテイストに仕上げています。シルエットも今のトレンドに合わせてシャープにアレンジ!

ブランド6

『グレゴリー』

1977年にバックパック専門のメーカーとして誕生した『グレゴリー』。現在はそれのみに限らず、多彩なバッグ&ギアをラインアップしています。革新的なアイデア、人間工学に基づいたデザイン、最高品質へのこだわりを詰め込んだ逸品は、日常のグッドパートナーに。

オーバーヘッドデイ

長方形のスマートなフォルムのデイパックは、22Lというタウンユースにちょうど良い容量。パソコン用のスリーブ、ジップ式メッシュポケットなど都市生活を考えた内装も高評価です。また、使用頻度の低いウエストベルトはあえて省いています。(幅28cm×高さ45cm×マチ16cm)

ブランド7

『スイコック』

2006年に創設された、スポーツサンダルを主に展開する日本発フットウェアブランド。トップソールメーカーであるヴィブラム社と共同開発したフットベッドを用いるなど、機能への徹底した注力が光ります。新進ブランドらしい、クールなデザインワークにもご注目を。

デパV

2014年S/Sより続く、ブランドを象徴するロングセラーモデルがこのデパV。フットベッドはビブラム社とともに開発したもので、高いクッション性&フィット感を備えます。また、アウトソールには同社のモアフレックスソールを使用しており、非常にライトウエイト。

ブランド8

『エルエルビーン(L.L.ビーン)』

1912年にレオン・レオンウッド・ビーン氏がアメリカのメイン州に発足。当初はハンターに向けて防水ブーツを販売していましたが、今はアウトドアグッズ全般を手掛けています。シンプルで実用的なアイテムが多いのが、同ブランドの大きな特徴と言えるでしょう。

ボート・アンド・トートバッグ

防水ブーツと並ぶ、ブランドの定番中の定番がキャンバストート。1944年に氷を運ぶために作られたバッグがそのルーツです。ボディーは24オンスの肉厚キャンバスでちょっとやそっとじゃへこたれませんし、使うほどに味がでます。着こなしを問わないプレーンな見栄えも強み。(幅24cm×高さ26cm×マチ13cm)

ブランド9

『アンドワンダー』

池内啓太氏、森美穂子氏が手掛ける国産アウトドアブランドで、スタートしたのは2011年のこと。新しく生産したプロダクツは必ずデザイナーみずから山でテスト使用するほど、使い勝手にはこだわっています。程よくヒネリを効かせたデザインも人気の理由の1つ。

フーディーパーカー

吸水速乾、UVカット、保湿性をもつジャージー生地を使用したフーディーパーカー。アクティブに動きやすいように設計されているので、本格的なアウトドアはもちろんバッチリ。またスタイリッシュなデザインなのでタウンユースにも活躍すること間違いなし。

ブランド10

『ダナー』

1932年にウィスコンシン州で創設されたブーツメーカーの老舗。現在はオレゴン州に本拠地を移しています。質実剛健な作業用の靴で有名になり、1960年代からアウトドアブーツの生産に着手。世界で初めてゴアテックスをブーツに用いたブランドでもあります。

マウンテン ライト

1960年代に登場した名靴・マウンテン トレイルの後継モデルとして開発された、『ダナー』を象徴するベーシックブーツ。裏地にゴアテックスを用いているため、不快な足ムレとは無縁です。そして、ヴィブラム社製のソールが高い耐久性&耐磨耗性を約束。流行り廃りないデザインも◎!

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る