世界がリスペクトする!メイドインジャパンの魅力とは

日本人のアイデンティティであるもの作りは、今では世界中からリスペクトされています。そんな世界に誇るメイドインジャパンのアイテムを紹介していきます。

世界がリスペクトする!メイドインジャパンの魅力とは

日本製が魅力的な5つのワケ

アメリカ製、イタリア製、イギリス製など、ファッションアイテムにはステータスとなる生産国があります。なかでも現在、世界で最も信頼のおかれる生産国と言えば、我が日本と言っても過言ではありません。早速その理由を見ていきましょう。

日本製の魅力1 :作りのよさ

まずはなんと言っても”緻密で正確な”作りのよさ。たとえば縫製で、アメリカ人と日本人が同じデザインのかばんを同じように縫ったとします。するとデザインは同じなのに完成後の表情、雰囲気が違うものになることが多くあります。アメリカ人が縫ったものはラフな雰囲気に、日本人が縫ったものはどこか品よく仕上がる。これは好みの問題で、どちらがよいとは言えません。しかし、緻密で正確な作業から生まれる上品さは、日本人のもの作りにおける特徴のひとつなのです。

日本製の魅力2 :作りがいいから長く使える

緻密で正確な作りということは、製品として隙の少ない作りと言えます。つまり耐久性が高く、長く使えるというメリットが生まれます。これはファッションアイテムとしても非常に重要な要素。なぜなら使用した時間のぶんだけ愛着が生まれ、製品の表情が自分だけのものとなるからです。費用対効果や満足度の面から見ても、長く使えるアイテムのほうが「買ってよかった」と思えるのでは?

日本製の魅力3 :日本人にサイズ感が合っている

日本人が日本製を買うメリットには、サイズ感が合っていることが挙げられます。イタリア製の上質なシャツを買っても、日本人の体型には合わずおしゃれに着こなせないという方もいるでしょう。シルエットやフィット感にストレスがないということは、長く使えるということにもつながってきます。また、サイズ表記も見逃せません。たとえば同じMでも日本とアメリカのブランドではサイズが違いますし、日本製のほうが選びやすく買いやすいですよね。

日本製の魅力4 :気の利いたディテール

便利で機能的なディテールの作りにおいて、日本製品は世界随一でしょう。たとえば、かばんは見比べると思わず感心してしまうほど。ほぼ同じデザイン、サイズのものでも収納の数、細かい機能性は段違い。これを実現する技術に優れている点はもちろんですが、使う人のことがとてもよく考えて作られていることもまた、メイドインジャパンの魅力のひとつなのです。

日本製の魅力5 :トレンドも取り入れやすい

ユーザー目線を意識しているので、旬のデザインやシルエットといったトレンドにも敏感。日本のファッションブランドのアイテムは、取り入れるだけで今どきのスタイルになれるものが多いですね。これも大人にとってはとても大きなメリットだと思います。またひと昔前は野暮ったいイメージだったものを再構築する技術も、世界的に注目を集めています。

ご存じですか? 世界に誇れる日本のファッション名産地

日本には、世界に誇れるファッションの名産地が数多くあります。日本にとっては地場産業だったものが、今となってはメゾンブランドの御用達という話も少なくありません。これはファッション好きなら、ぜひ覚えておきたいところです。

福井県・鯖江市の眼鏡

日本製の眼鏡フレームの9割以上のシェアをもつ福井県鯖江市。また職人の手仕事によるクオリティが世界的な評価も受けており、多くの人気海外ブランドの製造を請け負っています。こちらは鯖江屈指の眼鏡職人、山本泰八郎氏による『泰八郎謹製』の一品。

岡山県・倉敷市&児島市のデニム

縫製・加工技術の高さから、今や世界的なデニム産地としても知られる岡山県。倉敷市には初めて国産ジーンズをつくったクラボウなどの企業があるほか、『キャピタル』などの倉敷発の人気デニムブランドも数多く登場しています。

岡山県・倉敷市&児島市のデニム

旧児島市、現在は倉敷市児島地区はデニムの聖地とも呼ばれる場所。とくに縫製から加工の技術は世界一のクオリティと言っても差し支えありません。こちらは児島で生産された、人気の日本ブランド『オアスロウ』のデニムです。

愛媛県・今治市のタオル

国内最大規模のタオル産地として知られる愛媛県・今治市。安価な海外製品などと使い比べてみると、優れた吸水性、快適な肌触りなど使い心地は段違いです。またファッションブランドのアイテムも多く手掛けており、タオル以外のウェア類などでも人気です。

栃木県・栃木市のレザー

こちらは1937年創業の栃木レザー社のもの。植物性タンニンなめしを専門とするタンナーで、そのしなやかかつ堅牢で、経年変化が美しいレザーは、日本のブランドのみならず世界的な評価を得るようになりました。

新潟県・見附市のニット

山形や福島とともに、日本の三大ニット産地として知られる新潟県・見附市。古くから繊維業が盛んで、国内最大級のニット工場があります。クオリティの高さはもちろん、近年では気鋭のデザイナーとのコラボも盛んで、知名度、注目度ともに高くなっている産地です。

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る