旬だから差をつけよう。薄色デニムパンツの着こなし方

注目を集める薄色デニムですが、なんだか着こなすのが難しそう……って思っていませんか。+CLAP Men世代が薄色デニムを選ぶポイントと着こなし例をご紹介します。

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旬だから差をつけよう。薄色デニムパンツの着こなし方

+CLAP Men世代が薄色デニムを選ぶ時のポイント

薄色デニムとは元のインディゴに洗いをかけて、白に近い状態まで色落ちさせたもの。メーカーによってライトブルーやアイスブルーなどと呼ばれてます。今季は『サンローラン』などのハイブランドでも取り上げられたことから日本でも注目が集まっていますが、30代以上が取り入れる時、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。

シルエットに気をつけること

ポイント1

シルエットに気をつけること

取り入れるだけでおしゃれに見える薄色デニムですが、色が薄い=着痩せ効果も薄いのが難点。スラリと見せるためにはテーパードスリムで、あまりピチピチしすぎないサイズを選びましょう。逆にオーバーサイズだと着こなしが難しくなってくるので、なるべく試着することをおすすめします。

ダメージはほどほどに

ポイント2

ダメージはほどほどに

薄色デニムがはやっているとはいえ、本当にはき込んで色も生地も薄くなってしまっているようなおんぼろデニムはNG、クラッシュなどもしかりです。+CLAP Men世代はあくまで上品かつスタイリッシュに取り入れたいので、古着よりも新品で探したほうがベター。

ワイルドな着こなしにしない

ポイント3

ワイルドな着こなしにしない

色薄デニムといえば80年代の某俳優さんのような、白T&色薄デニムのアメカジが思い浮かぶ人も多いと思いますが、今季のスタイリングはもっと軽やかなのが特徴。ぴったりしたTシャツなどのワイルドコーディネートは古臭く見えるので気をつけましょう。

2016年春夏。さりげなくおしゃれに見せる3パターンの着こなし

それでは、どのようにコーディネートしたら今季らしく見えるのでしょうか。流行の要素を取り入れながらも、やりすぎではないコーディネートを3パターンご紹介。自分のテイストにフィットするものを取り入れてみてください。

パターン@:上下を白で挟む

薄色デニムを爽やかに見せるなら、白に勝るカラーはありません。白シャツや白Tなどのトップスはもちろん、今年らしさを極めるならば足元は断然、白スニーカー! コーデが単調にならないように、小物を組み合わせるとさらにおしゃれに見えます。

着こなし1

やや太めの薄色デニムは、ひざ部分と切りっぱなしの裾が特徴。ダメージジーンズながらも、トップスとスニーカーが清涼感のあるホワイトのため清潔感ある着こなしに。

着こなし2

ニット風のスウェットにジャックパーセルを合わせたスタイル。トップスは無地ながら生地に表情があるのでのっぺりした印象になっていません。ショルダーバッグをななめがけしてアクセントにしているのも◎。

着こなし3

リーバイスの色落ちデニムに白シャツ、さらに白のショップコートを重ね着したスタイル。丈長のはおりものをプラスしたことで、おしゃれ感がグッと増しています。足元はオーソドックスな『バンズ』というのがまたよし。

着こなし4

スキニータイプの薄色デニムに、ホワイトで揃えたMA-1&ニットでボリュームを出した着こなし。足元もスリッポンでカジュアルなイメージに仕上げてあります。淡い色合いをじゃましないベージュのハットがナイス。

パターンA:きれいめに見せるならロールアップで肌をチラ見せ

カジュアルに転びがちな薄色デニムですが、より大人らしく見せたいならロールアップ&素足風の着こなしが◎。まるでイタリアの伊達男のようなこなれた雰囲気と、セクシーさが生まれます。

着こなし1

ダメージデニムをベージュのハットとシューズでサンドした着こなし。パンツをロールアップすることでシューズの存在感も引き立てています。

着こなし2

バンヤードストームのセルビッチデニムにローファーを合わせたスタイル。裾のロールアップとともにシワ加工のあるシャツの襟も大きく開け、大人の色気を感じさせています。

着こなし3

くるぶしがチラ見えする程度のロールアップに、迷彩柄のローファーを合わせた上級スタイル。薄色デニムも麻素材のジャケットと合わせれば涼しげなだけではなく、上品な印象に仕上がります。

着こなし4

リーバイスの色落ちストレートをラフにロールアップして、モカシンを合わせた大人の休日スタイル。シンプルな白Tシャツもバンダナを巻くことで、コーディネートがグッと締まります。


パターンB:ダークカラーコーデの差し色に使う

薄色デニムが難しく感じるようであれば、ダークカラーのコーディネートの差し色として使うという手もあり。なるべく色数を入れずにシンプルに着こなすことで、淡色デニムのよさが引き立ちます。

着こなし1

ネイビーとホワイトをメインに据えた、色みのバランスが見事。要所に淡い色みをチョイスし、薄色デニムとリンクさせることでコーデをまとめています。

着こなし2

細身の薄色デニムをカーキやブラックなどの色みが強いアイテムとサンドすることで、着こなしを引き締めたコーデサンプル。このテクニック、かなり重宝するはずです。

着こなし3

テーパードシルエットの501に、濃紺デニムシャツを合わせたデニム・オン・デニム。上下の色を変えることではやりのスタイルもトライしやすくなります。足元はダークカラーで締めるのがグッド。

着こなし4

薄色デニムに白T&白スニーカーという着こなしも、ダークカラーのシャツをプラスするだけでグッと取り入れやすいスタイルに。ダメージ加工があるのでシャツを合わせてきれいめなコーディネートに。

おすすめの薄色デニム厳選5本!

どうですか? だんだん薄色デニムが欲しくなってきませんか。そんなあなたに向けておすすめの薄色デニムをセレクトしました。コスパ重視で取り入れるもよし、はき倒す本格派を狙うもよし。ご自身にぴったりの薄色デニムを手に入れましょう!

アイテム1

『リーバイス』

失敗したくないなら、超定番の501(R)レギュラーストレートが鉄板。かなりのハイトーンながらしっかりした生地感で古着とは違う雰囲気です。はやりすたり関係なく、長く愛用できるのもうれしいポイント。

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アイテム2

『ベイフロー』

大人に似合うカジュアルが揃う『ベイフロー』の一本は、ストレッチの効いたスリムシルエット。あえてムラ感を出した色落ち加工と、汚く見えないダメージ具合がナイスです。ニットを合わせて大人っぽく着るのがおすすめ。

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アイテム3

『リー』×『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』

『グリーンレーベル リラクシング』が『リー』に別注したのは太ももにゆとりを持たせた、テーパードシルエットの九分丈。ストリートっぽいスタイルはもちろん、ローファーなどにも合わせやすそうです。

アイテム4

『スペルバウンド』

国産にこだわった12オンスのストレッチデニムは『スペルバウンド』の自信作。日本人に似合うシルエットで作ってあるので、身長が高くない人でもカッコよく決まります。

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アイテム5

『フォーエバー21』

トレンドはなるべく安く手に入れたいというあなたには、2,000円以下で手に入るこちらはいかが。キレイなテーパードシルエットと程よいダメージ加減で、コーディネートの幅が広がりそうです。

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