流行遅れとは無縁。永遠の超定番コーデを覚えておこう

大人のメンズにとって頼りになるのがトレンドを気にせず着れる定番アイテム。今回はいつ、どんな時でも自分をカッコよく見せてくれる絶対的な鉄板スタイルをフィーチャー。

流行遅れとは無縁。永遠の超定番コーデを覚えておこう

どんな時でも自分をカッコよく見せる。絶対的に鉄板のファッションを知っていますか?

ここぞという日にかぎってどんなアイテムを組み合わせても、スタイルがうまくまとまらないという経験はないだろうか。どんな時でも自分をカッコよく見せてくれる絶対的鉄板スタイルを複数確保しておくといざという時に重宝する。また、大人らしさを意識するのであればトレンドばかりの着こなしではなく定番アイテムを用いたベーシックな組み合わせがおすすめ。今回はトレンドを気にせずに使える鉄板スタイルに最適なアイテムと着こなし例を紹介していく。

Part.1:サイズ感など多少の違いはあれど、スグに時代遅れにならないアイテムリスト

まず紹介するのは、いざという時に役立つ大人のためのアイテムをピックアップ。ベーシックなデザインを選んでおけばサイズ感などの違いはあっても、トレンドを気にせず使えるのでそこも意識したアイテム選びが重要だ。

コート類なら

コートを選ぶならまずはきれい目なコーディネートにもカジュアルなコーディネートにも使えるシンプルなロングコートをチェックしてみては。

カラーはブラックやネイビーなどのベーシックなカラーであれば合わせるアイテムを悩まずに済む。サイズ感も細身のスタイリッシュなものを選んでおけばトレンド感を気にせずに愛用可能。長く付き合っていくためにもデザイン性だけでなく、機能性のチェックも忘れずに。

ニット類なら

秋は1枚で冬はインナーとして重宝するニット類。さらに薄手のニットであれば春先のちょっとした体温調整にも役立つアイテムだ。そんなニット類であればセーターでもカーディガンでも薄手の無地を選んでおくのが無難。

柄物だとどうしてもカジュアルな印象が強くなってしまうのでコーディネートが限定されてしまう。その点シンプルな無地のタイプであればカジュアルにもきれいめにも対応しやすい。また薄手のタイプを選ぶことによってインナーで着用してもゴワつきを気にせず愛用できるというわけだ。

カジュアルシャツ類なら

カジュアルさとかっちり感を両立してくれるカジュアルシャツ類であればおすすめはギンガムチェックの一枚。チェック柄の中でもオン・オフどちらにも対応してくれるので幅広い着こなしで活躍してくれる。

さらにシャツ類を選ぶならば半袖シャツよりも長袖がおすすめだ。半袖だと春夏の気温が高いシーズンしか活用できないが、長袖であれば秋冬はもちろん、袖をまくれば春夏も活躍してくれる。また袖をまくることで着こなしに動きを出すこともできる。

Tシャツなら

TシャツであればプレーンなパックTという選択もあるが、ここでは無地のポケTを推奨したい。パックT同様にプレーンな印象でどんなスタイルにも相性が良く、胸元にさりげなくあしらわれたポケットがこなれたスタイルへと導いてくれる。

トレンドに左右されずにという点を考えるとまずは無地のタイプを押さえておくのがベスト。白や黒、グレーやネイビーなどのベーシックなカラーをひと通り押さえておけば、いざという時に強い味方となってくれる。

デニムパンツなら

いつの時代のメンズファッションには欠かせないデニムパンツ。細身のシルエットが最近の主流となっているが長く愛用しようと思うのであればテーパードシルエットのタイプをチョイスしてほしい。

テーパードシルエットは、ウエスト回りはゆったりしながらも膝から下は細くなっているので足のラインもきれいに見せることが可能。カジュアルにもきれいめにもアプローチできるので1本持っておくとスタイルの幅が広がる。

ショートパンツ類なら

夏の軽快なファッションに欠かせないショーツ類。見た目にも涼しげなショーツはデザインによっては子どもっぽく見えてしまう危険性も。そうならないためにも、ショーツを探すならクライミングパンツがおすすめ。

クライミングショーツはアウトドアシーンでの着用を想定して作られているので非常に動きやすい。また、クールマックスなどの冷感素材を使用したアイテムなども展開されているので機能性は申し分ない。デザイン的にもシンプルなものを選べば普段のスタイルでも十分に活躍してくれる。

スニーカーなら

定番で履けるスニーカーを探しているなら、レトロなランニングモデルがおすすめ。クラシカルかつシックな雰囲気があるので大人の足元にも相性抜群。カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに取り入れることができるので汎用性も高い。

デザイン性だけでなく、ランニングシューズならではの履き心地の良さも見逃せないポイントだ。いくらおしゃれでも履き心地が悪ければ大人のスニーカーとしてはいまひとつ。購入する際はデザインだけでなく履き心地にも注目したい。

ワークブーツなら

秋冬になると履きたくなるのがワークブーツ。ワークブーツの最大の魅力といえば、自分だけのアイテムへと表情を変える経年変化。スエードなどの素材も悪くはないが経年変化を楽しむためにも素材はレザーをチョイスして。

また、作りの良し悪しが分かれやすいアイテムだけにブランド選びは慎重に行いたい。ワークブーツで高い人気を誇る『レッドウィング』やキングオブブーツとして名高い『ホワイツ』など歴史と実績がある名門から選ぶのがおすすめだ。

リュックなら

デザイン性はもちろん使い勝手の良さが問われるリュック。その点を踏まえるとファッションブランドのものよりもアウトドアブランドのバッグを選ぶのがベスト。

アウトドアブランドのリュックは防水や防滴性にもすぐれており、そのほかにも豊富な機能性を備えている。デザイン的にも落ち着いたものが多いので幅広いスタイルになじんでくれる。タウンユースはもちろん、アウトドアなどシーンを限定せずに使えるというのもポイントだ。

トートバッグなら

カジュアルな印象でラフに使えるトートバッグ。レザーで品の良さをアピールするのもいいが、ガシガシと使えるキャンバスモデルをおすすめしたい。

キャンバスの魅力といえばその素材感。スタイルを限定せずに愛用できるだけでなく独特の素材感がスタイルに抜け感を与えてくれる。オールキャンバスではエコバッグ感が強いがハンドル部分がレザーであしらわれたモデルであれば大人っぽさもしっかりと演出できる。

Part.2:春夏秋冬別、時代に流されないアイテムで作る永遠の定番コーデ15選

上記で紹介したアイテムを用いたスタイルを季節別に紹介していく。ベーシックな着こなしを集めているのでこれをベースにトレンドアイテム1、2点プラスして旬な着こなしを楽しむのもおすすめだ。

▼春夏の永久定番コーデリスト

まずは春夏の定番スタイルを紹介する。季節感のある軽快なスタイルを意識しつつ、大人らしさもしっかりとキープするのがポイント。こういったスタイルをいつでもできるようにワードローブを整理しておきたい。

コーデ1

白Tにデニムの定番スタイル。シンプルな着こなしは、ビーズネックレスで季節感を出しつつ、腕時計で大人っぽさを確保。足元は真っ赤なスタンスミスでハズすことでより軽快な印象に。

コーデ2

デニムとTシャツのカジュアルなスタイルはカーディガンを羽織るだけでもきれいめな印象を与えることができる。ロールアップで軽さを演出し、レザーサンダルで程よい抜け感を加えた。

コーデ3

こちらは、ギンガムチェックシャツを腰巻きにして大人っぽくまとめた。キャップやサングラスでストリート感をミックス。落ち着きのある色みが印象的なレッドのスニーカーをアクセントに。

コーデ4

シャツにショーツ、ベストでクラシカルなきれいめコーデにまとめつつ、足元はスニーカーでカジュアルに。レトロなランニングシューズであればこういったスタイルにも相性抜群だ。

コーデ5

ポケット付きのロンTとデニムのリラックス感あるコーディネート。足元は白のコートシューズでクリーンな印象をアピール。落ち着いた着こなしなので大人の休日にぴったり。

コーデ6

カジュアルなコーディネートに相性抜群なトートバッグ。画像のようにレザーハンドルとキャンバスを組み合わせたものであれば大人っぽい印象に。定番アイテムのみを使ったコーディネートながらもバランスがいいのでこなれて見える。

コーデ7

クライミングショーツにポケT、『ナイキ』のエアリフトでまとめたアーバンアウトドアスタイル。ライトブルーのキャップでアクセントを加えつつ、ブラックのバックパックで着こなしを引き締めた。

▼秋冬の永久定番コーデリスト

ここからは、定番アイテムで作る秋冬のコーディネートを紹介。定番だからといって何も考えずに組み合わせると地味な印象になってしまうので、色ものや柄物も程よく取り入れて全体のバランスに注意することが大切。

コーデ8

無地の黒ニット、白シャツのレイヤードスタイルにジャケットを羽織ったオンコーデ。パンツは細身の濃紺タイプのデニムでカジュアルに。『ドクターマーチン』のブーツで遊びをプラス。

コーデ9

黒セーターと白シャツの鉄板コーデにベージュのチノパンでカジュアル顔に。さらにチェスターコートで上品さを演出。差し色としてマフラーとソックスでレッドを加えている。

コーデ10

赤のセーターを主役に白シャツとチノパンでかっちり感をアピール。足元はベージュのローファーでカジュアルに仕上げた。上品さを演出するためにもアイテムはジャストサイズが鉄則。

コーデ11

ストリート色の強いアイテムであるスタジャンは白のタートルネックニットとグレンチェックのスラックスで品良くコーディネート。アンクル丈のスラックスなら軽さも出せ、スーパースターの存在感も際立つ。

コーデ12

黒のチェスターコートであればスタイリッシュなスタイルを演出してくれる。白のインナーでクリーンさを演出し、ユーズド感のあるデニムでカジュアルに。カーキのスヌードでアクセントを。

コーデ13

キャメルのチェスターコートは薄色デニムとグレーのパーカーでカジュアルにまとめた。ニット帽やメガネ、バックパックやスニーカーはブラックをチョイスしてメリハリのあるスタイルを構築している。

コーデ14

ワークブーツを用いるなら、スタジャンにデニムのど定番のアメカジスタイルがおすすめ。ジャストなサイジングにまとめることで野暮ったさも回避できる。ブーツの光沢感と発色の良さがアクセントに。

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る