おすすめを一挙公開。大人の腕時計事情2017年最新版

モノを知る男なら、常に情報をアップデートしておきたいのが腕時計の世界。満足のいく1本と巡り会うために、今押さえておきたい最新トピックスをご紹介します。

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おすすめを一挙公開。大人の腕時計事情2017年最新版

ボーナス前にチェックしたい。2017年腕時計最新事情

主要ブランドの2017年新作のお披露目が終わった現在。各所でいろいろな動きがありましたが、スイスの高級時計ブランド勢で目を引いたのは、根強い「復刻モデル」人気や、「戦略価格」モデルの投入に見られるプライスレンジの刷新でした。

国内腕時計ブランドでは、引き続き先進技術を搭載させた「GPS」モデルのラインアップが拡充。他にも、非フルディスプレイタイプの「スマートウォッチ」や、スイスや北欧以外の「欧州時計」の活況も見て取れました。今回はそれら5つのトピックスごとに、ボーナスを注ぎ込んでも後悔しない逸品をご紹介します。

要チェック! 5大トピックスを発表

世界最大の腕時計見本市であるバーゼルワールド2017が先ごろ閉幕し、腕時計の傾向が見えてきました。今すぐに買えるモデルを中心に、注目すべき5つのトピックスを紹介します。

注目1

腕時計の魅力を再認識させる"復刻"モデルが大盛況!

スマートウォッチの登場によって腕時計の価値が見直される過程において、改めて注目されているのがその歴史。腕時計が人類の知恵が凝縮された工業製品であり、芸術作品でもあることを再確認させるような、歴史深いモデルの復刻が相次いでいます。歴史に裏打ちされたデザインと現代の技術が組み合わさり、所有欲を満たすモデルばかりが登場しています。

『オメガ』オメガ シーマスター 300 マスター コーアクシャル

1957年に発売された「シーマスター 300」「レイルマスター」「スピードマスター」の復刻版がお目見えした『オメガ』。日に焼けたようなダイヤルデザインが話題になりました。一足早く発売されているこちらのモデルにも、ヴィンテージなスーパールミノヴァを塗布したアワーマーカーを採用しています。

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『ハミルトン』ベンチュラ クォーツ

世界初の電池式時計であり、アシンメトリーのケース形状でも知られる「ベンチュラ」も、今年で誕生60年。それを記念した数種類のモデルが登場する予定で、このゴールドケースのモデルもそのひとつです。上品かつアバンギャルドなデザインで、個性を主張します。

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『ロンジン』ヘリテージ 1918

1945年発売モデルを復刻した「ロンジン ヘリテージ 1945」でわかせた『ロンジン』。1832年創業と歴史深いブランドだけに、アーカイブの量も半端ではありません。1918年のモデルを復刻させたコチラのモデルも、クラシックなフォントやコブラ針、ハニーカラーのインデックスなど、趣き深い表情を伝えています。

『セイコー』プロスペックス ダイバースキューバ ヒストリカルコレクション

国産初のダイバーズである1965年発売モデル「SBDX019」の限定復刻が発表された『セイコー』プロスペックス。同じタイミングで発売される「SBDC051」はファーストダイバーズのテイストを引き継ぎつつも、随所に現代的なアレンジを加えることで、現代的なスタイルにマッチしやすくしています。

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注目2

低コストで高級ブランドの魅力を味わえる戦略価格モデル!

ムーブメントの品質やケースのクオリティーを考えると、やけにコスパが良すぎるモデル。それが戦略価格モデルと呼ばれるもの。新規顧客層の開拓や広報戦略に使われるモデルですが、消費者としてはいいことずくめです。さらに昨今は全体のプライスレンジを見直し、戦略価格モデルを増やしたブランドも増えてきています。

『ブライトリング』コルト クォーツ

20万円台前半で買える新作「コルト スカイレーサー」が発表されるなど、エントリー価格のモデルが充実していたのが『ブライトリング』。こちらの「コルト クォーツ」も20万円台で買える高コスパモデルとしておなじみです。『ブライトリング』らしい重厚感とステイタス感が味わえます。

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『グランドセイコー』SBGX063

これまで『セイコー』ブランド内の高級ラインという位置づけだった『グランドセイコー』が、今年より独立ブランドとなりました。今後は、これまでになかったようなラグジュアリーモデルも登場予定です。そんな中で戦略価格モデルといえるのが、クォーツを使った20万円台前半のコチラ。正確で見やすいという腕時計の本質をとらえています。

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『タグ・ホイヤー』タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ

スマートウォッチ『タグ・ホイヤー』コネクテッド モジュラー45で話題を独占した『タグ・ホイヤー』ですが、その注目度の割には手頃な価格のモデルが多いことでも有名です。たとえばこのモデルは、ブランドのアイデンティティーを感じさせるスポーティーなクロノグラフモデルながら、10万円台前半で手に入ります。

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注目3

群雄割拠! 国内ブランドの先進技術を搭載したGPSウォッチ!

『セイコー』、『シチズン』、そしてG-SHOCKやオシアナスなどを抱える『カシオ』。国内腕時計ブランドの主要メーカーが日夜研究開発に励んでいるのが、"究極の正確性"を追求する中で生まれたGPS衛星電波時計です。空が見える場所なら、わずか数秒で正しい現地時刻に修正してくれるもので、世界をわたるビジネスマンや旅行好き、さらに新しいモノに目のない好事家たちに愛されています。

『セイコー』アストロン エグゼクティブライン SBXB123

昨今のGPSウォッチブームの先駆けとなったのが、『セイコー』のアストロンシリーズ。2017年5月からは、より上質で洗練された「エグゼクティブライン」が登場し、サファイアガラス製ベゼルリングや神経上のインデックスなどを使っています。圧倒的な受信感度を誇るリングアンテナや、自動で時刻修正を開始するスマートセンサーなども健在です。

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『シチズン』アテッサ CC9017-59E

多機能の光発電GPS衛星電波時計において、世界最速となる最短3秒で電波を受信できるモデル。高速ツインコイルモーターを採用し、時刻修正もすばやく行ってくれます。ケース&バンドには、『シチズン』おなじみのスーパーチタニウムを採用し、ステンレスの5倍以上の表面硬度を誇りながら、約1/2の軽さを実現しています。

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『オシアナス』OCW-G1200B-1AJF

先進機能とエレガンスなデザインを追求するオシアナス。世界6局の標準電波に加え、空が見えるところなら世界中どこでも時刻修正できるGPS衛星電波を搭載した、フルメタルGPSハイブリッド電波ソーラーです。日本の伝統技法「紋紗塗」をイメージしたセラミックベゼルや、美しいオシアナスブルーも印象的です。

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『Gショック』グラビティマスター GPW-2000-1A2JF

世界6局で使える標準電波と空に浮かぶ衛星を使うGPS衛星電波、さらにスマホと連携して時刻情報を取得できるBluetooth接続まで搭載した、Bluetooth搭載GPSハイブリッド電波ソーラーモデルです。これは、現行の最先端といえる時刻修正技術。トリプルGレジストなど、『Gショック』らしいタフさも持ち得ています。

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注目4

ハイブリッドタイプのスマートウォッチが人気急上昇中!

スマホとBluetoothで連携するスマートウォッチには、2通りあります。Apple Watchのようなフルディスプレイタイプと、一部のみがディスプレイ、またはすべてアナログ針のハイブリッドタイプです。昨今では、充電の手間が少ない、機能を厳選して使いやすい、時計としての機能が確かなといった理由から、後者のタイプが盛り上がりをみせています。

『シチズン』エコ・ドライブ Bluetooth

アテッサなどで培ったビジネスユース向けデザインを感じさせる、Bluetooth搭載モデルです。針の動き、音、振動で知らせるフィルター機能付きのメッセージ通知機能や、スマートフォンサーチなどの機能を搭載。Bluetooth搭載モデルながら、光を電気に換えるエコ・ドライブを搭載しているため、定期的な電池交換が不要なのが画期的です。

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『スカーゲン』ハーゲン コネクテッド

ミニマルな薄型ケースで北欧時計ブームを巻き起こした『スカーゲン』。そこが登場してきた北欧流スマートフォンの答えが、こちらです。9時位置にインジケーターを設け、右半分は達成度を示す活動量計、左半分は着信通知を表示。洗練されたデザインの中に、現代的な機能性を盛り込んでいます。

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『ブライトリング』エクゾスペースB55

あの『ブライトリング』からも、コネクテッド・クロノグラフが登場しています。スマホと連携することにより、メールや着信を通知するほか、時計での計測結果をスマホに転送・保存もできたりと、特に航空プロフェッショナルたちに資する機能を有しています。重厚感のあるケースデザインやライダータブなど、おなじみのディテールも健在です。

『フレデリック・コンスタント』クラシック インデックス オルロジカル スマートウォッチ

自社工場で多数のムーブメントを開発する技術力を備えながら、スイスの伝統ある時計作りを重んじる『フレデリック・コンスタント』も、スマートウォッチ界に進出。リーフ針やローマン数字のインデックスなど、クラシックなデザインに仕上げていながら、運動量や睡眠状態などのライフログを記録できます。

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注目5

各国のセンスが凝縮! 脱スイス・脱北欧の欧州時計!

腕時計といえば本場スイスや日本、そしてミニマルな北欧が有名ですが、人気がありすぎて、硬直化してしまっているというの事実。これまでにないスタイルや、他人とのかぶりを避けようという人を中心に、イギリスやフランスを発祥とする腕時計を手に入れようという動きがにわかに起き始めています。

『ヘンリーロンドン』ストラトフォード

ブランドのデザイナーが、「Henry, August 1965」という文字が刻まれたヴィンテージウォッチをロンドンの骨董市で見つけたのが、設立の経緯。ヴィンテージな趣きと、現代的なカラーリングで人気が拡大しています。中でも一番人気はこのティール(鴨の羽色)と呼ばれるグリーンモデルで、男女ともに愛用されています。

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『ミッシェル・エルブラン』シティ ユニセックス

『ミッシェル・エルブラン』は、スイスのジュラ山脈にほど近い、フランスのシャルクモンに1947年に誕生したブランド。フランス人ならだれでも知っていると言われるほど、国民的人気を得ています。上は30万円を越すモデルもありますが、このモデルは10万円以下のエントリー価格。美しく磨かれたケースのディテールに、熟練の技術を感じさせます。

『LIP』パノラミック

1807年にフランスで創業し、ナポレオンやチャーチルなどの偉人たちに贈呈したという歴史もあるのが、この『LIP』です。独創的なポストモダンデザインの「マッハ2000」で有名ですが、昨今ではこのモデルのように、エレガントなモデルの人気も高まっています。

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『ブリストン』クラブマスター クロノグラフ スポーツ

カルティエやゼニスでチームを率いた創業者がフランスで打ち立てたブランドです。上質なアセテートを使用したクッションケースのこのモデルで一躍世界に注目される存在になりました。時計としての品質の高さに加え、ファッショニスタからの支持も厚いブランドとしても知られています。

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