さりげなさがいいね!大人流アンクレットの取り入れ方

使用するアクセサリーが少ないメンズコーデだからこそ、今の季節はアンクレットを足すだけでおしゃれ度がグッとアップ! おすすめのアイテムと着こなし例を披露します。

さりげなさがいいね!大人流アンクレットの取り入れ方

アンクレットとは?

アンクレットは、足首に巻くアクセサリーのこと。ブレスレットの足用バージョンと思えばわかりやすいと思います。足首がのぞく季節だからこそ生きるアイテムで、これ見よがしにではなく、さり気なくおしゃれレベルを高めることができるのが魅力。今の季節は着用しないと損です。

ファッションのプロが指南! アンクレットの活用術

アンクレットに慣れていないと、着けこなすのが難しそうですが、これからあげるポイントを意識するだけで意外と簡単に活用することができます。さっそく3つのヒントを紹介!!

ヒント1

丈が短いパンツと合わせて“個性”をプラス

足首があらわになるコーディネートで使用するのがアンクレットの大前提。ということで、ショートパンツやクロップドパンツなど、丈の短いパンツに合わせるのが基本です。さり気なく個性を加味するつもりでつけてみましょう!

全身をネイビーとホワイトで組み立てたスタイリング。ショートパンツも爽やかで何の問題もありませんが、個性は少し不足気味。そこで、真っ赤なレザー素材のアンクレットを左足にプラスし、アクセントをプラス。

こちらもショートパンツを用いた大人なカジュアルスタイル。シンプルな定番的アイテムだけを選んでいるので落ち着きが感じられますが、少し無難な印象も。そこでイエローのビーズアンクレットで個性を足しています。

白いシャツをメインにしたスタイリングは大人の定番。そこで、総柄のクロップドパンツでアレンジを加えていますが、少し物足りない気もします。パンツと同系色のビーズ製アンクレットを合わせれば、さり気なくおしゃれ度が上昇!

ヒント2

デニムパンツのロールアップで無造作に“チラ見せ”

アンクレットを着けこなすには、無造作感が大切。無造作な印象を演出するテクニックといえば、ジーンズのロールアップです。さり気なく足首+アンクレットを主張しましょう!

白T×デニムパンツのラフな着こなしをアクセサリーでブラッシュアップした好例。チェーンのアンクレットが男らしさを醸しています。アクセの色みをそろえると、コーデに統一感が生まれますよ。

サマーニット×ノンウォッシュデニムのストリートMIXスタイル。デニムのロールアップ&白スニーカーで軽快に仕上げた足元に、アンクレットが好相性。こなれたムードをさり気なくプラスしてくれます。

クールなブラックコーデにごつめのアクセは相性抜群。首元、手首、足首まで、アクセを重ねづけして、ワイルドに仕上げています。アンクレットは『ジャムホームメイド』のもの。

ヒント3

サンダルとのセットで足元の抜け感を最大限に!!

足首をのぞかせて着用するのがアンクレットの原則ですが、それにくわえてサンダルをプラスすることで、足元の抜け感をいっそう高めることができます。秋を意識したようなスタイルでこそ生きるテクニックです。

白いノーカラーシャツ、ボーダーカットソー、薄色ジーンズを組み合わせた爽快なコーディネート。しかも足元はサンダル+アンクレットで、その開放感が爽やかさを加速しています。そこに黒いハットとリュックを合わせることで、秋らしい落ち着きをミックス。

プルオーバーシャツは、ブラック基調のチェック柄が秋を感じさせるムード。ホワイトのパンツを合わせることで軽快にまとめています。そんな着こなしの印象に合わせ、黒いレザーサンダルで落ち着きと爽快感をバランス良く演出。赤いアンクレットがスパイスとして効いています。

スポーツサンダルは引き続き人気。アンクレットとのセットで抜け感とおしゃれ感を同時にレベルアップするのが賢いテクニックです。トップスはTシャツメインでも、どこかスマートでスタイリッシュ。また、全身がダークトーンなのに足元から軽快感が広がっています。

素材の違いで使い分け! アンクレットを徹底分析

アンクレットとひとくくりにしても、実は素材によって印象が変わります。ここでは、代表的な3つのマテリアルをピックアップ。特徴を解説しつつ、おすすめのアイテムも紹介します!

素材1

ナイロンひも

鮮やかな発色と、水に強い耐久性がナイロンコードの長所。比較的リーズナブルなのも大きな魅力です。カラバリを何色か揃えて、コーディネートや気分に合わせて付け替えるのもおすすめです。

『チャンルー』

ナイロンコードにシードビーズを組み合わせた人気ブランドのシンプルなアンクレット。クリーンなホワイトにターコイズブルーのアクセントがポイントです。主張をしすぎないので、さりげなく取り入れられるアイテムです。

『スコーシャ』

ワックスコーティングのナイロンとリネンのコードを丹念に編み込んだアンクレット。水に強い仕上がりです。また、ブラス製の留め具が絶妙なアクセントに。全6色のカラバリも魅力です。

『ボタンワークス』

太めのナイロンコードが足元から男っぽい個性をアピールしてくれる作品。シルバーのチャームはナバホ族のコンチョで、素材はすべてアメリカ製です。それなのに、メイド・イン・USAとは思えない手ごろなプライスもうれしいポイント。全3種類のラインアップです。

素材2

レザー

武骨なムードを振りまくのがレザー製アンクレットの特色。ただし、細身のレザーコードをセレクトすればエレガントに演出できます。デザインが豊富なので、自分に合ったタイプを吟味してみてください!

『クランプ』

『アメリカン ラグ シー』による別注アイテム。編み込みレザーが細身で軽やかな印象ですが、先端がほど良く余るようなデザインなので、存在感を何気なくアピールしてくれます。ブラックも展開されていますが、エイジングがわかりやすいブラウンがおすすめ。

『ブラウンブラウン』

2012年にスタートした注目のブランド。2人の日本人が独自のリメイクや加工、エイジングを駆使して制作しています。このアンクレットは、太めの編み込みレザーがインパクト大。コンチョとともにネイティブ感を振りまきます。全4色をラインアップ。

『ダブルスティール』

ナローなレザーコードがエレガントなムードを醸すアンクレット。ゴールドカラーのチャームも上質感を放ちますが、実は驚くほどのプチプライスです。6色+カモフラージュ柄が展開されていますので、数種類購入して重ねづけを楽しむというのもおしゃれです!!

素材3

シルバー

もっともエレガントでリュクスな雰囲気を振りまいてくれるのはシルバー素材のアンクレット。シンプルなデザインを選ぶことで、幅広いスタイリングに溶け込ませることができます。

『ギルド』

日本の人気アクセサリーブランドからピックアップ。得意とするアンティークな加工感や、小ぶりなクロスモチーフを惜しげもなく投入し、表情豊かに仕上げています。素材はシルバーですが、ゴールドカラーもラインアップ。着脱しやすいクラスプも便利で助かります。

『イデアリズムサウンド』

ネイティブモチーフのアンクレット。一見しただけではシンプルですが、目を凝らすと表情の異なるシルバービーズが交互に並び、民族テイストを主張しています。ユニセックスのサイズ展開で、アジャスターにより微調整も可能です。

『ジャムホームメイド』

ZOZOTOWN限定の『ジャムホームメイド』のアンクレット。フックの付け替えやチェーンの取り外しをすることで容易に長さの調節が可能。ブレスレットとアンクレットの2wayで使えるアイテム。シルバーのほか、カラバリも充実。

素材4

プラスチック・アクリル

何と言ってもリーズナブルな価格が魅力。アンクレットはどうしても傷みやすいので、1シーズンで使い切るつもりで購入するのもアリです。アウトドアなどのレジャー用としても最適です。

『ビームスライツ』

アクリル樹脂製のホワイトビーズをメインに使用しながら、カラービーズやメタルビーズでバランス良くアクセントを効かせたアイテム。適度にカラフルで、足元の差し色としても重宝します。低価格なのにアジャスターも備えていて、サイズ調整が可能です。

『ブレス』

海を感じさせるシェル風モチーフのビーズが特徴的なアンクレット。素材はプラスチックですが、天然素材のようないびつな形状がインパクトを放っています。その一方、ビーズのカラーをブラウン系とホワイトで揃えているため、カジュアルすぎない雰囲気です。

『ブロンド オン ブランド』

半分くらいはカラーを統一しつつ、もう半分はランダムにビーズを並べたデザインがポップなニュアンス。1つひとつ微妙に表情が異なっています。アクリル製のビーズが小ぶりなので、重ねづけにも最適。足首に遊び心のあるスパイスを加味することが可能です。

気になる記事を保存できる、
スクラップ機能が追加されました!

ページトップへ戻る