愛用靴を長く履くために。選ぶべきシューキーパー10選

高価な革靴を買っても、履いた後のメンテナンスを怠れば靴の寿命が縮んでしまう。そんなリスクを回避するために、シューキーパーはマスト。正しい使い方とおすすめを紹介。

愛用靴を長く履くために。選ぶべきシューキーパー10選

シューキーパーとは

シューキーパーとは

シューツリーとも呼ばれるシューキーパーは、靴の形をキープし長持ちさせるための内部に入れる器具のことをいう。着用後の革靴の中を除湿し、底の反りを直し、かつ表面のシワやかかとの型崩れを復元してくれる。素材は大きく分けて木製、プラスチック製の2種類あるが、多少高くても木製のシューキーパーを選びたい。

シューキーパーの必要性

シューキーパーの必要性

履いた後の革靴の中は、ジメジメとして湿度が高い。玄関にそのまま放置してしまうとカビが発生することも……。また、一日中履くことで所々にシワができる。これではせっかく購入した革靴が短期間でダメになってしまう。そこでシューキーパーの出番! 前述でもご紹介した通り、長く愛用することができるのだ。

シューキーパーの選び方

シューキーパーの選び方

素材は木製とプラスチック製の2種類。1,000円程度のプラスチック製に対して、木製は1万円近くと少々高い。だが、ここは妥協せずに木製をチョイス。高い吸湿性に加えて天然木材の上品な香りは、革靴をエレガントに演出してくれる。さらに理想をいえば、各革靴ブランドが展開するオリジナルを選んでほしい。

シューキーパーの使い方

シューキーパーの使い方

使用方法は簡単で、大前提としてその靴に合ったシューキーパーを用意。着用後、すぐにシューキーパーを革靴内部にバネを押し込むようにていねいに入れる。全体的にテンションがかかったことを確認して、風通しのいい日陰に保管。2〜3日経ったら外してもOKだ。

手に入れておきたい。シューキーパー10選

大切な革靴を長く愛用するために必須のシューキーパー。そのおすすめブランドを一挙ご紹介! 革靴と一緒に手に入れておきたい。

『オールデン』

革靴の雄『オールデン』社製の純正シューキーパー。シダーウッドを使用したこちらは、靴内部の湿気をしっかり取ってカビや細菌の増殖を抑制。さらにニオイも除去して清潔に保ってくれる。

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『M.モゥブレィ』

靴好きから信頼の厚いシューズケア用品ブランド『M.モゥブレィ』。こちらのシューキーパーは、バネ式になっているため、少々サイズが異なっても調整して使用することが可能。型崩れを防ぎ、靴内部の防湿防臭効果も発揮。

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『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』

人気セレクトショップの『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』が展開する
オリジナルのシューキーパー。ていねいに作られたフォルムが革靴の形をしっかりキープしてくれる。ゴールドカラーの金具やブランドネームがあしらわれた上品な見た目にも注目。

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『コルドヌリ・アングレーズ』

世界中の高級靴メーカーや一流ブランドのラストを生産する『コルドヌリ・アングレーズ』は、その機能性と美しさに定評あり。除湿性にすぐれ、靴の履きジワや型崩れを防いでくれる。また、つま先がスプリットタイプのため、さまざまな靴にフィットする使い勝手の良さも魅力。

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『ロチェスター』

1922年に創業された老舗シューキーパーメーカーの『ロチェスター』。『オールデン』の純正シューキーパーを製造していることでも有名なブランドだ。レッドシダーを使用したこちらのアイテムは、吸湿性が高く、防臭・防湿効果も抜群!

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『スレイプニル』

『スレイプニル』のシューキーパーは上質な木材を使用した質感と高い機能性が特徴。こちらのスタンダードモデルは、ローファーやスリッポンなど履き口が広い靴や、チャッカブーツやサイドゴアブーツなどの鳩目が少ないブーツにもおすすめ。

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『マルティニーク』

『マルティニーク』のオリジナルシューキーパーは、ブナの木材を採用しており、ほのかな天然木の香りと美しい木目調の仕上がり特徴。バネ式のスタンダードなタイプで幅広い靴に合わせられる。

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『コロニル』

ドイツのコロニルザルツェンプロット社の『コロニル』は、皮革手入れ用品を扱うブランドとして世界的に有名。こちらのアイテムは、アロマティックシダーを使用しているため、防湿・防虫性に優れ、また木材の芳ばしい香りが靴の嫌な匂いを中和してくれる。

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『キングヤード』

吸湿性にすぐれ、堅くて丈夫なブナ材を使用。表面をニスでコーティングしているため、シューツリーを挿入する際、ライナーを傷つけることなくスムーズに入れられる点もうれしいポイント。

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『ディプロマット』

こちらは木目が美しいアロマティックシダーを採用。木材のやさしい香りが、嫌な匂いを消臭し、靴内の湿気も吸収してくれる。その上、しわを伸ばして型崩れも防いでくれるので、お気に入りの靴を長く愛用することが可能。

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最後に……。シューキーパーも消耗品ということを忘れずに

シューキーパーを使用しているが、シューキーパー自体がボロボロになっていると、革靴の内部にもダメージを与えてしまう恐れ大。

つまり、革靴のシルエットを保ち、内部の湿気をとるシューキーパーも消耗品ということ。革靴を新調する際は、新たなシューズに合わせてシューキーパーを用意するのが、革靴を長く履くためにはベターな選択なのだ。

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