クールビズ|着こなしのポイントとコーデ実例集2017

寒かった冬もようやく終わり、これから気温が上がる一方。そうなってくると社会人であれば気になるのがクールビズ。今回、おしゃれで快適に過ごせる着こなしを集めてみた。

クールビズ|着こなしのポイントとコーデ実例集2017

ビジネスシーンで映える。クールビズの着こなしポイント

単調になりがちなクールビズはちょっとしたことでよくも悪くも印象が変わってくる。そこで、ビジネスシーンで映えるクールビズスタイルの着こなしのポイントを紹介していく。

ポイント1

シャツにノーネクタイの基本スタイルは、機能派シャツで快適に

ジャケットとネクタイを廃するだけでかなり涼しい着心地にはなるが、薄着になることでワキの汗シミなどあらたに気になる部分も出てくるはずだ。吸水速乾性をうたう機能派シャツを取り入れてスキをなくしていこう。

コーデ1

ベージュのチノパンで明るさを出しつつ、シャツは濃いめのネイビーでシックな印象に。カラーは暗めでも、クールマックス素材がかいた汗を素早く吸収し発散してくれるので、着心地は涼やかだ。

コーデ2

鮮やかなブルーのクールマックスシャツは、着心地だけでなく見た目にも清涼感を与えてくれる。ブルーやグレーなどの色は汗シミが目立ちやすいので、クールマックスを代表とする吸水速乾素材を選ぶのが鉄則だ。

コーデ3

モデルがさらりと着用しているシャツは、実はポロシャツと同じ素材でできており、非常に柔らかく着心地がいい。シワがつきにくいなど扱いも用意なので、アクティブに動き回る日には心強い味方となってくれそうだ。

ポイント2

ジャケットは見た目にも涼しいアイテムを選んでセンスアップ

「クールビズスタイル」はジャケットの省略をOKとしているものの、それでも客先へ外出する時など、カッチリ見せたいシーンもあるだろう。カラーや素材で涼やかな雰囲気を演出するジャケットを一枚持っておくと重宝する。

コーデ1

イタリアンカラーのシャツを使用しているのでノーネクタイでも品よく見える。一枚仕立てのストライプ柄のジャケットにスラックス、スエードのローファーでシャレ感を出しながらもカッチリ感はキープ。

コーデ2

遠目に見るとライトグレーのサマージャケットは、近づいてよく見れば細かなグレーのストライプパターンとなっている。キャンバス生地のトートバッグにもホワイトカラーを選び、爽やかな印象を加速させている。

コーデ3

ストライプパターンは柄の中にホワイトが混じっているため、単色よりも比較的涼やかな印象が増すのが特徴だ。このコーディネートでは、ストライプのベージュをシューズで拾って統一感も高めている点がグッド。

ポイント3

カラーリングにも清涼感を意識するとなお良し

色」は印象を左右する重要なファクターだ。たとえ自分が快適に着こなしていても、周りに暑苦しい印象を与えていては魅力は半減。明るめのカラーやブルー系の寒色を使いこなす事で周囲にも涼しさをおすそ分けしよう。

コーデ1

ホワイトのパンツにブルーのチェックシャツとシューズで爽やかに。さらに、グレーのジャケットを羽織ることで爽やかさを強調しつつ着こなしを引き締め、大人っぽさを演出した。

コーデ2

ベージュをベースにまとめれば大人っぽくマイルドな雰囲気を醸し出せる。ベージュでまとめながらも色の濃淡を使い分けることで立体的な着こなしに。ジャケットのストライプも好印象。

コーデ3

「清涼感のあるカラー」の代表格と言えばやはりブルーだろう。このコーディネートでは、ギンガムチェックのシャツに始まり、スラックスもシューズもすべてブルーでまとめてスキのない爽やかさを演出している。

ポイント4

アンクル丈パンツで旬を取り入れるのもあり!

ある程度カジュアルな着こなしが許されている職場なら、流行をほどよく取り入れよう。最近カジュアルシーンでも定番化しているアンクル丈は、足首を見せることで、涼しげに見えるだけでなく全体のシルエットを引き締められる。

コーデ1

タイドアップしたジャケパンスタイルならしっかりとビジネス感を演出できる。ネクタイやシャツ、シューズはブルー系で爽やかさをアピール。丈をあえて短くしたパンツと、スエード素材のシューズで軽やかさを引き立てている。

コーデ2

今年注目のホワイトパンツを取り入れたクールビズスタイル。白は合わせる色を選ばないので使い勝手も抜群。ネクタイとストライプシャツは色を合わせることで統一感のある着こなしに。

コーデ3

比較的カジュアルな印象を醸し出すアンクル丈パンツだが、オーソドックスなスーツスタイルに取り入れても意外とすんなりハマってくれる。ビジカジスタイルに初めて挑戦する人にも取っつきやすい、おすすめの要素だ。

ポイント5

ポロシャツは無地のジャストサイズをさらりと着こなす

クールビズの台頭に伴ってビジネスシーンに進出してきた「ポロシャツ」は、元はスポーツウェアだっただけにカラフルなアイテムも多い。しかしビジネスに使うなら「ジャストサイズ」&「無地」という最低限のポイントは押さえよう。

コーデ1

クールビズの定番であるポロシャツを選ぶなら無地がベスト。全体的にトーンを抑えた着こなしだが、ポロシャツスタイルなので暑苦しさや重さを感じさせない。シンプルな分、時計や靴でシャレ感を出したい。

コーデ2

リネンと超長綿を混紡した糸で作ったクールマックス素材のベーシックなポロシャツのクールビズ。リネン特有の柔らかさとハリ感があり、ビジネスシーンにも映える。グレーのセットアップで品よくまとめた。

コーデ3

ポロシャツはジャストなサイズ感を選んで野暮ったさを感じさせないのが重要なポイントだ。色はモノトーンでまとめることですっきりとしたスタイリッシュなスタイルを構築できる。

ポイント6

コーデがシンプルになる分、小物でおしゃれ感を投入

ジャケット&ネクタイを省略可能とするクールビズスタイル。アイテムが少なくなることでコーディネートはシンプルになり、少々地味に感じられてしまうこともある。そんな時は時計やベルト、靴などの小物に個性を取り入れよう。

コーデ1

カノコ素材の半袖シャツとチノパンの定番クールビズスタイル。プレーンなアイテム同士を組み合わせているのでレースアップタイプのベルトでアクセントを。もちろん靴とベルトは色を揃えて。

コーデ2

カットソーのような生地感のジャケットならノーネクタイでも違和感を与えない。挿し色としてペールトーンのチェックがあしらわれたポケットチーフをオン。シャツの細かなギンガムチェック柄が好印象を醸す。

コーデ3

春夏らしい明るいグレーのセットアップにメッシュ状のワインカラーのネクタイでアクセントを。夏でも快適かつキチッと感を出したいなら、肩パッドも裏地もないジャケットのセットアップを活用したい。

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