大人にもなじむ。2017年に注目すべき日本ブランド5選

今、ファッションシーンで注目度急上昇中な5つの実力派ジャパンブランドにフォーカス。どれも2017年にブレイクする確率大ですので、この機会に押さえておきましょう!

大人にもなじむ。2017年に注目すべき日本ブランド5選

改めて知りたい、ジャパンブランドの魅力とは?

インポートブランドと比べてまず大きな違いとなるのはサイズバランス。海外ブランドはそれぞれの母国でのサイズ感がベースになっているのに対し、国産ブランドのアイテムはどれも日本人体型に合った作りとなっています。また、日本人の好みや、国内シーンのトレンドに合ったデザインが見つかりやすいのも強み。当記事では、そんな魅力満載なジャパンブランドの中でも、特に今年チェックしておきたい5銘柄をリコメンドしていきます。

ブランド1

『アンドワンダー』

『イッセイミヤケ』のデザインチームにいた池内啓太氏と森 美穂子氏により立ち上げられた気鋭アウトドアブランド。コレクションがスタートしたのは2011年春夏シーズンのことです。コレクションブランドで培われた企画力を武器に、デザインと機能を両立させたプロダクトを展開しています。デザイナー自ら山に入って商品テストを行うなど、品質には一切妥協がありません。

アウトドアスペックと、街でも着られるようなスマートさを併せ持ったアイテムが『アンドワンダー』の真骨頂。たとえば着用のマウンパも防水透湿素材のEVENTで機能的に仕上げつつ、美シルエットでセンス良く仕上げています。ワークパンツ&白スニにさらりと合わせるだけでさっぱりした雰囲気に!

一般的なフリースよりも繊維が細く、肌触りがふんわりとやさしいマイクロフリースを使用したジャケット。ボア部分の裏には透湿防水フィルムを貼り合わせることによって、快適性を向上させているのも大きなポイントです。

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撥水加工された軽量なリップストップ面と、心地よい肌触りのマイクロフリース面からなるリバーシブル仕様のモデル。本体に付属するポケットに自己収納できるので、持ち運びにも便利です。また、襟部分にはフードを内蔵。

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『ビーバー』の別注モデルとなる今作は、カラビナ付きのナイロンポーチがセットされたユニークな仕様。立体構造の膝やドローコード、背面のジップポケットなど、アウトドアブランドらしい運動性を重視した仕立ても特徴に。

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ブランド2

『ファンダメンタル』

2005年に津吉 学氏によって設立。当初はファンダメンタルアグリーメントラグジュアリーというブランドネームでしたが、2015-16年の秋冬シーズンより『ファンダメンタル(FDMTL)』に。そのコンセプトは“着用するほどに愛着の湧く商品”です。岡山にて生産されるデニムアイテムを中心に、クラフツマンシップが宿った高品質なワードローブを発信しています。

着用しているコート&パンツはどちらも『ファンダメンタル』。ともにアイコン素材である国産デニムで仕立てられています。このようなハイセンスなデニムコーデを簡単に実現できるのが、ブランド最大の美点! ワンランク上のデニムスタイルを目指す人にこそおすすめしたいんです。

お得意のユーズド&リメイク加工で仕上げられたレギュラーストレートデニム。バックポケット内側の隠しカンドメや、厚盛りベルトループなど、ヴィンテージデニムを意識したディテールも目を引きます。ベルトループにはベル型のチャームをセット。

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イレギュラーなパッチワークでユニークな面持ちに仕上げたデニムカバーオールは、着こなしの主役として申し分ない存在。1つひとつ配色の違うフロントボタンもお茶目です。また、エイジング加工は“2年着用”をイメージ。

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複数のマテリアルを絶妙なバランス感で組み合わせた、表情豊かなパッチワークステンカラーコート。背面にまで至るワイドなフロントポケットも印象的な仕様です。部位によって色落ちの具合が異なるのも、パッチワークアイテムならでは。

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ブランド3

『アボンタージ』

2003年に立ち上げられたブランドで、指揮をとるのは山川和恭氏。古き良きアメリカやヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツなどがデザインソースとなっています。それらのテイストを現在的なシルエットに落とし込むのが『アボンタージ』のおはこ。いずれのアイテムもトレンドに左右されない仕上がりなので、日々のパートナーとして長く付き合っていけます。

ヴィンテージを今っぽく表現するのがこのブランドのお家芸。この着用ジャケットも例に漏れず、1920年代の陶器職人が着ていたモデルをモチーフに、今日的なフォルムへアップデートしています。さらりと着るだけで、センス良く見せられる……。それが『アボンタージ』なんです。

1940年代にイギリス海軍で着用されていたダッフルコートがイメージソースとなったモデル。素材には限界まで縮絨(しゅくじゅう)された、肉厚なヘビーメルトンを使用しています。ボタン留めのチンストラップは脱着式なので、シーンに合わせてアレンジしましょう。

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太畝コーデュロイで仕立てられたランチコートは、1970年代をほうふつとさせるアイテム。ライニングは総ボア仕様になっているので、防寒面はピカイチです。レザーのくるみボタンをあしらうなど、細かなディテールに至るまで注力しているのも◎。

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オリジナルのメルトン生地を用いたハンティングジャケット。デザインは1950年代のモデルから着想されています。オイルカット加工によって長年着用して油分が抜けたヴィンテージウールのようなタッチを描き出したのもキーポイント。

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ブランド4

『ネーム』

2010年に海瀬 亮氏によって創設された『ネーム』。デザイナーはさまざまなブランドでパタンナーとして技術を磨いた清水則之氏が務めています。ブランドのコンセプトは“複製技術時代の芸術作品”。日常的なアイテムをベースとしつつも、時代に応じたアプローチで唯一無二のプロダクトに仕上げます。2015年からはレディースラインも展開し、その勢いは加速する一方。

『ネーム』のウールコートを主役とした着こなし。ベーシックなワードローブであるフーデッドコートですが、今作はゆるやかなコクーンシルエットに仕上げられていて独特な雰囲気があります。ベーシックな日常着をオリジナリティーあふれるアイテムへと昇華する『ネーム』。写真で着用しているフーデッドコートもゆるやかなコクーンシルエットに仕上げられており、少しモードな雰囲気です。程よくエッジを効かせたアイテムは、普段の着こなしに違いをもたらします。

旬なドルマンスリーブ仕様となったチェスターコートは、オリジナルウールダブルクロスを使用。ソフトながらハリのある、上質な素材感で魅了します。ややVゾーンを深めに設定した、シャープなカッティングも特徴の1つです。

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一見するとシンプルなチェックシャツですが、そのディテールには『ネーム』らしい遊び心が満載。すその形やウエスト部分のポケットなど、ベーシックなアイテムながら人と差が付くアイテムです。

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ナイロンとポリウレタン配合による生地感が上品なボトムス。すそに向かってテーパードされたシルエットはまさに大人仕様。デザイン、ディテールともにこだわり抜かれた上質感のある一本です。

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ブランド5

『クレプスキュール』

数多くのブランドでニットを手掛けてきた酒井正人氏によって設立されたブランド。2012年の春夏シーズンにファーストコレクションを発表しました。手編みと機械編みの両方を巧みに使い分け、シンプルかつ上質な、飽きのこないニットアイテムを発信しています。比較的ゆったりとしたナチュラルシルエットも大きな魅力で、まさに今の気分にベストマッチ!

『クレスプキュール』のニットガウン&インナーニットによるレイヤリング。シンプルでナチュラルな同ブランドのニットは、着こなしに絶妙な抜け感を創出してくれます。しかも、どんなボトムスとも親和性が高いので、コーディネートの振り幅を広げてくれるんです!

ゆったりとしたシルエットのタートルニット。実はこちら、ネック部分がセパレートになっていて、クルーニットにアレンジすることも可能なんです。しかも、取り外したタートルネック部分は、単品でネックウォーマーとして使えます。

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ソフトタッチなウールを用いたニットストール。ボディーにはボタンがあしらわれていて、ガウンやカーディガンのように着用することもできます。いろいろと使い勝手の良いアイテムなので、コーデメイクの際に強い味方となってくれそうです。

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鮮やかな色合いでスタイルアクセントとなってくれそうな、コットン×ナイロンのニットTシャツ。胴回りの縫い線をなくしたホールガーメント仕様で、チクチク感を感じないのもうれしいところです。バリエでグリーンも展開。

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