もっさり見せない。旬のオーバーサイズ指名買いリスト

リラックス感のある着こなしが旬の今シーズンも、オーバーサイズが気になるところ。そこで、大人らしくおしゃれに着こなせるオーバーサイズのトップスを紹介します。

もっさり見せない。旬のオーバーサイズ指名買いリスト

リラックス感だけじゃない。大人にオーバーサイズを提案したい理由

2016年の秋冬から続く“ゆったり”としたファッションへのニーズは、今季も同様。特に、オーバーサイズのトップスは人気セレクトショップをはじめさまざまな店舗でリリースされていますよね。

前置きが長くなりましたが、どうも編集フカザワです。昨年からリラックス感のあるトップスを愛用していたというか愛していた私にとっては何と都合の良いシーズンでしょうか。2017年もリラックス感のある着こなしを楽しんでOKだなんてまさに“MY YEAR”ですな。がはは。

“旬を楽しむ”という利点以外にも、オーバーサイズを大人に激押ししたい理由がございましてね……。大声では伝えにくいのですが、

「体型がカバーできるんです」

あちゃー、言わせちゃいましたね。内緒にしたかったんですけどね。トレンド云々よりも、実は体型カバーという隠れた長所から私はオーバーサイズを愛用しています。基本的に+CLAP Menで紹介する写真のモデルの方々は憎ら、いやうらやましいほど細身なのですが、それを差し引いてもふっくらとした脇腹をカバーできるオーバーサイズは便利で仕方がありません。お腹まわりが気になる男性には、本気でおすすめします。

“大人のオーバーサイズ”を見極めるポイントは?

「オーバーサイズってコトは、サイズアップして着ればいいのでは?」

なかなかするどい自作自演ですが、答えはNO。その理由も含めて“大人らしい”オーバーサイズのアイテムを選ぶ基準をご紹介しましょう。

ポイント1

基本はコレ。肩と身幅は“ゆったり”と

オーバーサイズと呼ぶからには“サイズが大きめ”であることは常識。とはいえ、どこが“オーバー”であるかが大人らしさを引き出すためには超重要なんです。

まず、“オーバー”な場所は身幅と肩幅。肩幅においては、ドロップショルダーと明記されているアイテムもコレに該当します。

ポイント2

ココが重要。“着丈も長い”のはNGです

反対に“オーバーであってはならない”場所、というより個人的に「ココがオーバーだと、ちょっとね……」と思うのが着丈です。着丈が長いトップスはやぼったく見えたり、過剰に若々しい印象に転んでしまったりと、30代以上の男性にとっては不向きかなと。

もちろん、着丈が長めのオーバーサイズを活用されている達人も存在しますが、それは彼らのスタイルあってこそ。誰にでもなじむオーバーサイズをゲットするならば、「着丈はいつも着ているトップスとほぼ同じ」サイズから探しましょう。

ポイント3

デザインはあくまでもシンプルに

過度な装飾は控えましょう。コレ、いわずもがなかもしれませんね。そもそもオーバーサイズのトップスはシルエットが最大の特徴。デザインが施されたモノを選ぶとしても、ポケットがついたものやワンポイントくらいがGOODです。その方が着回しやすいですしね。

また、シンプルなデザインであるからこそカラーリングで差をつけるのが今季的。ホワイトやブラック、ネイビーなどの定番色はもちろんペールトーンのアイテムも鮮度が高く、おすすめです。

即活用したい、オーバーサイズのトップス5選

ポイントを押さえたところで、独断と偏見でセレクトしたオーバーサイズのトップスをご紹介。色みのバリエーションも豊富な5ブランドを厳選しましたので、雰囲気の好みや懐と相談して旬のアイテムをゲットしてください。

『アーバンリサーチ ロッソ』/6,480円(税込)

着古したかのような色みと程良くリラックス感のあるサイズが魅力の1枚。そでをロールアップさせれば、おしゃれへの近道である“こなれ感”も十分です。コレ、ジーンズはもちろん白パンツに合わせたいです。

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『ジャーナルスタンダード レリューム』/6,912円(税込)

半袖というより、“6分丈”と表現するのが適切なカットソーも大人らしい“ゆったり感”が楽しめるアイテム。ドライな素材感と爽やかなカラーリングの“イイトコ取り”も、おしゃれなムードに拍車をかけてくれるはず。

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『オーラリー』/16,200円(税込)

リラックス感のある着こなしの立役者といえるほどにトレンドセッターとしての頭角を現しまくっているのがコチラの『オーラリー』。スタンドアップTシャツと命名された1枚は、その名のとおりガシッとした質感が魅力的。何をどう合わせてもアーバンライクにキマるトップスは、ぜひ今季中にゲットしておきたいところ。

参考記事:感度の高い大人が注目。オーラリーの世界観に浸れ

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『ヘビーウェイトコレクションズ』/5,400円(税込)

2016年から編集フカザワが愛用している同ブランド。少しずつ買い足した結果、ロンTと半袖を合わせて4人家族ならぬ“4枚家族”になりました。ちなみに家族構成は大きな黒のロンT(Mサイズ)と程良くゆったりとした白のロンT(Sサイズ)が夫婦で、ネイビーと白の半袖Tシャツ(ともにSサイズ)が子供たちです。

で、肝心の魅力は肉厚かつザラッとした肌触り。生地の厚みに反して、とても涼しいんですよ。あと首まわりのリブがツボ。強そうというか男らしいというか。次に狙っているのが定番色以外のカラーリングです(まだ買うのか)。

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『ドゥニーム』/4,309円(税込)

コレ、イイですね〜。袖のラインがスポーティーですし、何よりも存在感十分。スラックスと合わせてスポーツミックスを楽しむも良し、ジョガーパンツと合わせて都会的なスポーツコーデに落とし込むも良し。休日着にはぴったりではないでしょうか?

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今季も旬のオーバーサイズ。春夏はポロシャツにも要注目

今シーズンは、春夏の大人トップスの定番であるポロシャツもアツいんです。きれいめの印象はキープしつつも、サイズ感がどこかストリートライクなムードを演出してくれる……。私的感情を多分に含んでいますが、コチラぜひチェックしていただきたいですね。というワケで、おすすめの3枚をさっそくご紹介。

『ビューティ&ユース』/9,720円(税込)

ゆとりのある身幅が今季的な1枚。サイズこそややオーバー気味ではありますが、品の良さを保っているのはニット素材のサポートあってこそ。どシブなカラーリングもプッシュしたい理由のひとつです。

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『アーバンリサーチ』/8,424円(税込)

ざっくりとしたカノコ素材が清涼感を演出する『アーバンリサーチ』のポロシャツ。コレ、私買っちゃいますね。先日ご紹介した『グラミチ』のショーツに合わせて、自転車でさっそうと街を駆け抜けたいです。

参考記事:グラミチのジーンズを購入しない理由が見つからない

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『ジョンスメドレー』/29,160円(税込)

“ジョンスメ”さまのポロシャツは、百聞は一見にしかずの表情が◎。当記事で紹介するアイテム中、もっとも高価なシロモノですがそれでも価値ある1枚ではないでしょうか……。コレ着たら、間違いなくおしゃれです。ややゆったりとしたサイズ感と品格は、まさに男の憧れですね。こうした逸品が似合う大人にソッコーでなりたいものです……。

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